JP2005188761A - 自動製氷装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】製氷能力を損なわず、製氷皿への多重給水を防止できる安価な制御部を備えた自動製氷装置を提供する。
【解決手段】製氷皿12での製氷を検出するアイスセンサー14、氷を加温して製氷皿12から剥離させるヒータ15、製氷皿12から離氷させる離氷部材16を回転させるモータ17、離氷部材16の回転位置を検出する位置検出スイッチ18、離氷され蓄えられた氷の過不足を検出する貯氷量検出スイッチ19を備えた製氷ユニット11と、製氷皿12へ給水するための給水バルブ20とを備え、コントローラ21への電源供給が一旦中断され再開されたときは、貯氷量検出スイッチ19が氷不足を検出し、且つアイスセンサー14が所定温度以下を検出するまでモータ17を駆動させないことにより、製氷皿12に水が残っていても確実に凍結させて製氷皿12から氷を排出するので、製氷皿12への多重給水がなくなる。
【選択図】図2
【解決手段】製氷皿12での製氷を検出するアイスセンサー14、氷を加温して製氷皿12から剥離させるヒータ15、製氷皿12から離氷させる離氷部材16を回転させるモータ17、離氷部材16の回転位置を検出する位置検出スイッチ18、離氷され蓄えられた氷の過不足を検出する貯氷量検出スイッチ19を備えた製氷ユニット11と、製氷皿12へ給水するための給水バルブ20とを備え、コントローラ21への電源供給が一旦中断され再開されたときは、貯氷量検出スイッチ19が氷不足を検出し、且つアイスセンサー14が所定温度以下を検出するまでモータ17を駆動させないことにより、製氷皿12に水が残っていても確実に凍結させて製氷皿12から氷を排出するので、製氷皿12への多重給水がなくなる。
【選択図】図2
Description
本発明は冷凍冷蔵庫等の冷凍室に配置され、給水後冷却されて氷を生成する自動製氷装置に関するものである。
従来の自動製氷装置では、水が凍結したことの判定を製氷皿に取り付けたサーミスタにて検出し、氷排出動作をマイコンで制御するもの(例えば、特許文献1参照)が利用されている。
以下、図面を参照しながら上記従来の製氷皿について説明する。
図4は,従来の自動製氷装置のシステム・ブロック図である。図4において,氷を剥離する為に製氷皿に設けられた電熱ヒータ1、氷排出用の交流モータ2、注水用のソレノイドバルブ3、製氷皿温度を検出するサーミスタ4、氷貯蔵バケットに氷が所定量貯まった事を検出するスイッチ5、マイコン6、トライアックのゲート・ドライブ回路7、5V出力のDC電源回路8、トライアック9、製氷皿の過熱時に作動する温度ヒューズ10が図示の如く接続される。
以上のように構成された製氷皿について、以下その動作を説明する。
マイコン6はサーミスタ4の出力電圧を読込み,検出温度が例えば−5℃程度まで冷えるのを待つ。その後マイコン6からの制御信号にトライアック9が一定時間(例えば4秒)オンとなりソレノイドバルブ3が開き製氷皿に注水する。
マイコン6が製氷検知の後,ヒータ制御信号とモータ制御信号は,ゲート・ドライブ回路7を経てトライアック9をオンとし,電熱ヒータ1と交流モータ2に通電を行う。交流モータ2が回転し氷排出機構の爪が氷に突き当たると,しばらくの間、交流モータ2はロック状態となる。
電熱ヒータ1により製氷皿温度が上昇し,製氷皿に接している部分の氷が溶け始めて氷が製氷皿から剥離すると,交流モータ2のロックが解放されて氷が排出される。
氷の排出が完了したら,電熱ヒータ1への通電を止めて,氷排出機構の爪を所定の位置で停止し製氷動作の1サイクルが完了する。
特開2000−292042号公報
しかしながら、上記の構成では、停電等により電源供給が中断され、製氷皿内の氷が溶けて水となった直後に電源供給が復旧した場合、製氷皿内に水があるにも拘らず、サーミスタが所定温度を検出すると給水してしまうので、製氷皿から水が溢れ出す可能性があり、製氷皿へ多重給水しない制御が必要である。
また、電熱ヒータ1、交流モータ2、ソレノイドバルブ3をすべてマイコンで制御するため、制御部が高価なものになり、消費者に割高感を与えており、製氷能力を損なうことなく制御部の低コスト化を図る必要がある。
本発明は上記課題に鑑み、製氷皿へ多重給水することのない、且つ製氷能力を損なうことなく制御部の低コスト化を図った自動製氷装置を提供することを目的とする。
