JP2011058609A - 配管用継手 - Google Patents

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Abstract

【課題】組付時にホースの捩れのを防止できる。
【解決手段】配管13に締結される基体12におけるナット14を心材16が貫通しており、心材16の当接部16Aがナット14の係合部14Aに当り軸線回り方向に回転可能に係合されている。また、心材16の内筒部16Cにホース15が連結される。このため、外筒42の雄螺子部42Bにキャップ46を締結し、コレット44をホース15を挟んで心材16の内筒部16Cに締付ける際に、配管13に締結されるナット14に対して、心材16がホース15、コレット44、外筒42及びカバーナット46と一緒に回転できるので、組付け時にホース15が捩れるのを防止できるようになっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、流体の配管を接続するための配管用継手に係るものである。
従来、流体の配管を接続するための配管用継手としては、例えば、特許文献1のように、本体部と、内周にテーパー部を有する締め付け部と、把持爪とを有するコレットと、を備え、本体部に締め付け部を締め付けるとコレットの把持爪が、締め付け部の内周のテーパー部に接触して、コレットが締め付け部の内周のテーパー部に沿って縮径し、ホースを略全周にわたって締め付けるようにした配管用継手が開示されている。
特開2001−41380号公報
しかしながら、特許文献1のような配管用継手では、締め付け螺子部を有する本体部にホースを挿入する挿入内筒が一体となっており、ホース組付時に締め付け部を回転することで、ホースがコレットと挿入内筒との間に挟まれ固定される。このため、締め付け部を回転する際に、締め付け部とともにホースが回転すると、ホースが捩れ、ホースが捩れた状態で組付けられる。
本発明は、上記問題を解決すべく成されたもので、組付時にホースの捩れのを防止できる配管用継手を得ることが目的である。
請求項1に記載の発明の配管用継手は、内周部の一方の端部に係合部が形成され、配管に締結されるナットと、前記ナットを貫通し、軸線方向の一方の端部が前記係合部に当り軸線回りに回転可能に係合する当接部とされ、前記ナットから突出する軸線方向の他方の端部がホースに連結される内筒部とされた心材と、を備えた基体と、外周に螺子部が形成され、軸心に沿って形成された貫通孔に前記心材が貫通する外筒と、前記心材と前記外筒との間に配置され前記ホースを保持するためのホース保持部材と、前記外筒の螺子部に締結され、前記ホース保持部材を前記心材の外周部に前記ホースを挟んで締付けるカバーナットと、を有する。
配管に基体のナットを締結することで配管に心材を連結する。また、心材の軸線方向の他方の端部がナットから突出した内筒部とされており、この内筒部にホースを連結し、外筒の雄螺子部にカバーナットを締結することで、ホース保持部材が心材の外周部にホースを挟んで締付けられる。
この際、配管に締結される基体のナットを心材が貫通しており、心材の軸線方向の一方の端部に形成された当接部がナットの内周部の一方の端部に形成された係合部に当り軸線回りに回転可能に係合されている。このため、配管に締結されるナットに対して、心材がホース、外筒、ホース保持部材及びカバーナットと一緒に回転できるので、組付け時にホースが捩れるのを防止できる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の配管用継手において、前記心材に取付けられ、前記外筒と前記ナットを前記心材に保持する保持部材を有する。
心材に取付けられた保持部材によって、外筒とナットが心材に保持されるため、組付け時に、外筒とナットを心材に組付ける必要がなく、作業性が向上する。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の配管用継手において、前記心材に止水手段を設けた。
ホースが心材の周囲を覆う構成になるため、心材に止水手段を設けることで、水漏れを効果的に防止できる。
以上説明したように請求項1に記載の本発明の配管用継手は、組付時にホースの捩れのを防止できる。
請求項2に記載の本発明の配管用継手は、組付作業性を向上できる。
請求項3に記載の本発明の配管用継手は、水漏れを効果的に防止できる。
本発明の一実施形態に係る配管用継手の組付け状態を示す半断面図である。 本発明の一実施形態に係る配管用継手の組付け途中の状態を示す半断面図である。 本発明の一実施形態に係る配管用継手の組付け途中の状態を示す半断面図である。 本発明の一実施形態に係る配管用継手の組付け前の状態を示す半断面図である。 本発明の一実施形態に係る配管用継手の分解状態を示す半断面図である。 図4の6−6断面線に沿った拡大断面図である。 本発明の一実施形態に係る配管用継手の他のコレットを示す軸方向に沿って見た正面図である。
以下に、図面にしたがって本発明の一実施形態を説明する。
図1には本実施形態に係る配管用継手の組付け状態が半断面図で示されており、図5には本実施形態に係る配管用継手の分解状態が半断面図で示されている。また、図2、3には本実施形態に係る配管用継手の組付け途中の状態が半断面図で示されており、図4には本実施形態に係る配管用継手の組付け前の状態が半断面図で示されている。なお、図6は図4の6−6断面線に沿った拡大断面図である。
