JP2002104080A - グローブボックス構造 - Google Patents
グローブボックス構造Info
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- JP2002104080A JP2002104080A JP2000294491A JP2000294491A JP2002104080A JP 2002104080 A JP2002104080 A JP 2002104080A JP 2000294491 A JP2000294491 A JP 2000294491A JP 2000294491 A JP2000294491 A JP 2000294491A JP 2002104080 A JP2002104080 A JP 2002104080A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 地図等の大きな書類を、他の収容物を気にす
ること無く簡単に取出し及び収容できるようにして、グ
ローブボックスの使い易さを向上させる。 【解決手段】 グローブボックス前面を、一端部に設け
た支点P回りに揺動開閉自在、かつ、閉じ位置に係止維
持自在な蓋面2としてあるグローブボックス構造におい
て、蓋面2に、上方に向いた幅広で偏平な開口部12を
形成し、開口部の背面側に設けられる仕切り板15を、
内部空間を開口部12を有した第1空間部S1とボック
ス本体側の第2空間部S2とに内部空間を分離する作用
位置と、単一の内部空間が形成されるように背面3側に
移動した退避位置とにヒンジ14を介して揺動切換え自
在に装備する。
ること無く簡単に取出し及び収容できるようにして、グ
ローブボックスの使い易さを向上させる。 【解決手段】 グローブボックス前面を、一端部に設け
た支点P回りに揺動開閉自在、かつ、閉じ位置に係止維
持自在な蓋面2としてあるグローブボックス構造におい
て、蓋面2に、上方に向いた幅広で偏平な開口部12を
形成し、開口部の背面側に設けられる仕切り板15を、
内部空間を開口部12を有した第1空間部S1とボック
ス本体側の第2空間部S2とに内部空間を分離する作用
位置と、単一の内部空間が形成されるように背面3側に
移動した退避位置とにヒンジ14を介して揺動切換え自
在に装備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のインスト
ルメントパネル(以後、インパネと略称する)に組み込
まれて用いるに好適なグローブボックス構造に係り、詳
しくは、道路地図、雑誌等の収納し難い大きなものを簡
単に取出せるようにしながら、工具、書類、小物等は従
来通りボックス内に収容できるようにして、グローブボ
ックスの利便性を向上させる技術に関するものである。
ルメントパネル(以後、インパネと略称する)に組み込
まれて用いるに好適なグローブボックス構造に係り、詳
しくは、道路地図、雑誌等の収納し難い大きなものを簡
単に取出せるようにしながら、工具、書類、小物等は従
来通りボックス内に収容できるようにして、グローブボ
ックスの利便性を向上させる技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】グローブボックスの形態としては、大別
して、ボックス前面のみが開閉する構造の本体固定タイ
プと、グローブボックス全体が揺動して開閉する構造の
バケットタイプとがある。前者のものとしては、特開平
6−156149号公報に示されたものが知られてい
る。これは、揺動開閉自在な蓋を二重蓋とすることによ
り、車検証や工具等の比較的嵩張るものは位置固定のグ
ローブボックス本体に収容し、高速道通行券、ガソリン
カード等の比較的小さい書類は、内部蓋と外部蓋との間
に収納できるように構成されていた。
して、ボックス前面のみが開閉する構造の本体固定タイ
プと、グローブボックス全体が揺動して開閉する構造の
バケットタイプとがある。前者のものとしては、特開平
6−156149号公報に示されたものが知られてい
る。これは、揺動開閉自在な蓋を二重蓋とすることによ
り、車検証や工具等の比較的嵩張るものは位置固定のグ
ローブボックス本体に収容し、高速道通行券、ガソリン
カード等の比較的小さい書類は、内部蓋と外部蓋との間
に収納できるように構成されていた。
【0003】後者のものは、図7、図8に示すように、
前面2、背面3、左右の側面4,4から成る無蓋状で側
面視略逆三角形を呈する形状に構成されており、インパ
ネ(図1参照)1に、下部の左右向き支点P回りの揺動
によって開閉自在に組み込まれている。つまり、ヒンジ
の部分でグローブボックスをインパネに対して回動自在
に枢支することで開閉自在に設けてあるとともに、ロッ
ク作用対象部であるグローブボックスインナーがインパ
ネに固定してあり、グローブボックスを閉じたときにロ
ック又は係止維持できるようにしてある。尚、本発明に
よる実施形態と同じ機能部分には同一の符号を付してあ
る。
前面2、背面3、左右の側面4,4から成る無蓋状で側
面視略逆三角形を呈する形状に構成されており、インパ