本発明の自動製氷装置は、製氷皿、前記製氷皿で氷が生成されたことを検出するアイスセンサー、氷を加温して前記製氷皿から剥離させるヒータ、剥離した氷を前記製氷皿から離氷させるために離氷部材を回転させるモータ、前記離氷部材の回転位置を検出する位置検出スイッチ、前記製氷皿から離氷され蓄えられた氷の過不足を検出する貯氷量検出スイッチを備えた製氷ユニットと、前記製氷皿へ給水するための給水バルブと、前記製氷ユニットと前記給水バルブを制御するコントローラとで構成され、前記コントローラへの電源供給が一旦中断され再び開始されたときは、前記貯氷量検出スイッチが氷不足を検出し、且つアイスセンサーが所定温度以下を検出するまで前記モータを駆動させないものであり、これによって製氷皿に水が残っていても、確実に凍結させて製氷皿から氷を排出するので、製氷皿への多重給水がなくなる。
製氷皿への多重給水を解消することで、製氷皿から水が溢れ出すことを防止でき、信頼性の高い自動製氷装置を提供できる。
本発明の請求項1に記載の発明は、製氷皿、前記製氷皿で氷が生成されたことを検出するアイスセンサー、氷を加温して前記製氷皿から剥離させるヒータ、剥離した氷を前記製氷皿から離氷させるために離氷部材を回転させるモータ、前記離氷部材の回転位置を検出する位置検出スイッチ、前記製氷皿から離氷され蓄えられた氷の過不足を検出する貯氷量検出スイッチを備えた製氷ユニットと、前記製氷皿へ給水するための給水バルブと、前記製氷ユニットと前記給水バルブを制御するコントローラとで構成され、前記コントローラへの電源供給が一旦中断され再び開始されたときは、前記貯氷量検出スイッチが氷不足を検出し、且つアイスセンサーが所定温度以下を検出するまで前記モータを駆動させないものであり、これによって製氷皿に水が残っていても、確実に凍結させて製氷皿から氷を排出するので、製氷皿への多重給水がなくなる。
本発明の請求項2に記載の発明は、製氷皿、前記製氷皿で氷が生成されたことを検出するアイスセンサー、氷を加温して前記製氷皿から剥離させるヒータ、剥離した氷を前記製氷皿から離氷させるために離氷部材を回転させるモータ、前記離氷部材の回転位置を検出する位置検出スイッチ、前記製氷皿から離氷され蓄えられた氷の過不足を検出する貯氷量検出スイッチを備えた製氷ユニットと、前記製氷皿へ給水するための給水バルブと、前記製氷ユニットと前記給水バルブを制御するコントローラとで構成され、前記モータの停止を前記位置検出スイッチで行うものであり、これによってコントローラ内にモータを駆動するドライブ回路が不要となり、低コスト化が図れる。
本発明の請求項3に記載の発明は、請求項1及び請求項2に記載の発明において、前記モータと前記ヒータへ給電を開始する回路を開閉する第1リレーと、前記給水バルブへ給電するための回路を開閉する第2リレーとを備え、前記第1リレーが閉から開に動作した時点から所定時間経過後に、前記第2リレーを開から閉に動作させるものであり、コントローラは、第1リレーと第2リレーを制御するだけの簡単な構成となるので、低コスト化が図れる。
以下、本発明による製氷皿の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1による自動製氷装置の製氷ユニットの要部断面図、図2は同実施の形態の自動製氷装置のシステム・ブロック図、図3は同実施の形態の自動製氷装置の動作フローチャートである。
図1は本発明の実施の形態1による自動製氷装置の製氷ユニットの要部断面図、図2は同実施の形態の自動製氷装置のシステム・ブロック図、図3は同実施の形態の自動製氷装置の動作フローチャートである。
図1、図2において,製氷ユニット11は、製氷皿12、アイスセンサー14、ヒータ15、離氷部材16、モータ17、位置検出スイッチ18、貯氷量検出スイッチ19を有している。
アイスセンサー14は製氷皿温度を検出するサーミスタから成る。ヒータ15は氷13を剥離する為に製氷皿12に設けられている。
モータ17は交流で動作し離氷部材16を回転させ、位置検出スイッチ18は離氷部材16の回転位置を検出するものであり、待機位置ではオフしている。
貯氷量検出スイッチ19は製氷皿12下方の貯氷箱(図示せず)に氷が所定量以上貯まったことを検出するものである。給水バルブ20は交流で動作し給水径路を開閉する。
コントローラ21は、ヒータ15とモータ17へ給電を開始する回路を開閉する第1リレー22と、給水バルブ20へ給電するための回路を開閉する第2リレー23とを備え、アイスセンサー14からの信号に応じて第1リレー22、第2リレー23を動作させる。
ヒューズ24は製氷皿の過熱時に作動する。ガイド板25は、氷を滑らせて製氷皿12の下方に落下させるものである。
以上のように構成された自動製氷装置について、その動作を図3の動作フローチャートを用いて説明する。
コントローラ21は、ステップ1において貯氷量検出スイッチ19がオフ状態であることを検出すると、ステップ2へ進みアイスセンサー14の出力電圧を読込み,検出温度Tが−9℃以下となると、ステップ3へ進み第1リレー22をオンさせてステップ4へ進む。
