JP2006077837A - ホース接続用のコネクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明は、ホースやチューブを結合するに当ってワンタッチで装着可能なコネクタを提供する。
【解決手段】 ホース101を挿入可能なニップル1と、そのニップル1に結合する袋ナット10と、前記ニップル1内に平坦部1dを形成し、この平坦部1dの外周に挿入のクッション体20と、このクッション体20の外側に挿入の内周に凹凸部31を形成してあると共に、スリット33が形成のグリップリング30とで構成してあり、袋ナット10にはグリップリング30に形成のテーパ状の押圧部30aにフィットするようにテーパ状の押圧部10bが形成してあり、端部にテーパ状の鍔80aが形成してあるインナーリング80を挿入のホース101をニップル1に挿入する。
【選択図】 図3
Description
本発明は、ホースやチューブを結合するために使用するコネクタであり、特に、ワンタッチで装着可能なコネクタに関する。
従来のコネクタとして、特開2002−188780号公報があり、この公報のコネクタは、図4に示すように、ニップル111とスリーブ112及び袋ナット110で構成してあって、合成樹脂等で製作のホース101を結合する。
前記構成部品で構成のコネクタを使用してホーズ101を結合する過程について説明すると、先ず、ホース先端部101aからホースに、袋ナット110、その後に、スリーブ112を装着する。
そして、ホースの先端部101aをホース差込筒体2に挿入し、ホースの先端部101aとスリーブ112の先端部を拡開溝3に挿入してセットする。
前記構成部品で構成のコネクタを使用してホーズ101を結合する過程について説明すると、先ず、ホース先端部101aからホースに、袋ナット110、その後に、スリーブ112を装着する。
そして、ホースの先端部101aをホース差込筒体2に挿入し、ホースの先端部101aとスリーブ112の先端部を拡開溝3に挿入してセットする。
次に、袋ナット110の内ネジ110aをニップル111のナットネジ111aに螺合させて締め付けると、袋ナット110の内面に形成の押圧部110bで、スリーブ112を内径方向に押圧して縮小させるので、そのスリーブ112の全体が、内径方向に縮小し、ホース101の外面に幅広く密着して脱抜防止と漏洩防止を図ることができる。
前記のように、従来のコネクタはホースを結合するに当って、ホースを差込み、その後、ニップルで締め付ける作業を要する。
そのため、簡便に、所謂、ワンタッチでホースを係合可能なコネクタが望まれていて、ここに提供するものである。
そのため、簡便に、所謂、ワンタッチでホースを係合可能なコネクタが望まれていて、ここに提供するものである。
本願のホース接続用のコネクタは、ホースを挿入可能なニップルと、そのニップルに結合する袋ナットと、前記ニップルの右側に円筒状で外周が平坦の平坦部1dを形成し、この平坦部1dの外周に挿入のクッション体20と、このクッション体20の右側に挿入の内周に凹凸部31を形成してあると共にスリット33が形成のグリップリング30とからなる。
そして、端部にテーパ状の鍔80aを形成のインナーリング80をホースの左方向に押圧しながらコネクタに挿入すると、コネクタ内部のグリップリング30も左に移動する。グリップリング30が左方向に移動すると、グリップリング30のテーパ部30aは、大きな口径となるテーパ状の押圧部10bに位置して、拡開可能になる。
又、クッション体20の反発力によって、グリップリング30を右方向に常時押し付けているので、このグリップリング30が右方向に押し付けられていること、袋ナットのテーパ状の押圧部によってグリップリング30は縮小作用が発生しているので、グリップリング30の内周に形成の凹凸部31は、ホース101の外周に食い込んでホースの抜け防止となる。
又、グリップリング30の右側に拡開可能なスリット33が形成してあるので、ホース101を挿入すると、グリップリング30は拡開して容易に挿入でき、所謂、ワンタッチで装着できる。
そして、端部にテーパ状の鍔80aを形成のインナーリング80をホースの左方向に押圧しながらコネクタに挿入すると、コネクタ内部のグリップリング30も左に移動する。グリップリング30が左方向に移動すると、グリップリング30のテーパ部30aは、大きな口径となるテーパ状の押圧部10bに位置して、拡開可能になる。
又、クッション体20の反発力によって、グリップリング30を右方向に常時押し付けているので、このグリップリング30が右方向に押し付けられていること、袋ナットのテーパ状の押圧部によってグリップリング30は縮小作用が発生しているので、グリップリング30の内周に形成の凹凸部31は、ホース101の外周に食い込んでホースの抜け防止となる。
又、グリップリング30の右側に拡開可能なスリット33が形成してあるので、ホース101を挿入すると、グリップリング30は拡開して容易に挿入でき、所謂、ワンタッチで装着できる。
本発明のコネクタは、所謂、ワンタッチで、ホース等を装着できる。
本実施の形態のコネクタとして、ホースコネクタを取り上げ、図面を参照して説明する。
図1(A)はコネクタの正面断面図、(B)はホースの断面図、図2(A)(B)はグリップリングの正面断面図、右正面図、図3(A)〜(C)は合成樹脂等で製作のホース101を接続する過程を示す断面図である。
