JP3632685B2 - 電気湯沸かし器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、湯沸かし容器、給水容器等の複数の容器を備えた電気湯沸かし器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、消費湯量が大きな場合でも湯切れを起こしにくいように湯沸かし容器と、湯沸かし容器に自動給水するための水を収容する給水容器を備えた電気湯沸かし器が提案されている。
【0003】
この電気湯沸かし器によれば、湯沸かし容器内の湯が減って給水容器より水を給水する場合、給水途中に給水容器を取り外すと、給水モータを停止させ、給水容器を再装着すると、湯沸かし容器内の湯量が満水でなければ即給水を再開した後、満水まで給水するというものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の構成では、給水途中に給水容器を取り外し、給水モータを停止した後、給水モータが慣性で回転している間に給水容器を再装着して即給水を再開した場合、給水モータの駆動力は磁力によりポンプに伝える構成であるために、給水モータとポンプが脱調して回転駆動するため、給水モータは駆動していても湯沸かし容器内に給水容器より水を給水できないという不具合が起きる。
【0005】
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、給水途中に給水容器を取り外した後、給水モータが慣性で回転している間に給水容器を再装着して給水を再開した場合に、給水モータとポンプが脱調してしまうことを防ぐようにした電気湯沸かし器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明の電気湯沸かし器は、給水途中に給水容器が取り外されたと検知された時点から一定時間は給水手段による給水を禁止するようにしたものである。
【0007】
これにより、給水途中に給水容器を取り外した後、給水モータが慣性で回転している間に給水容器を再装着した場合においても、所定時間は給水モータを再起動しないため、給水モータとポンプの脱調を防止することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の発明は、湯を沸して保温する湯沸かし容器と、水を収容する着脱可能な給水容器と、前記給水容器の水を前記湯沸かし容器に給水する給水手段と、前記給水容器の着脱を検知する着脱検知手段と、前記着脱検知手段により前記給水容器が取り外されたことを検知すると検知された時点から一定時間は前記給水手段による給水を禁止する給水禁止手段とを備えた電気湯沸かし器とすることにより、給水途中に給水容器を取り外した後、給水モータが慣性で回転している間に給水容器を再装着して給水モータを再駆動する場合においても、給水容器が取り外されたことを検知した時点から一定時間は給水を禁止することにより、給水モータ再起動時の脱調を防止し、確実に給水を再開することができる。
【0009】
請求項2に記載の発明は、着脱検知手段は、給水容器装着時における給水手段運転中のモータ電流と、給水容器取り外し時の給水手段運転中のモータ電流差を検知する電流検知式とした請求項1に記載の電気湯沸かし器とすることにより、給水容器着脱時のモータ電流の差が顕著に現れることを利用することで、簡単な制御アルゴリズムで精度良く、給水容器の着脱を検知できる。
【0010】
請求項3に記載の発明は、着脱検知手段は、給水手段による給水開始からの一定時間後から給水容器の着脱の検知を行うようにした請求項2に記載の電気湯沸かし器とすることにより、給水手段のモータ起動直後における泡がみによる空転等の一時的な負荷変動時間を避けて、モータ電流が安定する状態まで検知を遅延するので、給水容器の着脱を更に精度良く検知できる。
【0011】
請求項4に記載の発明は、着脱検知手段により給水容器が取り外されたことを検知後、給水手段による給水を禁止したことを報知する給水禁止報知手段を有する請求項1〜3のいずれか1項に記載の電気湯沸かし器とすることにより、給水手段のモータ停止後、モータが慣性で回転している間に給水容器を再装着したときに発生する脱調による騒音に対して、故障ではない旨を知らしめることができ、使い勝手が良くなる。