ネ(図1参照)1に、下部の左右向き支点P回りの揺動
によって開閉自在に組み込まれている。つまり、ヒンジ
の部分でグローブボックスをインパネに対して回動自在
に枢支することで開閉自在に設けてあるとともに、ロッ
ク作用対象部であるグローブボックスインナーがインパ
ネに固定してあり、グローブボックスを閉じたときにロ
ック又は係止維持できるようにしてある。尚、本発明に
よる実施形態と同じ機能部分には同一の符号を付してあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】グローブボックスは、
車検証、地図、雑誌等の他、サングラス等などの眼鏡、
曇り止めスプレー剤、通行券、燃料チケットといった、
運転に必要な物品、或いは運転に関係しない各種物品の
収容場所として利用されることが多い。この場合、地
図、車検証といった比較的偏平で大面積のものは、先
ず、ボックス内の下端部に収容され、次いで、それらの
上に小物類が載置されるのが一般的な収納状況である。
車検証、地図、雑誌等の他、サングラス等などの眼鏡、
曇り止めスプレー剤、通行券、燃料チケットといった、
運転に必要な物品、或いは運転に関係しない各種物品の
収容場所として利用されることが多い。この場合、地
図、車検証といった比較的偏平で大面積のものは、先
ず、ボックス内の下端部に収容され、次いで、それらの
上に小物類が載置されるのが一般的な収納状況である。
【0005】従って、地図や車検証を見る場合には、一
方の手指で地図等を引張り出しながら、他方の手指でそ
の上にある小物類が連れ動いて出てこないように押える
という面倒な操作が必要になる。慌てているときには、
載置された小物類が落ちて車室フロアに散らばる不都合
を招く場合もある。又、引っ張り出した地図、車検証を
再度収納するときには、小物類が奥に移動してボックス
内への収容を妨げることが多く、そのため、奥に移動し
た小物類を引張り出しながら、若しくは一旦ボックス外
に出してから地図等を差し入れ操作するという、これま
た面倒な操作が必要であり、実際の使用状況においては
改善の余地があった。
方の手指で地図等を引張り出しながら、他方の手指でそ
の上にある小物類が連れ動いて出てこないように押える
という面倒な操作が必要になる。慌てているときには、
載置された小物類が落ちて車室フロアに散らばる不都合
を招く場合もある。又、引っ張り出した地図、車検証を
再度収納するときには、小物類が奥に移動してボックス
内への収容を妨げることが多く、そのため、奥に移動し
た小物類を引張り出しながら、若しくは一旦ボックス外
に出してから地図等を差し入れ操作するという、これま
た面倒な操作が必要であり、実際の使用状況においては
改善の余地があった。
【0006】前記前者の従来技術のものでは、二重蓋構
造とすることにより、ボックス本体内には触れること無
く、通行券や領収書等の小さな書類のみの出し入れが比
較的容易に行える利点はあるが、ボックス本体内に収容
された地図、車検証の取出し時における前記問題点が解
消されない点では同じであるとともに、構造の複雑化に
よるコストアップを招く点で難点がある。又、前記前者
及び前記後者のいずれの従来技術でも、A4サイズの道
路地図帳といった比較的大きな書類はグローブボックス
に収容できないことも多く、この点でも改善の余地が残
されていた。
造とすることにより、ボックス本体内には触れること無
く、通行券や領収書等の小さな書類のみの出し入れが比
較的容易に行える利点はあるが、ボックス本体内に収容
された地図、車検証の取出し時における前記問題点が解
消されない点では同じであるとともに、構造の複雑化に
よるコストアップを招く点で難点がある。又、前記前者
及び前記後者のいずれの従来技術でも、A4サイズの道
路地図帳といった比較的大きな書類はグローブボックス
に収容できないことも多く、この点でも改善の余地が残
されていた。
【0007】本発明の目的は、上記実情に鑑みて、地図
等の大きな書類を、他の収容物を気にすること無く簡単
に取出せるとか、簡単に収容できるようにして、グロー
ブボックスとしての使い易さを向上させる点にある。
又、従来では収容できなかった大きい地図帳等の書類
を、極力コストアップ無く実質的に収容可能とすること
も目的とする。
等の大きな書類を、他の収容物を気にすること無く簡単
に取出せるとか、簡単に収容できるようにして、グロー
ブボックスとしての使い易さを向上させる点にある。
又、従来では収容できなかった大きい地図帳等の書類
を、極力コストアップ無く実質的に収容可能とすること
も目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の構成は、グロ
ーブボックス前面を、一端部に設けた支点回りに開閉自
在、かつ、閉じ位置に係止維持自在な蓋面に構成してあ
るグローブボックス構造において、蓋面に、上方に向い
た幅広で偏平な開口部を形成してあることを特徴とす
る。
ーブボックス前面を、一端部に設けた支点回りに開閉自
在、かつ、閉じ位置に係止維持自在な蓋面に構成してあ
