JPH08261615A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JPH08261615A
JPH08261615A JP6136595A JP6136595A JPH08261615A JP H08261615 A JPH08261615 A JP H08261615A JP 6136595 A JP6136595 A JP 6136595A JP 6136595 A JP6136595 A JP 6136595A JP H08261615 A JPH08261615 A JP H08261615A
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JP
Japan
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water supply
temperature
water
sensor
tank
Prior art date
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Pending
Application number
JP6136595A
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English (en)
Inventor
Takahiro Fujimitsu
貴宏 藤光
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH08261615A publication Critical patent/JPH08261615A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷凍冷蔵庫における給水部温度補償ヒータの
通電制御を行なって電力消費を最小限に抑えること。 【構成】 冷凍室と冷蔵室を有する冷蔵庫本体と、前記
冷凍室内に設けた製氷皿と、この製氷皿の氷を離氷する
製氷ユニットと、前記冷蔵室内に設けた給水皿と、前記
給水皿に水を補給する給水タンクと、前記給水皿の水を
汲み上げる給水ポンプモータと、前記給水ポンプモータ
の吐出側に連結し、前記製氷皿へ水を注ぐ給水パイプ
と、前記製氷皿の底部に位置し温度を検知する製氷セン
サと、前記給水タンクの脱着を検知するタンクスイッチ
と、給水部周辺に位置し水の凍結を防止する給水部温度
補償ヒータと、前記冷凍室と冷蔵室の温度調節を可能に
する温度切替スイッチと、給水装置部の温度を検知する
給水センサとを備え、前記温度切替スイッチ、前記給水
センサ、前記タンクスイッチおよび前記製氷センサの信
号を入力し、前記給水部温度補償ヒータを通電制御する
制御装置を設けた冷蔵庫。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷蔵庫に係り、さらに詳
しくは、自動製氷機を備えた冷蔵庫に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、自動製氷装置を備えている冷凍冷
蔵庫の需要が増す傾向にあり、これに伴なって各種の改
良に関する提案もなされている。たとえば無駄な消費電
力を極力抑えた効率的な運転の可能な冷蔵庫の提案など
が見られるようになっている。一例を上げると、特開平
5−203300号公報には、このような改良技術が示
されている。以下この冷蔵庫の構成を図5を参照しなが
ら説明する。
【0003】すなわち、図5は従来の冷蔵庫の断面例を
示す概略説明図であって、同図に示すように、冷蔵庫1
本体は冷凍室2と冷蔵室3に区画される。冷凍室2内に
は製氷皿9、その製氷皿9を回転駆動させる製氷ユニッ
ト8、貯氷箱10が設置されており、また製氷皿9の底
部には製氷皿9の温度を検知する製氷センサ7を備えて
いる。また冷蔵室3内には給水皿5、給水ポンプモータ
6、給水タンク4を設置されている。また、図6は図5
の冷蔵庫の給水部を拡大した概略説明図であって、図6
に示すように、給水部には給水タンク4の脱着状態を検
知するタンクスイッチ13が設けられている。このスイ
ッチ13は給水タンク4が設置されると接点がONとな
る。また給水ポンプモータ6の駆動によって製氷皿9へ
水を注ぐまでの経路として給水パイプ12が配置されて
いる。前記給水パイプ12内は水の通路であることか
ら、残水を生じ、凍結しやすいことから、パイプ12を
