JP2005291419A - 管継手 - Google Patents

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Tomohiro Nakamura
知広 中村
Akio Yasuda
秋生 保田
Tomohito Inoue
智史 井上
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Sekisui Chemical Co Ltd
Inoue Sudare Co Ltd
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Inoue Sudare Co Ltd
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Abstract

【課題】継手本体の設置状態などに左右されることなく、拡径片を目視にて確実に認識できるようにする。
【解決手段】ニップル3が一体形成された継手本体2と、ニップル21よりも径が大きな拡径状態から管端部をニップル21に締め付ける縮径状態への変形が可能な弾性材料製の圧縮リング3と、圧縮リング3を拡径状態に保持する拡径片4と、圧縮リング3を覆う透明または半透明の樹脂製の継手外筒4を設け、管接続時においてニップル21に差し込んだ管100の先端にて拡径片4を離脱させることにより圧縮リング3を縮径させ、管壁体をニップル21の外周面に押し付ける構造とし、さらに、継手外筒5を継手本体2に、管軸を中心として回転自在に取り付ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、給水管・給湯管などの管の接続、特に合成樹脂管の接続に用いられる管継手に関する。
従来、給水・給湯配管には鋳鉄管や鋼管などが使用されている。また、最近では、例えば架橋ポリエチレンまたはポリブテン等の樹脂にて成形された合成樹脂管(ホース等)が給水・給湯配管などに用いられるようになってきている。
合成樹脂管を接続する管継手としては、外周面にシール用の突条が形成されたニップルを有する継手本体と、この継手本体にねじ込まれる袋ナット(管貫通穴付き)と、袋ナット内に配置される締め付けリングを備え、管端部に締め付けリングと袋ナットを嵌め込み、管端部内に継手本体のニップルを差し込んだ状態で袋ナットを締め付ける構造のものが一般に知られている。また、バンドにて管端部を締め付ける構造の管継手もある。
ところが、前記した管継手によれば、いずれも、工具を使用して、袋ナットのねじ込みやバンドの締め付けなどの作業を行う必要があるため、管接続に多くの時間を要する。しかも、締め込み具合によりシール性能が大きく影響を受けるので、熟練者以外の作業者が施工した場合には、接続の信頼性が低くなるという問題がある。
そこで、本出願人らは、施工性及び信頼性に優れたワンタッチ式の管継手を既に提案している(例えば、特許文献1参照。)。
この提案の管継手は、接続を行う管の内部に挿入されるニップルが一体形成された継手本体と、ニップルよりも径が大きな拡径状態から管端部をニップルに締め付ける縮径状態への変形が可能な弾性材料製の圧縮リングと、圧縮リングのはさみ面に挟み込まれて、圧縮リングを拡径状態に保持する拡径片(ジャンパーピン)と、圧縮リングを覆う継手外筒を備え、管接続時においてニップルに差し込んだ管の先端にて拡径片を離脱させることにより圧縮リングを縮径させ、この圧縮リングの弾性力によって管壁体をニップル外周面に押し付ける構造となっている。
特開2001−295974号公報
前記した構造の管継手(特許文献1記載の管継手)においては、拡径片が離脱したことを目視にて確認できるように、継手外筒を透明(または半透明)の樹脂で構成している。なお、継手外筒は、継手本体とは個別に製作され、継手本体にねじ等を用いて固定されている。
ところで、前記した構造の管継手では、圧縮リングに取り付けた拡径片は、継手外筒の周方向の1箇所に位置することになるので、設置状態などによって拡径片の確認が難しくなる場合がある。例えば、雄ねじアダプタなど、継手全体を対象部材にねじ込んで接続を行うタイプの管継手においては、拡径片の位置が一定せず、拡径片が継手自体や障害物などに隠れる部位に位置した場合、拡径片の確認は不可能となる。
