JP2002187473A - コンソールボックス用カップホルダ - Google Patents

コンソールボックス用カップホルダ

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JP2002187473A
JP2002187473A JP2000387204A JP2000387204A JP2002187473A JP 2002187473 A JP2002187473 A JP 2002187473A JP 2000387204 A JP2000387204 A JP 2000387204A JP 2000387204 A JP2000387204 A JP 2000387204A JP 2002187473 A JP2002187473 A JP 2002187473A
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JP
Japan
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cup holder
holder
box body
storage section
rail
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Application number
JP2000387204A
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English (en)
Inventor
Hideto Ichikawa
英仁 市川
Koji Nakao
耕司 中尾
Sotaro Kumazawa
聡太郎 熊沢
Nobuyuki Ichinose
信之 一瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ボックス本体の収納空間の使用の自由度を高
め、かつ使い勝手のよいカップホルダとする。 【解決手段】ボックス本体20の左右側壁の内面に前後方
向に延びるレール28を形成し、カップホルダ1にレール
28と着脱自在に係合する凸部11を形成して、凸部11とレ
ール28の係合によりボックス本体20内でカップホルダ1
を前後にスライド移動可能に保持した。カップホルダ1
を前席の乗員と後席の乗員にとってそれぞれ使用しやす
い位置に配置することができる。またカップホルダ1の
スライド移動によって、テーブル26などとカップホルダ
1の両方を使用することができる

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のコンソー
ルボックスに配置されて用いられるカップホルダに関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車には、飲料容器を安定して保持す
るためのカップホルダが設けられている。このカップホ
ルダとしては、飲料容器の側面を支持するホルダ部と、
ホルダ部の下方に形成され飲料容器の底面を支持する支
持部とよりなるものが一般的であり、これらを折り畳ん
だ状態でインストルメントパネルあるいはセンタークラ
スタなどに収納し、引き出して立体的とすることで使用
可能としたものなど、種々のカップホルダが知られてい
る。
【0003】一方、自動車には、運転席と助手席との間
にコンソールボックスが設けられ、収納部として利用さ
れている。このコンソールボックスのボックス本体は箱
状をなしているので、その底面を利用して容器を保持す
るように構成されたカップホルダも知られている。例え
ば特開平9-164871号公報には、図8に示すようにボック
ス本体 100の内壁に略筒状の凹部 101を形成し、その凹
部 101の底面と内周面で缶ジュースなどを保持可能に形
成したコンソールボックスが開示されている。このコン
ソールボックスでは、ボックス本体 100の凹部 101自体
がカップホルダを構成している。
【0004】またカー用品店には、接着などによって固
定可能なカップホルダが市販され、このようなカップホ
ルダをボックス本体内に固定することも行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら特開平9-
164871号公報に開示のコンソールボックスにおいては、
蓋体 102が保持されている側の凹部 101では、特に後席
の乗員にとって蓋体 102が邪魔になってカップホルダと
して使いにくいという問題がある。
【0006】またコンソールボックスのボックス本体
に、市販のカップホルダを接着などで固定したもので
は、カップホルダの位置を変更することが困難であると
ともに、カップホルダが固定されている部分はカップホ
ルダとしての用途にのみ使用可能であって、収納など他
