JP2009119960A - 車両のセンターコンソール - Google Patents

車両のセンターコンソール Download PDF

Info

Publication number
JP2009119960A
JP2009119960A JP2007294379A JP2007294379A JP2009119960A JP 2009119960 A JP2009119960 A JP 2009119960A JP 2007294379 A JP2007294379 A JP 2007294379A JP 2007294379 A JP2007294379 A JP 2007294379A JP 2009119960 A JP2009119960 A JP 2009119960A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
center console
slide
vehicle
cup holder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007294379A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideto Sakane
英人 坂根
Takahiro Nakamura
高弘 中村
Yozo Takagi
陽蔵 高木
Ryuichi Ogawa
隆一 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2007294379A priority Critical patent/JP2009119960A/ja
Publication of JP2009119960A publication Critical patent/JP2009119960A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Passenger Equipment (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Abstract

【課題】質感を損なうことなく、使い勝手がよい車両のセンターコンソールを提供する。
【解決手段】車両12のセンターコンソール11は、車室24に配置しているカップホルダ17を有する。カップホルダ17に一端を支点に回動自在に取付けられて、開閉自在な回動蓋45と、回動蓋45から離れる方向へ向けスライド自在にカップホルダ17に連なる後部57に取付けられて、開閉自在なスライド蓋21と、を備えている。スライド蓋21は、アームレストである。回動蓋とスライド蓋がともに閉じた状態では、回動蓋の他端をなす第1開放端にスライド蓋の一端をなす第2開放端が当接している。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両のセンターコンソールに関するものである。
車両のセンターコンソールには、物入れのスライドカバーを設けることで、ゴミ溜まりを防止したものがある。具体的には、カップホルダをなすホルダ凹部と、コンパクトディスク等を収納可能な第1収納凹部と、眼鏡など小物を収納可能な第2収納凹部とを直列に設け、ホルダ凹部及び第1収納凹部が開け閉め自在なスライドカバーで覆われている。また、このスライドカバーは、第1収納凹部を開ける位置までスライドさせると、第2収納凹部専用の蓋(リッド)を兼ねたアームレストの下に重なり、2枚が重なって回動することができ、3箇所の凹部をすべて開けることができるので、開操作が容易になる(例えば、特許文献1参照。)。
特許第2822783号公報(第6頁、図1)
しかし、特許文献1のセンターコンソール(コンソールボックス)では、スライドカバーで中央の第2収納凹部を開ける場合に、カップホルダ(ホルダ凹部)を開けることになり、第2収納凹部を開けるときのスライドカバーのスライド量が長く、使い勝手が悪いという問題がある。
また、スライドカバーで第2収納凹部を開けているときは、カップホルダ(ホルダ凹部)を閉じることができないので、使い勝手が悪いという問題がある。
さらに、ホルダ凹部にカップを2個置くことができるが、1個のみを使用しているときに、残りの1個をスライドカバーで閉じることはできないので、使い勝手が悪いという問題がある。
本発明は、質感を損なうことなく、使い勝手がよい車両のセンターコンソールを提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、車室に配置しているカップホルダを有する車両のセンターコンソールにおいて、カップホルダに一端を支点に回動自在に取付けられて、開閉自在な回動蓋と、該回動蓋から離れる方向へ向けスライド自在にカップホルダに連なる部位に取付けられている開閉自在なスライド蓋と、を備えていることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、車室の前後方向において、回動蓋は、スライド蓋の前方に配置されていることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、スライド蓋は、アームレストであることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、回動蓋とスライド蓋がともに閉じた状態では、回動蓋の他端をなす第1開放端にスライド蓋の一端をなす第2開放端が当接していることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、カップホルダに一端を支点に回動自在に取付けられて、開閉自在な回動蓋と、該回動蓋から離れる方向へ向けスライド自在にカップホルダに連なる部位に取付けられている開閉自在なスライド蓋と、を備えているので、回動蓋及びスライド蓋をそれぞれ個別に開閉してカップを置くことができ、使用状況においてバラエティーに富み、使い勝手がよくなるという利点がある。