本発明はそのような実情に鑑みてなされたもので、継手本体の設置状態などに左右されることなく、拡径片を目視にて確実に認識することが可能な管継手の提供を目的とする。
本発明の管継手は、接続を行う管の内部に挿入されるニップルが一体形成された継手本体と、ニップルよりも径が大きな拡径状態から管端部をニップルに締め付ける縮径状態への変形が可能な弾性材料製の圧縮リングと、圧縮リングを拡径状態に保持する拡径片と、圧縮リングを覆う透明または半透明樹脂製の継手外筒を備え、管接続時においてニップルに差し込んだ管の先端にて拡径片を離脱させることにより圧縮リングを縮径させ、この圧縮リングの弾性力によって管壁体をニップル外周面に押し付ける構造の管継手において、前記継手外筒が継手本体に管軸を中心として回転自在に取り付けられていることによって特徴づけられる。
本発明の管継手において、継手外筒を継手本体に回転自在に取り付ける方法としては、継手外筒を成形するキャビティを有する樹脂成形金型内に継手本体を設置した状態で射出成形することにより継手外筒を形成する方法(インサート成形)、あるいは継手本体に継手外筒をリングナットなどで係止する方法を挙げることができる。
本発明の管継手において、拡径状態の圧縮リングは、外周面の一部などが継手外筒に当接(自重による当接)しているので、継手外筒の回転に伴って圧縮リングが回転し、拡径片の位置が移動する。従って、継手本体が雄ねじアダプタ等であっても、継手外筒の回転により拡径片を認識可能な位置に移動させることができる。
本発明の管継手によれば、管接続時においてニップルに差し込んだ管の先端にて拡径片を離脱させることにより圧縮リングを縮径させ、この圧縮リングの弾性力によって管壁体をニップル外周面に押し付ける構造となっているので、合成樹脂管の管端部をニップルに合わせて差し込むだけで、工具等を用いることなく、管接続をワンタッチで行うことができる。
しかも、透明樹脂または半透明樹脂製の継手外筒を継手本体に回転自在に取り付けているので、継手外筒を回転することにより圧縮リングを回転させることができる。これにより設置状態などに左右されることなく、拡径片を認識可能な位置に確実に移動させることができる。その結果、接続の良否を確実かつ容易に確認することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施形態の縦断面図である。図2は図1のX−X矢視図、図3は図1のY−Y断面図である。図4は図3のZ矢視図である。
この実施形態の管継手1は、例えば架橋ポリエチレンまたはポリブテン等の合成樹脂製の給水・給湯管などの合成樹脂管100の接続に用いる継手であって、継手本体2、圧縮リング3、拡径片4、継手外筒5、袋ナット6、及び抜け止めリング7などによって構成されている。
継手本体2は金属(例えば黄銅)の加工品で、合成樹脂管100内に挿入されるニップル21が一体形成されている。ニップル21の外周面には、その外周方向に沿って延びる2本の溝部21a,21aが形成されており、その各溝部21aにOリング8が取り付けられている。継手本体2には、接続対象となる部材のソケット等に噛み合う装着用の雄ねじ2aが形成されている。この雄ねじ2aの根元部に六角部2bが一体形成されている。
継手本体2には、ニップル21の根元部に係止フランジ22が一体形成されており、この係止フランジ22と六角部2bとの間が嵌合凹部23となっている。嵌合凹部23には後述する継手外筒5の嵌合凸部51が嵌め込まれている。
以上の継手本体2は、接続対象となる部材のソケット等に装着用の雄ねじ2aを合わせ、六角部2bをスパナやレンチにて回転させることにより接続対象部材に接続することができる。
圧縮リング3は、鋼板(ばね鋼)を打ち抜き加工等により展開形状を切り出した後にリング状に賦形した部材で、ニップル21の側方周辺を囲うように配置されている。圧縮リング3の合わせ部は凹凸の嵌め合い構造なっており、その合わせ部の一部分が、後述する拡径片4のはさみ面3aとなっている(図4)。
圧縮リング3は、自由な状態(図6参照)での内径が、接続を行う合成樹脂管100の外径よりも所定量だけ小さい寸法となるように設定されており、ニップル21に嵌め込まれた合成樹脂管100の全周を略均等な力にて押圧する(締め付ける)ことができる。
