JP2005298351A - ゲル状化粧料 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 1)アルキル変性されていても良いカルボキシビニルポリマー及び/又はその塩と、2)ポリグリセリン及び/又はその脂肪酸エステルとをゲル状化粧料に含有させる。前記アルキル変性されていても良いカルボキシビニルポリマーとしては、アクリル酸(C10〜30)アルキル・メタクリル酸クロスリンクド(架橋)コポリマーであることが好ましく、前記アルキル変性されていても良いカルボキシビニルポリマーの含有量としては、0.1〜1質量%であることが好ましい。
【選択図】 なし
Description
(1)1)アルキル変性されていても良いカルボキシビニルポリマー及び/又はその塩と、2)ポリグリセリン及び/又はその脂肪酸エステルとを含有することを特徴とする、ゲル状化粧料。
(2)前記アルキル変性されていても良いカルボキシビニルポリマーが、アクリル酸(C10〜30)アルキル・メタクリル酸クロスリンクド(架橋)コポリマーであることを特徴とする、(1)に記載のゲル状化粧料。
(3)前記アルキル変性されていても良いカルボキシビニルポリマーの含有量が、0.1〜1質量%であることを特徴とする、(1)又は(2)に記載のゲル状化粧料。
(4)前記ポリグリセリン及び/又はその脂肪酸エステルとして、ジグリセリンとデカグリセリン脂肪酸エステルとを含有することを特徴とする、(1)〜(3)何れか1項に記載のゲル状化粧料。
(5)前記ジグリセリンとデカグリセリン脂肪酸エステルとを含有する化粧料に於いて、ジグリセリンとデカグリセリン脂肪酸エステルの質量比が、2:1〜4:1であることを特徴とする、(4)に記載のゲル状化粧料。
(6)前記ポリグリセリン及びその脂肪酸エステルの含有量が、5〜10質量%であることを特徴とする、(1)〜(5)何れか1項に記載のゲル状化粧料。
(7)シェービング用であることを特徴とする、(1)〜(6)何れか1項に記載のゲル状化粧料。
本発明の化粧料は、ゲル状化粧料であって、アルキル変性されたカルボキシビニルポリマーを含有することを特徴とする。基体となるアルキル変性されていない、カルボキシビニルポリマーとしては、アクリル酸或いはメタアクリル酸を構成モノマーとして含有するコポリマー乃至はポリマーが好ましく例示できる。前記のモノマーに加えて、所望により、ビニルアルコール等の通常知られているモノマーを構成モノマーとして加えることが出来る。かかる構成モノマーのカルボキシル基の一部乃至は全部をアルキル基によりエステル化することにより、本発明の化粧料の必須成分であるアルキル変性されたカルボキシビニルポリマーは得ることができる。前記アルキル基としては、炭素数10〜30のものが好ましく、かかるアルキル基の炭素鎖は唯一種であっても、分布を有していても良い。この様なアルキル変性されたカルボキシビニルポリマーは既に化粧料原料として市販されているものが存し、それを購入して利用することが出来る。この様な市販品としては、例えば、炭素数10〜30のアルキル基を有し、且つ、架橋構造を有するカルボキシビニルポリマーである、グッドリッチ社より販売されている「カーボポール1382」(アクリル酸(C10〜30)アルキル・メタクリル酸クロスリンクド(架橋)コポリマー)、「ペムレンTR−1」(アクリル酸ステアリル・メタクリル酸クロスリンクド(架橋)コポリマー)等が例示でき、アルキル基を有する「カーボポール1382」(アクリル酸(C10〜30)アルキル・メタクリル酸クロスリンクド(架橋)コポリマー)等が好ましく例示できる。又。これらの塩としては、ナトリウム塩、カリウム塩等のアルカリ金属塩、カルシウム、マグネシウム等のアルカリ土類金属塩、アンモニウム塩、トリエタノールアミン塩、トリエチルアミン塩等の有機アミン塩類、リジン塩、アルギニン塩等の塩基性アミノ酸塩等が好ましく例示できる。