JP2005189233A - シリンダ圧力変換器及び関連する方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、サワーガス環境に耐えることができる圧力変換器に関する。
【解決手段】 サワーガス環境にある水素往復圧縮機の圧力変換器(10)は、自由端部に装着されたダイアフラム(22)を含むセンサヘッド(12)を含む。ダイアフラム(22)は、露出された側面に金めっきを有するニッケル系合金から製造されている。サワーガス環境にある水素往復圧縮機において流路圧力を監視する方法は、a)センサへッド(12)と、センサヘッドの自由端部と同一の高さになるように配置され、ニッケル系合金から製造されたダイアフラム(22)とを有する圧力変換器(10)を提供することと、b)ダイアフラムの一方の側面に貴金属めっきを塗布することと、c)めっきされた一方の側面をサワーガスにさらす状態で圧力変換器を往復圧縮機内に装着することとを含む。
【選択図】 図1

Description

本発明は圧力変換器に関し、特に、水素往復圧縮機で通常さらされるサワーガス環境に耐えることができる圧力変換器に関する。
水素往復圧縮機で現在使用されている圧力変換器の寿命が相対的に短いのは、硫化物応力亀裂、水素脆化及び塩化物亀裂の結果としてダイアフラムに化学腐食が起こるためである。通常、圧力変換器は316Lステンレス鋼ダイアフラムを使用しているが、その寿命はガス流れ中に存在する硫化物及び塩化物の濃度によって変わる。使用期間が1年に満たないうちに、場合によっては使用期間が2ヶ月未満で頻繁にダイアフラムの障害が起こる。一方、顧客が期待する寿命は3年から5年の範囲であり、従って、特に水素往復圧縮機で通常見られるサワーガス環境にあって、より長い寿命が期待される圧力変換器を提供することが望ましいであろう。
本発明の一実施例によれば、圧抵抗圧力変換器は、貴金属めっき、例えば、24K金めっきを有し、C‐276として知られるニッケル系合金から製造されたダイアフラムを利用する。C‐276合金材料は、圧力変換器の全ての外部湿潤面にも採用される。装置を製造する際に、全ての湿潤構成要素を組み立てるための溶接は充填材材料なしで実現され、ダイアフラムの金めっきは溶接後に実施される。
以上説明したような圧力変換器は、ガス流れ中に硫化物及び塩化物が存在する状態で水素往復圧縮機内にあっても、5年(約10億サイクル)まで持ちこたえるであろう。言い換えれば、これらの材料を利用することにより、ダイアフラムの化学腐食が大幅に減少され、その結果、寿命は著しく延びる。
従って、より広い面においては、本発明は、自由端部に装着されたダイアフラムを含むセンサヘッドを具備するサワーガス環境にある水素往復圧縮機の圧力変換器であって、ダイアフラムは、露出された側面に金めっきを有するニッケル系合金から製造されているような圧力変換器に関する。
別の面においては、本発明は、自由端部に装着されたダイアフラムを含むセンサヘッドを具備するサワーガス環境にある水素往復圧縮機の圧力変換器であって、ダイアフラムは、露出された側面に金めっきを有するC‐276ニッケル系合金から製造されており、且つセンサヘッドは、同様にC‐276ニッケル系合金から製造されたねじ端部及び一体六角ナットを含むような圧力変換器に関する。
更に別の面においては、本発明は、サワーガス環境にある水素往復圧縮機において流路圧力を監視する方法であって、a)センサヘッドと、センサヘッドの自由端部と同一の高さになるように配置され、ニッケル系合金から製造されたダイアフラムとを有する圧力変換器を提供することと、b)ダイアフラムの一方の側面に金めっきを塗布することと、c)めっきされた一方の側面がサワーガスにさらされるような状態で圧力変換器を往復圧縮機内に装着することとから成る方法に関する。
次に、図面に関連して本発明を説明する。
図1を参照すると、圧抵抗型のシリンダ圧力変換器10は一端部にセンサヘッド12を含み、他端部にハウジング14を含む。センサヘッド12とハウジング14は変換器ケーブル16により接続されている。温度性能の向上を実現するために、装置の電子回路はセンサヘッド12からハウジング14に移されている。ケーブル16は、希望に応じて、巻き付けられるか又は何らかの適切な外装18の中に封入されていれば良い。センサヘッド12は、その自由端部に同一の高さになるように装着されたダイアフラム22を有するねじ端部20を含む。ねじ端部20と、例えば、往復圧縮機ハウジング(図示せず)において対応してねじ山を形成された開口部に変換器を螺合するための一体六角ナット26との間に、Oリング24が配置されている。センサヘッド12はハウジング14に向かう方向に六角ナット22に隣接して軸方向に位置している。
本発明は、主に、ダイアフラム22、並びにねじ端部20及び六角ナット26を含めた、想像線により示される矩形28の中にある、いわゆる「湿潤面」に関する。
本発明の一実施例によれば、ダイアフラム22は、特にサワーガス環境において有効であるC‐276ニッケル系合金から製造されている。適切なC‐276合金の1つはHastelloy (商標)C-276の商品名で入手可能である。通常、ダイアフラムは約42μの厚さを有する。ダイアフラムを腐食及び水素拡散から更に保護するために、ダイアフラム22の露出された側面は貴金属でめっきされているのが好ましい(金めっきであるのが好ましく、24K金めっきであるのが更に好ましい)。金めっきの好ましい厚さは5〜8μである。Hastelloy (商標)C-276材料は、ねじ端部20及び一体六角ナット26を含めた、想像線の矩形28の中の全ての湿潤面に対して利用される。変換器のこの領域における組み立てのために必要とされる溶接は、いずれも、充填材を使用せずに実現される。加えて、ダイアフラムの金めっきは全ての溶接が完了した後にのみ行われる。
以上説明したような変換器は、ガス流れ中に硫化物と塩化物が共に存在する状態でH往復圧縮機内に置かれた場合に2年(すなわち、約10億サイクル)の間は持ちこたえ、従って、変換器に期待される寿命は著しく延びることになる。
本発明を現時点で最も実用的で好ましい実施例であると考えられるものに関連して説明したが、本発明が開示された実施例に限定されてはならないことを理解すべきであり、特許請求の範囲で示される図中符号は本発明の範囲を狭めようとするのではなく、本発明の理解を容易にすることが意図されている。
本発明の一実施例に従ったシリンダ圧力変換器の側面図。
符号の説明
10…シリンダ圧力変換器、12…センサヘッド、14…ハウジング、16…変換器ケーブル、18…外装、20…ねじ端部、22…ダイアフラム、24…Oリング、26…一体六角ナット