るグローブボックス構造において、蓋面に、上方に向い
た幅広で偏平な開口部を形成してあることを特徴とす
る。
【0009】請求項1の構成によれば、グローブボック
ス前面の開閉蓋に、上方に向いた幅広で偏平な開口部を
形成してあるから、その開口部から地図等の大型書類を
立てた状態で差し込んで収容することが可能になる。つ
まり、地図等の大型書類全体を完全にグローブボックス
内に収容させるのではなく、一部がボックス外にはみ出
た状態で収容させるものである。故に、開閉蓋を開き操
作すること無く、かつ、ボックス内部に触れること無
く、そのはみ出ている一部を掴んで地図等の大型書類を
取出すことができるようになる。そして、奥行きが狭い
等のグローブボックスの形状によっては、従来では収容
できなかった大きさの大型書類を、開口部を通した縦向
き姿勢として収容することが可能になる等、使い勝手が
向上する。
ス前面の開閉蓋に、上方に向いた幅広で偏平な開口部を
形成してあるから、その開口部から地図等の大型書類を
立てた状態で差し込んで収容することが可能になる。つ
まり、地図等の大型書類全体を完全にグローブボックス
内に収容させるのではなく、一部がボックス外にはみ出
た状態で収容させるものである。故に、開閉蓋を開き操
作すること無く、かつ、ボックス内部に触れること無
く、そのはみ出ている一部を掴んで地図等の大型書類を
取出すことができるようになる。そして、奥行きが狭い
等のグローブボックスの形状によっては、従来では収容
できなかった大きさの大型書類を、開口部を通した縦向
き姿勢として収容することが可能になる等、使い勝手が
向上する。
【0010】請求項2の構成は、請求項1の構成におい
て、蓋面における開口部の背面側に仕切りを設けること
により、この仕切りと蓋面の間に形成され、かつ、開口
部を有した第1空間部と、仕切りとグローブボックス背
面との間に形成される第2空間部とを備えてあることを
特徴とするものである。
て、蓋面における開口部の背面側に仕切りを設けること
により、この仕切りと蓋面の間に形成され、かつ、開口
部を有した第1空間部と、仕切りとグローブボックス背
面との間に形成される第2空間部とを備えてあることを
特徴とするものである。
【0011】請求項2の構成によれば、請求項1の構成
による作用に加えて、次のような作用がある。即ち、開
口部を通して地図帳等の大型書類の収納に適した第1空
間部と、小物等の収納に適した第2空間部とが連通不能
に仕切られるから、開口部から差し込まれた書類の取出
しに伴なってボックス奥にある小物類が前に移動して、
再度書類を開口部から差し込むときの妨げになって十分
奥まで差し込めない、といった不都合が生じないように
なり、第1空間部に対する大型書類等の収納対象物を、
確実で軽快に出し入れできるようになる。又、第2空間
部に収納した小物類が第1空間部に移動することがない
ので、蓋面を開いての収納及び取出しが確実に行えるよ
うになる。つまり、使い勝手をさらに向上することが可
能になる。
による作用に加えて、次のような作用がある。即ち、開
口部を通して地図帳等の大型書類の収納に適した第1空
間部と、小物等の収納に適した第2空間部とが連通不能
に仕切られるから、開口部から差し込まれた書類の取出
しに伴なってボックス奥にある小物類が前に移動して、
再度書類を開口部から差し込むときの妨げになって十分
奥まで差し込めない、といった不都合が生じないように
なり、第1空間部に対する大型書類等の収納対象物を、
確実で軽快に出し入れできるようになる。又、第2空間
部に収納した小物類が第1空間部に移動することがない
ので、蓋面を開いての収納及び取出しが確実に行えるよ
うになる。つまり、使い勝手をさらに向上することが可
能になる。
【0012】請求項3の構成は、請求項1の構成におい
て、開口部の下側部分と、グローブボックス背面の前側
部分とが連通自在な単一の空間部に形成されるように、
開口部の後側に前後を仕切るものを設けていないことを
特徴とするものである。
て、開口部の下側部分と、グローブボックス背面の前側
部分とが連通自在な単一の空間部に形成されるように、
開口部の後側に前後を仕切るものを設けていないことを
特徴とするものである。
【0013】請求項3の構成によれば、請求項1の構成
による作用に加えて、次のような作用がある。即ち、開
口部を介してグローブボックス内部と外部とが連通して
いるので、前述した第1空間部でも収まり切らない程大
きな書類でも、ボックス内部において湾曲させて奥まで
入れることで収納させることが可能になるとともに、蓋
面を閉じたままで領収書やチケット等を開口部からボッ
クス内奥へ収める、という使い方も可能になる。又、前
後を仕切るものが存在しないので、部品点数としては従
来のグローブボックスと変わらないものになる。つま
り、コストアップを無いようにしながら機能は向上する
という合理的なものできる。
による作用に加えて、次のような作用がある。即ち、開
口部を介してグローブボックス内部と外部とが連通して
いるので、前述した第1空間部でも収まり切らない程大
きな書類でも、ボックス内部において湾曲させて奥まで
