JP2006083263A - 熱可塑性接着剤組成物およびそれを用いた積層体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 結晶性ポリエステル(A)、および−N=C=N−の構造を有する化合物(B)からなり、かつ下記の(a)〜(d)を満足する熱可塑性接着剤組成物。
(a)結晶性ポリエステル(A)の融点が60℃〜150℃であり、かつガラス転移温度 が−100℃〜30℃である
(b)結晶性ポリエステル(A)100重量部に対し、−N=C=N−の構造を有する化 合物(B)が0.05〜10重量部である
(c)熱可塑性接着剤組成物の酸価が30当量/ton未満である
(d)(熱可塑性接着剤組成物の還元粘度)/(結晶性ポリエステル(A)の還元粘 度)=1.01〜1.50である
【選択図】 なし
Description
(a)結晶性ポリエステル(A)の融点が60℃〜150℃であり、かつガラス転移温度 が−100℃〜30℃である
(b)結晶性ポリエステル(A)100重量部に対し、−N=C=N−の構造を有する化 合物(B)が0.05〜10重量部である
(c)熱可塑性接着剤組成物の酸価が30当量/ton未満である
(d)(熱可塑性接着剤組成物の還元粘度)/(結晶性ポリエステル(A)の還元粘度) =1.01〜1.50である
(a)結晶性ポリエステル(A)の融点が60℃〜150℃であり、かつガラス転移温度 が−100℃〜30℃である
(b)結晶性ポリエステル(A)100重量部に対し、−N=C=N−の構造を有する化 合物(B)が0.05〜10重量部、少なくとも1.1個以上のグリシジル基を有 するエポキシ樹脂(C)が0.1〜80重量部である
(c)熱可塑性接着剤組成物の酸価が30当量/ton未満である
(a)結晶性ポリエステル(A)の融点が60℃〜150℃であり、かつガラス転移温度 が−100℃〜30℃である
(b)結晶性ポリエステル(A)100重量部に対し、−N=C=N−の構造を有する化 合物(B)が0.05〜10重量部である
(c)熱可塑性接着剤組成物の酸価が30当量/ton未満である
(d)(熱可塑性接着剤組成物の還元粘度)/(結晶性ポリエステル(A)の還元粘度)=1.01〜1.50である
(a)結晶性ポリエステル(A)の融点が60℃〜150℃であり、かつガラス転移温度 が−100℃〜30℃である
(b)結晶性ポリエステル(A)100重量部に対し、−N=C=N−の構造を有する化 合物(B)が0.05〜10重量部、少なくとも1.1個以上のグリシジル基を有 するエポキシ樹脂(C)が0.1〜80重量部である
(c)熱可塑性接着剤組成物の酸価が30当量/ton未満である
撹拌機、温度計、溜出用冷却管を装備した反応缶内に、テレフタル酸88部、イソフタル酸78部、ブタンジオール180部、テトラブチルチタネート0.10部を仕込み、180〜220℃で3時間エステル化反応を実施した。次いで、240℃から250℃に昇温する一方、系内を徐々に減圧していき、60分かけて500Paとした。そして、さらに130Pa以下で60分間重縮合反応を行い、ポリエステル(A−1)を得た。ポリエステル(A−1)はNMR分析の結果、テレフタル酸53モル%、イソフタル酸47モル%、ブタンジオール100モル%の組成を有しており、還元粘度が0.70dl/g、酸価が40eq/ton、融点が136℃、ガラス転移温度25℃であった。
ポリエステル樹脂(A)の合成例1と同様の手法により、組成を変更させたポリエステル(A−2)、(A−3)、(A−4)の作製を行った。また、共重合成分としてポリテトラメチレングリコールが含まれる場合は、エステル化反応終了後、酸化防止剤であるイルガノックス1330(チバスペシャリティケミカル社製)を重合終了後の樹脂量に対し0.1wt%となるように添加し、その後重縮合を行った。また、(A−4)は、トリメリット酸を除く成分を上記(A−1)と同様の手法により重縮合したのち、反応温度を200℃に低下させ、窒素雰囲気下でトリメリット酸を添加し、200℃30分間反応を行った。
ポリエステル(A−1)100部、スタバックゾールP(ラインケミー製)2部を180℃にて二軸スクリュー式押出し機にて混練した。得られた接着剤を50μmの二軸延伸PETフィルムの上に、スクリュー径30mmφ、Tダイ幅200mmの押し出し機(プラ技研製)を用いて、200℃の温度で接着剤厚が30μmとなるように押し出し、接着テープを得た。この接着テープを用いて、下記の評価を行った。
以下同様にして実施例2〜6、比較例1〜7を作製し評価を行った。結果を表2に示した。
Claims (9)
- 結晶性ポリエステル(A)、および−N=C=N−の構造を有する化合物(B)からなり、かつ下記の(a)〜(d)を満足する熱可塑性接着剤組成物。
(a)結晶性ポリエステル(A)の融点が60℃〜150℃であり、かつガラス転移温度 が−100℃〜30℃である
(b)結晶性ポリエステル(A)100重量部に対し、−N=C=N−の構造を有する化 合物(B)が0.05〜10重量部である
(c)熱可塑性接着剤組成物の酸価が30当量/ton未満である
(d)(熱可塑性接着剤組成物の還元粘度)/(結晶性ポリエステル(A)の還元粘度) =1.01〜1.50である - 結晶性ポリエステル(A)、−N=C=N−の構造を有する化合物(B)および少なくとも1.1個以上のグリシジル基を有するエポキシ樹脂(C)からなり、かつ下記の(a)〜(c)を満足する熱可塑性接着剤組成物。
(a)結晶性ポリエステル(A)の融点が60℃〜150℃であり、かつガラス転移温度 が−100℃〜30℃である
(b)結晶性ポリエステル(A)100重量部に対し、−N=C=N−の構造を有する化 合物(B)が0.05〜10重量部、少なくとも1.1個以上のグリシジル基を有 するエポキシ樹脂(C)が0.1〜80重量部である
(c)熱可塑性接着剤組成物の酸価が30当量/ton未満である - 化合物(B)が、−N=C=N−の構造を一分子中に少なくとも2つ以上含有することを特徴とする請求項1または2に記載の熱可塑性接着剤組成物。
- 化合物(B)の分子末端の少なくとも一つ以上がイソシアネート基であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の熱可塑性接着剤組成物。
- さらにポリオレフィン(D)を含有することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の熱可塑性接着剤組成物。
- 請求項1〜5のいずれかに記載の熱可塑性接着剤組成物を用いた積層体。
- 請求項1〜5のいずれかに記載の熱可塑性接着剤組成物を用いたフレキシブルフラットケーブル。
- 請求項1〜5のいずれかに記載の熱可塑性接着剤組成物を用いたフレキシブルプリント配線基板。
- 請求項1〜5のいずれかに記載の熱可塑性接着剤組成物を用いた自動車部品。
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