JP2005178594A - 車両のドアミラー取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 車両のドアミラー取付構造において、シール部材を間に挟んで基板部材がドアミラー取付部に取り付けられる場合、基板部材の押圧部によりシール部材のシールリップ部がドアミラー取付部に適切に押圧されるように構成する。
【解決手段】 シール部材10におけるドアミラー取付部23側の部分にシールリップ部16を備え、シール部材10におけるシールリップ部16とは異なる部分でシールリップ部16に隣接する部分に、たわみ可能なたわみ部20を備える。シール部材10を間に挟んで基板部材1がドアミラー取付部23に取り付けられた状態で、シールリップ部16に対してたわみ部20とは反対側のシール部材10の基板部材1側の部分を、基板部材1の押圧部7がドアミラー取付部23側に押圧するように構成する。
【選択図】 図3

Description

本発明は乗用車や商用車、バスやトラック等の車両において、ドアミラーの取付構造に関する。
車両におけるドアミラーの取付構造の一例が特許文献1に開示されている。特許文献1の構造では、ドアミラーにおける基板部材(特許文献1の図1中の2)、基板部材が取り付けられるドアミラー取付部(特許文献1の図1中のP)、基板部材とドアミラー取付部との間に配置されるシール部材(特許文献1の図1中の7)が備えられており、シール部材におけるドアミラー取付部側の部分に、ドアミラー取付部側に突出するシールリップ部(特許文献1の図1中の7b)が備えられ、基板部材に凸状の押圧部(特許文献1の図1中の10)が備えられている。
これにより、シール部材を間に挟んで基板部材がドアミラー取付部に取り付けられた状態において、基板部材の押圧部がシール部材のシールリップ部の裏面をドアミラー取付部側に押圧しており、シール部材のシールリップがドアミラー取付部に押圧されている(特許文献1の図1参照)。
特開2003−146137号公報(図1,2)
一般に前述の基板部材やドアミラー取付部、シール部材には寸法のバラツキが存在しており、シール部材を間に挟んで基板部材をドアミラー取付部に取り付けた際の取付誤差も存在しているので、シール部材を間に挟んで基板部材がドアミラー取付部に取り付けられる場合、基板部材とドアミラー取付部との間隔が車両ごとにバラつくことがある。
これにより、例えば基板部材とドアミラー取付部との間隔が所定よりも小さくなった場合、基板部材の押圧部によりシール部材のシールリップ部がドアミラー取付部に所定以上に押圧される状態となるので、シール部材のシールリップ部のシール性の低下を招くおそれがある。逆に例えば基板部材とドアミラー取付部との間隔が所定よりも大きくなった場合、基板部材の押圧部によりシール部材のシールリップ部がドアミラー取付部に適切に押圧されない状態となるので、シール部材のシールリップ部とドアミラー取付部との間にパッキンを挟み込む必要が生じる。
本発明は車両のドアミラー取付構造において、シール部材を間に挟んで基板部材がドアミラー取付部に取り付けられる場合、基板部材の押圧部によりシール部材のシールリップ部がドアミラー取付部に適切に押圧されるように構成することを目的としている。
[I]
(構成)
本発明の特徴は車両のドアミラー取付構造において次のように構成することにある。
ドアミラーにおける基板部材と、基板部材が取り付けられるドアミラー取付部と、基板部材とドアミラー取付部との間に配置されるシール部材とにおいて、シール部材におけるドアミラー取付部側の部分に、ドアミラー取付部側に突出するシールリップ部を備え、シール部材におけるシールリップ部とは異なる部分でシールリップ部に隣接する部分に、たわみ可能なたわみ部を備える。シール部材を間に挟んで基板部材がドアミラー取付部に取り付けられた状態で、シールリップ部に対してたわみ部とは反対側のシール部材の基板部材側の部分を、基板部材の押圧部がドアミラー取付部側に押圧するように構成する。
(作用)
本発明の特徴によると、シール部材を間に挟んで基板部材がドアミラー取付部に取り付けられた状態で、シールリップ部に対してたわみ部とは反対側のシール部材の基板部材側の部分を、基板部材の押圧部がドアミラー取付部側に押圧している。