入れることで収納させることが可能になるとともに、蓋
面を閉じたままで領収書やチケット等を開口部からボッ
クス内奥へ収める、という使い方も可能になる。又、前
後を仕切るものが存在しないので、部品点数としては従
来のグローブボックスと変わらないものになる。つま
り、コストアップを無いようにしながら機能は向上する
という合理的なものできる。
【0014】請求項4の構成は、請求項2の構成におい
て、仕切りを、第1及び第2空間部が形成される仕切り
作用位置と、グローブボックス背面側に移動した退避位
置とに切換え自在に装備し、仕切りを退避位置に移動し
た状態では、仕切りの前側部分と、開口部の下側部分と
が連通自在な単一の空間部が形成されるように構成して
あることを特徴とするものである。
て、仕切りを、第1及び第2空間部が形成される仕切り
作用位置と、グローブボックス背面側に移動した退避位
置とに切換え自在に装備し、仕切りを退避位置に移動し
た状態では、仕切りの前側部分と、開口部の下側部分と
が連通自在な単一の空間部が形成されるように構成して
あることを特徴とするものである。
【0015】請求項4の構成によれば、仕切りを仕切り
作用位置と退避位置とに切換え自在とすることにより、
請求項2の構成による前記作用と、請求項3の構成によ
る前記作用とを、任意に選択することができるので、任
意に又は諸般の事情に応じて使い分けできる便利なもの
にし得た。
作用位置と退避位置とに切換え自在とすることにより、
請求項2の構成による前記作用と、請求項3の構成によ
る前記作用とを、任意に選択することができるので、任
意に又は諸般の事情に応じて使い分けできる便利なもの
にし得た。
【0016】請求項5の構成は、請求項4の構成におい
て、仕切りを、その下端部に設けた支点回りの移動によ
り、仕切り作用位置と退避位置とに切換え自在に構成し
てあることを特徴とするものである。
て、仕切りを、その下端部に設けた支点回りの移動によ
り、仕切り作用位置と退避位置とに切換え自在に構成し
てあることを特徴とするものである。
【0017】請求項5の構成によれば、構造的に廉価な
揺動式によって切換え自在にできるコスト上の利点があ
るとともに、退避位置に切換えた場合においては、グロ
ーブボックス背面に張り付くかのように沿わせて、極力
仕切りが邪魔にならないように、かつ、極力ボックス容
積を減らさないようにすることが可能になる。つまり、
本来の目的であるもの入れとしての機能を損ねないよう
にしながら、使い勝手に優れるようにできた。
揺動式によって切換え自在にできるコスト上の利点があ
るとともに、退避位置に切換えた場合においては、グロ
ーブボックス背面に張り付くかのように沿わせて、極力
仕切りが邪魔にならないように、かつ、極力ボックス容
積を減らさないようにすることが可能になる。つまり、
本来の目的であるもの入れとしての機能を損ねないよう
にしながら、使い勝手に優れるようにできた。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図2に本発明によるグローブボ
ックスAの断面図が示されている。このグローブボック
スAは、基本的には図7に示される一般的なものと同様
なバケットタイプのものであり、図1に示すように、自
動車のインパネ1における助手席側に組み込まれて使用
される。
面に基づいて説明する。図2に本発明によるグローブボ
ックスAの断面図が示されている。このグローブボック
スAは、基本的には図7に示される一般的なものと同様
なバケットタイプのものであり、図1に示すように、自
動車のインパネ1における助手席側に組み込まれて使用
される。
【0019】グローブボックスAは、前面となる蓋面
2、背面3、左右の側面4,4の四面で成る側面視が略
逆三角形状で無蓋状を呈しており、蓋面2下部の底面部
5から突出形成された左右一対のアーム部6、6を、イ
ンパネ1側に支持された枢支軸7に枢支することによ
り、支点P回りに揺動開閉自在、かつ、閉じ位置に係止
維持自在にインパネ1に装備してある。
2、背面3、左右の側面4,4の四面で成る側面視が略
逆三角形状で無蓋状を呈しており、蓋面2下部の底面部
5から突出形成された左右一対のアーム部6、6を、イ
ンパネ1側に支持された枢支軸7に枢支することによ
り、支点P回りに揺動開閉自在、かつ、閉じ位置に係止
維持自在にインパネ1に装備してある。
【0020】蓋面2の左右中央における上端部には、グ
ローブボックスAを閉じ位置に係止維持させる公知のロ
ック機構10が装備してある。このロック機構10は、
インパネ1に連設されるグローブボックスインナー(以
下、インナーと略称する)8に取付けられた係合プレー
ト9と係合、及び解除自在である。この場合では、係合
プレート9に形成された被係合孔9aに、ロック機構1
0の突出付勢された係合ピン11が係入すればロック状
態になり、係合ピン11の退入移動によってロック解除
となる構造を採ることが可能である。
ローブボックスAを閉じ位置に係止維持させる公知のロ
ック機構10が装備してある。このロック機構10は、