拡径片4は、高剛性の鋼板の加工品で、下端部にニップル21の外周方向に沿って延出する一対の脚部4a,4aが一体形成されている。拡径片4は、図1〜図3に示すように、圧縮リング3の先端側の端部(管挿入方向の端部)に配置され、圧縮リング3のはさみ面3a,3a間に、圧縮リング3の弾性力に抗して取り付けられる。この取付状態で圧縮リング3の内面とニップル21の外面との間に合成樹脂管100を挿入することが可能な空間が形成されるとともに、拡径片4の脚部4aがその空間内に突出した状態で配置される。
継手外筒5は透明(または半透明)の樹脂成形品で、ニップル21及び圧縮リング3を覆う形状に加工されている。継手外筒5の外周面には、先端から中央部にかけて雄ねじ5aが形成されており、この雄ねじ5aに袋ナット(黄銅等の金属製)6がねじ込まれている。
継手外筒5の根元部には、継手本体2の嵌合凹部23に嵌まり合う嵌合凸部51が形成されており、これら嵌合凹部23と嵌合凸部51の嵌まり合いにより、継手外筒5が継手本体2に対し、管軸を中心として回転自在に取り付けられている。また、係止フランジ22と嵌合凸部51との係合により、継手外筒5の継手本体2からの抜けが防止されている。
このような構造の継手外筒5は、継手外筒5を成形するキャビティを有する樹脂成形金型(図示せず)内の所定位置に継手本体2を設置し、この状態で継手外筒5を構成する透明樹脂(または半透明樹脂)を射出成形する、といったインサート成形法にて製作することができる。
抜け止めリング7は、ばね鋼の加工品で、合成樹脂管100が挿入される向きに傾斜する複数枚の刃7a・・7aが一体形成されており、その各刃7aの先端が継手本体2に挿入された合成樹脂管100の外周面に引っ掛かることにより、合成樹脂管100の抜けが防止される。抜け止めリング7は袋ナット6によって外方への抜けが阻止される。
次に、管接続の手順を説明する。
まず、図1に示すように、接続を行う合成樹脂管100の中心と管継手1のニップル21の中心とを合わせた状態で、合成樹脂管100を継手本体2の内部に挿入して管端部をニップル21に差し込み、次いで合成樹脂管100を更に押し込む。
この押し込み時において、図5に示すように、合成樹脂管100の先端が継手本体2内の拡径片4の脚部4aに当たった時点で、脚部4aが継手本体2の内方(奥方)に向けて押圧され、拡径片4が圧縮リング3に対して抜け方向に移動される。そして、合成樹脂管100の先端が圧縮リング3の後端面3bよりも前方に位置すると、拡径片4が圧縮リング3から離脱し(図5及び図6)、圧縮リング3が縮径して図6に示す状態となる。
この圧縮リング3の縮径により、合成樹脂管100の管端部が圧縮リング3の弾性力にて締め付けられた状態となるとともに、図7に示すように、ニップル21外周面に配置のOリング8,8が合成樹脂管100の内周面に密着してシールが確保される。
ここで、本実施形態において、圧縮リング3から離脱した拡径片4は、ニップル21と継手外筒5との間に形成される空間に残るようになっているので、圧縮リング3の弾性力により拡径片4が勢いよく離脱しても、接続作業者等に当たるおそれがなく、接続作業を安全に行うことができる。
また、継手外筒5が透明(または半透明)の樹脂にて構成されているので、拡径片4が圧縮リング3から離脱したか否かを目視にて確認することができ、管接続を確実に行うことができる。
さらに、本実施形態では、継手外筒5が継手本体2に対して回転自在に取り付けられており、また、拡径状態の圧縮リング3の外周面の一部等は自重によって継手外筒5の内面に当接しているので、継手外筒5を回転すると、これに伴って圧縮リング3が回転して拡径片4の位置を移動させることができる。
従って、継手本体2の雄ねじ2aを接続対象部材にねじ込んだ際に、拡径片4が継手自体や他の障害物に隠れて見えなくなっても、継手外筒5を回転させることにより、拡径片4を視認可能な位置に移動させることができ、拡径片4の圧縮リング3からの離脱を確実かつ容易に確認することができる。
図8は本発明の管継手の他の実施形態の縦断面図である。
