JP2007078158A - ホースエンド接続継手 - Google Patents

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Terumasa Morishita
照政 森下
Fumikazu Ishibe
文和 石部
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Abstract

【課題】 構造が簡単で安価な金属フレキシブル管とタケノコ状のホースエンド部とを接続するホースエンド継手を提供する。
【解決手段】 端部にフレア部を有する金属フレキシブル管と、一端部におねじとフレア部を押し付けるテーパ外面を有し、他端部におねじとシール端面を有する継手本体と、継手本体の一端部のおねじと螺合するめねじとフレア部を受け止めるテーパ内面を有する第1のナットと、継手本体の他端部のおねじと螺合するめねじと内部にパッキン収容部を有する第2のナットと、パッキン収容部に配置される円筒状パッキンとからなり、金属フレキシブル管のフレア部を継手本体のテーパ外面と第1のナットのテーパ内面とで挟着してなり、第2のナット側には被接続器具のタケノコ状ホースエンド部をパッキンに抗して挿入し、第2のナットを締め付けて接続する金属フレキシブル管とホースエンド部を接続するホースエンド接続継手。
【選択図】 図1

Description

本発明は、金属フレキシブル管と被接続器具等に備わったホースエンド部とを接続するホースエンド接続継手に関する。
従来、フレア部を有する金属管を接続する継手としては、例えば特許文献1等に開示されたように、継手本体のテーパ外面とナットのテーパ内面との間でフレア部を挟着する構造がある。
一方、従来よりガス器具、ガス栓などの末端に凹凸の起伏を持ったいわゆるタケノコ状のホースエンド部を有するものがある。その昔はこのホースエンド部にゴムホースを差込みクリップ金具等で締め付けると言う接続構造が取られてきた。しかし、近年は安全面から専らねじ接続構造に移行してきている。しかしながら一部の機器や地域においては、このようなタケノコ状のホースエンド部が残されているのも実情である。例えば、タケノコ状の突出端部の接続構造としては、特許文献2で示されるような迅速継手の構造がある。
実開昭63−20592号公報 実公平6−16208号公報
しかしながら、上記のような迅速継手の構造は複雑且つコスト高なものであり、そのままホースエンド部の接続構造に置き換えられるようなものではない。ホースエンド部を有する器具は昔ながらの厨房やガス栓などで残されており、比較的狭小なスペースでの組み付け作業となるので複雑な構造やコスト高は敬遠される。一方で限られたスペースで配管をする金属管として外面を蛇腹状になすことによって可撓性を持たせた金属フレキシブル管が便利である。従って、ここで金属フレキシブル管とホースエンド部を接続する継手が必要になる。ところが、従来このような金属フレキシブル管とホースエンド部を接続するホースエンド継手は見当たらなかった。
そこで、本発明の目的は、比較的簡単な構造且つ安価でありながらシール性能などの品質面を向上させた金属フレキシブル管とタケノコ状のホースエンド部とを接続するホースエンド継手を提供することにある。
本発明は、端部にフレア部を有する金属フレキシブル管と、一端部におねじと前記フレア部を押し付けるテーパ外面を有し、他端部におねじとシール端面を有する継手本体と、前記継手本体の一端部のおねじと螺合するめねじと前記フレア部を受け止めるテーパ内面を有する第1のナットと、前記継手本体の他端部のおねじと螺合するめねじと内部にパッキン収容部を有する第2のナットと、前記パッキン収容部に配置される円筒状パッキンとからなり、前記金属フレキシブル管のフレア部を前記継手本体のテーパ外面と第1のナットのテーパ内面とで挟着してなり、前記第2のナット側にはホースエンド部を前記パッキンに抗して挿入し、前記第2のナットを締め付けて接続する金属フレキシブル管とホースエンド部を接続するホースエンド接続継手である。
この継手によれば、金属フレキシブル管のフレア部は継手本体と第1のナットとの間で予めシール性を持って接続されており品質は確保されている。他方、第2のナット側の挿入口にホースエンド部を挿入すれば円筒状パッキンに密着しながら食い込んでシール性を発揮する。さらに第2のナットをねじ込むことによりシール端面側にも面圧が発生し確実なシール性能をもって金属フレキシブル管とホースエンドを接続することができる。
また、前記円筒状パッキンは、少なくとも一端部側の内径に環状のカエリ部を設けたものが望ましい。このカエリ部は第2のナットの挿入口側に位置し、ホースエンド部を挿入するとタケノコ状段差の最終の根元段部に嵌ることになる。これによりホースエンド部が確実に所定位置まで挿入されたことを認知することができる。また、ホースエンド部に引き抜きの力が作用したときパッキンから脱落することを防止できる。
さらに、前記円筒状パッキンの端面の何れか一方に凸部または凹部を設け、当該パッキンの前後配置を識別するように構成することは望ましい。これにより、上記したパッキンの挿入を間違えることがなく、よってカエリ部の位置も所定位置にあり、その効果を確実に得ることができる。
また、前記第2のナットの挿入口の鍔部と前記円筒状パッキンの端面との間に皿ばね状部材を介在させることもできる。ここで言う皿ばね状部材とはいわゆる皿ばねの他にばね性をもった弾発部材であれば良い。この部材の弾性作用により、外力の負荷あるいは温度環境の変化などでパッキンに応力緩和が生じてもばね圧により緩和を吸収し、シール性が損なわれることを防止する。また、上記したホースエンド部の根元の段差(カエリ部が嵌る段差)を乗り越えて、この皿ばね部材を嵌めるようにした場合、皿ばねのスナップ作用により段差に嵌る音や感触を利用して挿入限度を知ることが出来る。また、引き抜き阻止力が高くなって好ましい。