覆うように給水パイプヒータ18が凍結防止として用い
られている。
【0004】従来技術の冷蔵庫においては、この給水パ
イプヒータ18の通電を制御することにより、消費電力
の低減をはかっている。また図5において、11は温度
切替スイッチを示しており、ユーザによって温度調節が
可能となるように設計されている。この温度切替スイッ
チ11からの信号は制御装置17に送られ、冷凍室2、
冷蔵室3の温度調節を可能とする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで近年では、冷
蔵庫がこのような温度調節機能を備えるようになったの
で、冷蔵室をいわゆるチルド温度帯(約0℃)あるいは
パーシャル温度帯(約−3℃)への移行が可能となるも
のがあり、そのために、冷蔵室の温度が0℃以下までに
低下することがある。このような条件下では給水皿3お
よび給水タンク4内の水は凍結することが予想され、そ
の凍結防止策が必要となってくる。実際、近年商品化さ
れた冷蔵庫について前記凍結防止策として給水部にヒー
タを配置したものが見られる。
【0006】しかしながら、従来の手段を用いた場合、
冷蔵庫を運転している間は常に給水部に設けた凍結防止
用ヒータに通電を行なっていることになり、無駄な電力
を消費するという問題があった。従って本発明の目的
は、給水部に設けた凍結防止用ヒータに余分な通電を行
なうことなく、給水皿および給水タンクの水の凍結を防
止することの可能な節電型の冷凍冷蔵庫を提供し、電力
消費を最小限とすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は標記目的を達成
するためなされたものであって、その要旨とするところ
は、冷凍室および冷蔵室を有する冷蔵庫本体と、前記冷
凍室内に設けた製氷皿と、この製氷皿の氷を離氷する製
氷ユニットと、前記冷蔵室内に設けた給水皿と、前記給
水皿に水を補給する給水タンクと、前記給水皿の水を汲
み上げる給水ポンプモータと、前記給水ポンプモータの
吐出側に連結し、前記製氷皿へ水を注ぐ給水パイプと、
前記製氷皿の底部に位置し、温度を検知する製氷センサ
と、前記給水タンクの脱着を検知するタンクスイッチ
と、給水部周辺に位置し、水の凍結を防止する給水部温
度補償ヒータと、前記冷凍室および冷蔵室の温度調節を
可能にする温度切替スイッチと、給水装置部の温度を検
知する給水センサとを備え、前記温度切替スイッチ、前
記給水センサ、前記タンクスイッチおよび前記製氷セン
サの各信号を入力し、これら各信号により前記給水部温
度補償ヒータを通電制御する制御装置を設けた冷蔵庫に
ある。
【0008】さらに本発明においては、上記の要旨に述
べられた制御装置に関し、前記温度切替スイッチが所定
の設定値にあれば前給水部温度補償ヒータを通電するよ
う構成されるか、あるいは、前記給水センサが下限設定
温度以下となれば前記給水部温度補償ヒータを通電し、
また前記給水センサが上限設定温度以上に到達すれば前
記給水部温度補償ヒータの通電を解除するよう構成され
るか、あるいはまた、前記タンクスイッチの接点がON
時に前記給水部温度補償ヒータを通電し、給水動作終了
から一定時間後前記製氷センサが所定の温度以下であれ
ば前記給水部温度補償ヒータの通電を解除するよう構成
されるか、いずれでも良く、すべて有効である。
【0009】
【作用】本発明においては、制御装置が温度切替スイッ
チからの信号を入力し、この際の温度切替スイッチから
の信号が所定の設定値であれば給水部温度補償ヒータを
通電し、給水皿および給水タンク内の水の凍結を防止す
るものであるが、この場合、上記設定値が解除されれ
ば、給水部温度補償ヒータへの通電を停止するよう構成
されているので、これによって無駄な消費電力の低減を
行なうことができる。
【0010】また、制御装置は、給水センサの信号を入
力し、給水センサが下限設定温度まで下ると、給水部温
度補償ヒータへの通電を解除するよう構成されているの
で、これによっても消費電力の節減が可能となる。さら
に、制御装置は、タンクスイッチの信号を入力し、タン
クスイッチの接点がONであれば、給水部温度補償ヒー
タへの通電を行って水の凍結防止を行ない、給水終了よ
り一定時間後、製氷センサの信号を入力し、若し給水タ
ンクが空となると、製氷皿には給水が行なわれなくなる
ため、製氷皿は温度が低下し続ける。そこで所定の温度
