JP2008221556A - 感圧転写修正テープ - Google Patents

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Abstract

【課題】修正後に再筆記する際のインクの乾燥性、特に水性インクおよび水性ゲルインクの乾燥性が良好で、筆記直後に滲みが生じたり触れた際に汚れが生じたりすることが無い感圧転写修正テープを提供すること。
【解決手段】紙又はプラスチックフィルムよりなる剥離基材の片面に、インク受容層、修正被覆層及び粘着層が順次積層されてなる感圧転写層を有する感圧転写修正テープであり、前記インク受容層としては、多孔質の塗膜または親水性の塗膜が好ましい。
【選択図】なし

Description

本発明は、修正後に再筆記する際のインクの乾燥性、特に水性インクの乾燥性が良好な感圧転写修正テープに関する。
従来、ボールペン、万年筆、サインペン等の筆記具による筆記描線やタイプライター、PPCコピーによるコピー描線等など、消しゴム等では消せないものを消去・修正する際には、一般に修正液や自動巻き取り機構を持ったカセットタイプの感圧転写修正テープが提供されている。しかしながら、修正液でこのような誤字などを修正した際には、修正液の乾燥時間が長いことや、修正箇所が平滑になり難いため再筆記・再印字し難いという問題があり、現在では感圧転写修正テープが多く使用されている。
しかしながら、従来の修正被覆層に用いられるインクは溶剤系であるため、バインダーとしての樹脂には主に無極性又は極性が低く、表面張力も低い樹脂が使用されている。極性が高く、表面張力の高い水を主成分とした水性インクを使用している筆記具にて再筆記した際にはインクが浸透しにくく、結果的に乾燥が遅くなるため、紙面や指によって擦過された際に筆記された文字等が広がってしまうことがある。また、近年事務用として一般化している水性ゲルインクを使用した筆記具も同様に乾燥性が悪く、筆記された文字が広がってしまうことがある。
特許文献1においては、再筆記時の水性インクの乾燥性、筆記直後の滲みや汚れについて言及されており、接着層中に平均粒子径0.5〜12.0μmの微粒子を含ませることが開示されているが、具体的な乾燥性の向上効果については示されていない。
特開2006−88602号公報(段落番号0004等)
そこで本発明は、前記の問題点に鑑みて、修正後に再筆記する際のインクの乾燥性、特に水性インクおよび水性ゲルインクの乾燥性が良好で、筆記直後に滲みが生じたり触れた際に汚れが生じたりすることが無い感圧転写修正テープを提供することを目的とする。
本発明者らは、上記課題を解決する為に鋭意研究を重ねた結果、修正被覆層の上にインク受容層を設けることで、水性インクおよび水性ゲルインクによる再筆記時のインクの乾燥性に優れ、かつ感圧転写修正テープとしての性能を十分に満たした感圧転写修正テープを得ることができることを見出し、本発明に到達した。
すなわち、本発明は下記のとおりである。
1)紙又はプラスチックフィルムよりなる剥離基材の片面に、インク受容層、修正被覆層及び粘着層が順次積層されてなる感圧転写層を有することを特徴とする感圧転写修正テープ、
2)前記インク受容層が多孔質の塗膜である前記1)に記載の感圧転写修正テープ、
3)前記多孔質の塗膜の細孔径が0.5〜20.0μmである前記2)に記載の感圧転写修正テープ、
4)前記インク受容層が親水性の塗膜である前記1)に記載の感圧転写修正テープ、
5)前記親水性の塗膜が水溶性樹脂から構成されている前記4)に記載の感圧転写修正テープ。
本発明の感圧転写修正テープは、修正後に再筆記する際のインクの乾燥性、特に水性インクおよび水性ゲルインクの乾燥性が良好であるため、これらのインクを用いて転写塗膜上に筆記したときでも、筆記直後に滲みが生じたり触れた際に汚れが生じたりすることが無い。
以下、本発明について詳細に説明する。
本発明に係る感圧転写修正テープは、紙又はプラスチックフィルムよりなる剥離基材の片面に、インク受容層、修正被覆層及び粘着層が順次積層されてなる感圧転写層を有することを特徴とするものである。即ち、本発明における感圧転写修正テープでは、剥離基材と修正被覆層の間にインク受容層を設けている。前記のインク受容層としては、多孔質の塗膜または親水性の塗膜が好ましい。