これらは唯一種を使用することも出来るし、二種以上を組み合わせて含有させることも出来る。この様なアルキル変性されていても良いカルボキシビニルポリマー及び/又はその塩は、本発明の化粧料に於いては、透明で、美麗なゲルを形成する作用を有する。この様なゲルを形成するためには、前記アルキル変性されていても良いカルボキシビニルポリマーは、総量で、化粧料全量に対して、0.1〜1質量%、より好ましくは0.2〜0.8質量%含有することが好ましい。
本発明の化粧料は、ゲル状であって、ポリグリセリン及び/又はそのエステルを必須成分として含有することを特徴とする。本発明に言う、ポリグリセリンとは、少なくとも1個のエーテル結合を有するグリセリンの縮合物であり、具体的には、ジグリセリン、トリグリセリン、テトラグリセリン、ペンタグリセリン、ヘキサグリセリン、へプタグリセリン、オクタグリセリン、ノナグリセリン、デカグリセリン、ウンデカグリセリン、ドデカグリセリン、トリデカグリセリン、テトラデカグリセリンなどが特に好適に例示できる。又、そのエステルとしては、炭素数12〜24の脂肪酸エステルが好適に例示でき、エステル化されている水酸基の数の少なくとも3倍の遊離の水酸基の数を有するものが特に好適に例示できる。具体的には、デカグリセリンモノ脂肪酸エステル、デカグリセリンジ脂肪酸エステル、デカグリセリントリ脂肪酸エステル、オクタグリセリンモノ脂肪酸エステル、オクタグリセリンジ脂肪酸エステル、ペンタグリセリンモノ脂肪酸エステル等が好適に例示で、当該脂肪酸残基としては、ステアリン酸残基、パルミチン酸残基、ミリスチン酸残基、ラウリン酸残基などが好適に例示できる。本発明の化粧料に於ける、好ましい形態としては、ポリグリセリンと、そのエステルの両者を含有する形態であり、その量比としては、ポリグリセリン:ポリグリセリンのエステル=2:1〜4:1が好ましく例示できる。かかるエステル化されていないポリグリセリンとしては、ジグリセリンが好ましく、エステル化されているグリセリンとしてはデカグリセリンモノ脂肪酸エステルが好ましく、当該デカグリセリンモノ脂肪酸エステルの脂肪酸残基としてはミリスチン酸残基が特に好ましい。本発明の化粧料に於いて、これらポリグリセリン乃至はそのエステルの好ましい含有量は、総量で5〜10質量%であり、より好ましくは6〜9質量%である。
本発明の化粧料は、前記必須成分を含有し、ゲル状であることを特徴とする。又、ゲルとしては、乳化系を取ることも出来るが、透明な形状のものであることが好ましい。これは、乳化系を取ると、使用中の転相などの相変化により、摩擦係数が著しく変化することがあるため、この様な変化が、使用感を著しく損なう場合が存するからである。本発明のゲル状化粧料は、アルキル変性されていても良いカルボキシビニルポリマー及び/又はその塩をゲル構造の主たる構造体としているにもかかわらず、汗などの塩によって、構造を崩されにくい。この為、皮膚へ塗布後に摩擦係数などの物理的な特性が急変しない。この様な性質は、好ましい使用感の創出に有用であり、特に、摩擦係数の一定した低下が必要なシェービング化粧料に適用することが特に好ましい。勿論、保湿などの目的で、有効成分を含有する皮膚化粧料に適用したり、毛髪化粧料に適用することも可能である。
グリセリン 14 質量%
ジグリセリン 6 質量%
「カーボポール1382」 0.5質量%
(ロ)
フェノキシエタノール 0.5質量%
ポリエチレングリコール20000 2 質量%
ポリオキシエチレン(150)セチルエーテル 1 質量%
デカグリセリンモノミリスチン酸エステル 2 質量%
ポリクオタニウム39 0.5質量%
水 50 質量%
(ハ)
10%水酸化カリウム水溶液 2.1質量%
水 21.4質量%