この実施形態の管継手10は、例えば架橋ポリエチレンまたはポリブテン等の合成樹脂製の給水・給湯管などの合成樹脂管100の接続に用いる継手であって、継手本体20、圧縮リング3、拡径片4、継手外筒5、袋ナット6、及び抜け止めリング7などによって構成されている。これら構成部材のうち、継手本体20以外の部材つまり圧縮リング3、拡径片4、継手外筒5、袋ナット6及び抜け止めリング7の各構成は、前記した実施形態と同じであるので、その詳細な説明は省略する。
継手本体20は金属(例えば黄銅)の加工品で、合成樹脂管100内に挿入されるニップル21が一体形成されている。ニップル21の外周面には、その外周方向に沿って延びる2本の溝部21a,21aが形成されており、その各溝部21aにOリング8が取り付けられている。また、継手本体20には、接続対象となる部材のソケット等に噛み合う装着用の雄ねじ2aが形成されている。
継手本体20には、ニップル21の根元部に雄ねじ2cが形成されている。雄ねじ2cにはリングナット24がねじ込まれ、このリングナット24と六角部2bとの間に嵌合凹部25が形成される。嵌合凹部25には、継手外筒5の嵌合凸部51が嵌め込まれており、これら嵌合凹部25と嵌合凸部51の嵌まり合いにより、継手外筒5が継手本体20に対し、管軸を中心として回転自在に取り付けられている。また、リングナット24と嵌合凸部51との係合により、継手外筒5の継手本体20からの抜けが防止されている。
以上の図8に示す管継手10は、前記した図1の管継手1と同様に、合成樹脂管100を継手本体20に挿入するという操作(ワンタッチ操作)を行うだけで、拡径片4が圧縮リング3から離脱し、その圧縮リング3の弾性力により合成樹脂管100の管端部がニップル21の外周面に締め付けられて、合成樹脂管100が継手本体20にシールを確保した状態で接続される。
さらに、継手外筒5が継手本体20に対して回転自在に取り付けられているので、継手本体20の雄ねじ2aを接続対象部材にねじ込んだ際に、拡径片4が継手自体や他の障害物に隠れて見えなくなっても、継手外筒5を回転させることにより、拡径片4を視認可能な位置に移動させることができる。
ここで、本発明において、拡径片4が圧縮リング3から離脱した否かを、より確実にかつ容易に確認するための手段として、圧縮リング3の合わせ部の両端縁部(拡径片4の付近の部分)と拡径片4とを、互いに異なる色でかつコントラストの高い色、例えば圧縮リング3側を黒色、拡径片4を白色に着色するという方法を挙げることができる。このような構成を図1、図8に示した実施形態に付加すれば、拡径片4の視認性が更に向上する。
本発明は、給水管・給湯管などの各種管の接続に用いられる管継手、特に、架橋ポリエチレンまたはポリブテンなどの樹脂によって成形された合成樹脂管(ホース等)の接続に使用される管継手に有効に利用できる。
本発明の管継手の実施形態の縦断面図である。 図1のX−X矢視図である。 図1のY−Y断面図である。 図3のZ矢視図である。 継手本体に合成樹脂管を挿入した状態を模式的に示す図である。 圧縮リングの縮径状態を示す図である。 図1の実施形態の使用状態を示す縦断面図である。 本発明の管継手の他の実施形態の縦断面図である。
符号の説明
1,10 管継手
2,20 継手本体
2a 雄ねじ
2b 六角部
2c 雄ねじ
21 ニップル
21a 溝部
22 係止フランジ
23,25 嵌合凹部
24 リングナット
3 圧縮リング
3a はさみ面
4 拡径片
4a 脚部
5 継手外筒
5a 雄ねじ
51 嵌合凸部
6 袋ナット
7 抜け止めリング
8 Oリング
100 合成樹脂管

Claims (1)

  1. 接続を行う管の内部に挿入されるニップルが一体形成された継手本体と、ニップルよりも径が大きな拡径状態から管端部をニップルに締め付ける縮径状態への変形が可能な弾性材料製の圧縮リングと、圧縮リングを拡径状態に保持する拡径片と、圧縮リングを覆う透明または半透明樹脂製の継手外筒を備え、管接続時においてニップルに差し込んだ管の先端にて拡径片を離脱させることにより圧縮リングを縮径させ、この圧縮リングの弾性力によって管壁体をニップル外周面に押し付ける構造の管継手において、前記継手外筒が継手本体に、管軸を中心として回転自在に取り付けられていることを特徴とする管継手。

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