剥離基材としては、自動巻取り機構をもつ転写具に適合する曲げ剛性を有するプラスチックフィルム又は紙が用いられる。プラスチックフィルムとしては、たとえば、ポリエチレンテレフタレート等のポリエステルフィルム、ポリプロピレンやポリエチレン等のポリオレフィンフィルム等が挙げられる。紙としては、グラシン紙等が挙げられる。剥離基材の厚さは3〜30μmが好ましい。剥離基材の片面若しくは両面には、所望に応じてシリコーン樹脂や、無機あるいは有機顔料を分散させたシリコーン樹脂等の離型層が形成されていてもよい。
本発明では、多孔質の塗膜をインク受容層とした場合は、細孔の存在によってインクの浸透性を高めることで、筆記線の乾燥性を向上させることが可能になる。多孔質の塗膜の厚みとしては0.5〜20.0μmであることが好ましく、厚みがこれより小さくなると均一な塗膜を作成することが難しくなり、これより大きくなるとインク受容層表面にクラック(亀裂)が発生したり、転写時の切断性が低下するなど修正テープの基本性能を損なうこととなる。細孔径は、塗膜の厚みにもよるが、0.5〜20.0μmが好ましく、より好ましくは0.5〜10.0μmである。さらに好ましくは、細孔径の大多数が1.0〜5.0μmでその細孔径が均一に分布している多孔質の塗膜が、感圧転写後の見た目にも良く、インクの浸透性を高める効果も高い。細孔径が0.5μm未満のものはインクの浸透性が悪く、一方、細孔径が20.0μmを超えるものが存在すると、インク受容層の中にインクを保持することができず、インクの浸透性の低い修正被覆層の露出部が多くなるため、筆記線の乾燥性を向上させることができなくなる。
本発明では、親水性の塗膜をインク受容層とした場合は、塗膜そのものが親水基を有するため、塗膜と水性インクとの親和性が高くなることで、塗膜表面におけるインクの濡れ性が高まる。その結果、インクの浸透性が向上し、筆記線の乾燥性が向上する。親水性塗膜の厚みは、多孔質の塗膜の場合と同様、0.5〜20.0μmであることが好ましい。
上記の多孔質の塗膜からなるインク受容層に使用する樹脂としては、例えば、ポリアクリル酸、アクリル酸エステル共重合体等が挙げられる。また、上記の親水性の塗膜からなるインク受容層に使用する樹脂としては、例えば、ゼラチン、アラビアゴム、アルギン酸ソーダ、カルボキシメチルセルロース、ポリビニルピロリドン、ポリビニルアルコール等の水溶性樹脂が挙げられる。これらの樹脂は単独で用いてもよいし、2種以上組み合わせて用いてもよい。
上記の樹脂を用いて塗膜を形成する場合、溶媒としては水、又は溶剤のいずれを用いてもよい。また、多孔質の塗膜を形成する場合は、上記の樹脂膜に有機又は無機の微粒子を含有させて多孔質性を発現させてもよい。具体的には、上記の樹脂を溶解させた溶液又はこれに有機又は無機の微粒子を添加したものを、通常の方法によって剥離基材上に塗工した後、乾燥することにより、インク受容層を形成することができる。
本発明に係る感圧転写修正テープにおいて、インク受容層を構成する樹脂以外の材料は特に限定されない。修正被覆層は隠蔽力のある顔料及び体質顔料、バインダーとしての樹脂と溶剤とよりなる分散体を剥離基材に塗布して形成するものであり、従来の感圧転写修正テープと異ならない。
隠蔽力のある白色顔料としては、ルチル型、アナターゼ型の二酸化チタン、体質顔料としては炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、ケイ酸マグネシウム、ポリスチレン、二酸化ケイ素、アルミナシリケート、ポリメタクリル酸エステル等が挙げられる。
これらの顔料及び体質顔料を単体又は複数組み合わせたものと、バインダー樹脂を、溶剤に適当な割合で混合分散させて分散体を得る。バインダー樹脂としては、例えば、スチレン−ブタジエン、ネオプレン、ポリイソブチレン、ポリアクリル酸エステル、ポリ酢酸ビニル、エチレン−酢酸ビニル共重合体、スチレン−エチレン−ブチレン−スチレン共重合体、飽和または不飽和の脂環族炭化水素樹脂等が挙げられる。
溶剤としては有機溶剤系、水系の何れでも良く、特に限定されない。また、分散体にはその他所望に応じ、種々の添加剤、例えば分散剤、消泡剤、粘度調整剤、防腐剤、レベリング剤、蛍光増白剤等が、本発明の目的を損なわない範囲で適宜選択して混合されていてもよい。
修正被覆層の厚みは乾燥後において、修正時における隠蔽性を確保するために5.0〜30.0μmとするのが好ましい。剥離基材と修正被覆層の厚さの比率は、1:0.5〜1:1.3の範囲に調整することが好ましい。
本発明に係る感圧転写修正テープにおいて、粘着層は、粘着剤を従来公知の方法で塗工することにより形成されるものであり、従来の感圧転写修正テープと異ならない。粘着剤としては公知のものを全て使用することができ、例えば、アクリル樹脂系、ロジン系、ゴム系、ビニル系などの粘着剤を挙げることができる。これらの粘着剤は溶剤系でも水系でも何れでもよい。粘着層の厚さは乾燥後において0.3〜5.0μm程度が適当である。
