JP2005262768A - 感圧転写修正テープ - Google Patents

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一央 青木
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Abstract

【課題】 切れ性、転写性に優れ、走行性が安定で、転写具の小型化、感圧転写修正テープの長尺化を実現できる感圧転写修正テープを提供する。
【解決手段】 プラスチックフィルムよりなる支持体の片面に、少なくとも修正被覆層と粘着層が順次積層されてなる感圧転写層を有する感圧転写修正テープであって、修正被覆層が顔料とビヒクルからなり、その厚みが8〜14μmであり、感圧転写層の切断強度が180〜470g/mm、伸び率が8〜18%である感圧転写修正テープ。
【選択図】 なし

Description

本発明は、プラスチックフィルムからなる支持体に、少なくとも修正被覆層と粘着層が順次積層され、筆記描線等を消去・修正するために使用される感圧転写修正テープに関する。
従来、ボールペン、万年筆、サインペン、タイプライター、PPCコピーなど、消しゴムでは消せないもので書いた筆記描線や、コピー描線等を消去・修正する際には、一般に修正液や自動巻き取り機構を持ったカセットタイプの感圧転写修正テープが提供されている。しかしながら、修正液でこのような誤字などを修正した際に、修正液の乾燥時間が長く、また修正箇所が平滑になり難いため再筆記・再印字し難いという問題があった。
また、自動巻き取り機構を持ったカセットタイプの感圧転写修正テープの転写具は、基本的には、転写具と、感圧転写修正テープの巻出しリールおよび巻取りリールと、感圧転写修正テープを被修正面に押しつけるためのヘッドとから構成されている。ヘッドを被修正面に押しつけた状態で転写具を動かすと、巻出しリールから修正テープが繰り出され、順次ヘッドで被修正面に押圧され粘着層側で接着されていく。一方、支持体はヘッドを通過した後、感圧転写層(修正被覆層と粘着層の積層物)から分離され、巻取りリールに巻取られる。被修正面の修正部分への感圧転写層の転写が終了した時点でヘッドを被修正面に強く押しつけたのち転写具を持ちあげると、感圧転写層が切断され、修正操作が完了する。被修正面に転写された感圧転写層の隠蔽層上にはボールペンなどの筆記具で文字などを書くことができる。
また、感圧転写修正テープを自動巻き取り機構を持った転写具に装着して使用する場合転写走行初期は転写荷重が軽く、滑らかに転写することが可能であるが、転写走行終期では転写走行時の転写荷重が重く走行性が不安定となりやすく、また薄膜化した感圧転写層が転写された修正被覆層がひび割れたり、薄くなる現象が生じ、感圧転写テープとしての性能を十分に満足させるまでには到っていない。また、近年、感圧転写修正テープを装着する自動巻き取り機構を持った転写具の更なる小型化や感圧転写修正テープの長尺化が望まれている。
かかる要望に鑑み、支持体として薄いプラスチックフィルムを使用し、支持体の厚さをY、感圧転写層の厚さをXとするとき、Y≦25μm、X/Y≧1である感圧転写修正テープが提案されている(特許文献1参照)。
特許第3038201号公報
しかし、前記特許文献1に記載の感圧転写修正テープにおいても、走行性が不安定であり、薄膜化した感圧転写層のひび割れや、薄くなる現象が生じる欠点がある。そこで、本発明においては、感圧転写修正テープの切れ性、転写性に優れ、装着する自動巻取り機構を持った転写具の小型化や、感圧転写修正テープの長尺化を実現することのできる感圧転写修正テープを供給することを課題とする。さらには、前記に加え、走行性が安定で転写走行終期においても修正被覆層が安定な感圧転写修正テープを提供することを課題とする。