インパネ1に連設されるグローブボックスインナー(以
下、インナーと略称する)8に取付けられた係合プレー
ト9と係合、及び解除自在である。この場合では、係合
プレート9に形成された被係合孔9aに、ロック機構1
0の突出付勢された係合ピン11が係入すればロック状
態になり、係合ピン11の退入移動によってロック解除
となる構造を採ることが可能である。
【0021】すなわち、図2に示す閉じ状態において、
ロック機構10の押し面10aを手指で押し込み操作す
ると係合プレート9との係合が解除され、自重によって
グローブボックスAが下方に揺動して開くことができ
る。そして、開き状態(図4、図5参照)にあるグロー
ブボックスAを持ち上げて上昇揺動させると、自動的に
ロック機構10が係合プレート9に係合してロックさ
れ、閉じ状態が維持されるように機能する。
ロック機構10の押し面10aを手指で押し込み操作す
ると係合プレート9との係合が解除され、自重によって
グローブボックスAが下方に揺動して開くことができ
る。そして、開き状態(図4、図5参照)にあるグロー
ブボックスAを持ち上げて上昇揺動させると、自動的に
ロック機構10が係合プレート9に係合してロックさ
れ、閉じ状態が維持されるように機能する。
【0022】図2〜図5に示すように、蓋面2の湾曲し
た表面ラインLの上部を、蓋面2のほぼ全幅に亘る長さ
でもって背面3側に押し込んだ状態に窪ました凹み面1
3に形成することにより、上方に向いた幅広で偏平な開
口部12を形成してある。そして、蓋面2における開口
部12の背面側に、下部が薄肉のヒンジ部(請求項5に
いう支点の一例)14を介して底面部5に一体形成され
る板状のインナーカバー(仕切りの一例)15を装備し
てある。
た表面ラインLの上部を、蓋面2のほぼ全幅に亘る長さ
でもって背面3側に押し込んだ状態に窪ました凹み面1
3に形成することにより、上方に向いた幅広で偏平な開
口部12を形成してある。そして、蓋面2における開口
部12の背面側に、下部が薄肉のヒンジ部(請求項5に
いう支点の一例)14を介して底面部5に一体形成され
る板状のインナーカバー(仕切りの一例)15を装備し
てある。
【0023】インナーカバー15は、ヒンジ部14の存
在によって前後揺動自在にグローブボックスA内にて支
持されており、インナーカバー15上端部が凹み面13
の下端部に接続される仕切り作用位置(図2及び図4に
示す位置)と、インナーカバー15上端部が背面3の上
端部に接続される退避位置(図2の仮想線及び図5に示
す位置)とに切換え自在である。
在によって前後揺動自在にグローブボックスA内にて支
持されており、インナーカバー15上端部が凹み面13
の下端部に接続される仕切り作用位置(図2及び図4に
示す位置)と、インナーカバー15上端部が背面3の上
端部に接続される退避位置(図2の仮想線及び図5に示
す位置)とに切換え自在である。
【0024】インナーカバー15を仕切り作用位置に切
換えると、グローブボックスA内の空間が、インナーカ
バー15と蓋面2の間に形成され、かつ、開口部12を
有した第1空間部S1と、インナーカバー15とグロー
ブボックス背面3との間に形成される第2空間部S2と
に分離されることになる。そして、インナーカバー15
を退避位置に切換えると、開口部12の背面側に前後を
仕切るものが無くなり、開口部12の下側部分と、グロ
ーブボックス背面3の前側部分とが連通自在な単一の空
間部Sに形成される。
換えると、グローブボックスA内の空間が、インナーカ
バー15と蓋面2の間に形成され、かつ、開口部12を
有した第1空間部S1と、インナーカバー15とグロー
ブボックス背面3との間に形成される第2空間部S2と
に分離されることになる。そして、インナーカバー15
を退避位置に切換えると、開口部12の背面側に前後を
仕切るものが無くなり、開口部12の下側部分と、グロ
ーブボックス背面3の前側部分とが連通自在な単一の空
間部Sに形成される。
【0025】因みに、図3に示すように、インナーカバ
ー15の先端内側に凹み15aを、かつ、背面3上端の
折り返し先端部に凹み15aに嵌合する突起3aを夫々
形成して、インナーカバー15を退避位置に係止維持可
能なデテント機構dを構成すれば好都合である。図示し
ないが、インナーカバー15の先端と、凹み面13の下
端とに亘って、図3に示す構造と同様なデテント機構を
設けると一層好都合である。
ー15の先端内側に凹み15aを、かつ、背面3上端の
折り返し先端部に凹み15aに嵌合する突起3aを夫々
形成して、インナーカバー15を退避位置に係止維持可
能なデテント機構dを構成すれば好都合である。図示し
ないが、インナーカバー15の先端と、凹み面13の下
端とに亘って、図3に示す構造と同様なデテント機構を
設けると一層好都合である。
【0026】図4に、仕切り作用位置にインナーカバー
15が切換えられている場合を示しており、第1空間部
S1には、開口部12を通して地図帳等の大型書類16
が収納支持されるとともに、第2空間部S2には、一例
として、工具箱17、曇り止めスプレー18、小型書類