本発明に係る感圧転写修正テープは、前記剥離基材の片面に、インク受容層、修正被覆層及び粘着層を、順次、通常の方法により塗工、乾燥させることにより製造することができる。
以下に実施例を挙げて本発明をさらに具体的に説明するが、本発明はそれらの実施例に限定されるものではない。
(実施例1〜3、比較例1〜2)
表1に示すインク受容層を構成する樹脂を、表1に示す溶媒に溶解させて塗工液を調製し、得られた塗工液をアプリケーターを使用して、乾燥後の厚みが均一になるように、剥離基材(材料:グラシン紙、厚み:30μm)の離型層上にそれぞれ塗工し、乾燥することによりインク受容層を形成した。なお、実施例1で形成した多孔質の塗膜の細孔径は、日本電子株式会社製 走査電子顕微鏡JSM−6060LV(倍率:5000倍)を用いて観察し、画像解析法により測定した。
インク受容層の上に、下記に示す組成の修正被覆層用のインクを、乾燥後の厚みが約30.0μmとなるようにそれぞれ塗工、乾燥して修正被覆層を形成した後、該修正被覆層の上にアクリル系粘着剤を、乾燥後の厚みが約0.5μmとなるように塗工、乾燥して感圧転写層を作製した。
(修正被覆層用のインク組成)
材 料 質量部
白色顔料(二酸化チタン、平均粒子径0.28μm) 20.0
体質顔料(炭酸マグネシウム、平均粒子径4.0〜30.0μm) 15.0
アクリル系樹脂(固形分:55.0%) 30.0
分散剤(固形分:40.0%) 2.0
有機溶剤(トルエン) 15.0
得られた感圧転写修正テープを5.0mm幅にスリットし、パンケーキ状の感圧修正テープを得た。これを自動巻き取り機構を持った転写具に装着し、感圧転写した際の塗膜(感圧転写層)について、以下の評価を行った。
(乾燥性)
上質紙に転写した塗膜に、水性インクを搭載した(株)トンボ鉛筆製 MONOBALL II、および、水性ゲルインクを搭載した(株)トンボ鉛筆製 J−Ballにて螺旋筆記を行い、10秒毎に指で擦り、筆記線の広がりの有無を確認し、以下の基準で評価した。
○:10秒後に指で擦っても広がらない。
×:60秒後に指で擦っても広がらない。
実施例及び比較例の評価結果を、表1に併せて示した。
表1の評価結果から、本発明の感圧転写修正テープは、インク受容層を設けることにより水性インクの乾燥性が向上するため、再筆記した後、10秒後に紙面や指で擦っても筆記線が広がることなく修正が可能となることがわかる。また、水性ゲルインクについても同様の効果がみられた。これに対し、インク受容層を設けていない従来の感圧転写修正テープ(比較例1)、及び疎水性塗膜をインク受容層として設けた感圧転写修正テープ(比較例2)は、インクの乾燥性が悪いため、再筆記後の筆記線が指で擦っても広がらなくなるようにするには60秒以上を要した。
本発明に係る感圧転写修正テープは、修正後に再筆記する際のインクの乾燥性、特に水性インクおよび水性ゲルインクの乾燥性が良好で、筆記直後に滲みが生じたり触れた際に汚れが生じたりすることが無いので、従来の修正テープと同様に使用しても、再筆記後の汚れが生じる事態を極力抑えることができる。

Claims (5)

  1. 紙又はプラスチックフィルムよりなる剥離基材の片面に、インク受容層、修正被覆層及び粘着層が順次積層されてなる感圧転写層を有することを特徴とする感圧転写修正テープ。
  2. 前記インク受容層が多孔質の塗膜である請求項1に記載の感圧転写修正テープ。
  3. 前記多孔質の塗膜の細孔径が0.5〜20.0μmである請求項2に記載の感圧転写修正テープ。
  4. 前記インク受容層が親水性の塗膜である請求項1に記載の感圧転写修正テープ。
  5. 前記親水性の塗膜が水溶性樹脂から構成されている請求項4に記載の感圧転写修正テープ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010201614A (ja) * 2009-02-03 2010-09-16 Kitamura Seisakusho:Kk 修正部材及びその製造方法
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JP2014111330A (ja) * 2012-12-05 2014-06-19 General Co Ltd 転写テープ
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