本発明者は感圧転写修正テープとしての性能を十分に満足させつつ、感圧転写層を極薄膜化し、さらに圧力を加えたとき感圧転写層の必要な部分だけが転写され(転写性)、他の部分が転写されないこと(切れ性)が優れて、かつ感圧転写層の切断面が直線で、走行性が安定な感圧転写修正テープを得るべく鋭意研究を重ねた結果、修正被覆層の厚みを8〜14μm、かつ感圧転写層の切断強度を180〜470g/mm、伸び率を8〜18%とすることにより、そのような感圧転写修正テープを得ることができることを見出し、遂に本発明を完成したものである。
すなわち、本発明は下記のとおりである。
1)プラスチックフィルムからなる支持体の片面に、少なくとも修正被覆層と粘着層が順次積層されてなる感圧転写層を有する感圧転写修正テープであって、前記修正被覆層が顔料とビヒクルからなり、その厚みが8〜14μmであり、感圧転写層の切断強度が180〜470g/mm、伸び率が8〜18%であることを特徴とする感圧転写修正テープ、
2)前記支持体の厚さをY、前記感圧転写層の厚さをXとするとき、X/Y<1である前記1)に記載の感圧転写修正テープ。
本発明によれば、修正被覆層を薄膜化しても満足な性能を有し、圧力を加えたとき感圧転写層の必要な部分だけが転写される転写性に優れ、他の部分が転写されない切れ性が優れて、かつ感圧転写層の切断面が直線である感圧転写修正テープを提供することができる。
さらに、支持体の厚さをY、感圧転写層の厚さをXとするときに、X/Y<1とすることにより、前記に加えて、転写走行初期と終期で転写走行荷重に変化の少ない、すなわち走行性の安定な感圧転写修正テープを提供することができるため、転写走行終期に修正被覆がひび割れたり、薄くなる現象を解消することができる。
以下、本発明について詳細に説明する。本発明の感圧転写修正テープは、本発明の感圧転写修正テープは、修正被覆層の厚みが8〜14μmである。修正被覆層の厚みが8μm未満では隠蔽力が不足し、一方、厚さが14μmを超えると隠蔽性は良好であるが、切れ性が低下する。さらには、修正被覆層の上に筆記した際に引っかかりの原因となる。
前記感圧転写層は切断強度が180〜470g/mmである。感圧転写修正テープの感圧転写層として前記範囲の切断強度を有する感圧転写層を使用することにより、基材背面から圧力を加えたとき感圧転写層の必要な部分だけが転写され(転写性)、他の部分が転写されないこと(切れ性)が同時に満たされ、かつその切断面が直線であるものが得られる。切断強度が180g/mm未満ではひび割れたり、薄くなる現象が生じ、一方、470g/mmを超えると転写性、切れ性が低下する。感圧転写層の切断強度は、好ましくは200〜450g/mmである。
また、感圧転写層は伸び率が8〜18%である。感圧転写修正テープの感圧転写層として前記範囲の伸び率を有する感圧転写層を使用することにより、転写性、切れ性が同時に満たされ、かつその切断面が直線であるものが得られる。伸び率が8%未満ではひび割れたり、薄くなる現象が生じ、一方、18%を超えると転写性、切れ性が低下する。
ここで、感圧転写層の切断強度、伸び率は、次の方法により測定されるものである。図1は切断強度の測定法を示す概略図である。図1において、1は測定対象の感圧転写層の試験片(L幅5mm,L長さ30mm)である。この試験片の両端を測定治具2a、2bに固定して引張り試験を行い切断強度と伸び率を測定する。
なお感圧転写層の切断強度、及び伸び率とは、次式で示されるものである。
感圧転写層の切断強度[g/mm]=[A/(B×C)]
ここで、A、B、Cはつぎのことを表わす。
A:感圧転写層の切断荷重[gf]
B:感圧転写層のテープ幅[mm]
C:感圧転写層のテープ厚さ[μm]
感圧転写層の伸び率[%]=[D/E×100]
ここで、D、Eはつぎのことを表わす。
D:感圧転写層のテープ切断までの試料台移動距離[mm]
E:感圧転写層の試験片長さ[mm]
また、感圧転写層および修正被覆層の厚さは、次の方法により測定されるものである。感圧転写層および修正被覆層を液体窒素中で十分に凍結させ支持体側から切断して試料を作製し、走査電子顕微鏡により該試料の断面写真(倍率2000倍)をとり、6μm間隔で20箇所の厚みを測定し、その平均値として求める。
