JP2002267303A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

Info

Publication number
JP2002267303A
JP2002267303A JP2001064614A JP2001064614A JP2002267303A JP 2002267303 A JP2002267303 A JP 2002267303A JP 2001064614 A JP2001064614 A JP 2001064614A JP 2001064614 A JP2001064614 A JP 2001064614A JP 2002267303 A JP2002267303 A JP 2002267303A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water supply
timer
supply pipe
ice
pipe heater
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001064614A
Other languages
English (en)
Inventor
Michiyoshi Igari
通良 井狩
Takashi Tanaka
隆史 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
Priority to JP2001064614A priority Critical patent/JP2002267303A/ja
Publication of JP2002267303A publication Critical patent/JP2002267303A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動製氷機を備えた冷蔵庫において、給水管
ヒータの通電制御を行って、最小限の電力消費で、給水
管の氷結防止を図る。 【解決手段】 給水管10の近傍に設けた給水管ヒータ
11と、製氷皿6の温度を検出する製氷センサ14と、
製氷センサ14の信号を入力した時点から所定時間をカ
ウントするタイマ18と、タイマ18がカウントアップ
した時点から所定時間をカウントするタイマ19と、製
氷センサ14とタイマ18及びタイマ19の信号を入力
し、給水管ヒータ11を通電制御する制御装置17とを
備え、タイマ18がカウントアップした時から、給水管
ヒータ11の通電を開始させ、タイマ19で所定時間通
電することにより、給水管10を適切な時に適切な時
間、加熱することができ、無駄な消費電力をなくすこと
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は給水装置に設けた給
水管ヒータの通電を制御する制御装置を備えた冷蔵庫に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、冷蔵庫は利便性が良いので自動製
氷機を備えたものが多用されている。
【0003】従来の冷蔵庫としは、特開平6−1598
81号公報に示されているものがある。
【0004】以下、図面を参照しながら上記従来の冷蔵
庫を説明する。
【0005】図10は、従来の冷蔵庫の要部断面図であ
る。図10において、冷蔵庫本体1内は、区画壁2によ
り冷凍室3、冷蔵室4に区画されている。冷凍室3内に
は離氷装置5,製氷皿6、貯氷箱7等を配設している。
また冷蔵室4内には給水ポンプ8、給水タンク9等を設
けており、給水ポンプ8で汲み上げた水は給水管10で
製氷皿6に供給する。給水管10の周りには給水管ヒー
タ11を設けて電源に接続し給水管10が氷結しないよ
うにしている。さらに給水管ヒータ11の周りには断熱
材からなる保温チューブ12で覆われている。タンクス
イッチ13は給水タンク9の脱着状態を検知するもので
ある。14は製氷皿温度を検出する製氷センサ、15は
離氷装置5および給水ポンプ8を通電制御する制御装置
である。
【0006】以上のように構成された冷蔵庫について、
以下その動作を説明する。
【0007】まず、離氷装置5で製氷皿6を反転させて
離氷動作を開始し終了させる。次に給水ポンプ8によ
り、給水タンク9の水を製氷皿6に汲み上げられた時、
製氷皿6に配設された製氷センサ14で水を汲み上げる
前後の温度差が小さければ、給水タンク9には、水が無
いと判断し、給水管ヒータ11は通電を停止される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、製氷センサ14が給水ポンプ8により水
を製氷皿6に汲み上げる動作の前後で製氷皿6の温度差
が大きいことを検出した場合は、常に給水管ヒータ11
に通電しているので、無駄な電力を消費するという問題
点があった。
【0009】本発明は上記従来の問題を解決するもの