19等が収納されている。この開き状態では、第1空間
部S1の収容物と第2空間部S2の収容物とを、各別に
取出し及び収納が自在である。白抜き矢印イは、第2空
間部S2への出入方向を示す。
15が切換えられている場合を示しており、第1空間部
S1には、開口部12を通して地図帳等の大型書類16
が収納支持されるとともに、第2空間部S2には、一例
として、工具箱17、曇り止めスプレー18、小型書類
19等が収納されている。この開き状態では、第1空間
部S1の収容物と第2空間部S2の収容物とを、各別に
取出し及び収納が自在である。白抜き矢印イは、第2空
間部S2への出入方向を示す。
【0027】図5に、退避位置にインナーカバー15が
切換えられている場合を示しており、単一の空間部Sに
は、一例として、曇り止めスプレー18、工具袋20、
カードケース21、眼鏡ケース22等が収納されてお
り、白抜き矢印イ方向の操作によって取出し及び収納が
自在である。尚、曇り止めスプレー18のみが収納され
ているときには、開口部12を通して仮想線で示すよう
に地図帳16等を差し込み収納させることも可能であ
る。
切換えられている場合を示しており、単一の空間部Sに
は、一例として、曇り止めスプレー18、工具袋20、
カードケース21、眼鏡ケース22等が収納されてお
り、白抜き矢印イ方向の操作によって取出し及び収納が
自在である。尚、曇り止めスプレー18のみが収納され
ているときには、開口部12を通して仮想線で示すよう
に地図帳16等を差し込み収納させることも可能であ
る。
【0028】〔別実施形態〕図6に示すように、本体固
定タイプのグローブボックスAに本発明を適用しても良
い。即ち、前面である蓋面2、背面3、左右の側面4,
4、底面23、及び上面24の六面備えており、上部に
ロック機構10を有した蓋面2を、その下部に設けた左
右向きの支点P回りに揺動開閉自在で、かつ、閉じ位置
に係止維持自在に底面23の後端部に枢支してある。
定タイプのグローブボックスAに本発明を適用しても良
い。即ち、前面である蓋面2、背面3、左右の側面4,
4、底面23、及び上面24の六面備えており、上部に
ロック機構10を有した蓋面2を、その下部に設けた左
右向きの支点P回りに揺動開閉自在で、かつ、閉じ位置
に係止維持自在に底面23の後端部に枢支してある。
【0029】蓋面2の下半部を、前方にせり出た突出部
2Aに形成し、その突出部2Aの上面を切欠くことによ
って上向きの開口部12を形成してあるとともに、開口
部12の背面側に、支点Pを共有の軸心として揺動可能
な仕切り板(仕切りの一例)15を設けてある。仕切り
板15は、支持プレート25を介して揺動自在に支軸7
に枢支してあり、図6に実線で示すように、仕切り板1
5と蓋面2との間の第1空間S1と、背面3と仕切り板
15との間の第2空間S2とを現出する仕切り作用位置
と、図6に仮想線で示すように、底面23に近接して沿
った退避位置とに切換え及び各位置にて係止維持自在に
構成してある。
2Aに形成し、その突出部2Aの上面を切欠くことによ
って上向きの開口部12を形成してあるとともに、開口
部12の背面側に、支点Pを共有の軸心として揺動可能
な仕切り板(仕切りの一例)15を設けてある。仕切り
板15は、支持プレート25を介して揺動自在に支軸7
に枢支してあり、図6に実線で示すように、仕切り板1
5と蓋面2との間の第1空間S1と、背面3と仕切り板
15との間の第2空間S2とを現出する仕切り作用位置
と、図6に仮想線で示すように、底面23に近接して沿
った退避位置とに切換え及び各位置にて係止維持自在に
構成してある。
【0030】以上の構成により、蓋面2を開くこと無
く、開口部12を通して大型の地図帳16や月間雑誌等
を差し込み支持、及び取出し自在であるとともに、蓋面
2の開閉により、グローブボックスA内部への小物収納
及び取出しという通常の使い方も自在である。そして、
仕切り板15を仕切り作用位置にして、第1及び第2空
間部S1,S2とを仕切る使い方や、退避位置にして単
一の空間部Sとして使うことも選択自在である。
く、開口部12を通して大型の地図帳16や月間雑誌等
を差し込み支持、及び取出し自在であるとともに、蓋面
2の開閉により、グローブボックスA内部への小物収納
及び取出しという通常の使い方も自在である。そして、
仕切り板15を仕切り作用位置にして、第1及び第2空
間部S1,S2とを仕切る使い方や、退避位置にして単
一の空間部Sとして使うことも選択自在である。
【0031】開口部12は、そこへの挿入支持物が蓋面
2の閉じ状態において抜け出ない程度の上向き傾斜面で
あれば良く、真上を向かねばならないものではない。
又、仕切りを、その左右端に設けた縦向きの支点回りに
揺動する片開き構造、或いは両開き( 観音開き)構造で
も良い。又、弾性を有した網状体を仕切りとして、その
付替えによって仕切り作用位置と退避位置とに切換え自
在とするものも可能である。これらの別構造は、バケッ
トタイプのものにも適用できる。
2の閉じ状態において抜け出ない程度の上向き傾斜面で
あれば良く、真上を向かねばならないものではない。