図1(A)はコネクタの正面断面図、(B)はホースの断面図、図2(A)(B)はグリップリングの正面断面図、右正面図、図3(A)〜(C)は合成樹脂等で製作のホース101を接続する過程を示す断面図である。
金属等で製作の筒状のニップル1のほぼ中央には、スパナ用の回動頭部1aが形成してあり、その回動頭部1aの左側には、機器取付け用の機器ネジ1bが形成してある。
一方、前記回動頭部1aの右側外周には、金属や硬質樹脂等で形成の袋ナット10と螺合するナットネジ1cが形成してあり、更に、その右側には、後述するクッション体20とグリップリング30を挿入する円筒状で外周が平坦の平坦部1dが形成してある。
又、回動頭部1aの右側内周には、シールのために、リング状のシール体5を嵌挿する周溝1eが形成してある。
尚、ニップル1の左側における機器の取付け方法は、前記機器ネジ1b形式の他、バンド等を介して結合すればよく、機器の種類に適宜対応させる。
一方、前記回動頭部1aの右側外周には、金属や硬質樹脂等で形成の袋ナット10と螺合するナットネジ1cが形成してあり、更に、その右側には、後述するクッション体20とグリップリング30を挿入する円筒状で外周が平坦の平坦部1dが形成してある。
又、回動頭部1aの右側内周には、シールのために、リング状のシール体5を嵌挿する周溝1eが形成してある。
尚、ニップル1の左側における機器の取付け方法は、前記機器ネジ1b形式の他、バンド等を介して結合すればよく、機器の種類に適宜対応させる。
前記袋ナット10は金属や硬質樹脂等で中空に形成してあり、その内面には、前記ニップル1に形成のナットネジ1cに螺合する内ネジ10aが形成してある。
又、袋ナット10の内周面には、前記内ネジ10aの端部から右端部に到って、径が狭小となるテーパ状の押圧部10bが形成してある。
又、袋ナット10の内周面には、前記内ネジ10aの端部から右端部に到って、径が狭小となるテーパ状の押圧部10bが形成してある。
次に、図2に示すグリップリング30について説明すると、このグリップリング30は、金属、合成樹脂等で中空の筒状に製作してある。
そして、このグリップリング30の右半分の内面には、傾斜状に刃を形成の鋸状の凹凸部31が形成してあると共に、右端部から前記凹凸部31の左端部から更に左部に到る軸方向に、周囲に、6個(この数は任意でよい)のスリット33が形成してある。
又、このグリップリング30の右側外周は、袋ナット10に形成のテーパ状の押圧部10bにフィットするようにテーパ部30aが形成してあり、更に、左端部には、クッション体20を押圧するための平坦な鍔36が円周に形成してある。
そして、このグリップリング30の右半分の内面には、傾斜状に刃を形成の鋸状の凹凸部31が形成してあると共に、右端部から前記凹凸部31の左端部から更に左部に到る軸方向に、周囲に、6個(この数は任意でよい)のスリット33が形成してある。
又、このグリップリング30の右側外周は、袋ナット10に形成のテーパ状の押圧部10bにフィットするようにテーパ部30aが形成してあり、更に、左端部には、クッション体20を押圧するための平坦な鍔36が円周に形成してある。
尚、前記鋸状の凹凸部31はホース101が挿入し易く、抜くときにはホース101の外面に食い込むように、挿入するホースの先端側に向けて傾斜状に鋸刃が形成されている。又、前記スリット33は、拡開、縮小を容易にするために形成してあり、その数とスリットの幅は適宜選定できる。又、前記凹凸部31の内径は、ホース101外径より、僅かに小さく形成してある。
次に、前記構成のコネクタを使用してホースを装着する過程について図3(A〜C)を参照して説明する。
先ず、ニップル1の右側内周に、シールのためのリング状のシール体5を嵌挿すると共に、ニップル1にクッション体20、グリップリング30を装着し、袋ナット10をニップル1のナットネジにネジ込んで装着する。
尚、このクッション体20は、バネや弾性ゴム等であり、グリップリング30をホース101側に反発させる役目を果たし、グリップリング30は袋ナットのテーパ状の押圧部10bに押し付けられ、縮小する力が作用する。
先ず、ニップル1の右側内周に、シールのためのリング状のシール体5を嵌挿すると共に、ニップル1にクッション体20、グリップリング30を装着し、袋ナット10をニップル1のナットネジにネジ込んで装着する。
尚、このクッション体20は、バネや弾性ゴム等であり、グリップリング30をホース101側に反発させる役目を果たし、グリップリング30は袋ナットのテーパ状の押圧部10bに押し付けられ、縮小する力が作用する。
次に、ホース101の内周にインナーリング80を挿入する。尚、このインナーリング80は、中空の筒状であり、端部には鍔80aが形成してあり、この鍔80aの形状は左下方向に幅広のテーパ部が形成してある(図3(A))。
又、この鍔80aに形成のテーパ部は、ホース101がコネクタに円滑に挿入し易いように形成してあり、又、このインナーリング80は、グリップリング30が縮小すると合成樹脂製のホース101の場合、合成樹脂製のホース101も縮小し、引っ張り強度が低下するので、これを防止するために用いる。