で、給水管ヒータ11の通電制御を行って最小限の電力
消費で給水管10の氷結を防止できる冷蔵庫を提供する
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の発明は、冷凍室内に設けた製氷皿と、この製氷皿の氷
を離氷する離氷装置と、冷蔵室内に設けた給水タンク
と、この給水タンクの水を汲み上げる給水ポンプと、こ
の給水ポンプの吐出側に接続された給水管と、この給水
管の近傍に設けられ氷結を解除する給水管ヒータとを備
え、離氷・給水動作終了時点から所定時間をカウントす
るタイマ1と、前記タイマ1がカウントアップした時点
から所定時間をカウントするタイマ2と、タイマ1及び
タイマ2を制御する制御手段と、前記制御手段からの信
号を入力し前記給水管ヒータに通電する駆動手段とから
なり、前記給水管ヒータを通電制御する制御装置を有し
たものであり、離氷・給水動作終了した時点から、タイ
マ1で所定時間をカウントし、タイマ1がカウント終了
した後、給水管ヒータに通電すると同時にタイマ2のカ
ウントを開始し、タイマ2がカウント終了した時点で給
水管ヒータの通電を停止するようにしたものであり、給
水管ヒータに常時通電するのではなく、所定時間の限ら
れた間のみ、給水管ヒータに通電するので、無駄な通電
をなくす、という作用を有する。
【0011】請求項2に記載の発明は、制御装置に、離
氷・給水終了後に、製氷センサが製氷皿の温度で、所定
の温度以下を検出した時、給水管が氷結した為に、製氷
皿に水が汲み上げられていないと判断し、給水管ヒータ
に通電すると同時にタイマで所定時間をカウントし、タ
イマがカウント終了した時点で、給水管ヒータの通電を
解除する機能を有したものであり、給水管が氷結したと
判断した時のみに、タイマでカウントされた所定時間だ
け給水管ヒータに通電するので、給水管ヒータに常時通
電するのではなく、通電が必要な時に必要な時間だけ、
通電する為、より無駄な通電をなくす、という作用を有
する。
【0012】請求項3に記載の発明は、制御装置に、離
氷動作終了後、給水管ヒータに通電すると同時にタイマ
で所定時間をカウントし、タイマがカウント終了した時
点で、給水管ヒータの通電を解除し、給水動作を開始す
るる機能を有したものであり、給水する前に、タイマで
カウントされた所定時間だけ給水管ヒータに通電するの
で、給水管ヒータに常時通電するのではなく、より無駄
な通電をなくす、という作用を有する。
【0013】請求項4に記載の発明は、制御装置に、離
氷・給水後、製氷皿の温度が、製氷完了を示す所定温度
より下がったままであった場合、給水管ヒータに通電を
開始すると同時にタイマで所定時間をカウントし、タイ
マがカウント終了した時点で、給水動作を開始し、給水
ポンプにより汲み上げられた水により、製氷センサが所
定温度より上がったことを検出した時点で、給水管の氷
結が解除されたと判断し、給水管ヒータへの通電を解除
する機能を有したものであり、製氷皿の温度を検出する
ことにより、給水管が氷結している間のみに、給水管ヒ
ータに通電するので、給水管ヒータに常時通電するので
はなく、より無駄な通電をなくすという作用を有する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明による冷蔵庫の実施
の形態について、図面を参照しながら説明する。尚、従
来と同一構成については、同一符号を付して詳細な説明
を省略する。
【0015】(実施の形態1)図1は、本発明の実施の
形態1による冷蔵庫の要部断面図である。図2は、同実
施の形態の冷蔵庫のブロック図である。図3は、同実施
の形態の冷蔵庫のタイムチャートである。
【0016】図1,図2において、16の制御装置は、
17の制御手段と18のタイマ1と19のタイマ2から
構成されている。20は、駆動手段で、11の給水管ヒ
ータに通電する。駆動手段20は、制御手段17からの
信号を入力し、給水管ヒータ11を駆動する。次に、図
3のタイムチャートに基づいて、動作を示す。給水動作
が終了した時点から、16の制御装置内の18のタイマ
1がカウント開始し、t1時間カウントした製氷完了し
た時点で、19のタイマ2をカウントすると同時に、制
御手段17から駆動手段20にON信号を出力し、給水
管ヒータ11に通電し、19のタイマ2のt2時間カウ
ント終了した時点で、制御手段17から駆動手段20に
OFF信号を出力し、給水管ヒータ11の通電を終了す
ると同時に、離氷・給水動作を開始する。このように、
給水終了した時に、所定時間の間だけ、給水管ヒータ1
1に通電するので、常時通電することがなく、無駄な電
力を消費しなくなる。
【0017】(実施の形態2)図4は、本発明の実施の
形態2による冷蔵庫のブロック図である。図5は、同実
施の形態の冷蔵庫のタイムチャートである。図4,図5
において、14は製氷センサである。製氷センサ14は
製氷皿6の温度を検出し、離氷・給水動作終了後、給水
