JP2006208140A - セラミックヒータ - Google Patents

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Abstract

【課題】耐久性に優れたセラミックヒータを提供しようとするものである。
【解決手段】排ガス中の特定ガス濃度を検出するガスセンサに内蔵されるセラミックヒータ1。セラミックヒータ1は、セラミック製のヒータ基材2と、ヒータ基材2の内部に形成された発熱体に接続されると共にヒータ基材2の外表面に設けられた外部端子3と、外部端子3に接合されたリード線4とを有する。リード線4は、コア層41とコア層41の外表面を被覆する被覆層42とを有するクラッド材からなる。被覆層42は、排ガス中の腐食成分に対する耐食性を有する金属材料からなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、排ガス中の特定ガス濃度を検出するガスセンサに内蔵されるセラミックヒータに関する。
図6に示すごとく、排ガス中の特定ガス濃度(酸素濃度等)を検出するガスセンサ8には、ガスセンサ素子85を加熱するためのセラミックヒータ9が内蔵されている。
該セラミックヒータ9は、図7、図8に示すごとく、セラミック製のヒータ基材92と、該ヒータ基材92の内部に形成された発熱体に接続されると共に該ヒータ基材92の外表面に設けられた外部端子93と、該外部端子93にろう材91によって接合されたリード線94とを有する(特許文献1参照)。
また、上記ガスセンサ8は、図6に示すごとく、有底筒型のガスセンサ素子85をハウジング86内に配設してなると共に、ガスセンサ素子85の内部に上記セラミックヒータ9を配設してなる。
上記ガスセンサ素子85の先端外周面は排ガスが導入される被測定ガス室81に曝され、内周面は大気が導入される大気室82に曝される。また、セラミックヒータ9の外部端子93は、大気室82に曝される。そして、上記被測定ガス室81と大気室82とは、ガスセンサ素子85とハウジング86との間に配されたシール材83によって、気密性が確保されている。
これにより、大気室82に排ガスが侵入することを防いでいる。
しかしながら、近年、排ガス規制の強化により、排ガス温度が上昇している。そのため、上記シール材83に熱負荷がかかり、気密性が低下するおそれがある。
これにより、大気室82に排ガスが侵入し、排ガス中の腐食成分(窒素酸化物等)が上記セラミックヒータ9のリード線94に達するおそれがある。また、リード線94には、排ガス中の水蒸気が付着したり、停車時に結露するおそれもある。これらの水分に上記腐食成分が溶出することにより、硝酸等の強酸性溶液が生成され、リード線94の腐食の原因となる。
その結果、リード線94が腐食し、場合によっては断線するおそれがある。
特に、Ni(ニッケル)やNi合金等を用いたリード線94は、腐食成分が吸着しやすく、耐食性も充分に高くないため、腐食のおそれがある。
そこで、リード線94の外表面に、耐食性に優れた金属によって、めっきを施すことにより、リード線94の腐食を防ぐことが考えられる。
しかしながら、リード線94の表面に形成しためっき層には、ピンホールや、クラックが生じることがある。この場合、ピンホールやクラックから、腐食成分が侵入して、リード線94を腐食させるおそれがある。
それ故、めっきによる保護によっては、充分にリード線94の腐食を防ぐことが困難となるおそれがある。
このように、セラミックヒータ9の耐久性を充分に確保することが困難となるおそれがある。
特開平11−292649号公報
本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので、耐久性に優れたセラミックヒータを提供しようとするものである。
本発明は、排ガス中の特定ガス濃度を検出するガスセンサに内蔵されるセラミックヒータであって、
該セラミックヒータは、セラミック製のヒータ基材と、該ヒータ基材の内部に形成された発熱体に接続されると共に該ヒータ基材の外表面に設けられた外部端子と、該外部端子に接合されたリード線とを有し、
該リード線は、コア層と該コア層の外表面を被覆する被覆層とを有するクラッド材からなり、
上記被覆層は、上記排ガス中の腐食成分に対する耐食性を有する金属材料からなることを特徴とするセラミックヒータにある(請求項1)。
次に、本発明の作用効果につき説明する。
上記セラミックヒータにおいては、リード線がクラッド材からなる。そして、その被覆層は、耐食性に優れた金属材料からなる。そのため、腐食成分がリード線に達しても、該リード線はその表層を上記被覆層によって保護されているため、腐食を防ぐことができる。
そして、クラッド材の被覆層には、めっきのようにピンホールやクラックが形成されることがないため、腐食成分がコア層にまで侵入することを防ぐことができる。
それ故、リード線の腐食を防ぎ、セラミックヒータの耐久性を向上させることができる。
以上のごとく、本発明によれば、耐久性に優れたセラミックヒータを提供することができる。
本発明(請求項1)において、上記被覆層を構成する、上記排ガス中の腐食成分に対する耐食性を有する金属材料としては、例えば、Pt(白金)、Au(金)、又はこれらの合金等の貴金属、或いは、インコネル、ステンレス鋼等の高クロム材等がある。
これらの場合の金属材料は、腐食成分を吸着し難く、かつ耐酸性に優れている。そのため、これらの金属材料によって上記被覆層を構成することにより、腐食成分によるリード線の腐食を効果的に防止することができる。
上記腐食成分としては、例えば、排ガス中に含まれる窒素酸化物やこれに起因して生成される硝酸等の強酸性溶液等がある。
上記外部端子と上記リード線とは、例えばろう材によるろう付け、或いは溶接等により接合することができる。
上記リード線のコア層は、融点1100℃以上、比抵抗0.8μΩ・m以下の金属材料からなることが好ましく、例えば、Ni(ニッケル)、又は、コバール、42アロイ等のNi合金等によって構成することができる。
また、上記リード線の直径は、例えば0.5〜1.0mmとすることができる。該直径が0.5mm未満の場合には、リード線の強度、耐久性を確保することが困難となるおそれがある。一方、上記直径が1.0mmを超える場合には、上記ヒータ基材との間に大きな応力が生じやすくなり、リード線が脱落しやすくなるおそれがある。
また、上記リード線の上記被覆層は、Pt又はPt合金からなることが好ましい(請求項2)。
この場合には、排ガス中の腐食成分に対する耐食性に特に優れた被覆層を得ることができる。そのため、リード線の腐食を一層効果的に防ぎ、セラミックヒータの耐久性を向上させることができる。
また、上記リード線の上記被覆層は、10μm以上の厚みを有することが好ましい(請求項3)。
この場合には、リード線の腐食をより確実に防ぐことができる。
上記被覆層の厚みが10μm未満の場合には、被覆層の耐食性が低下するおそれがある。即ち、セラミックヒータの製造過程における熱処理時やリード線のろう付け時等に、コア層と被覆層との間において拡散が生じたとき、その拡散が被覆層の外表面付近まで達するおそれがある。これにより、被覆層の耐食性が低下し、リード線の耐食性が低下するおそれがある。
