JP2005511406A - エアーバッグ - Google Patents

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Abstract

織られたガス供給ダクト(5)を包含するエアバッグが記載されている。このガス供給ダクト(5)は、ガス発生器に接続されるようになっていて、該ダクトには複数の孔(6)が設けられている。前記孔(6)は、前記ガス供給ダクトに流れるガスを前記エアバッグの膨張される帯域又は領域(7,8,9)に流れ込ませる位置にある。前記孔(6)は、方形の孔であり、該孔の側縁は、前記ガス供給ダクトを形成している縦糸及び横糸に整合している。

Description

この発明は、エアバッグ、さらに詳しくは、内部ガス供給チューブがエアバッグの内部に設けられていて、このガス供給チューブは、ガス発生器に接続されるのに適していて、前記ガス供給チューブは、その壁に複数の貫通孔が形成されていて、これらの貫通孔によりガスが前記エアバッグ内に形成された独立の複数の膨張可能な領域又はチャンバ内に吹き込まれるようになっているタイプのエアバッグに関するものである。
ガス発生器からガスが供給される複数の膨張可能な領域又はチャンバを有しているエアバッグの提供が提案されている。このようなエアバッグの一例は、所謂“膨張可能なエアカーテン”と言われるもので、これは、自動車のドア開口の上の自動車のルーフ部分に取り付けられるようになっているものであり、さらにまた、事故発生時、前記ドアに形成された窓部開口に近接して展開し、自動車の搭乗者と自動車の側面との間に位置する保護カーテンになるようになるものである。このような膨張可能なカーテンは、側面からの衝撃や転覆状態のときに自動車の搭乗者を保護するようになっている。
DE−A−19939618は、この形式の安全装置を記載しているもので、この装置においては、前記膨張可能なカーテンは、膨張される複数の領域又はチャンバに分かれた膨張可能な要素から形成されている。内部に織物からなるガス供給ダクトが設けられている。このガス供給ダクトにおいては、その長さ方向にそって該ダクトの壁に複数の円形の孔が貫通していて、これらの孔を経て前記ダクトからガスが膨張可能な要素の膨張すべきそれらの領域又はチャンバへ流入するようになっている。前記膨張可能な要素が膨張するとき、前記ガス供給ダクトの前記円形の孔のまわりが激しく損傷し、特に前記織物のすりきれて損傷することが分かっている。このことは、予期しない膨張結果になってしまうため望ましいことではない。
この発明は、改良されたエアバッグを提供しようとするものである。
この発明によれば、織成したガス供給ダクトを含み、このガス供給ダクトは、ガス発生器に接続し、前記ダクトには、複数の孔が形成されているもので、これらの孔は、前記ガス供給ダクトのガスの流れを膨張させるエアバッグの帯域又は領域へ向けるように位置しており、前記複数の孔は、方形の孔であって、これらの孔の端縁は、前記ガス供給ダクトを形成する縦糸及び横糸に正合しているエアバッグが提供されるものである。
縦糸と横糸は、軸にそっていて、前記ガス供給ダクトの軸を横切り、前記孔の複数の側面は、前記ダクトの軸にそい、かつ、横切るようになっていることが好ましい。
また別に、前記縦糸と横糸は、前記ガス供給ダクトの軸に対し45°の角度で延びており、前記孔の複数の側面は、前記ダクトの軸に対し45°の角度になっている。
有利には、前記エアバッグは、膨張される複数の別個の領域を有し、一方の端部に前記エアバッグを自動車のルーフの一部に取り付ける固定手段を有していて、前記エアバッグは、膨張可能なカーテンの形態をしている。
この発明は、また、上記したエアバッグを製造する方法に関していて、この方法は、レーザー切断技術を使用して前記複数の孔を設ける工程からなるものである。
この発明をさらに容易に理解できるようにし、そして、さらにそれの特徴を認識されるようにするために、この発明を添付の図面を参照しながら実施の態様により記載する。
添付の図面の図1を先ず参照すると、エアバッグ1が図示されていて、このエアバッグは、所謂膨張可能なカーテンを形成するようになっているものである。前記エアバッグ1は、上縁部2を有し、この上縁部には、複数の取り付け耳3が設けられていて、これら取り付け耳は、自動車のルーフラインに設けられた複数の取り付け部に接続されるようになっている。これら取り付け部は、直線上にそって配置されているものではなく、通常、自動車のルーフラインにそっており、“A”ポスト又は“C”ポストのいずれかに設けられる取り付け部を含むものである。
前記エアバッグには、別の取り付け部に接続されるストラップ4が張り出している。
前記エアバッグには、その内側に、ガス供給ダクト5が設けられており、このダクトの一端がガス発生器に接続されるようになっている。前記ガス供給ダクト5には、その長さ方向にそって、いくつかのガス出口孔6が選択された間隔をおいて設けられている。これらのガス出口孔6は、前記エアバッグの分けられた膨張可能な領域7,8,9に連通している。前記膨張可能な領域9は、複数のシーム10により複数の実質的に平行なチャンバに分けられている。このような形のエアバッグは、よく知られているものである。
添付の図面の図2を参照すると、図2には、図1のエアバッグの一部が拡大されて示されており、織物のガス供給ダクト5に円形ではなく、矩形の複数の孔6が設けられていることが分かる。ここで理解すべきは、この明細書において用語“矩形”とは、4つの直角な角をもつ4つの面の4本の直線で囲まれた形のものを意味し、この定義には、正方形が含まれることである。
図3からさらにはっきり分かるように、前記ガス供給ダクト5に形成された孔6は、矩形の孔の側縁11,12が前記ガスダクト5の縦糸13と横糸14に整合するような向きになっている。前記孔6は、レーザー切断技術を用いて切断されている。この形の方形の孔の側縁は、前記縦糸繊維と横糸繊維に一致していて、前記エアバッグが展開するとき、ほとんどすりきれることがないものである。レーザー切断技術の使用によって、前記繊維を“ヒートシール”するようにするものである。
認識すべきは、図3において、前記織地の縦糸繊維と横糸繊維は、前記ガスダクト5の軸にそい、かつ、横断するようになっている。また別途、前記ガスダクト5は、縦糸繊維と横糸繊維とが前記ガスダクトの軸に対し45°の角度で延び、これによって、前記ガスダクトが効果的に“編まれた”チューブとなるようにもできる。このような状態において、図4に示すよう、孔15が前記ガスダクトに設けられると、前記孔15は、ここでも矩形になり、側縁16,17が縦糸繊維と横糸繊維18,19に正合する。したがって、前記孔は、方形の形でありながら、“ダイアモンド”形状を呈するようになる。
この明細書においては、“備える”は、“含む又はからなる”を意味し、“備えること”は、“含むこと又はからなること”を意味する。
この発明によるエアバッグの略示側面図。 図1の一部の拡大図。 図2の一部の拡大図。 この発明のモディファイされた実施の態様を示す図3に相当する図。