本発明によれば、金属フレキシブル管側はフレア部のメタルタッチシール構造となし、他方ホースエンド部側は円筒状パッキンによる圧着シール構造となしたので、それぞれに適した高品質のシール構造となった。よって、構造が簡単で安価である上に高いシール性を備えた金属フレキシブル管とホースエンド部とを接続するホースエンド継手を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施の形態に係わるホースエンド継手の一例の全体図で上半分を断面で示している(右側はかえって見にくくなるのでハッチングを省略した。)。図2はホースエンド部を挿入した状態を示す継手部分の断面図で上半分がナット締め付け前を、下半分がナット締め付け後を示している。図3は本発明の他の実施態様を示しており皿ばね部材を備えた継手部分の断面図である。ここで上半分がナット締め付け前を、下半分がナット締め付け後を示している。
図1において金属フレキシブル管1は薄肉ステンレス管にコルゲート加工を施して蛇腹部分を形成したもので、可撓性を有しその長さは任意である。ここで外面に樹脂層をコーティングしたものを用いてもよい。金属フレキシブル管1の端部は円筒部に続いてスカート状のフレア部11が形成されている。継手本体2は一端部におねじ21とテーパ外面22を有し、他端部にはおねじ23とパッキンが密着するシール端面24を備えている。第1のナット3は、継手本体2の一端側に前記おねじ21と螺合するめねじ31と、前記テーパ外面22と対向するテーパ内面32を有しており、他端側は金属フレキシブル管1の挿入口33となっている。第2のナット4は、継手本体1のおねじ23と螺合するめねじ41を一端に有し、他端部側はホースエンド部を差し込む挿入口44と鍔部43を有し、内部に円筒状パッキン5の収容部42を構成している。尚、この例では両端に上記した継手部分を備えているが、必ずしも両端に設ける必要はなく、他端側は任意の接続構造をとっても良い。
円筒状パッキン5はNBR等からなるゴム製パッキンで、その内周に環状のカエリ部51を有している。カエリ部51は必ずしも設ける必要はないが、一端部に設けることが望ましい。このときパッキン端面の一方、例えばカエリ部の無い側の端面に凸部あるいは凹部(図示せず)を設けておくことが良い。但し、カエリ部は複数個設けることを妨げるものではない。
金属フレキシブル管1と継手本体2、第1のナット3、第2のナット4及びパッキン5の組み付けに際しては、先ず、金属フレキシブル管1の端部を第1のナット3の挿入口33から挿入し、市販の工具により端部をフレア加工する。このフレア部11を継手本体2のテーパ外面22とナット3のテーパ内面32で挟み込むようにして、継手本体2と第1のナット3を規定トルクでねじ込み固定する。これにより金属フレキシブル管1と継手本体2を予めメタルタッチシールにより組立を完了させる。次に、第2のナット4のパッキン収容部内に円筒状パッキン5を挿入配置する。このとき円筒状パッキン5の端面の例えば凸部を目印に内周のカエリ部51がナットの挿入口44側に位置するように挿入する。その後、第2のナット4を任意量だけねじ込んで仮の組み付け状態にし、ホースエンド継手となしている。
図2は継手部分のみを示しており、これにホースエンド部が挿入された状況である。図面の上側は第2のナット4を締め付ける前を、そして下側は締め付けた後をそれぞれ示している。円筒状パッキン5の内径はホースエンド部のタケノコ状の凹部よりも小径にしているのでホースエンド部6に対し継手部分を挿入すると、パッキンに抗して圧入しながらタケノコ状の凹凸部に沿ってパッキンが密着しシール性を保って前進させることになる。そして、ホースエンド部6の根元部分には一条の凹溝61が形成されているので、根元まで前進させるとパッキン5のカエリ部51がこの凹溝61に嵌ることにより挿入を完了する。このカエリ部が嵌ったときの感触が手に伝わるようにすることで挿入完了を確認できる。また、凹溝61から所定位置までを赤色などで着色しておくと、第2のナットの端面に赤色が隠れることで挿入完了を目視で確認することが出来る。次に、第2のナット4を継手本体2にねじ込んでパッキンを軸方向に圧縮する。よって、継手本体1のシール端面24側の軸方向とホースエンド部外周の径方向とに更に強い面圧を発生させシール性能をより完全にして接続を完了する。尚、ホースエンド部6でない側(反対側)は図ではおねじ60を示しているが、これは一例であって器具の一部であると考えた方がよい。通常はガス栓などの器具から直接ホースエンド部が設けられている。
次に、図3は他の実施態様を示している。異なる点だけを説明すると、ここでは第2のナット4の鍔部43とパッキン5の端面52との間にカラー8と皿ばね部材7を介在したものである。従って、図面の下側に示すように第2のナット4を締め込むことによって皿ばね部材7は圧縮されると共に、ホースエンド部の凹溝61の手前の突起を乗り越えて嵌り込むようにしている。このとき皿ばね部材は金属である分上記したカエリ部よりもスナップ作用があり音や感触で、シール性確保とねじ込みが終わったことを知ることが出来る。尚、スナップ作用とは力を加えた際の反転あるいは反力による手応えと言うことも出来る。そして、この皿ばね部材7を介在させることによって常にパッキンに圧縮方向の力を加えることになり、もしもパッキンが緩むようなことがあってもシール性が損なわれないようにすることができる。また、皿ばね部材が凹溝61に嵌合しているのでホースエンド部に無理な外力や引き抜き力が掛かってもそれを阻止できる構造となっている。
本発明の実施の形態に係わるホースエンド接続継手の一例を示す正面半断面図である。 図1の継手部にホースエンド部を挿入した状況を示し、上側半分がナットを締め付ける前を、下半分がナットを締め付けた後を示す断面図である。 本発明の実施の形態に係わるホースエンド接続継手の他の例を示す継手部分のみの断面図である。上側半分がナットを締め付ける前を、下半分がナットを締め付けた後を示している。
符号の説明
1:金属フレキシブル管
2:継手本体
3:第1のナット
4:第2のナット
5:円筒状パッキン
6:ホースエンド部
7:皿ばね部材
8:カラー
11:フレア部
21、23:おねじ
22:テーパ外面
24:シール端面
31、41:めねじ
32:テーパ内面
33、44:挿入口
42:パッキン収容部
43:鍔部
51:カエリ部
60:器具
61:凹溝