又、仕切りを、その左右端に設けた縦向きの支点回りに
揺動する片開き構造、或いは両開き( 観音開き)構造で
も良い。又、弾性を有した網状体を仕切りとして、その
付替えによって仕切り作用位置と退避位置とに切換え自
在とするものも可能である。これらの別構造は、バケッ
トタイプのものにも適用できる。
【0032】ロック機構10の位置を左右端に設けると
か、押し面10aをインパネ1側に設けることにより、
ロック操作の妨げとなること無く、書類の開口部12か
ら上方への張出し量を多く取れるようにして、より大型
サイズの地図帳、雑誌等を蓋面2に支持できるようにし
たグローブボックスも作成可能である。
か、押し面10aをインパネ1側に設けることにより、
ロック操作の妨げとなること無く、書類の開口部12か
ら上方への張出し量を多く取れるようにして、より大型
サイズの地図帳、雑誌等を蓋面2に支持できるようにし
たグローブボックスも作成可能である。
【0033】図示しないが、仕切りを持たないグローブ
ボックスAや、仕切り作用位置に固定装備された仕切り
を有したグローブボックスAでも良い。又、開口部12
をやや上を向いた横向きの傾斜孔として蓋面2の左右端
部に形成して、地図帳等を開口部12から横向き、或い
はやや下斜めの横向きに蓋面2に差し込めるようにした
構造も可能である。
ボックスAや、仕切り作用位置に固定装備された仕切り
を有したグローブボックスAでも良い。又、開口部12
をやや上を向いた横向きの傾斜孔として蓋面2の左右端
部に形成して、地図帳等を開口部12から横向き、或い
はやや下斜めの横向きに蓋面2に差し込めるようにした
構造も可能である。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるグロ
ーブボックス構造によれば、上方に向いた幅広で偏平な
開口部を開閉自在な蓋面に形成したので、従来では収納
できなかった大型の地図帳や雑誌でも、開口部を通して
蓋面内に差込み収納できるとともに、簡単に取出せるよ
うにもなり、使い勝手に優れるグローブボックスを提供
することができた。
ーブボックス構造によれば、上方に向いた幅広で偏平な
開口部を開閉自在な蓋面に形成したので、従来では収納
できなかった大型の地図帳や雑誌でも、開口部を通して
蓋面内に差込み収納できるとともに、簡単に取出せるよ
うにもなり、使い勝手に優れるグローブボックスを提供
することができた。
【0035】開口部の背面側に仕切りを設ければ、
(a)蓋面側の第1空間部と背面側の第2空間部とが仕
切られて互いに連通不能となることにより、地図帳等の
大型書類の蓋面への軽快で確実な出し入れ及び保持機能
が得られるとともに、小物類を開口部からの不測の抜け
出しおそれなくボックス内に収納できる確実で安全な収
納機構とを得ることもできた。
(a)蓋面側の第1空間部と背面側の第2空間部とが仕
切られて互いに連通不能となることにより、地図帳等の
大型書類の蓋面への軽快で確実な出し入れ及び保持機能
が得られるとともに、小物類を開口部からの不測の抜け
出しおそれなくボックス内に収納できる確実で安全な収
納機構とを得ることもできた。
【0036】開口部の背面側に仕切りを設け無い場合に
は、(b)より大型書類の収納が可能なるとか、蓋を閉
じたままで書類や小物類の収納が行えるという便利性が
得られるとともに、コスト的に有利となる利点もある。
は、(b)より大型書類の収納が可能なるとか、蓋を閉
じたままで書類や小物類の収納が行えるという便利性が
得られるとともに、コスト的に有利となる利点もある。
【0037】仕切りを、開口部側に移動することで、互
いに独立した第1及び第2空間部が形成される仕切り作
用位置と、背面側に移動することで、単一の空間部が形
成される退避位置とに切換え自在に装備すれば、(c)
前記効果(a),(b)の使い分けが自在に行える便利
さが得られる。
いに独立した第1及び第2空間部が形成される仕切り作
用位置と、背面側に移動することで、単一の空間部が形
成される退避位置とに切換え自在に装備すれば、(c)
前記効果(a),(b)の使い分けが自在に行える便利
さが得られる。
【0038】そして、下端部の支点回りでの前後揺動に
より、仕切りを、仕切り作用位置と退避位置とに切換え
るようにすれば、構造簡単でコストアップの少ない合理
的な状態としながら前記効果(c)を奏することが可能
になる。
より、仕切りを、仕切り作用位置と退避位置とに切換え
るようにすれば、構造簡単でコストアップの少ない合理
的な状態としながら前記効果(c)を奏することが可能
になる。
【図1】インストルメントパネルの要部を示す斜視図
【図2】グローブボックスの断面図
【図3】仕切りを退避位置に維持するデテント機構の拡
大図
大図
【図4】仕切りが作用位置にあるときのグローブボック
ス開き状態を示す断面図
ス開き状態を示す断面図
【図5】仕切りが退避位置にあるときのグローブボック
ス開き状態を示す断面図
ス開き状態を示す断面図
【図6】別構造のグローブボックスの構造を示す断面図
【図7】従来のグローブボックスを示す斜視図
【図8】図7に示すグローブボックスの断面図