【0012】
請求項5に記載の発明は、給水禁止手段により給水手段による給水が禁止中であることを報知する給水禁止中報知手段を有する請求項1〜4のいずれか1項に記載の電気湯沸かし器とすることにより、脱調防止のために給水手段による給水を禁止している旨を容易に知らしめることができ、使い勝手が良くなる。
【0013】
【実施例】
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0014】
(実施例1)
図1は本発明の実施例1における電気湯沸かし器を示したものである。
【0015】
図において、1は収容した水を沸して保温する湯沸かし容器、2は湯沸かし容器1を加熱するための925Wの主ヒータと75Wの保温ヒータからなる加熱手段、3はポンプ4を駆動する出湯モータである。この出湯モータ3とポンプ4は磁気結合されており、湯沸かし容器1の湯を、水管5を介して出湯口6から排出するための出湯手段を構成している。7は水管5に対向して取り付けた赤外発光素子と受光素子からなる水量検知手段であり、3レベルの水量を検知する検知手段7a、7b、7cから構成されている。検知手段7aは満水位置に設置した満水検知、検知手段7cは湯沸かし容器1の空焚きを防止するために加熱手段2を停止する位置に設置した給水検知、検知手段7bは検知手段7aと7cの中間位置に設置した中間検知をそれぞれ行う。
【0016】
8は湯沸かし容器1に給水するための水を収容した給水容器で、ポンプ9、給水管11と一体式で機器本体18に対して着脱可能としている。着脱の具体操作は機器本体18の蓋19を開放することにより、給水容器8を機器本体18から取り外したり設置したりすることができる。10はポンプ9と磁気結合された給水モータで、この駆動により、給水容器8の水を、給水管11を介して湯沸かし容器1に給水する。ポンプ9と給水モータ10は、給水容器8の水を湯沸かし容器1に給水する給水手段を構成している。
【0017】
12は使用者が操作して出湯を指示するための出湯スイッチ、13は出湯スイッチ12の受け付けを許可するためのロック解除スイッチ、14は湯沸かし容器1内の湯温を検知する温度検知手段、15は給水容器8の着脱を検知する着脱センサである。16は着脱センサ15により給水容器8の着脱を検知する着脱検知手段、17は着脱検知手段16により給水容器8の取り外しを検知した時点から一定時間、給水手段9、10による給水を禁止する給水禁止手段である。
【0018】
以上のような構成において、その動作を説明する。湯沸かし容器1の水量が検知手段7cより少ない時、加熱手段2の加熱は停止している。給水手段9、10は、湯沸かし容器1の水量が検知手段7aより少なく、着脱センサ15により給水容器8の装着が検知されているときに自動的に給水を開始し(給水パターン1)、水量が検知手段7a以上になると給水を停止する。加熱手段2は水量が検知手段7cを超えた時点で加熱を開始し、以後、温度検知手段14により沸騰を検知するまでを加熱手段2の主ヒータによる加熱、沸騰検知以後は加熱手段2の保温ヒータによる98℃保温を行う。出湯手段3、4を動作させると、水管5および出湯口6内を湯が通るため水量検知手段7による検知水量は必ず検知手段7aまで水量があると検知してしまう。
【0019】
このため、出湯中は湯沸かし容器1の湯量を検知することができなくなる構成となっている。98℃保温中の動作は、満水時から出湯を繰り返すと湯沸かし容器1内の湯量は減っていくが、湯量が検知手段7b以上あるとき、または、着脱センサ15により給水容器8が装着されていないと検知されているときは、給水手段9、10による給水は行わない。そして、湯量が検知手段7b未満と検知され、かつ、着脱センサ15により給水容器8が装着されていることが検知され、検知した時点から3分経過後に給水手段9、10による給水動作を開始する(給水パターン2)。
【0020】
その後、検知手段7a以上を検知すると給水手段9、10を停止させ、給水途中あるいは給水終了後に、水を給水した結果湯温が下がり、保温温度98℃から93℃となると温度検知手段14がこれを検知して加熱手段2により加熱を開始する。