また、上記被覆層が貴金属からなる場合には、コストの観点から、被覆層の厚みは20μm以下であることが好ましい。また、上記被覆層が高クロム材からなる場合には、リード線の導電性等の観点から100μm以下であることが好ましい。
また、上記リード線の上記被覆層は、高クロム材からなり、上記リード線は、上記外部端子に接合された接合層に溶接されることにより、上記外部端子に接合されていることが好ましい(請求項4)。
この場合には、耐久性に優れた安価なセラミックヒータを得ることができる。即ち、上記被覆層に貴金属を用いる場合に比べ、セラミックヒータのコスト低減を図ることができる。
また、高クロム材は、ろう材の濡れ性が低く、ろう付けが困難であるが、上記リード線を上記接合層へ溶接することによって、上記外部端子に接合することができる。
なお、上記高クロム材とは、クロム(Cr)を例えば50重量%以上含有する金属材料をいい、例えばインコネル、ステンレス鋼等がある。
また、溶接方法としては、抵抗溶接を用いることができる。
また、上記リード線の上記被覆層は、10〜100μmの厚みを有することが好ましい(請求項5)。
この場合には、リード線の導電性及び耐食性を充分に確保することができる。
上記被覆層の厚みが10μm未満の場合には、上述したごとく、リード線の耐食性が低下するおそれがある。一方、上記被覆層の厚みが100μmを超える場合には、比抵抗が比較的大きい高クロム材からなる上記被覆層の割合が大きくなり、リード線の導電性が低下するおそれがある。
(実施例1)
本発明の実施例にかかるセラミックヒータにつき、図1〜図3を用いて説明する。
本例のセラミックヒータ1は、排ガス中の特定ガス濃度を検出するガスセンサに内蔵される(図6参照)。
該セラミックヒータ1は、図3に示すごとく、セラミック製のヒータ基材2と、該ヒータ基材2の外表面に設けられた外部端子3と、該外部端子3に接合されたリード線4とを有する。リード線4は、ヒータ基材2の内部に形成された発熱体(図示略)に接続されている。
図1、図2に示すごとく、該リード線4は、コア層41と該コア層41の外表面を被覆する被覆層42とを有するクラッド材からなる。
上記被覆層42は、排ガス中の腐食成分に対する耐食性を有する金属材料である、Pt又はPt合金からなる。
また、被覆層42の厚みtは、10μm以上であり、本例においては、約20μmである。
外部端子3とリード線4とは、ろう材11によるろう付けによって接合されている。ろう材11としては、例えば、Au−Ni合金等を用いる。
リード線4のコア層41は、Ni、又は、コバールや42アロイ等のNi合金からなる。
また、リード線4の直径dは、0.5〜1.0mmである。
セラミックヒータ1は、図3に示すごとく、円柱形状のヒータ基材2を有し、その一端に形成された一対の外部端子3にリード線3が接続されている。
また、ヒータ基材2は、アルミナ(Al2O3)又は窒化珪素(Si3N4)からなり、外部端子3は、タングステン(W)からなる。
次に、本例の作用効果につき説明する。
上記セラミックヒータ1においては、リード線4がクラッド材からなる。そして、その被覆層42は、耐食性に優れた金属材料からなる。そのため、腐食成分がリード線4に達しても、該リード線4はその表層を上記被覆層42によって保護されているため、腐食を防ぐことができる。
そして、クラッド材の被覆層42には、めっきのようにピンホールやクラックが形成されることがないため、腐食成分がコア層41にまで侵入することを防ぐことができる。
それ故、リード線4の腐食を防ぎ、セラミックヒータ1の耐久性を向上させることができる。
特に、被覆層42は貴金属によって構成されているため、腐食成分を吸着し難く、かつ耐酸性に優れている。それ故、腐食成分によるリード線4の腐食をより効果的に防止することができる。そして、本例においては、特に被覆層42をPt又はPt合金によって構成しているため、排ガス中の腐食成分に対する耐食性に特に優れた被覆層42を得ることができる。そのため、リード線4の腐食を一層効果的に防ぎ、セラミックヒータ1の耐久性を向上させることができる。
また、被覆層42の厚みtが10μm以上であるため、リード線4の腐食をより確実に防ぐことができる。即ち、厚みtを10μm以上とすることにより、セラミックヒータ1の製造過程における熱処理時やリード線4のろう付け時等に、コア層41と被覆層42との間において拡散が生じても、その拡散が被覆層42の外表面付近まで達するおそれがない。それ故、被覆層42の耐食性を確保し、リード線4の耐食性を確保することができる。
以上のごとく、本例によれば、耐久性に優れたセラミックヒータを提供することができる。
(実施例2)
本例は、図4、図5に示すごとく、リード線4の被覆層42は、高クロム材からなり、リード線4は、外部端子3に接合された接合層5に溶接されたセラミックヒータ1の例である。即ち、リード線4は接合層5を介して外部端子3に接合されている。
上記高クロム材としては、例えばインコネル、ステンレス鋼等がある。
また、接合層5は、コバールによって構成することができる。
そして、リード線4は、接合層5に対して、抵抗溶接によって接合される。図4、図5において、符号12が溶接部である。また、接合層5は、外部端子3にろう付け接合される。
また、上記リード線4の被覆層42の厚みt(図4)は10〜100μmである。
その他は、実施例1と同様である。
本例の場合には、耐久性に優れた安価なセラミックヒータ1を得ることができる。即ち、実施例1のように被覆層42に貴金属を用いる場合に比べ、セラミックヒータ1のコスト低減を図ることができる。また、上記被覆層42を構成する、インコネル、ステンレス鋼等の高クロム材は、貴金属と同様、腐食成分を吸着し難く、かつ耐酸性に優れている。そのため、腐食成分によるリード線4の腐食を効果的に防止することができる。
また、高クロム材は、ろう材の濡れ性が低く、ろう付けが困難であるが、リード線4を接合層5へ溶接することによって、外部端子3に接合することができる。
また、被覆層42の厚みtは10〜100μmであるため、リード線4の導電性及び耐食性を充分に確保することができる。
その他、実施例1と同様の作用効果を有する。
上記実施例においては、円柱形状のセラミックヒータについて説明したが、本発明は、積層型ガスセンサ等に積層する板状のセラミックヒータにも適用することができる。
実施例1における、セラミックヒータのリード線の接合部付近の軸方向断面図。 実施例1における、セラミックヒータのリード線の接合部付近の径方向断面図。 実施例1における、セラミックヒータの正面図。 実施例2における、セラミックヒータのリード線の接合部付近の軸方向断面図。 実施例2における、セラミックヒータのリード線の接合部付近の径方向断面図。 従来例における、セラミックヒータを内蔵したガスセンサの軸方向断面図。 従来例における、セラミックヒータのリード線の接合部付近の軸方向断面図。 従来例における、セラミックヒータのリード線の接合部付近の径方向断面図。
符号の説明
1 セラミックヒータ
11 ろう材
2 ヒータ基材
3 外部端子
4 リード線
41 コア層
42 被覆層
5 接合層

