JP2005125836A - カップホルダ - Google Patents

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孝哉 手島
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Abstract

【課題】 カップ受け面のための広いスペースを確保したり、蓋体14を開放するための広い空間を確保したりする必要がなく、全体をコンパクトに形成することができるカップホルダを提供する。
【解決手段】 フロアコンソール11のリッド12のリッド本体12aに凹部13を形成し、その凹部13に対応するようにはリッド本体12aに蓋体14を開閉可能に取り付ける。蓋体14及び凹部13の内側には、蓋体14を開放させたときにほぼ同一平面上に対向配置されるカップ受け面16,18をそれぞれ形成する。
【選択図】 図4

Description

この発明は、自動車等の車両の室内において、飲料水等のカップや缶等を保持するためのカップホルダに関するものである。
従来、この種のカップホルダとしては、例えば、特許文献1及び特許文献2に開示されるような構成のものが知られている。
すなわち、特許文献1に記載の従来構成では、アームレスト本体の端部上面にカップ受け面を有する凹部が形成され、その凹部には蓋体が開閉回動可能に取り付けられている。そして、蓋体を開放位置に回動させたとき、凹部の上向きのカップ受け面が外部に露出されて、そのカップ受け面にカップ等を保持できるようになっている。
また、特許文献2に記載の従来構成では、コンソールボックスの端面にカップホルダ本体が開閉回動可能に取り付けられ、そのカップホルダ本体の内側にはカップ受け面が形成されている。そして、カップホルダ本体を開放位置に回動させたとき、内側のカップ受け面が外部に上向き状態で露出されて、そのカップ受け面にカップ等を保持できるようになっている。
特開平10−287170号公報 特開2003−34173号公報
ところが、これらの従来のカップホルダにおいては、次のような問題があった。
まず、特許文献1の構成では、カップ受け面全体がアームレスト本体側に形成されている。このため、アームレスト本体上にカップ受け面を形成するための広いスペースが必要となり、特にアームレスト本体をコンソールボックスと兼用するように構成した場合、コンソールボックスの収納スペースが狭くなって、使い勝手が悪い。
また、特許文献2の構成では、カップ受け面全体が開閉可能なカップホルダ本体側に形成されている。このため、カップホルダ本体が大型になるとともに、コンソールボックスの外側にカップホルダ本体の開放回動を許容するための広い空間を確保する必要があって、コンソールボックスのレイアウト等に制約が生じる要因となった。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的は、カップ受け面のための広いスペースを確保したり、カップホルダを開放するための広い空間を確保したりする必要がなく、全体をコンパクトに形成することができるカップホルダを提供することにある。
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、車室内装の一部に凹部を形成し、その凹部に対応して車体内装には蓋体を開閉可能に取り付け、その蓋体及び凹部の内側には、蓋体を開放させたときに同一平面上に対向配置されて、カップ受け部を分担するカップ受け面をそれぞれ形成したことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記車室内装がフロアコンソールであることを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記車室内装がフロアコンソールのボックス部のリッドであることを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の発明において、前記蓋体を開放方向へ付勢するバネと、そのバネの付勢力に抗して蓋体を閉鎖状態にロックするロック手段と、そのロック手段によるロックを解除するための解除手段とを備えたことを特徴とするものである。
(作用)
この発明においては、カップ受け面が凹部側と蓋体側と分けて設けられているため、蓋体を小型化することが可能となり、カップホルダ全体をコンパクトに形成することができる。よって、フロアコンソール等の車室内装にカップ受け面のための広いスペースを確保する必要がなく、コンソールボックス等の収納スペースを充分に確保できる。また、蓋体を開放するための広い空間を確保する必要もなく、カップホルダをフロアコンソールに設けた構成においては、そのカップホルダがシフトレバー等と干渉することを避けることができ、レイアウト上の制約を少なくすることができる。
さらに、カップホルダをフロアコンソールのボックス部のリッドに設けた構成においては、前述のようにボックス部の収納スペースを充分に確保できる。