グリセリン 14 質量%
ジグリセリン 6 質量%
「ペムレンTR−1」 0.5質量%
(ロ)
フェノキシエタノール 0.5質量%
ポリエチレングリコール20000 2 質量%
ポリオキシエチレン(150)セチルエーテル 1 質量%
デカグリセリンモノミリスチン酸エステル 2 質量%
ポリクオタニウム39 0.5質量%
水 50 質量%
(ハ)
10%水酸化カリウム水溶液 2.1質量%
水 21.4質量%
グリセリン 14 質量%
ジグリセリン 6 質量%
「ペムレンTR−2」 0.5質量%
(ロ)
フェノキシエタノール 0.5質量%
ポリエチレングリコール20000 2 質量%
ポリオキシエチレン(150)セチルエーテル 1 質量%
デカグリセリンモノミリスチン酸エステル 2 質量%
ポリクオタニウム39 0.5質量%
水 50 質量%
(ハ)
10%水酸化カリウム水溶液 2.1質量%
水 21.4質量%
グリセリン 14 質量%
ジグリセリン 4 質量%
「カーボポール1382」 0.5質量%
(ロ)
フェノキシエタノール 0.5質量%
ポリエチレングリコール20000 2 質量%
ポリオキシエチレン(150)セチルエーテル 1 質量%
デカグリセリンモノミリスチン酸エステル 4 質量%
ポリクオタニウム39 0.5質量%
水 50 質量%
(ハ)
10%水酸化カリウム水溶液 2.1質量%
水 21.4質量%
グリセリン 14 質量%
ジグリセリン 8 質量%
「カーボポール1382」 0.5質量%
(ロ)
フェノキシエタノール 0.5質量%
ポリエチレングリコール20000 4 質量%
ポリオキシエチレン(150)セチルエーテル 1 質量%
デカグリセリンモノミリスチン酸エステル 4 質量%
ポリクオタニウム39 0.5質量%
水 50 質量%
(ハ)
10%水酸化カリウム水溶液 2.1質量%
水 17.4質量%
(イ)
グリセリン 14 質量%
ジグリセリン 6 質量%
「カーボポール1382」 0.5質量%
(ロ)
フェノキシエタノール 0.5質量%
ポリエチレングリコール20000 2 質量%
ポリオキシエチレン(150)セチルエーテル 1 質量%
デカグリセリンモノステアリン酸エステル 2 質量%
ポリクオタニウム39 0.5質量%
水 50 質量%
(ハ)
10%水酸化カリウム水溶液 2.1質量%
水 21.4質量%
Claims (7)
- 1)アルキル変性されていても良いカルボキシビニルポリマー及び/又はその塩と、2)ポリグリセリン及び/又はその脂肪酸エステルとを含有することを特徴とする、ゲル状化粧料。
- 前記アルキル変性されていても良いカルボキシビニルポリマーが、アクリル酸(C10〜30)アルキル・メタクリル酸クロスリンクド(架橋)コポリマーであることを特徴とする、請求項1に記載のゲル状化粧料。
- 前記アルキル変性されていても良いカルボキシビニルポリマーの含有量が、0.1〜1質量%であることを特徴とする、請求項1又は2に記載のゲル状化粧料。
- 前記ポリグリセリン及び/又はその脂肪酸エステルとして、ジグリセリンとデカグリセリン脂肪酸エステルとを含有することを特徴とする、請求項1〜3何れか1項に記載のゲル状化粧料。
- 前記ジグリセリンとデカグリセリン脂肪酸エステルとを含有する化粧料に於いて、ジグリセリンとデカグリセリン脂肪酸エステルの質量比が、2:1〜4:1であることを特徴とする、請求項4に記載のゲル状化粧料。
- 前記ポリグリセリン及びその脂肪酸エステルの含有量が、5〜10質量%であることを特徴とする、請求項1〜5何れか1項に記載のゲル状化粧料。
- シェービング用であることを特徴とする、請求項1〜6何れか1項に記載のゲル状化粧料。
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