図1に示すように、配管用継手10の基体12は、ナット14と心材16との2部材に分割されており、ナット14は配管13に締結され、心材16はホース(またはチューブ等)15に連結されている。なお、図6に示すように、ナット14の内周形状と心材16の外周形状は円形となっている。
より具体的に説明すると、図5に示すように、ナット14における内周部の軸線方向に沿った一方の端部(図面右側端部)には係合部14Aが形成されている。また、ナット14における内周部の軸線方向に沿った他方の部位(図面左側の部位)は、雌螺子が形成された雌螺子部14Bとなっており、ナット14の雌螺子部14Bが、配管13の外周端部に形成された雄螺子部13Aに締結可能とされている。
ナット14の係合部14Aは、ナット14の軸線方向中央から軸線方向端部(図面右側端部)に向かって内径が縮径する傾斜部となっている。一方、心材16における外周部の軸線方向に沿った一方の端部(図面左側端部)には当接部16Aが形成されており、心材16の軸心部には軸線方向に沿って貫通孔となった流路17が形成されている。
なお、心材16における軸線方向の当接部16A側の端面16Bと、配管13の端面13Bとの間にシール材21を配置してもよい。
心材16の当接部16Aは、心材16の軸線方向中央から軸線方向端部(図面左側端部)に向かって外径が拡径する傾斜部となっており、心材16の当接部16Aとナット14の係合部14Aとが当接し、心材16がナット14から図4の矢印A方向へ抜け落ちないようになっている。さらに、心材16の当接部16Aとナット14の係合部14Aとが摺動することで、心材16とナット14とが軸線回り方向(図4の矢印B方向)へ回転可能となっている。
一方、心材16における外周部の軸線方向に沿った他方の部位(図面右側の部位)は、ナット14から突出する内筒部16Cとなっている。心材16の内筒部16Cの外径は使用されるホース15の内径とほぼ同じ径の外径をなす筒状とされている。また、心材16の内筒部16Cの外周部には軸線方向に沿ってそれぞれ間隔を開けて3本の周溝18、20、22が形成されており、これらの周溝18、20、22のうち、先端側(図面右側)の周溝20、22には、図3に示すように、それぞれ止水手段としてのOリング24、26が嵌め込まれている。
図2に示すように、心材16の内筒部16Cに対し、軸径方向に外側に一定の隙間をもって外筒42が配置されており、外筒42の内周部における軸線方向に沿った一方の端部(図面右側端部)は、端部先端方向(図面右側方向)に向かって拡径する傾斜部42Aとなっている。また、外筒42の外周部における軸線方向に沿った一方の端部(図面右側端部)側には雄螺子部42Bが形成されおり、この雄螺子部42Bにカバーナット46が締結されるようになっている。
また、カバーナット46の内周部における軸線方向に沿った一方の端部(図面右側端部)側には軸先端方向(図面右側方向)に向かって縮径する傾斜部46Aが形成されている。また、カバーナット46の内周部における軸線方向に沿った他方の端部(図面左側端部)側には雌螺子部46Bが形成されており、雌螺子部46Bが外筒42の雄螺子部42Bに締結されるようになっている。
なお、カバーナット46の外周部における軸線方向に沿った一方の端部(図面左側端部)46Cは六角形状となっており、カバーナット46の外周部における軸線方向に沿った他方の端部(図面右側端部)46Dは端部先端方向(図面右側方向)に向かって縮径する円錐台形状となっている。
心材16の内筒部16Cと外筒42との間には、ホース保持部材としてのコレット44が配置されている。コレット44の外周部における一方の端部(図面左側端部)には、外筒42の傾斜部42Aに対してこれとほぼ類似の傾斜部44Aが軸線方向に沿って形成されており、コレット44の外周部における他方の端部(図面右側端部)には、カバーナット46の傾斜部46Aに対してこれとほぼ類似の傾斜部44Bが軸線方向形成されている。
図1に示すように、コレット44の内周部44Cには、2本の周溝50、52が形成されていると共に、図3に示すように、コレット44には、軸方向に延び且つ周溝50、52と交差するスリット53が周方向に所定の間隔を開けて軸方向の両端側から交互に形成されている。また、コレット44は、これらの周溝50、52と、心材16の内筒部16Cに設けたOリング24、26との間にホース15を挟んで嵌め込まれるようになっており、これにより、ホース15の抜けが防止されると共に水漏れが防止されるようになっている。なお、図7に示すように、コレット44は周方向の一箇所に軸方向に沿った切欠55が形成されたC型形状としてもよい。
より具体的に説明すると、図2に示すように、外筒42の雄螺子部42Bにカバーナット46の雌螺子部46Bを締結していくと、外筒42の傾斜部42Aとカバーナット46の傾斜部46Aとによって、コレット44の傾斜部44Aと傾斜部44Bとが押圧され、コレット44がホース15を心材16の内筒部16Cの外周部に押し付け、コレット44と内筒部16Cとの間にOリング24、26を介在してホース15を挟持するようになっている。