Claims (4)

  1. 端部にフレア部を有する金属フレキシブル管と、一端部におねじと前記フレア部を押し付けるテーパ外面を有し、他端部におねじとシール端面を有する継手本体と、前記継手本体の一端部のおねじと螺合するめねじと前記フレア部を受け止めるテーパ内面を有する第1のナットと、前記継手本体の他端部のおねじと螺合するめねじと内部にパッキン収容部を有する第2のナットと、前記パッキン収容部に配置される円筒状パッキンとからなり、前記金属フレキシブル管のフレア部を前記継手本体のテーパ外面と第1のナットのテーパ内面とで挟着してなり、前記第2のナット側にはタケノコ状のホースエンド部を前記パッキンに抗して挿入し、前記第2のナットを締め付けて接続することを特徴とする金属フレキシブル管とホースエンド部を接続するホースエンド接続継手。
  2. 前記円筒状パッキンは、少なくとも一端部側の内径に環状のカエリ部を設けたことを特徴とする請求項1記載のホースエンド接続継手。
  3. 前記円筒状パッキンの端面の何れか一方に凸部または凹部を設け、当該パッキンの前後配置を識別することを特徴とする請求項2記載のホースエンド接続継手。
  4. 前記第2のナットの挿入口の鍔部と前記円筒状パッキン端面との間に皿ばね状部材を介在させたことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のホースエンド接続継手。
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