第1リレー22がオンすることにより、ヒータ15、モータ17へ給電が開始され、モータ17が回転し離氷部材が氷に突き当り,氷13を製氷皿12から排出する方向へ押す。
このとき、製氷皿12はヒータ15により温度上昇しており,製氷皿12に接している部分の氷が溶け始めて氷13が製氷皿12から剥離するので,離氷部材16は氷13を排出する方向に回転する。
モータ17の回転は、離氷部材16の回転位置を検出する位置検知スイッチ18がオン状態からオフ状態になると停止する。
ステップ4ではアイスセンサー14の出力電圧を読込み,検出温度Tが10℃以上となると、ステップ5へ進み第1リレー22をオフさせ、ヒータ15への通電を止める。そして、ステップ6へ進み第1タイマーにより計時を開始する。
ステップ7において、第1タイマーの計時期間が2分以上経過すると、ステップ8へ進み、第2リレー23をオンさせて給水バルブ20を駆動し給水径路を開き、製氷皿12への給水を開始する。そして、ステップ9へ進み、第2タイマーにより計時を開始する。
ステップ10では、第2タイマーの計時期間S2が5秒を経過すると、ステップ11に進み第2リレー23をオフさせる。したがって、コントローラ21は5秒間だけ給水バルブ20を駆動して製氷皿に給水する。
ステップ12で製氷動作の1サイクルが完了することになり、このサイクルを繰り返すことで貯氷箱内に氷が満たされる。氷が所定量を超えると、貯氷量検出スイッチ19がオンとなるのでステップ1で待機することとなり、製氷は中断する。
また、製氷皿12内の水が凍結した直後に停電が発生し、製氷皿12内の氷13が水になったときに電源が復旧した場合でも、ステップ2以降に示すようにアイスセンサー14による検出温度Tが−9℃以下になるまで待機し、確実に製氷して氷13を排出してから給水するので、2重に給水されることはなく、製氷皿12から水が溢れ出るという不具合はなくなる。
また、モータ17の停止を位置検出スイッチ18で行うので、コントローラ21内にモータ17を駆動するドライブ回路が不要となる上に、コントローラ21は、第1リレー22と第2リレー23を制御するだけの簡単な構成となるので、低コスト化が図れる。
以上のように、本発明の自動製氷装置は、簡単な構成で一連の製氷サイクルを実現できるので、低コストで信頼性が高く、冷凍冷蔵庫用の自動製氷装置として適用できる。
11 製氷ユニット
12 製氷皿
13 氷
14 アイスセンサー
15 ヒータ
16 離氷部材
17 モータ
18 位置検出スイッチ
19 貯氷量検出スイッチ
20 給水バルブ
21 コントローラ
22 第1リレー
23 第2リレー
12 製氷皿
13 氷
14 アイスセンサー
15 ヒータ
16 離氷部材
17 モータ
18 位置検出スイッチ
19 貯氷量検出スイッチ
20 給水バルブ
21 コントローラ
22 第1リレー
23 第2リレー
Claims (3)
- 製氷皿、前記製氷皿で氷が生成されたことを検出するアイスセンサー、氷を加温して前記製氷皿から剥離させるヒータ、剥離した氷を前記製氷皿から離氷させるために離氷部材を回転させるモータ、前記離氷部材の回転位置を検出する位置検出スイッチ、前記製氷皿から離氷され蓄えられた氷の過不足を検出する貯氷量検出スイッチを備えた製氷ユニットと、前記製氷皿へ給水するための給水バルブと、前記製氷ユニットと前記給水バルブを制御するコントローラとで構成され、前記コントローラへの電源供給が一旦中断され再び開始されたときは、前記貯氷量検出スイッチが氷不足を検出し、且つアイスセンサーが所定温度以下を検出するまで前記モータを駆動させないことを特徴とする自動製氷装置。
- 製氷皿、前記製氷皿で氷が生成されたことを検出するアイスセンサー、氷を加温して前記製氷皿から剥離させるヒータ、剥離した氷を前記製氷皿から離氷させるために離氷部材を回転させるモータ、前記離氷部材の回転位置を検出する位置検出スイッチ、前記製氷皿から離氷され蓄えられた氷の過不足を検出する貯氷量検出スイッチを備えた製氷ユニットと、前記製氷皿へ給水するための給水バルブと、前記製氷ユニットと前記給水バルブを制御するコントローラとで構成され、前記モータの停止を前記位置検出スイッチで行うことを特徴とする自動製氷装置。
- 前記モータと前記ヒータへ給電を開始する回路を開閉する第1リレーと、前記給水バルブへ給電するための回路を開閉する第2リレーとを備え、前記第1リレーが閉から開に動作した時点から所定時間経過後に、前記第2リレーを開から閉に動作させることを特徴とする請求項1及び請求項2に記載の自動製氷装置。
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