本発明の感圧転写修正テープにおいては、支持体の厚さをYとし、感圧転写層の厚さをXとするとき、Xは、X/Y<1の範囲に調整することが好ましい。X/Y<1とすることにより、走行中に支持体の蛇行、よれがなく、走行性が安定で、転写走行終期に修正被覆がひび割れたり、薄くなる現象を解消することができる。
本発明の感圧転写修正テープにおける修正被覆層は、隠蔽力の高い顔料と、バインダーとしての高分子樹脂と溶剤を含有するビヒクルよりなる分散体を支持体に塗布して形成するものである。隠蔽力の高い顔料としては、ルチル型、アナターゼ型の二酸化チタンが好ましい。二酸化チタンは、本発明の特性値を有する修正被覆層を形成するためには、その粒径が0.1〜2.0μmであることが好ましく、また、隠蔽性を確保するために、乾燥後の修正被覆層中に、65〜85質量%含有される量、添加することが好ましい。
高隠蔽性の顔料のほかに、所望に応じ、体質顔料を添加することができる。かかる体質顔料としては、例えば、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、ケイ酸マグネシウム、ポリスチレン、二酸化ケイ素、アルミナシリケート、ポリメタクリル酸エステル等が挙げられる。
バインダーとしての高分子樹脂としては、伸び率(ASTM D−412の試験法による常温での測定値)50〜200%のゴム状の樹脂と伸び率30%以下のガラス状の樹脂との組み合わせからなるものが好ましい。かかるゴム状の樹脂としては、スチレン/ゴム(スチレン比)が30以上の樹脂がさらに好ましい。このような樹脂としては、例えば、クレイトンG1701(クレイトンポリマー社製、スチレン比37、伸び率100%)、クレイトンG1726(同社、スチレン比30、伸び率200%)を挙げることできる。
一方、ガラス状の樹脂としては、飽和または不飽和の脂環族炭化水素樹脂を好ましく使用する。このような樹脂としては、例えば、アルコンP−140(荒川化学工業(株)製、伸び率0%)、アルコンP−125(同社、伸び率5%)を挙げることができる。
本発明における切断強度、伸び率および性能を実現するには、ゴム状樹脂:ガラス状樹脂=1:0.3〜1:0.85(質量比)の割合で配合することが好ましい。
これらの顔料及び高分子樹脂を溶剤に前記の割合で混合分散させて修正被覆用の分散体を得る。使用する溶剤としては有機溶剤系でも、水性でも何れでも良いが、好ましくは有機溶剤系である。また分散体には、その他所望に応じ、種々の着色剤や種々の添加剤等を本発明の目的を損なわない範囲で適宜選択して混合することができる。
本発明の感圧転写層を構成する粘着層を形成する粘着剤としては特に限定されず、公知のものを全て使用することができ、例えば、アクリル樹脂系、ロジン系、ゴム系、ビニル系などの粘着剤を挙げることができる。これらの粘着剤は溶剤系でも水性でも何れでも良い。粘着剤の厚さは乾燥後において0.5〜2.3μm、好ましくは0.8〜2.0μm程度が適当である。粘着層はこれらの粘着剤を従来公知の方法で塗工することにより形成される。
支持体としては、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエチレン、ポリプロピレンなどのプラスチックフィルムを用いる。支持体の厚さは、感圧転写修正テープとしての機能を損なわない観点から10〜30μmの範囲が好ましい。より好ましくは12〜25μmの範囲である。また、支持体の片面もしくは両面には、所望に応じてシリコーン樹脂や無機あるいは有機顔料を分散させたシリコーン樹脂などの離型層を形成することができる。
以下、実施例及び比較例を挙げて本発明を更に具体的に説明するが、本発明は以下の実施例のみに限定されるものではない。
(実施例1〜3)
