JP2005196251A - 定電圧回路 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明による定電圧回路(10)は、第1の定電圧生成回路(12)と、第1の定電圧生成回路(12)から電力供給される第2の定電圧生成回路(14)とを有する。それらの定電圧生成回路(12,14)は、ともに、基準電圧を生成する基準電圧生成回路(20,34)と、基準電圧と定電圧生成回路の出力電圧に比例する比例電圧とを比較し、その比較結果に基づいて、基準電圧と比例電圧が等しくなるように、制御信号を出力する比較回路(22,36)と、制御信号が入力されると、その制御信号に応じて出力電流を変化させるトランジスタ(24,38)と、トランジスタ(24,38)の出力電流に応じて、定電圧生成回路(12,14)の出力電圧を生成し、その出力電圧を用いて、比例電圧を生成する比例電圧生成回路(26,28,40,42)を備える。
【選択図】図1
Description
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1による基準電圧電源の構成を示す回路図である。図1に示されるように、基準電圧電源10は、第1の定電圧生成回路12、第2の定電圧生成回路14、及び制御回路16を備える。第1の定電圧生成回路12は、基準電圧生成回路20、誤差増幅回路(AMP1)22、出力トランジスタ(M1)24、出力電圧検出用抵抗26,28、及びトランジスタ(M3)30を備える。第2の定電圧生成回路14は、基準電圧生成回路34、誤差増幅回路(AMP2)34、出力トランジスタ(M2)36、及び出力電圧検出用抵抗40,42を備える。トランジスタ24,38は、PchMOSFET、トランジスタ30は、NchMOSFETである。第1の定電圧電源12は、電源として、外部電源32を使用する。また、第2の定電圧生成回路14は、電源として、第1の定電圧生成回路12を使用する。すなわち、第1の定電圧生成回路12の出力電圧(電圧値:Vo1)は、第2の定電圧生成回路14に入力され、第2の定電圧生成回路14の出力電圧(電圧値:Vo2)が、基準電圧電源10の出力電圧となる。
図5は、本発明の実施の形態2による基準電圧電源の構成を示す回路図である。図5の基準電圧電源100において、図1に示される基準電圧電源10と同一の構成要素には、同一の符号を付し、説明を省略する。本実施の形態による基準電圧電源100が、実施の形態1による基準電圧電源10と異なる点は、制御回路16が、基準電圧電源を低消費電力モードに移行させるために、さらにEM信号を出力し、そのEM信号を、第2の定電圧生成回路14の誤差増幅回路36に入力する点である。
図7は、本発明の実施の形態3による基準電圧電源の構成を示す回路図である。図7の基準電圧電源120において、図5に示される基準電圧電源100と同一の構成要素には、同一の符号を付し、説明を省略する。本実施の形態による基準電圧電源120が、実施の形態2による基準電圧電源100と異なる点は、制御回路16が、EM信号のみを出力し、そのEM信号が、第1の定電圧生成回路、及び第2の定電圧生成回路14の両方に入力される点、及びCE信号を受けて出力トランジスタ24をオンするNchMOSFET30が除去された点である。
図8は、本発明の実施の形態4による基準電圧電源の構成を示す回路図である。図8の基準電圧電源140において、図1に示される基準電圧電源10と同一の構成要素には、同一の符号を付し、説明を省略する。本実施の形態による基準電圧電源140が、実施の形態1による基準電圧電源10と異なる点は、第1の定電圧生成回路12におけるNchMOSFET30が削除された点、第2の定電圧生成回路14に、スイッチング素子として作用するPchMOSFET(M4)142を追加し、PchMOSFET142を介して外部電源32から第2の定電圧生成回路14に電力を供給できる点、及び第2の定電圧生成回路14に、制御回路16から出力されたCE信号を反転するインバータ144を設けた点である。
12 第1の定電圧生成回路
14 第2の定電圧生成回路
16 制御回路
20,32 基準電圧生成回路
22,34 誤差増幅回路
24,36 出力トランジスタ
26,28,38,40 出力電圧検出用抵抗
Claims (10)
- 第1の定電圧生成回路と、前記第1の定電圧生成回路から電力供給される第2の定電圧生成回路とを有する定電圧回路であって、
前記第1の定電圧生成回路は、
第1の基準電圧を生成する第1の基準電圧生成回路と、
前記第1の基準電圧と、前記第1の定電圧生成回路の出力電圧に比例する第1の比例電圧とを比較し、その比較結果に基づいて、前記第1の基準電圧と前記第1の比例電圧が等しくなるように、第1の制御信号を出力する第1の比較回路と、
前記第1の制御信号が入力されると、その第1の制御信号に応じて出力電流を変化させる第1のトランジスタと、
前記第1のトランジスタの出力電流に応じて、前記第1の定電圧生成回路の出力電圧を生成し、かつその出力電圧を用いて、前記第1の比例電圧を生成する第1の比例電圧生成回路と
を備え、
前記第2の定電圧生成回路は、
第2の基準電圧を生成する第2の基準電圧生成回路と、
前記第2の基準電圧と、前記第2の定電圧生成回路の出力電圧に比例する第2の比例電圧とを比較し、その比較結果に基づいて、前記第2の基準電圧と前記第2の比例電圧が等しくなるように、第2の制御信号を出力する第2の比較回路と、
前記第2の制御信号が入力されると、その第2の制御信号に応じて出力電流を変化させる第2のトランジスタと、