の用途に利用できないという不具合がある。
【0007】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、ボックス本体の収納空間の使用の自由度を
高め、かつ使い勝手のよいカップホルダとすることを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明のコンソールボックス用カップホルダの特徴は、飲料
容器の側面を支持するホルダ部とホルダ部の下方に形成
され飲料容器の底面を支持する支持部とよりなり自動車
のコンソールボックスのボックス本体内に配置されるカ
ップホルダであって、ボックス本体の左右側壁の少なく
とも一方の内面には前後方向に延びるレールが形成さ
れ、ホルダ部及び支持部の少なくとも一方はレールと着
脱自在に係合する係合部をもち、係合部とレールの係合
によりボックス本体内で前後にスライド移動可能に保持
されていることにある。
【0009】ホルダ部及び支持部には第2のホルダ部と
第2の支持部がともに前後方向に引出・収納自在に配置
されていることが望ましい。またボックス本体は仕切り
板によって前後に分割された前収納部と後収納部をも
ち、前収納部と後収納部の一方にレールが形成され、前
収納部と後収納部の他方にも保持可能とされた構成とす
ることも好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明のカップホルダは、係合部
とレールの係合によりボックス本体内で前後にスライド
移動可能に保持されている。したがってカップホルダを
ボックス本体の前部に保持した場合には、運転席及び助
手席の乗員にとって使いやすい。この場合ボックス本体
の後部は、通常の収納部として利用することができる。
【0011】そしてスライド移動によりカップホルダを
ボックス本体の後側へ移動させれば、後席の乗員が利用
しやすく、ボックス本体の前部を通常の収納部として利
用することができる。
【0012】また支持部がボックス本体の底面より上方
の位置となるようにすれば、支持部とボックス本体の底
面との間の空間を収納空間として利用でき、しかもカッ
プホルダの存在によりその収納空間に収納されている物
品は視認しにくい。したがってシークレット収納部とし
て利用することができる。
【0013】さらに、レールと着脱自在に係合する係合
部を有しているので、カップホルダをボックス本体から
着脱自在である。したがって接着固定されているような
場合に比べてボックス本体内の収納物が取り出しやすい
という利点がある。またカップホルダが前後にスライド
移動可能であるので、カップホルダが存在しない部分で
はボックス本体を収納部として使用することができる。
そのため、その部分にテーブルなどを配置すれば、カッ
プホルダとテーブルを同時に使用することが可能とな
り、食事をする場合などに都合がよい。
【0014】ホルダ部及び支持部には第2のホルダ部と
第2の支持部がともに前後方向に引出・収納自在に配置
されていることが望ましい。このようにすれば、第2の
ホルダ部と第2の支持部を引き出すことで、保持できる
飲料容器が増えることになり、使い勝手が向上する。
【0015】そして係合部はレールと着脱自在に係合し
ている。したがってカップホルダを使用しない場合は、
レールから外してボックス本体内あるいは他の収納部に
収納することができ、ボックス本体内を広く使用するこ
とができる。またボックス本体が仕切り板によって前後
に分割された前収納部と後収納部をもち、その一方にレ
ールが形成されている場合には、カップホルダをその他
方に保持することができるように構成することも好まし
い。これにより、ボックス本体の収納空間の使用の自由
度がさらに高まる。
【0016】レールは、凸状のレールあるいは凹溝など
から形成され、係合部はレールの形状に応じた凹溝ある
いは突起とされる。レールはボックス本体の左右側壁の
少なくとも一方の内面に形成され、係合部はホルダ部及
び支持部の少なくとも一方に形成することができる。
【0017】
【実施例】以下、実施例により本発明を具体的に説明す
る。
【0018】(実施例1)図1〜図5に本発明の一実施
例のカップホルダをコンソールボックスとともに示す。
カップホルダ1は図2に示すように略箱状をなし、上面
に開口するホルダ穴10が形成されている。このホルダ穴
10は有底であり、大円と一対の小円とが重なった断面一
定の筒形状に形成されている。したがって径の大きな容
器は大円の部分に、径の小さな容器は小円の部分に安定
して保持可能とされ、ホルダ穴10の内周面がホルダ部を
構成し底面が支持部を構成している。
【0019】またカップホルダ1の左右の外壁面には、
それぞれ一対の凸部11が突出形成されている。そしてカ
