JP2005112221A - 車両のカップホルダー構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 カップの保持位置を変更可能で、センターコンソールの内部空間を有効利用する。
【解決手段】 車両の運転席と助手席の間のフロアパネル上に車両前後方向に延在するセンターコンソール2に設けられたカップホルダーの構造であって、センターコンソール2の上部にはカップホルダー44が車両前後方向に摺動可能に取り付けられ、センターコンソール2におけるカップホルダー44の下方には該カップホルダー44と同方向へ摺動可能なトレー50が取り付けられている。
【選択図】 図2

Description

この発明は、車両のセンターコンソールに設けられたカップホルダー構造に関するものである。
車両の運転席と助手席の間に延在するセンターコンソールにカップホルダーを設ける場合がある(例えば、特許文献1参照)。
従来のセンターコンソールに設けられたカップホルダー構造は、カップを定位置に保持する機能しかなかった。特許文献1に記載されているカップホルダー構造も、センターコンソールに摺動可能なスライダを備えているが、このスライダの機能は、予めセンターコンソール上に設定された前後二つのカップ保持位置のいずれか一方、もしくは両方にカップを載置したときに、このカップを移動不能に保持するだけの機能しかない。
特開平9−52551号公報
しかしながら、従来の車両のカップホルダー構造のようにカップを定位置に保持させる場合には、カップホルダーにカップを保持させたときには該定位置の空間がカップで占有されてしまい、邪魔になる場合がある。また、不注意でカップに手などが触れたり、カップ内に物を落とす虞もある。
そこで、この発明は、カップの保持位置を自由に変更でき、且つ、センターコンソールの内部空間を有効利用することができる車両のカップホルダー構造を提供するものである。
上記課題を解決するために、請求項1に係る発明は、車両(例えば、後述する実施例における車両1)の前部席(例えば、後述する実施例における運転席3、助手席4)間のフロアパネル上に車両前後方向に延在するセンターコンソール(例えば、後述する実施例におけるセンターコンソール2)に設けられたカップホルダーの構造であって、前記センターコンソールの上部にはカップホルダー(例えば、後述する実施例におけるカップホルダー44)が車両前後方向に摺動可能に取り付けられ、前記センターコンソールにおける前記カップホルダーの下方には該カップホルダーと同方向へ摺動可能なトレー(例えば、後述する実施例におけるトレー50)が取り付けられていることを特徴とする。
このように構成することにより、カップを保持させた状態でカップホルダーを車両前後方向へ移動させることが可能となり、カップの保持位置を変えることが可能となる。また、カップホルダーをセンターコンソールに設けたことにより、カップホルダーを大型にすることが可能になる。さらに、カップホルダーの下方に備えたトレーは、カップの底部を受ける受け部材として機能させたり、物入れとして機能させることが可能となる。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の発明において、前記センターコンソールの一端側はインストルメントパネル(例えば、後述する実施例におけるインストルメントパネル7)の下方まで延在しており、前記カップホルダーは前記インストルメントパネルの下方まで移動可能で、カップホルダーとインストルメントパネルの下面との間に、カップホルダーに保持されたカップを収納し得る空間(例えば、後述する実施例における空間57)を有することを特徴とする。
このように構成することにより、カップを保持させた状態でカップホルダーをインストルメントパネルの下方に収納することが可能となる。
請求項3に係る発明は、請求項1または請求項2に記載の発明において、前記トレーの下方にディスプレイ(例えば、後述する実施例におけるディスプレイ13)を備えることを特徴とする。
このように構成することにより、カップホルダーおよびトレーを適宜の位置に移動させて、ディスプレイの映像を見ることが可能となる。
請求項1に係る発明によれば、カップを保持させた状態でカップホルダーを車両前後方向へ移動させることが可能となり、乗員の姿勢(リクライニング姿勢や運転姿勢など)に応じてカップを取り扱い易い位置、あるいは、カップが邪魔にならない位置に、カップの保持位置を変えることができ、使い勝手が向上する。また、カップホルダーをセンターコンソールに設けたことにより、カップホルダーを大型にすることが可能になるので、保持するカップの数を多くしたり、あるいは、容量の大きな容器を保持することも可能になる。さらに、カップホルダーの下方に備えたトレーは、カップの底部を受ける受け部材として機能させたり、物入れとして機能させることが可能となるので、センターコンソールの内部空間を有効に利用することができる。
請求項2に係る発明によれば、カップを保持させた状態でカップホルダーをインストルメントパネルの下方に収納することができるので、カップに手などが触れないようにすることができるとともに、カップ内に物を落とすのを防止することができる。