請求項2に係る発明では、車室の前後方向において、回動蓋は、スライド蓋の前方に配置されているので、スライド蓋の使用状況に関わらず、回動蓋を開閉操作でき、且つ、運転時に開閉操作し易い位置に回動蓋を配置することができ、結果的に、使い勝手がよりよくなるという利点がある。
請求項3に係る発明では、スライド蓋は、アームレストなので、アームレストを使用しながら、アームレストの直前に配置したカップホルダを使用することができるという利点がある。
請求項4に係る発明では、回動蓋とスライド蓋がともに閉じた状態では、回動蓋の他端をなす第1開放端にスライド蓋の一端をなす第2開放端が当接しているので、回動蓋の開放端にスライド蓋の開放端がほぼ面一となり、質感を向上させることができるという利点がある。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。
図1は、本発明の車両のセンターコンソールの斜視図である。
図2は、本発明の車両のセンターコンソールが備えるカップホルダの使用例を示す斜視図である。
センターコンソール11は、車両12の運転席13と助手席14との間に配置されているもので、コンソール本体15に設けたコンソールトレイ16と、カップホルダ17と、スライド蓋(アームレスト)21と、充電ボックス22と、を備えている。
車両12は、車室24の床をなす車体25のアンダボデー26と、車室24の前に設けたインストルメントパネル27と、ステアリングホイール28と、を備え、アンダボデー26にコンソール本体15が取付けられている。
なお、変速機のシフト操作部を配置する部位は任意である。例えば、インストルメントパネル27でもよく、シフト操作部をコラムシフトやパドルシフトとしてもよい。
コンソール本体15は、アンダボデー26の中央にトンネル状に成形されたトンネル部31に取付けられている左側部32、右側部33、後側部34が形成されている。
コンソールトレイ16は、コンソール本体15の中央からインストルメントパネル27の下部まで車両12の前後方向(X軸方向)に延びる平らな板状のトレイ板部36を形成し、且つ、トレイ板部36を左側部32、右側部33に接続して、トレイ板部36には、シフトレバーやボタンなどの操作手段を配置するための開口部や凹凸部を形成していない。
カップホルダ17は、車両12の前後方向に並べた前ホルダ凹部41と、後ホルダ凹部42と、前ホルダ凹部41のみを開閉するとともに、充電ボックス22の半部みを開閉する回動蓋45と、を有する。カップホルダ17に連ねてアームレスト(スライド蓋)21が配置されている。
アームレスト(スライド蓋)21は、カップホルダ17の回動蓋45にほぼ面一に形成され、コンソール本体15の中央から後部に達する長さを有するもので、スライド機構46によってスライド自在(X軸方向)に取付けられている。スライド量はSであり、前進限閉じ位置Fから後退限開位置Bまでの範囲内を移動させることができるものである。
「回動蓋45から離れる方向」とは、矢印a1の方向であり、車両12の後部へ向かう方向である。
アームレスト(スライド蓋)21は、カップホルダ17の後ホルダ凹部42のみを開閉するとともに、充電ボックス22の半部みを開閉するものである。前進限閉じ位置Fで閉じた状態であり、回動蓋45は、閉じると図1に示している状態となる。これらが閉じた状態のとき、回動蓋45の他端をなす第1開放端47にスライド蓋21の一端をなす第2開放端48が当接している。
図3は、本発明の車両のセンターコンソールの分解図である。図1、図2を併用して説明する。
回動蓋45は、回動蓋本体51の一端に形成され回動の支点となるヒンジ部52と、プッシュオープン機構53と、開きばね54と、裏に形成したカップ掛止部56と、を備える。
プッシュオープン機構53は、既存の構成である。回動蓋45を閉じるとロック状態で、回動蓋45の他端(第1開放端)47を押すと、ロックが解除される。そして、開きばね54によって回動蓋45は開く。
アームレスト(スライド蓋)21は、スライド機構46を有し、スライド機構46は、コンソール本体15の後部57に設けたレール部58と、レール部58に係止して案内されるようにアームレスト(スライド蓋)21の裏に形成されたスライド部59と、を備える。そして、前進限閉じ位置Fで後ホルダ凹部42を閉じ、且つ、充電ボックス22の約50%を閉じている(図4参照)。
充電ボックス22は、ボックス本体61と、ボックス本体61の壁部62に取付けた嵌合部63やナット64を有するコンセント部65と、コンセント部65を封じるコンセント蓋66と、を備えている。67は蓋付き小トレイである。