ップホルダ1の後部の外壁面には、断面略コ字形状の引
出部材12がホルダ穴10の底面下方に出入自在に保持され
ている。引出部材12は上部に切り欠き13が形成され、切
り欠き13と対向する外壁面との間にも容器が保持可能と
なっている。
【0020】コンソールボックス2は、ボックス本体20
と前蓋21及び後蓋22とから構成されている。ボックス本
体20には底面からボックス本体20の約半分の高さまで延
びる仕切り板23が立設され、前収納部24と後収納部25の
前後二室に区画されている。そして前収納部24には仕切
り板23に係合してテーブル26が着脱自在に保持され、前
収納部24はテーブル26によって上下二室に区画されてい
る。また後収納部25の左右内壁面には、テーブル26と同
一表面を構成する断面略L字状の段部27がそれぞれ形成
されている。さらに、テーブル26及び段部27の上部の左
右内壁面には、前後方向に延びる直線形状のレール28が
それぞれ突出形成されている。
【0021】前蓋21はボックス本体20に前後に揺動可能
に枢支され、揺動によって前収納部24の前部を開閉す
る。また後蓋22はボックス本体20に前後にスライド移動
自在に保持され、スライド移動によって前収納部24の後
部と後収納部25を開閉する。
【0022】カップホルダ1は、図3に示すように、凸
部11がレール28の下方に係合し、底部がテーブル26表面
に当接するように配置され、前後にスライド移動自在と
なっている。またレール28の後端とボックス本体20の後
部内壁面との間には十分な間隙が存在し、カップホルダ
1はその間隙を介してボックス本体20に着脱自在となっ
ている。
【0023】このカップホルダ1は、前方へスライド移
動した図1の状態では、前蓋21を開くことによってホル
ダ穴10に飲料容器3を保持することができ、カップホル
ダとして利用することができる。このとき前収納部24
は、カップホルダ1とテーブル26によって覆われている
ので、前収納部24内の収納物は視認されずシークレット
収納部として利用することができる。
【0024】また後席の乗員がカップホルダ1を利用す
る場合には、後蓋22を後方へスライド移動させて後収納
部25を開き、図4に示す位置までカップホルダ1をスラ
イド移動させる。カップホルダ1はレール28の案内によ
ってスライド移動し、テーブル26表面及び段部27の表面
に乗った状態で保持される。また上方への移動は、凸部
11がレール28に当接することで規制される。この位置で
カップホルダ1の前後方向の移動を規制するには、バネ
などの弾接力を利用したり、凹凸係合などによって規制
することができる。また前蓋21を閉状態として、前蓋21
によって前方への移動を規制してもよい。
【0025】したがって、この状態でカップホルダ1を
利用することができ、前収納部24に表出するテーブル26
をテーブルとして利用することができる。また、この状
態で飲料容器3を取り除いてカップホルダ1をさらに後
方へスライド移動させれば、凸部11とレール28との係合
が解除されるためカップホルダ1をボックス本体1から
取り出すことができる。したがって後収納部25は本来の
収納部として機能し、前収納部24はテーブル26をテーブ
ルとして使用する、あるいはテーブル26を取り出して大
きな容積の収納部として使用することができる。
【0026】またカップホルダ1をカップホルダとして
使用する場合には、図5に示すように、引出部材12を引
出して使用することができる。この場合には、カップホ
ルダ1に保持できる飲料容器3の数が増えるので、複数
の乗員がカップホルダ1を利用することができる。この
場合引出部材12は、図5に示すようにカップホルダ1が
前方へ移動した状態で使用してもよいし、図1と図4の
中間位置で使用することもできる。
【0027】(実施例2)図6〜図7に第2の実施例の
カップホルダ1をコンソールボックス4とともに示す。
この実施例では、実施例1と同様のカップホルダ1を用
いている。またコンソールボックス4は、ボックス本体
40の底面から上部開口まで延びる仕切り板41が立設さ
れ、ボックス本体40は仕切り板41によって前収納部42と
後収納部43に区画されている。また前収納部42にはテー
ブル44が着脱自在に配置され、上下二室に区画されてい
る。後収納部43には、実施例1と同様に段部45とレール
46が形成されている。他の構成は実施例1と同様であ
る。
【0028】本実施例では、カップホルダ1は凸部11と
レール45との係合の解除によりボックス本体1から取り
出され、図6に示すように前収納部42においてテーブル
44上に載置することができる。この状態では、カップホ
ルダ1は前蓋21及び仕切り板41によって前後方向の移動
が規制され、カップホルダとして使用することができ