以下の信号を製氷センサが示せばもはや給水が行なわれ
ていないことが明らかになるので、給水部温度補償ヒー
タに対する通電を解除することができ、これによって余
分な消費電力の低減が可能となる。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。まず、図1は、本発明の冷蔵庫の断面
例を示す概略説明図である。同図に見られる如く、本発
明の冷蔵庫の構成は、先に示した図5、図6の従来例の
ものとほぼ同様で、冷蔵庫1本体は冷凍室2、冷蔵室3
に概ね区分されており、かつ、室内の構成は前記従来例
と同様である。そこで同一の構成部品には同じ符号を用
い、それらの構成部品についての説明は省略する。以
下、本発明において新たに付加された構成部品に関して
説明を行なう。
【0012】すなわち、本発明においては、給水皿5お
よび給水タンク4の周辺に給水温度補償ヒータ14を設
けるとともに、給水部に対向して給水センサ16が設け
られている。この給水センサ16は、給水部の温度を検
知する役割を持ち、その信号は制御装置17へと送られ
る。ここでの制御装置17は図示しないマイクロコンピ
ュータを含む電子回路より構成されており、前記給水セ
ンサ16の信号cの他、温度切替スイッチ11の信号
a、タンクスイッチ13の信号bおよび製氷センサ7の
信号dを取り込むことで給水部温度補償ヒータ14への
信号eとしてその通電制御を行うものである。
【0013】この制御装置17の主要動作について次に
示す。図2に第1の実施例についての主要動作を示す。
従来例でも述べたように温度切替スイッチ11は、各部
室の温度調節をユーザーによって変更可能に設計されて
いる。例えば冷蔵室3であれば設定値をx1〜x3に温度
切替スイッチ11で変更可能となる。ここでは図1に示
す温度切替スイッチ11の信号aを制御装置17に入力
し、その設定値がx1であれば常に給水部温度補償ヒー
タ14に通電する。また、冷蔵庫運転中、温度切替スイ
ッチ11の信号aがx2,x3の設定値であれば給水温度
補償ヒータ14への通電を解除する。このように図1の
制御装置17に絶えず温度切替スイッチ11の信号aを
入力し、その設定値によって給水部温度補償ヒータ14
への通電を信号eにより制御する。これにより冷蔵室3
低温時、給水皿5および給水タンク4の凍結を防止で
き、また、無駄な電力の消費が防げる。
【0014】図3は第2の実施例についての主要動作を
示す。前述したように給水部に設けた給水センサ16は
給水部周辺の温度を検知するように配置されている。図
1に示すように制御装置17はこの給水センサ16から
の信号cを入力し、所定温度(k1)以下になれば、信
号eにより給水部温度補償ヒータ14に通電を開始す
る。一定時間(T1)経過後、給水センサ16からの信
号cが所定温度(k2)以上に上昇すれば、信号eによ
り給水部温度補償ヒータ14への通電を解除し、給水セ
ンサ16の温度が所定温度(k1)に下るまでは通電を
行わない。また一定時間(T1)経過後、給水センサ1
6からの信号cが所定温度(k2)まで上昇しない場
合、次の一定時間(T1)まで連続通電を行い、このパ
ターンを繰り返すものである。これにより、冷蔵室低温
時、給水皿5および給水タンク4の凍結を防止でき、無
駄な消費電力の低減をはかることが可能となる。
【0015】図4は第3の実施例について主要動作を示
す。前述したタンクスイッチ13は給水タンク4の給水
部への設置時、接点がONとなるよう設定されている。
この実施例では給水タンク4の脱着によりタンクスイッ
チ13がOFFからONに切り変わると制御装置7にそ
の信号bを入力し、信号eによって給水部温度補償ヒー
タ14に通電される。これより、製氷装置では離氷−製
氷の一連動作を繰り返し、やがて給水タンク4内では水
が空となり、給水ポンプモータ6により製氷皿9へ水が
注がれなくなる。この時、給水動作終了より一定時間
(T2)後、製氷皿9底部に位置する製氷センサ7から
の制御装置17への信号bの入力が所定温度(k3)以
下であれば、給水タンク14の空状態を判断し、給水部
温度補償ヒータ14への通電を解除する。これにより、
給水皿5及び給水タンク4内、水の無い場合の無駄な給
水部温度補償ヒータ4への通電を防止でき、消費電力の
低減を図ることが可能となる。
【0016】
【発明の効果】以上の実施例からも明らかな如く、本発
明によれば、以上のような構成を有することにより、給
水部温度補償ヒータに余分な通電を行なうことなく、給