これにより、例えば基板部材とドアミラー取付部との間隔が所定よりも小さくなった場合、本発明の特徴によると、基板部材の押圧部によりシール部材のシールリップ部がドアミラー取付部に所定以上に押圧されようとしても、シール部材のたわみ部がたわむことによって、シール部材のシールリップ部が基板部材の押圧部から逃げるような状態となり、基板部材の押圧部によりシール部材のシールリップ部がドアミラー取付部に所定以上に押圧される状態が避けられる。
本発明の特徴のように、シール部材のたわみ部がたわむことによって、シール部材のシールリップ部が基板部材の押圧部から逃げるような状態を得ることができれば、シール部材のシールリップ部を比較的長い(背が高い)ものに設定することができる。これによって、例えば基板部材とドアミラー取付部との間隔が所定よりも小さくなった場合、前述のようにシール部材のたわみ部がたわむことによって、基板部材の押圧部によりシール部材のシールリップ部がドアミラー取付部に所定以上に押圧される状態が避けられる。
そして本発明の特徴のように、シール部材のシールリップ部を比較的長い(背が高い)ものに設定することができれば、例えば基板部材とドアミラー取付部との間隔が所定よりも大きくなった場合でも、シール部材のシールリップ部がドアミラー取付部に接触して、基板部材の押圧部によりシール部材のシールリップ部がドアミラー取付部に適切に押圧されるようにすることができる。
前述のように、本発明の特徴によると、シール部材を間に挟んで基板部材がドアミラー取付部に取り付けられた状態で、基板部材とドアミラー取付部との間隔が所定よりも小さくなっても大きくなっても、基板部材の押圧部によりシール部材のシールリップ部がドアミラー取付部に適切に押圧されるようにすることができるので、シール部材のシールリップ部とドアミラー取付部との間にパッキンを挟み込む必要が無くなる(例えパッキンを使用したとしても、低級で簡素なパッキンを使用したり、必要な箇所に部分的にパッキンを使用するだけで良いようになる)。
(発明の効果)
本発明の特徴によると、車両のドアミラー取付構造において、シール部材を間に挟んで基板部材がドアミラー取付部に取り付けられる場合、例えば基板部材とドアミラー取付部との間隔が所定よりも小さくなっても大きくなっても、基板部材の押圧部によりシール部材のシールリップ部がドアミラー取付部に適切に押圧されるようになり、シール部材のシル性を高めることができるようになって、内部への水の入り込みを少なくすることができた。
本発明の特徴によると、シール部材のシールリップ部とドアミラー取付部との間にパッキンを挟み込む必要が無くなるので(例えパッキンを使用したとしても、低級で簡素なパッキンを使用したり、必要な箇所に部分的にパッキンを使用するだけで良いようになるので)、生産行程の簡素化及び生産コストの低減の面で有利なものとなった。
本発明の特徴によると、基板部材の押圧部によりシール部材のシールリップ部がドアミラー取付部に適切に押圧されるようになるので、シール部材のシールリップ部がドアミラー取付部に適切に押圧されないことによるシール部材の変形や、ドアミラー取付部からの浮き上がり等を避けることができるようになって、ドアミラー及びシール部材の取付状態での美観を良いものにすることができた。
図1及び図2は乗用車の右側のドアミラーを示しており、基板部材1及びミラー部2を備えて、ドアミラーが構成されている。3個の円柱状のボス部3が基板部材1の裏面に備えられて、ボス部3にボルト4が取り付けられており、ミラー部2に内蔵されたモータ(ミラー部2の格納用及びミラー面の角度調節用)(図示せず)やヒーター(図示せず)のハーネス5が、基板部材1から出ている。
図1及び図2に示すように、基板部材1において、ボス部3の外周を囲むように壁状の押圧部6が、後述するシール部材10(図3参照)に向いて突出するように基板部材1の裏面に備えられている。側面視で円弧状(図2参照)の壁状の押圧部7、及び側面視で直線状(図2参照)の壁状の押圧部8,9が、後述するシール部材10(図3参照)に向いて突出するように基板部材1の裏面に備えられている。