請求項3に係る発明によれば、カップホルダーおよびトレーを適宜の位置に移動させることによりディスプレイの映像を見ることができる。また、カップホルダーおよびトレーを透明な材料で形成した場合には、カップホルダーおよびトレーを透視してディスプレイの映像を見ることが可能になる。
以下、この発明に係る車両のカップホルダー構造の実施例を図1から図4の図面を参照して説明する。
図1に示すように、車両1の車室内のフロアパネルの中央には、車両前後方向に延在する略矩形断面のセンターコンソール2が、車室内の全長に亘って設けられている。すなわち、センターコンソール2は、運転席3と助手席4の間(前席間)、および、図示しない右後部席と左後部席の間(後席間)を通って直線的に設けられており、その一端側は車両前部のインストルメントパネル7の下方に位置し、他端側は後部席のシートバック(図示略)に達している。
インストルメントパネル7は、運転席3と助手席4の前方において車幅方向の全長に亘って設けられており、運転席3あるいは助手席4の乗員に対向する面(以下、乗員対向面と称す)には、車幅方向の略中央部分にナビゲーション用ディスプレイ22が配置されている。
そして、センターコンソール2において運転席3と助手席4との間に位置する部位に、この発明の特徴部であるカップホルダー構造が設けられている。
詳述すると、図2〜図4に示すように、センターコンソール2は中空筒状をなし、運転席3と助手席4との間に位置する部位のセンターコンソール2の上部には車両前後方向に細長く延びる開口部40が設けられている。開口部40の前端はインストルメントパネル7の下方奥に位置し、後端は運転席3と助手席4のシートクッション前部近傍に位置している。
開口部40において車両前後方向に延びる両側部41,41にはそれぞれ、上下2条のスライド溝42,43が設けられている。上側のスライド溝42,42には、板状をなすカップホルダー44の両端部が摺動可能に挿入されている。カップホルダー44は透明樹脂で形成されており、標準サイズのカップ100を挿入可能な3つの円形のカップ挿入孔45と、摘み46が設けられている。
一方、下側のスライド溝43,43には、上側を開口させた断面逆ハット形をなすトレー50の上端フランジ部51が摺動可能に挿入されている。トレー50も透明樹脂で形成されており、底部55は平板状をなし、トレー50の内部は仕切壁52によって、カップ受け凹部53と小物入れ凹部54に区分けされている。カップ受け凹部53とカップホルダー44は平面視でほぼ同じ大きさを有しており、図2および図4に示すように、カップホルダー44の後端とトレー50のフランジ部51の後端を揃えたときに、トレー50の小物入れ凹部54がカップホルダー44の前端よりも車両前方側へ突出し、露出するようになっている。
そして、カップホルダー44をトレー50のカップ受け凹部53の上に重なるように位置させた状態でカップホルダー44のカップ挿入孔45に標準サイズのカップ100を挿入すると、図3および図4に示すように、カップ100の底部がカップ受け凹部53の内底面53aに載置されるようになっており、このとき、カップ100の外周面とカップ挿入孔45の内周面との間に若干の隙間が生じるように寸法設定されている。
また、カップ100をカップホルダー44とトレー50によって保持したとき、カップ100の上端はセンターコンソール2の上面2bよりも若干上方に突き出るが、このカップ100の上端よりもインストルメントパネル7の下面7aの方が所定寸法だけ上位に位置するように、センターコンソール2の上面2bとインストルメントパネル7の下面7aの高さ寸法が設定されている。
また、センターコンソール2の内部であってトレー50の底部55よりも下方には、液晶ディスプレイ13が設けられており、このディスプレイ13には乗員が楽しめる娯楽情報が映し出されるようになっている。
このように構成されたカップホルダー構造においては、カップ100をカップホルダー44とトレー50によって保持した状態でカップホルダー44をセンターコンソール2に対して車両前後方向へ摺動させると、トレー50はセンターコンソール2に対して静止したまま、カップ100の底部がカップ受け凹部53の内底面53aを滑動する。なお、カップ受け凹部53の内底面53aはカップ100の底部が滑り易いように、滑らかに仕上げられている。
そして、カップ100がトレー50の仕切壁52あるいはトレー50の後部側壁56に突き当たった後は、カップホルダー44を車両前後方向へ摺動させると、トレー50はカップホルダー44と一体となってセンターコンソール2に対し車両前後方向へ摺動する。これにより、乗員の乗車姿勢(リクライニング姿勢や運転姿勢など)に応じてカップ100を取り扱い易い位置、あるいは、邪魔にならない位置に移動することができる。したがって、乗員の希望に応じてカップ100の保持位置を変えることができ、使い勝手が向上する。