ポンプ8で汲み上げられた水による製氷皿6の温度が上
昇しないことを検出した時に、給水管10が氷結してい
ることと判断し、タイマ23のカウント開始すると同時
に、制御手段22から駆動手段20にON信号を出力
し、給水管ヒータ11に通電し、23のタイマ2のT時
間カウント終了した時点で、制御手段22から駆動手段
20にOFF信号を出力し、給水管ヒータ11の通電を
終了し、離氷・給水動作を開始する。この制御方法によ
れば、製氷センサ14により給水管10の氷結している
ことを検出した時だけ、所定時間の間のみ、給水管ヒー
タ11に通電することになるので、常時通電することが
なく、さらに無駄な電力を消費しなくなる。
【0018】(実施の形態3)図6は、本発明の実施の
形態3による冷蔵庫のブロック図である。図7は、同実
施の形態の冷蔵庫のタイムチャートである。図6,図7
において、離氷動作終了時点から、制御手段22から駆
動手段20にON信号を出力し、給水管ヒータに通電す
ると同時に、制御装置24に組み込まれたタイマ26が
カウントを開始し、タイマ26がカウントを終了する所
定時間t時間後に、制御手段22から駆動手段20にO
FF信号を出力し、給水管ヒータ11の通電を終了し、
給水動作を開始する。この制御方法によれば、離氷動作
を開始した時点から、所定時間の間だけ、給水管ヒータ
に通電するので、常時通電することがなく、さらに無駄
な電力を消費しなくなる。
【0019】(実施の形態4)図8は、本発明の実施の
形態4による冷蔵庫のブロック図である。図9は、同実
施の形態の冷蔵庫のタイムチャートである。図8,図9
において、給水ポンプ8により、給水タンク9から、水
を製氷皿6に汲み上げた時点で、製氷センサ14が製氷
皿6に水を入れたことによる温度上昇を検出しなかった
場合、制御手段28から駆動手段20にON信号を出力
し、給水管ヒータ11に通電すると同時に、制御装置2
7に組み込まれたタイマ29がカウントを開始し、タイ
マ29がカウントを終了する所定時間t0時間後に、給
水ポンプ8により、給水タンク9から水を製氷皿6に汲
み上げた時点で、製氷センサ14が製氷皿6に水が汲み
上げられたことによる温度上昇を検出した場合、制御手
段28から駆動手段20にOFF信号を出力し、給水管
ヒータ11の通電を停止する。この制御方法によれば、
製氷皿6に給水する必要になった時に、給水管10が氷
結していることを検出し、給水管10が氷結解除される
までの間だけ、給水管ヒータ11に通電するので、常時
通電することがなく、さらにより無駄な電力を消費しな
くなる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載の発
明は、離氷・給水動作が終了した時点から制御装置内の
タイマ1がカウント開始し、t1時間カウントした製氷
完了した時点で、タイマ2をカウントすると同時に、制
御手段から駆動手段にON信号を出力し、給水管ヒータ
に通電し、タイマ2のt2時間カウント終了した時点
で、制御手段から駆動手段にOFF信号を出力し、給水
管ヒータの通電を終了すると同時に、離氷・給水動作を
開始するようにしたので、常時通電することがなく、所
定の時間の間だけ給水管ヒータに通電するので、無駄な
電力を消費しなくなる。
【0021】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の発明に加えて、離氷・給水動作終了後に、製氷
センサの温度を検出し、給水ポンプで汲み上げられた水
による製氷皿の温度が上昇しないことを検出した時に、
給水管が氷結していることと判断し、タイマのカウント
開始すると同時に、制御手段から駆動手段にON信号を
出力し、給水管ヒータに通電し、タイマのT時間カウン
ト終了した時点で、制御手段から駆動手段にOFF信号
を出力し、給水管ヒータの通電を終了すると同時に、離
氷・給水動作を開始するようにしたので、給水管の氷結
をより確実に検出した時に、所定時間の間だけ給水管ヒ
ータに通電するので、無駄な電力を消費しなくなる。
【0022】また、請求項3の発明は、離氷動作終了
後、制御装置に組み込まれたタイマがカウントアップす
るまでの所定時間t時間、制御手段から駆動手段にON
信号を出力し、給水管ヒータに通電し、タイマの所定時
間t時間カウント終了後制御手段22から駆動手段20
にOFF信号を出力し、給水管ヒータの通電を終了し、
給水動作を開始することにより、所定時間の間だけ給水
管ヒータに通電するので、無駄な電力を消費しなくな
る。
【0023】また、請求項4の発明は、給水ポンプによ
り、給水タンクから、水を製氷皿に汲み上げた時点で、
製氷センサが製氷皿に水を入れたことによる温度上昇を
検出しなかった場合、制御手段から駆動手段にON信号
を出力し、給水管ヒータを通電すると同時に、制御装置
に組み込まれたタイマがカウントアップするまでの所定
時間t0時間後に給水動作を開始し、給水ポンプによ