次に、本発明の車両のセンターコンソールの作用を説明する。
図1に示したセンターコンソール11では、中央に設けたコンソールトレイ16は、全面に平らな板状のトレイ板部36を用いて、開口部や凹凸部を形成していないので、大型となり、使い勝手がよくなるという利点がある。
センターコンソール11は、利用形態を第1レイアウト〜第4レイアウトまで変化させることができるものである。具体的には、図1に示すように回動蓋45を閉じ、且つ、アームレスト(スライド蓋)21を前進限閉じ位置Fに設定することで、閉じた形態とすることで、第1レイアウトを得ることができる。
図1の第1レイアウトでは、カップホルダ17の前ホルダ凹部41、後ホルダ凹部42や充電ボックス22のボックス本体61が見えないので、見栄えがよく、車室24の質感の向上を図ることができる。
第1レイアウトでは、アームレスト(スライド蓋)21は、回動蓋45とほぼ面一なので、質感を向上させることができるという利点がある。
図4(a)、(b)は、センターコンソールの第2レイアウトの機構を説明する図であり、(a)は平面図、(b)は斜視図である。図2を併用して説明する。
センターコンソール11は、回動蓋45を開け、アームレスト(スライド蓋)21を前進限閉じ位置Fに設定することで、第2レイアウトを得ることができる。
第2レイアウトでは、カップホルダ17の前ホルダ凹部41、1個のみを使用可能状態とすることができる。例えば、カップ71を1個のみ使用する場合に有効で、使用しない後ホルダ凹部42、又は使用済みの後ホルダ凹部42を覆うことができ、使い勝手がよくなる。
また、使用しない、又は使用済みの後ホルダ凹部42が見えないので、車室24の快適性を向上させ、質感の向上を図ることができる。
なお、回動蓋45の裏にカップ掛止部56を設けることで、カップ71の上部を保持することができる。
第2レイアウトでは、ボックス本体61を使用することも可能である。
図5(a)、(b)は、センターコンソールの第3レイアウトの機構を説明する図であり、(a)は平面図、(b)は斜視図である。図2を併用して説明する。
センターコンソール11は、回動蓋45を開け、アームレスト(スライド蓋)21を後退限開位置Bに設定することで、第3レイアウトを得ることができる。
第3レイアウトでは、図2のカップホルダ17の前ホルダ凹部41及び後ホルダ凹部42を使用可能状態とすることができる。例えば、カップ71を2個使用する場合に有効で、使い勝手がよくなる。
また、第3レイアウトでは、充電ボックス22の使用が可能となり、コンセント部65に充電スタンドなどの接続部材73を介して、例えば、モバイル装置や携帯音楽端末を接続して、ボックス本体61内に置いて充電することができ、使い勝手がよくなる。
図6(a)、(b)は、センターコンソールの第4レイアウトの機構を説明する図であり、(a)は平面図、(b)は斜視図である。図2を併用して説明する。
センターコンソール11は、回動蓋45を閉じ、アームレスト(スライド蓋)21を後退限開位置Bに設定することで、第4レイアウトを得ることができる。
第4レイアウトでは、カップホルダ17の後ホルダ凹部42、1個のみを使用可能状態とすることができる。例えば、カップ71を1個のみ使用する場合に有効で、使用しない前ホルダ凹部41、又は使用済みの前ホルダ凹部41を覆うことができ、使い勝手がよくなる。
また、使用しない、又は使用済みの前ホルダ凹部41が見えないので、車室24の快適性を向上させ、質感の向上を図ることができる。
第4レイアウトでは、蓋付き小トレイ67を使用することができ、小さい物でもアームレスト(スライド蓋)21で覆うことができ、使い勝手がよくなる。
また、蓋付き小トレイ67をアームレスト(スライド蓋)21で閉じると、小さい物でも、見えないので、車室24の快適性を向上させ、質感の向上を図ることができる。
なお、第4レイアウトでは、ボックス本体61を使用することも可能である。
アームレスト(スライド蓋)21は、回動蓋45とほぼ面一なので、アームレスト(スライド蓋)21より上方にカップ71を突出させることができ、カップ71を出し入れする際に手がアームレスト(スライド蓋)21に干渉しない。従って、使い勝手がよくなる。
尚、本発明の車両のセンターコンソールは、実施の形態ではアームレストを取付けたセンターコンソールに採用したが、アームレストを座席に設けたものに採用することも可能である。
また、カップホルダを設けずに、収納ボックスを設けたものにも採用可能である。
本発明の車両のセンターコンソールは、カップホルダが形成されているセンターコンソールに好適である。
本発明の車両のセンターコンソールの斜視図である。 本発明の車両のセンターコンソールが備えるカップホルダの使用例を示す斜視図である。 本発明の車両のセンターコンソールの分解図である。図1、図2を併用して説明する。 センターコンソールの第2レイアウトの機構を説明する図である。 センターコンソールの第3レイアウトの機構を説明する図である。 センターコンソールの第4レイアウトの機構を説明する図である。
符号の説明
11…センターコンソール、12…車両、17…カップホルダ、21…スライド蓋、24…車室、45…回動蓋、47…第1開放端、48…第2開放端、57…コンソール本体の後部(カップホルダに連なる部位)。