水皿および給水タンクの凍結を防止することが可能とな
るものであって、またこれによって無駄な消費電力を抑
えて、従来にもまして省エネルギー化の進んだ冷凍冷蔵
庫を提供することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷蔵庫の断面例を示す概略説明図であ
る。
【図2】本発明の第1の実施例における主要動作を示す
説明図である。
【図3】本発明の第2の実施例における主要動作を示す
説明図である。
【図4】本発明の第3の実施例における主要動作を示す
説明図である。
【図5】従来の冷蔵庫の断面例を示す概略説明図であ
る。
【図6】図5の冷蔵庫の給水部を拡大した概略説明図で
ある。
【符号の説明】
1 冷蔵庫 2 冷凍室 3 冷蔵室 4 給水タンク 5 給水皿 6 給水ポンプモータ 7 製氷センサ 8 製氷ユニット 9 製氷皿 10 貯氷箱 11 温度切替スイッチ 12 給水パイプ 13 タンクスイッチ 14 給水部温度補償ヒータ 16 給水センサ 17 制御装置 18 給水パイプヒータ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷凍室および冷蔵室を有する冷蔵庫本体
    と、前記冷凍室内に設けた製氷皿と、この製氷皿の氷を
    離氷する製氷ユニットと、前記冷蔵室内に設けた給水皿
    と、前記給水皿に水を補給する給水タンクと、前記給水
    皿の水を汲み上げる給水ポンプモータと、前記給水ポン
    プモータの吐出側に連結し、前記製氷皿へ水を注ぐ給水
    パイプと、前記製氷皿の底部に位置し温度を検知する製
    氷センサと、前記給水タンクの脱着を検知するタンクス
    イッチと、給水部周辺に位置し、水の凍結を防止する給
    水部温度補償ヒータと、前記冷凍室および冷蔵室の温度
    調節を可能にする温度切替スイッチと、給水装置部の温
    度を検知する給水センサとを備え、前記温度切替スイッ
    チ、前記給水センサ、前記タンクスイッチおよび前記製
    氷センサの各信号を入力し、これら各信号により前記給
    水部温度補償ヒータを通電制御する制御装置を設けたこ
    とを特徴とする冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 制御装置は前記温度切替スイッチが所定
    の設定値にあれば前記給水部温度補償ヒータを通電する
    よう構成されたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵
    庫。
  3. 【請求項3】 制御装置は前記給水センサが下限設定温
    度以下となれば前記給水部温度補償ヒータを通電し、ま
    た前記給水センサが上限設定温度以上に到達すれば前記
    給水部温度補償ヒータの通電を解除するよう構成された
    ことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  4. 【請求項4】 制御装置は前記タンクスイッチの接点が
    ON時に前記給水部温度補償ヒータを通電し、給水動作
    終了から一定時間後前記製氷センサが所定の温度以下で
    あれば前記給水部温度補償ヒータの通電を解除するよう
    構成されたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
JP6136595A 1995-03-20 1995-03-20 冷蔵庫 Pending JPH08261615A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1297793C (zh) * 2004-02-16 2007-01-31 海信(北京)电器有限公司 自动速冻冰箱及其控制方法
CN111829226A (zh) * 2019-04-17 2020-10-27 合肥华凌股份有限公司 制冰控制方法、制冰控制装置和制冰机

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CN1297793C (zh) * 2004-02-16 2007-01-31 海信(北京)电器有限公司 自动速冻冰箱及其控制方法
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