加えて、前記蓋体をバネにより開放されるようにするとともに、蓋体を閉鎖状態にロックするロック手段と、そのロック手段によるロックを解除するための解除手段とを設けた構成においては、ロックを解除すれば、蓋体がバネの付勢力により開放されるため、その開放を簡単に行うことができる。
以上のように、この発明によれば、カップホルダにおいて、カップ受け面のための広いスペースを確保したり、大型の蓋体を開放するための広い空間を確保したりする必要がなく、全体をコンパクトに形成することができるとともに、レイアウト上の制約を少なくできるという優れた効果を発揮する。
(第1実施形態)
以下に、この発明の第1実施形態を、図1〜図4に基づいて説明する。
図1〜図3に示すように、車両の車室内装としてのフロアコンソール11のボックス部11a上には、そのボックス部11aのリッド12が前後方向に開閉摺動可能に取り付けられている。そして、リッド12のリッド本体12aの車両前方側における端部上面には凹部13が形成されている。この凹部13に対応してリッド本体12aには蓋体14が支軸15を介して前後方向に開閉回動可能に取り付けられ、図1及び図3に示す閉鎖位置と、図2及び図4に示す開放位置とに回動配置されるようになっている。なお、図4から明らかなように、蓋体14は、開放位置において前記ボックス部11aの一部11bに当接して、開放位置に保持される。
前記凹部13の内底部には、左右両側及び中央部の壁部16a,16bにより区画された平面形ほぼ半円形状をなす一対のカップ受け面16が形成されている。凹部13のカップ受け面16と対応するように、蓋体14の内面には左右両側及び中央部のリブ17a,17bにより区画された一対のカップ受け面18が形成されている。なお、壁部16bとリブ17bとは干渉し合わないように、わずかにずれて配置されている。そして、図2及び図4に示すように、蓋体14が前方の開放位置に回動されたとき、凹部13側の各カップ受け面16と蓋体14側の各カップ受け面18とがほぼ同一平面上に配置されて、一対のカップ受け部19を分担構成し、それらのカップ受け部19のカップ受け面16,18上に飲料水のカップC等をそれぞれ保持できるようになっている。
次に、前記のように構成されたカップホルダの作用を説明する。
さて、図1及び図3に示す状態では、蓋体14が閉鎖位置に回動配置され、フロアコンソール11のリッド12のリッド本体12a上における凹部13が閉鎖されている。この状態においては、蓋体14の上面がリッド本体12aの上面と同一平面上に延長配置されるとともに、カップホルダのカップ受け面16,18が覆い隠されている。このため、車両の内装外観を良好に保つことができるとともに、フロアコンソール11上のリッド12全体をアームレストとして使用することができる。
次に、カップホルダを使用する場合には、図2及び図4に示すように、蓋体14を閉鎖位置から開放位置に回動させると、凹部13の上面が開放され、凹部13側のカップ受け面16と蓋体14側のカップ受け面18とがほぼ同一平面上に配置されて、カップ受け部19を分担構成する。よって、図4に鎖線で示すように、両カップ受け面16,18間に跨がった状態で、カップCを安定に保持することができる。
従って、この実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1) このカップホルダにおいては、リッド本体12aに凹部13が形成され、その凹部13と対応するようにリッド本体12aには蓋体14が開閉可能に取り付けられている。そして、凹部13及び蓋体14の内側には、蓋体14を開放させたときにほぼ同一平面上に配置されるカップ受け面16,18がそれぞれ形成されて、カップ受け部19を分担構成する。
このため、カップ受け面全体をコンソール本体側に形成した特許文献1の従来構成とは異なり、リッド本体12a側にカップ受け面のための広いスペースを確保する必要がない。また、カップ受け面全体を蓋体側に形成した特許文献2の従来構成とは異なり、蓋体14が大型になることがなく、このため、シフトレバー等との干渉を避けることができて、フロアコンソール11の外側に蓋体14を開放するための広い空間を確保する必要もない。よって、カップホルダ全体をコンパクトに構成することができるとともに、カップホルダを配置するためのレイアウト上の制約を少なくすることができる。
(2) このカップホルダにおいては、カップホルダがフロアコンソール11のリッド12上に設けられている。このため、フロアコンソール11のボックス部にカップ受け面16,18のための広いスペースを確保する必要がなく、ボックス部11aの収納スペースを広くとることができる。
(第2実施形態)
次に、この発明の第2実施形態を、前記第1実施形態と異なる部分を中心にして説明する。