又、この鍔80aに形成のテーパ部は、ホース101がコネクタに円滑に挿入し易いように形成してあり、又、このインナーリング80は、グリップリング30が縮小すると合成樹脂製のホース101の場合、合成樹脂製のホース101も縮小し、引っ張り強度が低下するので、これを防止するために用いる。
そして、端部にテーパ状の鍔80aを形成のインナーリング80をホースの左方向に押圧しながらコネクタに挿入すると、コネクタ内部のグリップリング30も左に移動する。グリップリング30が左方向に移動すると、グリップリング30のテーパ部30aは、大きな口径となって隙間が形成され、テーパ状の押圧部10bに位置して、拡開可能になる。
そのため、インナーリング80のテーパ状の鍔80aは、グリップリング30の内周に形成の凹凸部31と接しながら、グリップリング30に形成のスリット33によって、容易に拡開し、ホース101は容易に挿入される(図3(B))。
そのため、インナーリング80のテーパ状の鍔80aは、グリップリング30の内周に形成の凹凸部31と接しながら、グリップリング30に形成のスリット33によって、容易に拡開し、ホース101は容易に挿入される(図3(B))。
又、ホース101の端部は、インナーリングの鍔80aがテーパ状であるので、ホース101は断面円形状のシール体5の内径が小さくても、容易に通過でき、ニップル1に形成の停止部1fに到って(図3(C))、ホース101は、所謂、ワンタッチで装着される。
一方、クッション体20は、グリップリング30を右方向に移動するように弾発力が作用するので、このグリップリング30は、袋ナット10ののテーパ状の押圧部10bとホース101の外径との間で挟着状態になり、ホース101の外面に食い込むため、ホース101を引っ張っても抜けることがないし、ホース101の外周をシール体5が密着して漏洩防止となる。
尚、前記ではホース接続に対する説明であるが、このホースに限定されず、チューブ等に対しても使用できることはいうまでもない。
一方、クッション体20は、グリップリング30を右方向に移動するように弾発力が作用するので、このグリップリング30は、袋ナット10ののテーパ状の押圧部10bとホース101の外径との間で挟着状態になり、ホース101の外面に食い込むため、ホース101を引っ張っても抜けることがないし、ホース101の外周をシール体5が密着して漏洩防止となる。
尚、前記ではホース接続に対する説明であるが、このホースに限定されず、チューブ等に対しても使用できることはいうまでもない。
1 ニップル
1a 回動頭部
5 シール体
10 袋ナット
20 クッション体
30 グリップリング
31 凹凸部
33 スリット
101 ホース
1a 回動頭部
5 シール体
10 袋ナット
20 クッション体
30 グリップリング
31 凹凸部
33 スリット
101 ホース
Claims (1)
- ホースを挿入可能なニップルと、そのニップルに結合する袋ナットと、前記ニップルの右側に円筒平坦部を形成し、この平坦部の外周に挿入のクッション体と、このクッション体の右側に挿入の内周に凹凸部を形成してあると共にスリットを形成のグリップリングとを有するコネクタであって、
前記グリップリングの右側外周に、前記袋ナットに形成のテーパ状の押圧部にフィットするようにテーパ部が形成してあり、
先端部にテーパ状の鍔を形成のインナーリングをホースの端部に挿入し、
コネクタに前記ホースを挿入して接続することを特徴とするホース接続用のコネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004260802A JP2006077837A (ja) | 2004-09-08 | 2004-09-08 | ホース接続用のコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004260802A JP2006077837A (ja) | 2004-09-08 | 2004-09-08 | ホース接続用のコネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006077837A true JP2006077837A (ja) | 2006-03-23 |
Family
ID=36157471
Family Applications (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2004
- 2004-09-08 JP JP2004260802A patent/JP2006077837A/ja active Pending
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Effective date: 20070621 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091125 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20100119 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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