【0021】
上記給水パターン1、2それぞれの給水動作中、着脱検知手段16により給水容器8の取り外しを検知した後、再度給水容器8が装着されたことを着脱センサ15により検知したときは、湯沸かし容器1内の水量が満水検知7aより少ない時であっても、着脱検知手段16により給水容器8の取り外しを検知した時点から一定時間(本実施例では10秒)を経過するまでは給水禁止手段17により給水を禁止する。そして、10秒の禁止期間経過後に給水容器8が装着されていることを着脱センサ15により検知したとき、湯沸かし容器1内の水量が満水検知7aより少なければ給水を再開する。
【0022】
なお、本実施例では保温温度を98℃としたが、85℃、60℃、または、それ以下等、別の温度でもよく、機器の構成等によってこの温度は変わる。これによって、温度低下による再加熱温度も当然変わってくるものである。また、保温温度を98℃と単一としたが、98℃、85℃、60℃といったように複数個備えて、使用者により選択可能とすることもできる。
【0023】
また、本実施例では一定時間として10秒としたが、給水モータ10あるいは機器の構成等によっては任意に設定可能とすることもできる。
【0024】
また、本実施例では給水動作開始を給水パターン1、2としたが、給水動作停止中に給水の開始を可能とする給水スイッチを設けた場合で、給水パターン1で給水動作を開始する前、つまり、98℃保温中、湯量が検知手段7b未満と検知され、かつ、着脱センサ15により給水容器8が装着されていることが検知され、検知した時点から3分経過する前、あるいは、湯量が検知手段7b以上で検知手段7aより少ない時に給水スイッチの入力を受け付けて給水動作を開始する給水パターンとしてもよい。また、加熱中、あるいは、保温中以外のクリーニングモード、あるいは、異常高温等の異常モード時に給水動作を開始する給水パターンとしてもよい。
【0025】
以上のような構成により、給水途中に給水容器8を取り外した後、給水モータ10が慣性で回転している間に給水容器8を再装着した場合においても、給水容器8が取り外されたことを検知した時点から一定時間は給水を禁止することにより、モータ再起動時の脱調を防止し、確実に給水を再開することができる。
【0026】
次に、着脱検知手段16を、給水容器8装着時における給水手段運転中のモータ電流と、給水容器取り外し時の給水手段運転中のモータ電流差を検知する電流検知式とした点について説明する。着脱検知手段16を上記した電流検知式とすると、給水容器8の着脱を検知する着脱センサは不要となり、給水容器8着脱時のモータ電流差が顕著に現れることを利用することで、給水容器8の着脱をより簡単な制御アルゴリズムで精度良く検知することができ、また、コストの削減もできる。
【0027】
(実施例2)
次に、図2により本発明の実施例2における電気湯沸かし器について説明する。
【0028】
本実施例における特徴は、実施例1における着脱検知手段16による給水容器8の着脱の検知を、給水手段9、10による給水が開始されてから一定時間(本実施例では1秒)経過後以降から行うようにするところにある。電気湯沸かし器の基本構成は実施例1と同じであるので、説明は省略する。
【0029】
図において、まず、ステップ1にて給水動作開始後1秒経過すれば、ステップ2にて給水手段すなわちポンプ運転中のモータ電流を検出する。ステップ3にてポンプ運転中のモータ電流値が給水容器8装着時の値から給水容器8の取り外し時の値に変化したこと、つまり、給水途中に給水容器8が取り外されたことを着脱検知手段16が検知したならば、ステップ4にて検知した時点から10秒間は給水動作を禁止し、10秒経過すれば給水動作を再開することを可能とする。給水動作再開後はステップ1に戻り、同様のステップを繰り返す。
【0030】
以上のような構成により、モータ起動直後のポンプ9の泡がみによる空転等の一時的な負荷変動時間を避けて、モータ電流が安定する状態まで検知を遅延するので給水容器8の着脱を更に精度良く検知できる。
【0031】
(実施例3)
次に、図2により本発明の実施例3における電気湯沸かし器について説明する。