表1に示す処方の修正被覆層をポリエチレンテレフタレート(PET)フィルムの上に形成した。すなわち、トルエンに分散剤を混合した後、1種または2種のゴム状の樹脂と、ガラス状樹脂(飽和脂環族炭化水素樹脂)を添加し溶解させた。これに二酸化チタン、体質顔料(炭酸マグネシウム)、着色剤(アルミ粉末)を加え撹拌した後、分散機にて分散させ、修正被覆組成物を得た。これを塗工機にて、表2に示す厚さになるようにPETフィルムの片面に塗工し、乾燥させた。次に、この修正被覆層の上に粘着層(粘着剤はAE−150G B−10(アクリル樹脂系エマルジョン、一方社油脂工業(株)製))を表2の厚さになるように、塗工、乾燥させることにより感圧転写修正テープを得た。
なお、実施例において用いた、スチレン/エチレン−プロピレン共重合体樹脂(伸び率100%)はクレイトンG1701(クレイトンポリマー社製、スチレン比37)、スチレン/エチレン−ブチレン/スチレン共重合体樹脂(伸び率200%)はクレイトンG1726(同社製、スチレン比30)、飽和脂環族炭化水素樹脂(伸び率0%)はアルコンP−140(荒川化学工業(株)製)である。
(比較例1〜4)
表1に示す処方の材料を用いて実施例1〜3と同様にして表2に示す修正被覆層、粘着層の厚さの感圧転写修正テープを得た。表1中、スチレン/エチレン−ブチレン/スチレン共重合体樹脂(伸び率500%)はクレイトンG1650(同社製、スチレン比29)、スチレン/エチレン−ブチレン/スチレン共重合体樹脂(伸び率750%)はクレイトンG1657(同社製、スチレン比13)である。
得られた感圧転写修正テープを5mm幅、長さ30mmにスリットし、試験片を得た。この試験片を用いて、感圧転写層の厚み、および切断強度、伸び率を前記測定方法に沿って測定をした結果を表2に示す。
Figure 2005262768
Figure 2005262768
[性能評価]
得られた感圧転写修正テープを5mm幅、長さ10mにスリットし、パンケーキ状の試験テープを得た。これを自動巻き取り機構を持った転写具に装置して、10mすべて転写試験を行い、転写性、切れ性、切断面、走行性を目視で観察し、次の基準により評価した。さらに得られた感圧修正テープを隠蔽試験紙に転写し、隠蔽率をJIS規格に基いて測定し、隠蔽性を次の基準で評価した。結果を表3に示す。
(転写性)
○:修正被覆層にひび割れ、薄くなる現象ない
×:修正被覆層にひび割れ、薄くなる現象が生じる
(切れ性)
○:感圧転写層が感圧された部分まで支持体から剥がれ、直線的に切れている
×:感圧転写層が感圧されていない部分まで支持体から剥がれる、または直線的に切れていない
(切断面)
○:切断面が直線である
×:切断面が直線でない
(走行性)
○:転写走行中に感圧転写層および支持体の蛇行、よれがない
×:転写走行中に感圧転写層および支持体の蛇行、よれが生じる
(隠蔽性)
○:隠蔽率97%以上
×:隠蔽率97%未満
Figure 2005262768
表2、3の性能試験結果から、本発明の感圧転写修正テープは、修正被覆層の厚みが8〜14μmであり、感圧転写層の切断強度が180〜470g/mm、伸び率が8〜18%であるため、基材背面から圧力を加えたとき感圧転写層の転写性、切れ性が同時に満たされ、かつその切断面が直線であり、しかも隠蔽性も損なわれないことがわかる。
また、本発明の感圧転写修正テープは支持体の厚さY、感圧転写層の厚さXとするとき、X/Y<1を満足する場合には、感圧転写層および、支持体の蛇行、よれがなく走行性が安定であることがわかる。
感圧転写層の切断強度、伸び率の測定法を示す概略部分断面図である。
符号の説明
1 感圧転写層の試験片
2a 測定治具(固定)
2b 測定治具(可動)

Claims (2)

  1. プラスチックフィルムからなる支持体の片面に、少なくとも修正被覆層と粘着層が順次積層されてなる感圧転写層を有する感圧転写修正テープであって、前記修正被覆層が顔料とビヒクルからなり、その厚みが8〜14μmであり、感圧転写層の切断強度が180〜470g/mm、伸び率が8〜18%であることを特徴とする感圧転写修正テープ。
  2. 前記支持体の厚さをY、前記感圧転写層の厚さをXとするとき、X/Y<1である請求項1に記載の感圧転写修正テープ。
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