前記第2のトランジスタの出力電流に応じて、前記第2の定電圧生成回路の出力電圧を生成し、かつその出力電圧を用いて、前記第2の比例電圧を生成する第2の比例電圧生成回路と
を備え、
前記第1の基準電圧生成回路、前記第1の比較回路、及び前記第1のトランジスタは、外部電源に接続され、
前記第2の基準電圧生成回路、前記第2の比較回路、及び前記第2のトランジスタの少なくとも1つは、前記第1の定電圧生成回路に接続され、前記第1の定電圧生成回路を電源として用いることを特徴とする定電圧回路。 - さらに、前記第1の定電圧生成回路に、前記第1の定電圧生成回路から前記第2の定電圧生成回路への電力供給の停止を指示する供給停止指示信号を出力する制御回路を備え、
前記第1の定電圧生成回路は、さらに、前記供給停止指示信号が入力されると、前記第1のトランジスタに第3の制御信号を出力する第3のトランジスタを備え、
前記第1の基準電圧生成回路、及び前記第1の比較回路は、それぞれ、前記制御回路から前記供給停止指示信号が入力されると、その動作を停止し、
前記第1のトランジスタは、前記第3の制御信号が入力されると、前記第1の定電圧生成回路の出力電圧が、前記第1のトランジスタに接続された前記外部電源の出力電圧に等しくなるように、電流を出力することを特徴とする請求項1に記載の定電圧回路。 - さらに、前記第1の定電圧生成回路、及び前記第2の定電圧生成回路に、前記第1の定電圧生成回路から前記第2の定電圧生成回路への電力供給の停止を指示する供給停止指示信号を出力する制御回路を備え、
前記第2の定電圧生成回路は、さらに、前記外部電源、及び前記制御回路に接続されたスイッチング回路を備え、
前記第1の基準電圧生成回路、及び前記第1の比較回路は、それぞれ、前記制御回路から前記供給停止指示信号が入力されると、その動作を停止し、
前記スイッチング回路は、前記制御回路から前記供給停止指示信号が入力されると、前記外部電源と、前記第2の基準電圧生成回路、前記第2の比較回路、及び前記第2の出力トランジスタのそれぞれとを接続させることを特徴とする請求項1に記載の定電圧回路。 - 前記スイッチング回路が、前記外部電源、前記第2の基準電圧生成回路、前記第2の比較回路、及び前記第2の出力トランジスタに接続された第1のスイッチング素子を含み、
前記第1のスイッチング素子の電流容量が、前記第1の出力トランジスタの電流容量よりも小さいことを特徴とする請求項3に記載の定電圧回路。 - 前記制御回路が、さらに、前記第1の定電圧生成回路、及び前記第2の定電圧生成回路の少なくとも一方に、その消費電力の低減を指示する電力低減指示信号を出力し、
前記第1の定電圧生成回路、及び前記第2の定電圧生成回路は、それぞれ、前記電力低減指示信号が入力されると、前記第1の比較回路、及び前記第2の比較回路の消費電力を低減させる請求項2から4のいずれかに記載の定電圧回路。 - さらに、前記第1の定電圧生成回路、及び前記第2の定電圧生成回路の少なくとも一方に、その消費電力の低減を指示する電力低減指示信号を出力する制御回路を備え、
前記第1の定電圧生成回路、及び前記第2の定電圧生成回路は、それぞれ、前記電力低減指示信号が入力されると、前記第1の比較回路、及び前記第2の比較回路の消費電力を低減させることを特徴とする請求項1に記載の定電圧回路。 - 前記第1の基準電圧生成回路が、
一定の電流を出力する定電流回路と、
前記外部電源と前記定電流回路との間に接続され、前記供給停止指示信号が入力されるとオフする第2のスイッチング素子と、
前記定電流回路の出力電流をドレイン電流とし、かつ前記ゲート端子と前記ドレイン端子が接続された第1のエンハンスメント型金属酸化膜電界効果型トランジスタ(以下、「MOSFET」という。)と、
前記供給停止指示信号が入力されると、前記第1のMOSFETのゲート端子に0Vの電圧を出力するゲート電圧出力回路と
を備え、
前記第1のMOSFETは、そのドレイン電圧が、前記基準電圧生成回路の出力電圧となることを特徴とする請求項2から5のいずれかに記載の定電圧回路。 - 前記第1の比較回路、及び前記第2の比較回路の少なくとも一方が、差動増幅回路を備え、
前記差動増幅回路が、
前記差動増幅回路のバイアス電流を設定する第4のトランジスタと、
前記供給停止指示信号が入力されると、前記バイアス電流が0になるように前記第4のトランジスタをオフするバイアス電流停止回路と
を備えることを特徴とする請求項2から7のいずれかに記載の定電圧回路。 - 前記第1の比較回路、及び前記第2の比較回路の少なくとも一方が、差動増幅回路を備え、
前記差動増幅回路が、前記差動増幅回路のバイアス電流を設定する第4のトランジスタを含み、
前記第4のトランジスタが、前記基準電圧生成回路の出力電圧を入力とし、その出力電圧に応じてオン又はオフする請求項2から7のいずれかに記載の定電圧回路。 - 前記第1の比較回路、及び前記第2の比較回路の少なくとも一方が、差動増幅回路を備え、
前記差動増幅回路が、
2つの差動入力トランジスタと、
前記差動増幅回路のバイアス電流を設定する複数のバイアス電流設定用トランジスタと、
少なくとも1つを除く前記バイアス電流設定用トランジスタの各々と、前記差動入力トランジスタとを接続する1以上のスイッチ部と
を備え、
前記スイッチ部は、前記電力低減指示信号が入力されるとオフすることを特徴とする請求項5から7のいずれかに記載の定電圧回路。
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