Claims (4)

  1. 車室に配置しているカップホルダを有する車両のセンターコンソールにおいて、
    前記カップホルダに一端を支点に回動自在に取付けられて、開閉自在な回動蓋と、該回動蓋から離れる方向へ向けスライド自在に前記カップホルダに連なる部位に取付けられている開閉自在なスライド蓋と、を備えていることを特徴とする車両のセンターコンソール。
  2. 前記車室の前後方向において、前記回動蓋は、前記スライド蓋の前方に配置されていることを特徴とする請求項1記載の車両のセンターコンソール。
  3. 前記スライド蓋は、アームレストであることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の車両のセンターコンソール。
  4. 前記回動蓋と前記スライド蓋がともに閉じた状態では、回動蓋の他端をなす第1開放端にスライド蓋の一端をなす第2開放端が当接していることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両のセンターコンソール。
JP2007294379A 2007-11-13 2007-11-13 車両のセンターコンソール Pending JP2009119960A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007294379A JP2009119960A (ja) 2007-11-13 2007-11-13 車両のセンターコンソール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007294379A JP2009119960A (ja) 2007-11-13 2007-11-13 車両のセンターコンソール

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009119960A true JP2009119960A (ja) 2009-06-04

Family

ID=40812613

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007294379A Pending JP2009119960A (ja) 2007-11-13 2007-11-13 車両のセンターコンソール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009119960A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011246006A (ja) * 2010-05-27 2011-12-08 Mazda Motor Corp 車両用センターコンソール装置
JP2013180668A (ja) * 2012-03-02 2013-09-12 Toyota Boshoku Corp カップホルダ装置
JP2016215763A (ja) * 2015-05-19 2016-12-22 豊田合成株式会社 蓋付き収納装置
CN107650756A (zh) * 2016-07-26 2018-02-02 长城汽车股份有限公司 杯托以及车辆
CN108944609A (zh) * 2018-08-23 2018-12-07 浙江信基科技有限公司 一种车载杯托
CN109204171A (zh) * 2018-09-18 2019-01-15 上汽大众汽车有限公司 一种可收纳式支架
JP2019171936A (ja) * 2018-03-27 2019-10-10 三菱ロジスネクスト株式会社 車両用ホルダー
FR3085649A1 (fr) * 2018-09-11 2020-03-13 Psa Automobiles Sa Dispositif de rangement pour vehicule automobile integrant un support de recipient et vehicule automobile comporte au moins un tel dispositif
CN114655124A (zh) * 2020-12-22 2022-06-24 马自达汽车株式会社 车辆的中央控制台结构

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001164827A (ja) * 1999-09-29 2001-06-19 Toyoda Gosei Co Ltd ボックスにおける蓋体の開閉構造
JP2001180385A (ja) * 1999-12-24 2001-07-03 Toyoda Gosei Co Ltd 収納ボックス
JP2002187473A (ja) * 2000-12-20 2002-07-02 Toyoda Gosei Co Ltd コンソールボックス用カップホルダ
JP2003175772A (ja) * 2001-12-12 2003-06-24 Mazda Motor Corp 車両のセンターコンソール
JP2005125836A (ja) * 2003-10-21 2005-05-19 Inoac Corp カップホルダ
JP2005225283A (ja) * 2004-02-10 2005-08-25 Inoac Corp フロアコンソール
JP2006327455A (ja) * 2005-05-27 2006-12-07 Toyoda Gosei Co Ltd 収納容器