2 蓋面 3 背面 12 開口部 14 仕切りの支点 15 仕切り P 蓋面の支点 S 単一の空間部 S1 第1空間部 S2 第2空間部
Claims (5)
- 【請求項1】 グローブボックス前面を、一端部に設け
た支点回りに開閉自在、かつ、閉じ位置に係止維持自在
な蓋面に構成してあるグローブボックス構造であって、
前記蓋面に、上方に向いた幅広で偏平な開口部を形成し
てあるグローブボックス構造。 - 【請求項2】 前記蓋面における前記開口部の背面側に
仕切りを設けることにより、この仕切りと前記蓋面の間
に形成され、かつ、前記開口部を有した第1空間部と、
前記仕切りとグローブボックス背面との間に形成される
第2空間部とを備えてある請求項1に記載のグローブボ
ックス構造。 - 【請求項3】 前記開口部の下側部分と、グローブボッ
クス背面の前側部分とが連通自在な単一の空間部に形成
されるように、前記開口部の背面側に前後を仕切るもの
を設けていない請求項1に記載のグローブボックス構
造。 - 【請求項4】 前記仕切りを、前記第1及び第2空間部
が形成される仕切り作用位置と、グローブボックス背面
側に移動した退避位置とに切換え自在に装備し、前記仕
切りを退避位置に移動した状態では、前記仕切りの前側
部分と、前記開口部の下側部分とが連通自在な単一の空
間部が形成されるように構成してある請求項2に記載の
グローブボックス構造。 - 【請求項5】 前記仕切りを、その下端部に設けた支点
回りの移動により、前記仕切り作用位置と前記退避位置
とに切換え自在に構成してある請求項4に記載のグロー
ブボックス構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000294491A JP2002104080A (ja) | 2000-09-27 | 2000-09-27 | グローブボックス構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000294491A JP2002104080A (ja) | 2000-09-27 | 2000-09-27 | グローブボックス構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002104080A true JP2002104080A (ja) | 2002-04-09 |
Family
ID=18777093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000294491A Withdrawn JP2002104080A (ja) | 2000-09-27 | 2000-09-27 | グローブボックス構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002104080A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008213499A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-18 | Mazda Motor Corp | 車両用インストルメントパネルの収納構造 |
| JP2014004961A (ja) * | 2012-06-26 | 2014-01-16 | Toyota Motor Corp | 車両用収納部構造 |
| CN116394845A (zh) * | 2023-03-29 | 2023-07-07 | 浙江吉利控股集团有限公司 | 一种用于手套箱的置物装置及具有其的车辆 |
-
2000
- 2000-09-27 JP JP2000294491A patent/JP2002104080A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008213499A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-18 | Mazda Motor Corp | 車両用インストルメントパネルの収納構造 |
| JP2014004961A (ja) * | 2012-06-26 | 2014-01-16 | Toyota Motor Corp | 車両用収納部構造 |
| CN116394845A (zh) * | 2023-03-29 | 2023-07-07 | 浙江吉利控股集团有限公司 | 一种用于手套箱的置物装置及具有其的车辆 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20060407 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20060407 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060410 |
|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20071204 |