Claims (5)

  1. 排ガス中の特定ガス濃度を検出するガスセンサに内蔵されるセラミックヒータであって、
    該セラミックヒータは、セラミック製のヒータ基材と、該ヒータ基材の内部に形成された発熱体に接続されると共に該ヒータ基材の外表面に設けられた外部端子と、該外部端子に接合されたリード線とを有し、
    該リード線は、コア層と該コア層の外表面を被覆する被覆層とを有するクラッド材からなり、
    上記被覆層は、上記排ガス中の腐食成分に対する耐食性を有する金属材料からなることを特徴とするセラミックヒータ。
  2. 請求項1において、上記リード線の上記被覆層は、Pt又はPt合金からなることを特徴とするセラミックヒータ。
  3. 請求項1又は2において、上記リード線の上記被覆層は、10μm以上の厚みを有することを特徴とするセラミックヒータ。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項において、上記リード線の上記被覆層は、高クロム材からなり、上記リード線は、上記外部端子に接合された接合層に溶接されることにより、上記外部端子に接合されていることを特徴とするセラミックヒータ。
  5. 請求項4において、上記リード線の上記被覆層は、10〜100μmの厚みを有することを特徴とするセラミックヒータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014190846A (ja) * 2013-03-27 2014-10-06 Ngk Spark Plug Co Ltd ガスセンサ

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