Claims (5)

  1. 織成したガス供給ダクトを含み、このガス供給ダクトは、ガス発生器に接続し、前記ダクトには、複数の孔が形成されているもので、これらの孔は、前記ガス供給ダクトのガスの流れを膨張させるエアバッグの帯域又は領域へ向けるように位置しており、前記複数の孔は、方形の孔であって、これらの孔の側縁は、前記ガス供給ダクトを形成する縦糸及び横糸に正合しているエアバッグ。
  2. 縦糸と横糸は、軸にそっていて、前記ガス供給ダクトの軸を横切り、前記孔の複数の側面は、前記ダクトの軸に対しそい、かつ、横切るようになっている請求項1によるエアバッグ機構。
  3. 前記縦糸と横糸は、前記ガス供給ダクトの軸に対し45°の角度で延びており、前記孔の複数の側面は、前記ダクトの軸に対し45°の角度になっている請求項1による機構。
  4. 前記エアバッグは、膨張される複数の別個の領域を有し、一方の端部に前記エアバッグを自動車のルーフの一部に取り付ける固定手段を有していて、前記エアバッグは、膨張可能なカーテンの形態をしている前記請求項のいずれか一つによるエアバッグ機構。
  5. レーザー切断技術を使用して前記複数の孔を設ける工程からなる前記請求項のいずれか一つによるエアバッグを製造する方法。
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