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001164827A (ja) * 1999-09-29 2001-06-19 Toyoda Gosei Co Ltd ボックスにおける蓋体の開閉構造
JP2001180385A (ja) * 1999-12-24 2001-07-03 Toyoda Gosei Co Ltd 収納ボックス
JP2002187473A (ja) * 2000-12-20 2002-07-02 Toyoda Gosei Co Ltd コンソールボックス用カップホルダ
JP2003175772A (ja) * 2001-12-12 2003-06-24 Mazda Motor Corp 車両のセンターコンソール
JP2005125836A (ja) * 2003-10-21 2005-05-19 Inoac Corp カップホルダ
JP2005225283A (ja) * 2004-02-10 2005-08-25 Inoac Corp フロアコンソール
JP2006327455A (ja) * 2005-05-27 2006-12-07 Toyoda Gosei Co Ltd 収納容器

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011246006A (ja) * 2010-05-27 2011-12-08 Mazda Motor Corp 車両用センターコンソール装置
JP2013180668A (ja) * 2012-03-02 2013-09-12 Toyota Boshoku Corp カップホルダ装置
JP2016215763A (ja) * 2015-05-19 2016-12-22 豊田合成株式会社 蓋付き収納装置
US9868401B2 (en) 2015-05-19 2018-01-16 Toyoda Gosei Co., Ltd. Lid attached storage device
CN107650756A (zh) * 2016-07-26 2018-02-02 长城汽车股份有限公司 杯托以及车辆
JP2019171936A (ja) * 2018-03-27 2019-10-10 三菱ロジスネクスト株式会社 車両用ホルダー
US10543792B2 (en) 2018-03-27 2020-01-28 Mitsubishi Logisnext Co., LTD. In-vehicle holder
CN108944609A (zh) * 2018-08-23 2018-12-07 浙江信基科技有限公司 一种车载杯托
CN108944609B (zh) * 2018-08-23 2020-05-22 浙江信基科技有限公司 一种车载杯托
FR3085649A1 (fr) * 2018-09-11 2020-03-13 Psa Automobiles Sa Dispositif de rangement pour vehicule automobile integrant un support de recipient et vehicule automobile comporte au moins un tel dispositif
CN109204171B (zh) * 2018-09-18 2020-04-14 上汽大众汽车有限公司 一种可收纳式支架
CN109204171A (zh) * 2018-09-18 2019-01-15 上汽大众汽车有限公司 一种可收纳式支架
CN114655124A (zh) * 2020-12-22 2022-06-24 马自达汽车株式会社 车辆的中央控制台结构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009119960A (ja) 車両のセンターコンソール
JP4131202B2 (ja) コンソールボックス
JP4294623B2 (ja) 車両用収納装置
US7770954B2 (en) Console assembly for a vehicle
CN107303831B (zh) 车辆用操纵台装置
US20030155786A1 (en) Console assembly
JP6184415B2 (ja) センターコンソール
JP5573363B2 (ja) 車両用センターコンソール装置
WO2015072393A1 (ja) 車両用センターコンソール構造
US9216694B2 (en) Vehicle center console
KR100802827B1 (ko) 차량용 센터 콘솔 암레스트
JP4547375B2 (ja) 車両の車室用のコンソール及び車両
JP5605654B2 (ja) コンソールボックスを有する自動車
JP2010163098A (ja) コンソールボックス
JP2008037203A (ja) 蓋付き装置
JP2009184498A (ja) 車内用物入れ
GB2510648A (en) Vehicle centre console with lid pivotable on multiple axes
JP6231289B2 (ja) 車両用センターコンソール
GB2445741A (en) Lid assembly for a motor vehicle storage cavity
JP2000325181A (ja) 車両シートのアームレスト
JPH10166952A (ja) コンソールボックス
JP2015003558A (ja) 車両における小物収納、保持装置
KR101126903B1 (ko) 차량 내 수납 공간
JP2010163097A (ja) コンソールボックス
JP2015085735A (ja) 車両用センターコンソール

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20091127

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Effective date: 20111007

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20111018

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111209

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120605

A521 Written amendment

Effective date: 20120612

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20121225