図5はシール部材10を示しており、平板部11及び平板部11から張り出した突出部12(図3及び図4参照)を備えて、シール部材10が比較的軟らかな合成樹脂によって一体的に構成されている。ハーネス5が通る開口部13及びボルト4が通る開口部14が突出部12に備えられており、平板部11及び突出部12の裏面(後述するドアフレーム23(ドアミラー取付部に相当)、取付パネル24(ドアミラー取付部に相当)及びロアサッシュ25(ドアミラー取付部)に相当)に向く部分に相当)(図3及び図4参照)において、壁状のシールリップ部15が開口部13,14を囲むように突出部12に一体的に形成されている。側面視で円弧状(図5参照)の壁状のシールリップ部16、及び側面視で直線状(図5参照)の壁状のシールリップ部17,18が、平板部11に一体的に形成されている。
図3,4,5に示すように、シール部材10において、シールリップ部15とは異なる部分でシールリップ部15に隣接する部分に、たわみ部19がシールリップ部15の外周を囲むように突出部12に一体的に形成されている。シールリップ部16とは異なる部分でシールリップ部16に隣接する部分に、側面視で円弧状(図5参照)のたわみ部20が平板部11に一体的に形成されている。シールリップ部17,18とは異なる部分でシールリップ部17,18に隣接する部分に、側面視で直線状(図5参照)のたわみ部21,22が平板部11に一体的に形成されている。図3,4,6(イ)に示すように、たわみ部19,20,21,22は、断面視で円弧状の凸部状(凹部状)に形成されており、シールリップ部15,16,17,18とは逆方向に突出している。
以上の構造により図3及び図4に示すように、シール部材10を間に挟んだ状態において、ボルト4を取付パネル24の連結孔に挿入し、ナット26をボルト4に締め付けて、基板部材1(ドアミラー)を取付パネル24に取り付ける。この状態において、シールリップ部15に対してたわみ部19とは反対側の突出部12の表面の部分(シール部材10の基板部材1側の部分に相当)を、押圧部6が取付パネル24に向けて押圧しており、シールリップ部15が取付パネル24に押圧される。
前述と同様に図3,4,6(イ)に示すように、シールリップ部16に対してたわみ部20とは反対側の平板部11の表面の部分(シール部材10の基板部材1側の部分に相当)を、押圧部7がドアフレーム23に向けて押圧しており、シールリップ部16がドアフレーム23に押圧される。
図4に示すように、シールリップ部17,18に対してたわみ部21,22とは反対側の平板部11の表面の部分(シール部材10の基板部材1側の部分に相当)を、押圧部8,9がロアサッシュ25に向けて押圧しており、シールリップ部17,18がロアサッシュ25に押圧される。
前述のように、シール部材10を間に挟んで基板部材1が取付パネル24に取り付けられた状態において、基板部材1と取付パネル24との間隔が所定のものであると、例えば図6(イ)に示すように、シールリップ部16に対してたわみ部20とは反対側の平板部11の表面の部分を、押圧部7がドアフレーム23に向けて押圧している状態において、たわみ部20がたわまない状態でシールリップ部16が適度に変形して、シールリップ部16がドアフレーム23に押圧される。
シール部材10を間に挟んで基板部材1が取付パネル24に取り付けられた状態において、基板部材1と取付パネル24との間隔が所定よりも小さいものであると、例えば図6(ロ)に示すように、シールリップ部16に対してたわみ部20とは反対側の平板部11の表面の部分を、押圧部7がドアフレーム23に向けて押圧している状態において、たわみ部20がたわむことによって、シールリップ部16が押圧部7から逃げるような状態となり、押圧部7によりシールリップ部16がドアフレーム23に所定以上に押圧される状態が避けられる。
シール部材10を間に挟んで基板部材1が取付パネル24に取り付けられた状態において、基板部材1と取付パネル24との間隔が所定よりも大きいものであると、例えば図6(ハ)に示すように、たわみ部20がたわまない状態でシールリップ部16が適度に変形して(図6(イ)に示す状態よりも変形は小さい)、シールリップ部16がドアフレーム23に押圧される。