また、開口部40のスライド溝42,43がインストルメントパネル7の下方奥まで延在しているので、このスライド溝42,43に沿ってカップホルダー44およびトレー50をインストルメントパネル7の下方位置まで移動させることができる。前述したように、カップホルダー44とトレー50によって保持されたカップ100の上端の高さはインストルメントパネル7の下面7aよりも下方に位置するように寸法設定されているので、カップ100をカップホルダー44とトレー50で保持した状態のまま、カップホルダー44およびトレー50をインストルメントパネル7の下方に移動させることができる。つまり、カップホルダー44とインストルメントパネル7の下面7aとの間に、カップ100を収納し得る空間57が生じるので、カップ100をインストルメントパネル7の下方に待避させることができる。このようにカップ100を運転席3と助手席4の間からインストルメントパネル7の下方に待避させることにより、カップ100に手が触れるのを防止することができ、また、カップの中に物を落としたりするのを防止することができる。
この実施例においては、カップホルダー44およびトレー50がいずれも透明な樹脂で形成されているので、カップホルダー44でカップ100を保持していない状態であれば、ディスプレイ13の上方にカップホルダー44やトレー50が位置していても、乗員はカップホルダー44およびトレー50を透視してディスプレイ13の映像を見ることができる。
また、カップホルダー44でカップ100を保持している状態であっても、カップ100を保持したカップホルダー44およびトレー50をインストルメントパネル7の下方に待避させることにより、乗員はディスプレイ13の映像を見ることができる。カップホルダー44およびトレー50を不透明な材料で形成した場合も同様である。
さらに、ディスプレイ13の上方にトレー50あるいはカップホルダー44を位置させているときには、ディスプレイ13がトレー50あるいはカップホルダー44によって保護されるので、ディスプレイ13が汚れにくくなり、傷付きにくくなる。
トレー50に小物入れ凹部54が設けられているので、ここに小物を収納することができる。また、カップホルダー44でカップ100を保持していないときには、トレー50のカップ受け凹部53も物入れとして利用することができる。
このように、カップホルダー44の下方に配置したトレー50は、カップ100の底部を受ける受け部材として機能し、あるいは物入れとして機能するので、センターコンソール2の内部空間を有効に利用することができる。
〔他の実施例〕
なお、この発明は前述した実施例に限られるものではない。
例えば、前述した実施例では、センターコンソールを車室内の車両前後方向の全長に亘って設けているが、運転席と助手席の間、すなわち前席間にだけセンターコンソールを設けるようにしてもよい。
前述した実施例では、カップホルダーの車両前後方向長さをトレーのそれよりも短くしているが、両者の車両前後方向長さを同じにすることも可能である。
前述した実施例では、カップホルダーとトレーを別体とし、それぞれをセンターコンソールに摺動可能に取り付けたが、カップホルダーとトレーを一体に形成し、常に一緒にセンターコンソールを摺動するようにすることも可能である。
前述した実施例では、標準サイズのカップを挿入可能な円形のカップ挿入孔をカップホルダーに3つ設けているが、センターコンソールに取り付けられたカップホルダーは大型であるので、標準よりも大きいサイズの挿入孔を設けたり、カップ挿入孔を4つ以上設けることも可能である。
この発明に係るカップホルダー構造を備えた車両の車室中央から見た車室前部の外観斜視図である。 車両のセンターコンソールに設けられた前記カップホルダー構造の斜視図である。 図2のC−C断面図である。 図2のD−D断面図である。
符号の説明
1 車両
2 センターコンソール
3 運転席(前部席)
4 助手席(前部席)
7 インストルメントパネル
13 ディスプレイ
44 カップホルダー
50 トレー
57 空間

Claims (3)

  1. 車両の前部席間のフロアパネル上に車両前後方向に延在するセンターコンソールに設けられたカップホルダーの構造であって、
    前記センターコンソールの上部にはカップホルダーが車両前後方向に摺動可能に取り付けられ、
    前記センターコンソールにおける前記カップホルダーの下方には該カップホルダーと同方向へ摺動可能なトレーが取り付けられていることを特徴とする車両のカップホルダー構造。
  2. 前記センターコンソールの一端側はインストルメントパネルの下方まで延在しており、前記カップホルダーは前記インストルメントパネルの下方まで移動可能で、カップホルダーとインストルメントパネルの下面との間に、カップホルダーに保持されたカップを収納し得る空間を有することを特徴とする請求項1に記載の車両のカップホルダー構造。
  3. 前記トレーの下方にディスプレイを備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両のカップホルダー構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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