り、給水タンクから水を製氷皿に汲み上げた時点で、製
氷センサが水を入れたことによる温度上昇を検出した時
点で、制御手段から駆動手段にOFF信号を出力し、給
水管ヒータの通電を停止する。この制御方法によれば、
製氷皿に給水した時点で、給水管が氷結していることを
検出し、給水管が氷結解除されるまでの間だけ、給水管
ヒータに通電するので、さらにより無駄な電力を消費し
なくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による冷蔵庫の実施の形態1の要部断面
【図2】同実施の形態の冷蔵庫のブロック図
【図3】同実施の形態の冷蔵庫のタイムチャート
【図4】本発明による冷蔵庫の実施の形態2の要部断面
【図5】同実施の形態の冷蔵庫のタイムチャート
【図6】本発明による冷蔵庫の実施の形態3のブロック
【図7】同実施の形態の冷蔵庫のタイムチャート
【図8】本発明による冷蔵庫の実施の形態4のブロック
【図9】同実施の形態の冷蔵庫のタイムチャート
【図10】従来の冷蔵庫の要部断面図
【符号の説明】
1 冷蔵庫本体 3 冷凍室 4 冷蔵室 5 離氷装置 6 製氷皿 8 給水ポンプ 9 給水タンク 10 給水管 11 給水管ヒータ 14 製氷センサ 16 制御装置 18 タイマ1 19 タイマ2
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3L045 AA02 BA03 CA04 DA02 KA07 LA13 MA01 MA12 NA16 NA21 PA01 PA02 PA04 3L110 AA07 AB00 AC01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷凍室及び冷蔵室を有する冷蔵庫本体
    と、前記冷凍室内に設けた製氷皿と、この製氷皿の氷を
    離氷する離氷装置と、前記冷蔵室内に設けた給水タンク
    と、この給水タンクの水を汲み上げる給水ポンプと、こ
    の給水ポンプの吐出側に接続された給水管と、この給水
    管の近傍に設けられ氷結を解除する給水管ヒータとを備
    え、離氷・給水動作終了時点から所定時間をカウントす
    るタイマ1と、前記タイマ1がカウントアップした時点
    から所定時間をカウントするタイマ2と、タイマ1及び
    タイマ2の信号を入力し、前記給水管ヒータにタイマ2
    でカウントした所定時間を通電する駆動手段を制御する
    制御装置を備え、前記タイマ1がカウントアップした時
    点で、給水管ヒータに通電すると同時にタイマ2のカウ
    ントを開始し、タイマ2がカウントアップした時点で、
    給水管ヒータの通電を解除し、離氷・給水動作を開始す
    ることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 製氷皿の温度を検出する製氷センサを備
    え、制御装置は、離氷・給水動作終了後、前記製氷セン
    サが所定温度より下がると給水管ヒータに通電すると同
    時に、タイマのカウントを開始し、タイマがカウントア
    ップした時点で、給水管ヒータの通電を解除し、離氷・
    給水動作を開始することを特徴とする請求項1に記載の
    冷蔵庫。
  3. 【請求項3】 制御装置は、離氷動作終了後、給水管ヒ
    ータに通電すると同時にタイマのカウントを開始し、タ
    イマのカウントアップした時点で、給水動作を開始する
    ことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  4. 【請求項4】 制御装置は、離氷・給水動作終了後、製
    氷センサが所定温度より下がると、給水管ヒータに通電
    を開始すると同時にタイマのカウントを開始し、タイマ
    のカウントアップした時点で、再度給水動作を開始し、
    製氷センサが所定温度より上がった時点で給水管ヒータ
    の通電を解除することを特徴とする請求項1に記載の冷
    蔵庫。
JP2001064614A 2001-03-08 2001-03-08 冷蔵庫 Pending JP2002267303A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001064614A JP2002267303A (ja) 2001-03-08 2001-03-08 冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001064614A JP2002267303A (ja) 2001-03-08 2001-03-08 冷蔵庫

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002267303A true JP2002267303A (ja) 2002-09-18