図3に示すように、心材16の内筒部16Cにおける当接部16Aに最も接近した部位に設けられた周溝18には保持部材としての止め輪28が配置されており、外筒42の当接部16Aに最も接近した部位の内周部には凸部42Cが突出形成されている。止め輪28は、断面円形の長尺状部材をリング状に湾曲した構成となっており、輪の径方向へ弾性変形可能となっている。このため、心材16に外筒42をセットした状態で、止め輪28を押し広げながら矢印C方向へ移動することで、止め輪28を周溝18にセットできるようになっている。この結果、外筒42の凸部42Cが止め輪28に係合することで、外筒42が基体12の心材16から図3の矢印A方向へ抜け落ちないと共に、ナット14も基体12の心材16から図3の矢印A方向へ抜け落ちないようになっている。即ち、外筒42とナット14とが止め輪28によって、基体12の心材16に保持されている。
(作用及び効果)
本実施形態の配管用継手10では、配管13に基体12のナット14を締結し、配管13に基体12の心材16を連結する。また、心材16の軸線方向の他方の端部がナット14から突出した内筒部16Cとされており、内筒部16Cにホース15を連結し、外筒42の雄螺子部42Bにカバーナット46を締結することで、コレット44がホース15を挟んで心材16の内筒部16Cに締付けられ、内筒部16Cにホース15が連結される。
この際、図4に示すように、配管13に締結される基体12におけるナット14を心材16が貫通しており、心材16の外周部における軸線方向の一方の端部に形成された当接部16Aが、ナット14の内周部における軸線方向の一方の端部に形成された係合部14Aに当り軸線回り方向(図4の矢印B方向)に回転可能に係合されている。
このため、配管13に締結されるナット14に対して、心材16がホース15、コレット44、外筒42及びカバーナット46と一緒に回転できるので、組付け時にナット14を回転してもホース15が捩れるのを防止できる。また、組付け時にカバーナット46と一緒にホース15が回転してもホース15が捩れるのを防止できる。この結果、組付け状態での見栄えが向上すると共に、捩れによるホース15の損傷も防止できる。
また、本実施形態では、心材16の内筒部16Cに取付けられた止め輪28によって、ナット14と外筒42を心材16に保持することができる。このため、組付け時に、ナット14と外筒42を心材16に組付ける必要がなく、作業性が向上する。
また、本実施形態では、ホース15が心材16の内筒部16Cの周囲を覆う構成になるため、心材16の内筒部16CにOリング24、26を設けることで、水漏れを効果的に防止できる。
また、本実施形態では、ナット14の係合部14Aと心材16の当接部16Aとが軸線方向に沿った傾斜面となっている。このため、ナット14に締結された配管13からの水圧によって、心材16の当接部16Aがナット14の係合部14Aに押し付けられる。このため、心材16の当接部16Aとナット14の係合部14Aとの間の止水性能が向上する。
[その他の実施形態]
以上に於いては、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかである。例えば、上記実施形態では、配管用継手10におけるナット14の係合部14Aと心材16の当接部16Aとを軸線方向に沿った傾斜面としたが、これに代えて、ナット14と心材16との係合部を軸線方向と直交する垂直面等の他の係合状態としてもよい。
また、上記実施形態では、配管用継手10に止水手段としてのOリング24、26を2本配置したが、Oリングの数は、1本や、3本以上としてもよいし、Oリングに代えてシールテープ等の他の止水手段を使用してもよい。
また、上記実施形態では、配管用継手10の心材16に外筒42とナット14を保持する保持部材としての止め輪28を取付けたが、保持部材は止め輪28に限定されず、他の構成の保持部材でもよい。また、保持部材としての止め輪28を持たない構成の配管用継手としてもよい。
10 配管用継手
12 基体
13 配管
14 ナット
14A ナットの係合部
15 ホース
16 心材
16A 心材の当接部
16C 心材の内筒部
24 Oリング(止水手段)
26 Oリング(止水手段)
28 止め輪(保持部材)
42 外筒
44 コレット(ホース保持部材)
46 カバーナット

Claims (3)

  1. 内周部の一方の端部に係合部が形成され、配管に締結されるナットと、前記ナットを貫通し、軸線方向の一方の端部が前記係合部に当り軸線回りに回転可能に係合する当接部とされ、前記ナットから突出する軸線方向の他方の端部がホースに連結される内筒部とされた心材と、を備えた基体と、
    外周に螺子部が形成され、軸心に沿って形成された貫通孔に前記心材が貫通する外筒と、
    前記心材と前記外筒との間に配置され前記ホースを保持するためのホース保持部材と、
    前記外筒の螺子部に締結され、前記ホース保持部材を前記心材の外周部に前記ホースを挟んで締付けるカバーナットと、
    を有する配管用継手。
  2. 前記心材に取付けられ、前記外筒と前記ナットを前記心材に保持する保持部材を有する請求項1に記載の配管用継手。
  3. 前記心材の外周部に止水手段を設けた請求項1または請求項2に記載の配管用継手。
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