【0032】
本実施例における特徴は、給水禁止報知手段20を設けたことにある。電気湯沸かし器の基本構成は実施例1と同じであるので、説明は省略する。
【0033】
図において、給水動作開始後、ステップ3にて着脱検知手段16により給水容器8の取り外しを検知した後に、ステップ4にて給水禁止手段17により給水を禁止すると同時に、給水禁止報知手段20であるブザーを報知するように構成している。これにより、モータ停止後、給水モータ10が慣性で回転している間に給水容器8を再装着したときに発生する脱調による騒音に対し、故障ではない旨を容易に知らしめることができ、使い勝手を向上させることができる。
【0034】
なお、本実施例では給水禁止報知手段20としてブザーとしたが、発光LED、7SEGLCD等でもよい。
【0035】
(実施例4)
次に、図2により本発明の実施例4における電気湯沸かし器について説明する。
【0036】
本実施例における特徴は、給水禁止手段17により給水手段9、10による給水が禁止中であることを報知する給水禁止中報知手段21を設けたことにある。電気湯沸かし器の基本構成は実施例1と同じであるので、説明は省略する。
【0037】
図において、給水動作開始後、ステップ3にて着脱検知手段16により給水容器8の取り外しを検知した後、ステップ4にて給水禁止手段17により給水を禁止すると同時に、給水禁止報知手段20であるブザーで報知してから10秒間、給水手段9、10による給水が禁止中であることを給水禁止中報知手段21である発光LEDを点灯するように構成している。これにより、再駆動による給水手段、つまり給水モータ10とポンプ9の脱調を防止するために給水を禁止している旨を容易に知らしめることが可能となり、使い勝手を向上させることができる。
【0038】
なお、本実施例では給水禁止中報知手段21として発光LEDとしたが、ブザー、7SEGLCD等でもよい。
【0039】
【発明の効果】
以上のように、本発明の電気湯沸かし器は、給水途中に給水容器が取り外されたと検知された時点から一定時間は給水手段による給水を禁止することにより、給水途中に給水容器を取り外した後、給水モータが慣性で回転している間に給水容器を再装着した場合においても、すぐには給水モータを再起動しないため、給水モータとポンプの脱調を防ぐことができ、確実に給水を再開することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1〜4における電気湯沸かし器の構成図
【図2】本発明の実施例2〜4における電気湯沸かし器のフローチャート
【符号の説明】
1 湯沸かし容器
2 加熱手段
3 出湯モータ(出湯手段)
4 ポンプ(出湯手段)
7 水量検知手段
8 給水容器
9 ポンプ(給水手段)
10 給水モータ(給水手段)
16 着脱検知手段
17 給水禁止手段
20 給水禁止報知手段
21 給水禁止中報知手段
Claims (5)
- 湯を沸して保温する湯沸かし容器と、水を収容する着脱可能な給水容器と、前記給水容器の水を前記湯沸かし容器に給水する給水手段と、前記給水容器の着脱を検知する着脱検知手段と、前記着脱検知手段により前記給水容器が取り外されたことを検知すると検知された時点から一定時間は前記給水手段による給水を禁止する給水禁止手段とを備えた電気湯沸かし器。
- 着脱検知手段は、給水容器装着時における給水手段運転中のモータ電流と、給水容器取り外し時の給水手段運転中のモータ電流差を検知する電流検知式とした請求項1に記載の電気湯沸かし器。
- 着脱検知手段は、給水手段による給水開始からの一定時間後から給水容器の着脱の検知を行うようにした請求項2に記載の電気湯沸かし器。
- 着脱検知手段により給水容器が取り外されたことを検知後、給水手段による給水を禁止したことを報知する給水禁止報知手段を有する請求項1〜3のいずれか1項に記載の電気湯沸かし器。
- 給水禁止手段により給水手段による給水が禁止中であることを報知する給水禁止中報知手段を有する請求項1〜4のいずれか1項に記載の電気湯沸かし器。
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