る。そして後蓋22を開くことで、後収納部43を大きな容
積の収納部として使用することができる。この場合も、
前収納部42の下室はシークレット収納部として利用でき
る。
【0029】また後席の乗員がカップホルダ1を使用す
る場合には、前収納部42の上室からカップホルダ1を取
り出し、後収納部43のレール46の後端から凸部11を段部
45とレール46の間に係合させ、レール46の案内によって
スライド移動可能として所定位置に保持する。カップホ
ルダ1は段部45で下方への移動が規制され、レール46に
よって上方への移動が規制されるので安定し、カップホ
ルダとして使用することができる。また前収納部42で
は、テーブル44を使用してもよいし、テーブル44を取り
出して収納部として使用することもできる。そしてこの
状態では、図7に示すように引出部材12を引出して使用
することも可能である。
【0030】
【発明の効果】すなわち本発明のコンソールボックス用
カップホルダによれば、カップホルダを前席の乗員と後
席の乗員にとってそれぞれ使用しやすい位置に配置する
ことができる。またカップホルダの移動によって、テー
ブルとカップホルダの両方を使用することもできるの
で、ごく便利である。さらにボックス本体のカップホル
ダの下部をシークレット収納部とすることができ、防犯
にも効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のカップホルダをコンソール
ボックスとともに示す断面図である。
【図2】本発明の一実施例のカップホルダの斜視図であ
る。
【図3】本発明の一実施例のカップホルダをコンソール
ボックスとともに示す要部断面図である。
【図4】本発明の一実施例のカップホルダをコンソール
ボックスとともに示す断面図である。
【図5】本発明の一実施例のカップホルダをコンソール
ボックスとともに示す断面図である。
【図6】本発明の第2の実施例のカップホルダをコンソ
ールボックスとともに示す断面図である。
【図7】本発明の第2の実施例のカップホルダをコンソ
ールボックスとともに示す断面図である。
【図8】従来のコンソールボックス用カップホルダをコ
ンソールボックスとともに示す斜視図である。
【符号の説明】
1:カップホルダ 2:コンソールボックス
3:飲料容器 11:凸部(係合部) 23:仕切り板
24:前収納部 25:後収納部 26:テーブル
27:段部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中尾 耕司 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 (72)発明者 熊沢 聡太郎 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 一瀬 信之 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 Fターム(参考) 3B088 LA03 LB01 3D022 CA07 CA16 CB01 CC19 CD06

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 飲料容器の側面を支持するホルダ部と該
    ホルダ部の下方に形成され飲料容器の底面を支持する支
    持部とよりなり自動車のコンソールボックスのボックス
    本体内に配置されるカップホルダであって、 該ボックス本体の左右側壁の少なくとも一方の内面には
    前後方向に延びるレールが形成され、該ホルダ部及び該
    支持部の少なくとも一方は該レールと着脱自在に係合す
    る係合部をもち、該係合部と該レールの係合により該ボ
    ックス本体内で前後にスライド移動可能に保持されてい
    ることを特徴とするコンソールボックス用カップホル
    ダ。
  2. 【請求項2】 前記ホルダ部及び前記支持部には第2の
    ホルダ部と第2の支持部がともに前後方向に引出・収納
    自在に配置されていることを特徴とする請求項1に記載
    のコンソールボックス用カップホルダ。
  3. 【請求項3】 前記ボックス本体は仕切り板によって前
    後に分割された前収納部と後収納部をもち、前収納部と
    後収納部の一方に前記レールが形成され、前収納部と後
    収納部の他方にも保持可能とされたことを特徴とする請
    求項1に記載のコンソールボックス用カップホルダ。
JP2000387204A 2000-12-20 2000-12-20 コンソールボックス用カップホルダ Pending JP2002187473A (ja)

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