Claims (10)

  1. 自由端部に装着されたダイアフラム(22)を含むセンサヘッド(12)を具備するサワーガス環境にある水素往復圧縮機の圧力変換器(10)において、
    前記ダイアフラム(22)は露出された側面に貴金属めっきを有するニッケル系合金から製造されている圧力変換器。
  2. 前記ニッケル系合金はC‐276合金である請求項1記載の圧力変換器。
  3. 前記センサヘッドは、前記ニッケル系合金から製造されたねじ端部(20)及び一体六角ナット(26)を含む請求項1記載の圧力変換器。
  4. 前記ニッケル系合金はC‐276合金である請求項3記載の圧力変換器。
  5. 前記貴金属めっきは24K金めっきから形成されている請求項1記載の圧力変換器。
  6. 前記金めっきは約5〜8μの厚さに塗布されている請求項1記載の圧力変換器。
  7. 前記ダイアフラム(22)は約42μの厚さを有する請求項1記載の圧力変換器。
  8. 前記金めっきは約5〜8μの厚さに塗布されている請求項7記載の圧力変換器。
  9. 変換器ケーブル(16)により前記センサヘッドに接続されたハウジング(14)を更に具備する請求項1記載の圧力変換器。
  10. 自由端部に装着されたダイアフラム(22)を含むセンサヘッド(12)を具備するサワーガス環境にある水素往復圧縮機の圧力変換器(10)において、
    前記ダイアフラム(22)は露出された側面に金めっきを有するニッケル系C‐276合金から製造されており、且つ
    前記センサヘッド(12)は、同様に前記ニッケル系C‐276合金から製造されたねじ端部(20)及び一体六角ナット(26)を含む圧力変換器。
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