さて、この第2実施形態においては、図5〜図7に示すように、蓋体14の支軸15にバネ21が巻装され、その両端が蓋体14及びリッド12に掛止されている。そして、このバネ21により、蓋体14が開放位置に回動付勢されている。リッド12と蓋体14との間には、ロック手段としてのロック機構22が配設されている。このロック機構22は、リッド12側に設けられた解除手段としての操作部23aを有する弾性変形可能なロック爪23と、蓋体14側に設けられた係合部24とから構成されている。そして、図5に示すように、ロック爪23が係合部24に係合することにより、蓋体14がバネ21の付勢力に抗して閉鎖位置にロックされるようになっている。前記係合部24の外側面にはカム面24aが形成されている。
さて、図5に示すように、カップホルダの不使用時に、つまり蓋体14の閉鎖時には、ロック爪23が自身の弾性により係合部24に係合して、蓋体14が閉鎖状態にロックされる。この状態において、操作部23aによりロック爪23を係合部24から離れる方向に操作すれば、ロックが解除されて、蓋体14は、バネ21の付勢力によりボックス部11aの一部11bで規制される位置まで回動されて、蓋体14が開放位置に保持される。従って、この状態で、カップホルダにカップCを収容することができる。さらに、カップCが収容されていない状態で、蓋体14を閉鎖方向へ回動すれば、係合部24のカム面24aがロック爪23に係合して、そのロック爪23が自身の弾性に抗して後退し、その後、図5の閉鎖状態になる。
従って、この第2実施形態によれば、前記第1実施形態における(1)及び(2)に記載の効果に加えて、以下のような効果を得ることができる。
(3) カップホルダの使用時には、ロック機構22を操作部23aの操作にて解除操作させることにより、蓋体14がバネ21の付勢力により開放位置に回動され、その蓋体14を簡単かつ素早く使用状態することができる。
(第3実施形態)
次に、この発明の第3実施形態を、前記第1実施形態と異なる部分を中心にして説明する。
さて、この第3実施形態においては、図8及び図9に示すように、カップホルダがインストルメントパネル25に設けられている。すなわち、インストルメントパネル25の一部に凹部13が形成されている。そして、この凹部13を開閉するようにインストルメントパネル25に蓋体14が開閉回動可能に取り付けられるとともに、その凹部13及び蓋体14の内側に前記第1実施形態と同様なカップ受け面16,18がそれぞれ形成されている。
従って、この第3実施形態によれば、前記第1実施形態における(1)に記載の効果と同様な効果を得ることができる。
(第4実施形態)
次に、この発明の第4実施形態を、前記第1実施形態と異なる部分を中心にして説明する。
この第4実施形態においては、図10及び図11に示すように、凹部13がフロアコンソール11のボックス部11aに形成され、蓋体14がボックス部11aに回動可能に支持されている。
従って、この第4実施形態においては、前記第1実施形態における(1)に記載の効果と同様な効果を得ることができる。
(変更例)
なお、この実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・ 前記実施形態において、カップ受け部19を1つにすること。
・ カップホルダの位置を車両内装の別の箇所に変更すること。例えば、ドアのアームレストや、後席のセンタアームレストに設けること。
第1実施形態のカップホルダを示す斜視図。 図1のカップホルダの使用状態を示す斜視図。 図1のカップホルダの要部破断側面図。 同カップホルダの使用状態を示す要部破断側面図。 第2実施形態のカップホルダを示す要部破断側面図。 図5のカップホルダの使用状態を示す要部破断側面図。 図5のカップホルダの平面図。 第3実施形態のカップホルダを示す要部破断側面図。 図8のカップホルダの使用状態を示す要部破断側面図。 第4実施形態のカップホルダを示す要部破断側面図。 図10のカップホルダの使用状態を示す要部破断側面図。
符号の説明
11…フロアコンソールボックス、11a…ボックス本体、12…リッド、12a…リッド本体、13…凹部、14…蓋体、16…カップ受け面、18…カップ受け面、19…カップ受け部、21…バネ、22…ロック機構、25…ホルダ設置部としてのインストルメントパネル、C…カップ。

Claims (4)

  1. 車室内装の一部に凹部を形成し、その凹部に対応して車体内装には蓋体を開閉可能に取り付け、その蓋体及び凹部の内側には、蓋体を開放させたときに同一平面上に対向配置されて、カップ受け部を分担するカップ受け面をそれぞれ形成したことを特徴とするカップホルダ。
  2. 前記車室内装がフロアコンソールであることを特徴とする請求項1に記載のカップホルダ。
  3. 前記車室内装がフロアコンソールのボックス部のリッドであることを特徴とする請求項2に記載のカップホルダ。
  4. 前記蓋体を開放方向へ付勢するバネと、そのバネの付勢力に抗して蓋体を閉鎖状態にロックするロック手段と、そのロック手段によるロックを解除するための解除手段とを備えたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載のカップホルダ。
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