図3,4,6(イ)(ロ)(ハ)に示すように、シール部材10を間に挟んで基板部材1が取付パネル24に取り付けられた状態において、基板部材1と取付パネル24との間隔が所定よりも小さいものであっても大きいものであっても、シールリップ部15,16,17,18がドアフレーム23、取付パネル24及びロアサッシュ25に適切に押圧される。従って、シールリップ部15,16,17,18とドアフレーム23、取付パネル24及びロアサッシュ25との間にパッキン(図示せず)を挟み込む必要がない(例えパッキンを使用したとしても、低級で簡素なパッキンを使用したり、必要な箇所に部分的にパッキンを使用したりすることができるようになる)。
[発明の実施の第1別形態]
前述の[発明を実施するための最良の形態]において、図7(イ)に示すように、シールリップ部15,16,17,18に対してたわみ部19,20,21,22とは反対側に、もう一つのたわみ部27を平板部11(突出部12)に一体的に形成したり、図7(ロ)に示すように、シールリップ部15,16,17,18に対してたわみ部19,20,21,22と同じ側に、もう一つのたわみ部19,20,21,22を平板部11(突出部12)に一体的に形成するように構成してもよい。
これにより、図7(イ)(ロ)に示すように、シールリップ部15,16,17,18に対してたわみ部19,20,21,22とは反対側の平板部11(突出部12)の表面の部分を、押圧部6,7,8,9がドアフレーム23(取付パネル24)(ロアサッシュ25)に向けて押圧する状態において、押圧部6,7,8,9とシールリップ部15,16,17,18との間に、もう一つのたわみ部27が位置する状態となる。
[発明の実施の第2別形態]
前述の[発明を実施するための最良の形態][発明の実施の第1別形態]において、図8(イ)に示すように、たわみ部19,20,21,22を断面視で三角形状の凸部状(凹部状)に形成したり、図8(ロ)に示すように、たわみ部19,20,21,22を断面視で基板部材1及びドアフレーム23(取付パネル24)(ロアサッシュ25)に向けて交互に突出する波形状の凸部状(凹部状)に形成してもよい。
[発明の実施の第3別形態]
前述の[発明を実施するための最良の形態][発明の実施の第1別形態][発明の実施の第2別形態]において、押圧部6,7,8,9及びシールリップ部15,16,17,18を連続的な壁状に形成するのではなく、所定間隔を置いて断続的に配置されるように形成してもよい。同様に、たわみ部19,20,21,22を連続的に形成するのではなく、所定間隔を置いて断続的に配置されるように形成してもよい。
ドアミラーの全体背面図 基板部材(ドアミラー)の側面図 シール部材を間に挟んで基板部材(ドアミラー)が取付パネルに取り付けられた状態での縦断背面図 シール部材を間に挟んで基板部材(ドアミラー)が取付パネルに取り付けられた状態での横断平面図 シール部材の側面図 シール部材を間に挟んで基板部材(ドアミラー)が取付パネルに取り付けられた状態での基板部材の押圧部、シール部材のシールリップ部及びたわみ部の付近の断面図 発明の実施の第1別形態において、シール部材を間に挟んで基板部材(ドアミラー)が取付パネルに取り付けられた状態での基板部材の押圧部、シール部材のシールリップ部及びたわみ部の付近の断面図 発明の実施の第2別形態において、シール部材を間に挟んで基板部材(ドアミラー)が取付パネルに取り付けられた状態での基板部材の押圧部、シール部材のシールリップ部及びたわみ部の付近の断面図
符号の説明
1 基板部材
6,7,8,9 押圧部
10 シール部材
15,16,17,18 シールリップ部
19,20,21,22 たわみ部
23,24,25 ドアミラー取付部

Claims (1)

  1. ドアミラーにおける基板部材と、前記基板部材が取り付けられるドアミラー取付部と、前記基板部材とドアミラー取付部との間に配置されるシール部材とにおいて、
    前記シール部材におけるドアミラー取付部側の部分に、前記ドアミラー取付部側に突出するシールリップ部を備え、
    前記シール部材におけるシールリップ部とは異なる部分でシールリップ部に隣接する部分に、たわみ可能なたわみ部を備えて、
    前記シール部材を間に挟んで基板部材がドアミラー取付部に取り付けられた状態で、前記シールリップ部に対してたわみ部とは反対側のシール部材の基板部材側の部分を、前記基板部材の押圧部がドアミラー取付部側に押圧するように構成してある車両のドアミラー取付構造。
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