Family

ID=18923408

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001064614A Pending JP2002267303A (ja) 2001-03-08 2001-03-08 冷蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002267303A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100498165C (zh) * 2004-04-30 2009-06-10 乐金电子(天津)电器有限公司 电冰箱水管支撑结构
DE102012202790A1 (de) 2012-02-23 2013-08-29 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Kältegerät mit einem Eisbereiter
EP3767205A4 (en) * 2019-05-17 2021-06-23 Hefei Midea Refrigerator Co., Ltd. HEATING CONTROL METHOD, DEVICE AND ICE MAKER
CN115325766A (zh) * 2021-05-10 2022-11-11 青岛海尔电冰箱有限公司 制冰装置的控制方法及控制系统
WO2022237725A1 (zh) * 2021-05-10 2022-11-17 青岛海尔电冰箱有限公司 制冰装置的控制方法、控制装置及冰箱

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100498165C (zh) * 2004-04-30 2009-06-10 乐金电子(天津)电器有限公司 电冰箱水管支撑结构
DE102012202790A1 (de) 2012-02-23 2013-08-29 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Kältegerät mit einem Eisbereiter
EP3767205A4 (en) * 2019-05-17 2021-06-23 Hefei Midea Refrigerator Co., Ltd. HEATING CONTROL METHOD, DEVICE AND ICE MAKER
CN115325766A (zh) * 2021-05-10 2022-11-11 青岛海尔电冰箱有限公司 制冰装置的控制方法及控制系统
WO2022237724A1 (zh) * 2021-05-10 2022-11-17 青岛海尔电冰箱有限公司 制冰装置的控制方法、控制系统及具有其的冰箱
WO2022237725A1 (zh) * 2021-05-10 2022-11-17 青岛海尔电冰箱有限公司 制冰装置的控制方法、控制装置及冰箱
CN115325766B (zh) * 2021-05-10 2023-11-03 青岛海尔电冰箱有限公司 制冰装置的控制方法及控制系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20150145705A (ko) 제빙기 및 이를 구비하는 냉장고
JP4334518B2 (ja) 冷蔵庫
JP2002267303A (ja) 冷蔵庫
JP2008020158A (ja) 冷蔵庫
JP2848122B2 (ja) 自動製氷機付冷蔵庫
JP2005188761A (ja) 自動製氷装置
JPH09222273A (ja) 冷蔵庫用自動製氷機の給水装置及び給水制御方法
JPH05280846A (ja) 冷蔵庫用自動製氷機
JP2005257159A (ja) 氷ディスペンサ
JP4749886B2 (ja) 製氷機
JP4492633B2 (ja) 自動製氷装置及びこの自動製氷装置を備えた冷蔵庫
JP2944339B2 (ja) 冷蔵庫
JP3486265B2 (ja) 冷凍冷蔵庫
JP4740072B2 (ja) 冷蔵庫
JP2012077947A (ja) 冷蔵庫
JPH08178491A (ja) 冷凍冷蔵庫
JP6131173B2 (ja) 自動製氷機、及びこれを備えた冷蔵庫
KR100390789B1 (ko) 냉장고의 급수관 결빙 방지장치 및 방법
JPH05203300A (ja) 冷蔵庫
JPH04320776A (ja) 冷蔵庫の製氷装置
KR20060039094A (ko) 냉장고 자동제빙기의 급수호스 히터 제어방법
KR0174210B1 (ko) 급수팁 막힘 방지를 위한 제빙 제어방법
JP2010112675A (ja) 冷蔵庫
JPH08261615A (ja) 冷蔵庫
JP2002243330A (ja) 自動製氷装置を備えた冷蔵庫とその制御方法