JP4499612B2 - 電気部品 - Google Patents

電気部品 Download PDF

Info

Publication number
JP4499612B2
JP4499612B2 JP2005152304A JP2005152304A JP4499612B2 JP 4499612 B2 JP4499612 B2 JP 4499612B2 JP 2005152304 A JP2005152304 A JP 2005152304A JP 2005152304 A JP2005152304 A JP 2005152304A JP 4499612 B2 JP4499612 B2 JP 4499612B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
attachment
seal
flange
housing
door
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005152304A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006331779A (ja
Inventor
修二 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokai Rika Co Ltd filed Critical Tokai Rika Co Ltd
Priority to JP2005152304A priority Critical patent/JP4499612B2/ja
Publication of JP2006331779A publication Critical patent/JP2006331779A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4499612B2 publication Critical patent/JP4499612B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

本発明は、取り付け相手材にねじなどの締結手段によって締め付け固定される電気部品に係り、特に、取り付け相手材との間をシールする構造に関するものである。
最近、セダン型の自動車やワンボックス型の自動車には、トランクルームのドアやバックドアに、電動ロックシステムを採用したものがある。この自動車では、例えばドア側に電動ロック装置とアンロック用スイッチ装置を設け、アンロック用スイッチ装置を操作すると、電動ロック装置がアンロックされてドアを開くことができるようになっている。
アンロック用スイッチ装置は、ハウジングの外周囲にフランジを形成し、このフランジをトランクルームドアやバックドアの外板に複数本のねじによって締め付け固定される。この場合、ドアの外板には開口部が形成されていて、アンロック用スイッチ装置の後部はこの開口部を通じてドア内に突出し、当該ドア内に配置された電動ロック装置と電気的に接続されるようになっている。そして、ドア外板の開口部から雨水がドア内に浸入することを防止するために、アンロック用スイッチ装置のフランジとドア外板との間はシールされる。
スイッチ装置ではないが、電気要素を設けた基体と取り付け相手材との間をシールする構造としては、特許文献1に開示されたものがある。これは、基体の周囲部にシールリブを突設し、このシールリブを取り付け相手材に設けられたパッキンに食い込ませてシールするという構造である。
特開平11−321445号公報
上記したトランクルームのドアやバックドアのアンロック用スイッチ装置においても、特許文献1に開示されたシール構造と類似したシール構造が採用されている。即ち、アンロック用スイッチ装置にあっては、基体のフランジにシールリブを有したゴム製のカバーを設け、フランジが取り付け相手材に複数本のねじによって締め付け固定されると、シールリブがドア外板に押し付けられて両者の間をシールするというシール構造が採用されている。
特許文献1に記載されたシール構造では、基体を取り付け相手材にねじで間欠的に締め付けて固定する場合、ねじの締め付け箇所ではシールリブはパッキンに深く食い込む。ところが、ねじとねじとの間では、基体が弾性的に変形して反るため、ねじとねじとの間の部分では、シールリブのパッキンへの食い込み度合いが浅く、シールが不十分になる恐れがある。
複数本のねじによってドア外板に固定する上記のアンロック用スイッチ装置においても同様で、フランジがねじの締め付け箇所の相互間で、ドア外板から浮き上がるように反り変形する。その結果、ねじとねじとの間では、シールリブのドア外板への押圧力が不足し、シールが不十分になる恐れがある。この問題を解消するために、従来では、フランジに鉄板製の補強板を設け、この補強板の剛性によってフランジがねじとねじの間の部分で反り変形しないようにしてシールリブの全体が良好にドア外板に押し付けられるようにしていた。しかしながら、この構成では、鉄板製の補強板を余分に必要とするため、製造コストが嵩むという問題があった。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、その目的は、補強板によって基体を補強しなくとも、シールリブの全体を取り付け相手材に良好に押し付けることができて、シールを確実に行うことができる電気部品を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明は、電気要素を有した基体に、取り付け相手材に複数箇所で締結手段によって締め付け固定される取付部を設けると共に、前記取付部の裏面に、前記取り付け相手材に形成された開口部を囲むようにして弾性材製のシールリブを設け、前記取付部が前記取り付け相手材に締め付け固定されることにより、前記シールリブが前記取り付け相手材に押圧されて前記取り付け相手材と前記取付部との間をシールするように構成された電気部品において、前記シールリブの突出高さを、前記締結手段による前記取り付け相手材への締め付け箇所の近くよりも遠くの方が高くなるようにしたことを特徴とするものである。
この場合、前記取付部の裏面のうち前記締結手段による締め付け箇所は、前記裏面から突出した座部として形成され、前記シールリブは、前記座部よりも高く突出させることができる。
請求項1の発明では、シールリブの突出高さが、締結手段による締め付け箇所の近くよりも遠い方を高くしたので、締め付け箇所の相互間でフランジが取り付け相手材から離れる方向に変形しても、その部分のシールリブの高さが高くなっているので、シールリブは良好に、つまり適度な押圧力で取り付け相手材に接するようになって良好なシール性能を発揮する。
請求項2の発明では、フランジの裏面のうち取り付け相手材への締め付け箇所は、裏面から突出した座部として形成されているので、締結手段の締め付け力によってシールリブが過度に潰されることがなく、良好なるシール性能を発揮する。
以下、本発明をワンボックスカーのバックドアのアンロック用スイッチ装置に適用した一実施形態につき図面を参照しながら説明する。図1ないし図3は電気部品としてのアンロック用スイッチ装置1を示す。図1ないし図3に示すように、スイッチ装置1の基体としてのハウジング2は、剛性の高いプラスチック材、例えばポリプロピレンによって横長に形成されている。このハウジング2は、取付部としてのフランジ3と、このフランジ3の前後両面に一体に形成された前ハウジング部4と後ハウジング部5とからなり、前ハウジング部4内には、電気要素としての押釦式スイッチなどのスイッチ要素6が配設されている。なお、前後の両ハウジング部4および5は互いに連通している。
このようなアンロック用スイッチ装置1は、ワンボックスカーのバックドアに取り付けられる。このアンロック用スイッチ装置1の取り付けは、図5および図6に示すように、フランジ3をバックドアの外板(取り付け相手材)7に締結手段としてのボルト8とナット9によって締め付け固定することにより行われる。フランジ3をバックドアの外板7に取り付けた状態においては、前ハウジング部4は、外板7の外側にあり、後ハウジング部5は、外板7に形成された開口部10を挿通してドアバック内に突出した状態、換言すればバックドアの内側に収容された状態になっている。
ハウジング2の各面のうち、バックドアの外側にある前ハウジング部4の下面の全部または一部と、バックドアの内側にある後ハウジング部5の後面とは、開放されている。そのうち、前ハウジング部4の下面は、開口部を含めてその全体が合成ゴムなどのエラストマーからなる軟質カバー11によって塞がれており、前ハウジング部4内のスイッチ要素6は、この軟質カバー11を介して操作されるようになっている。なお、軟質カバー11は、ハウジング2とのダブルモールド(二色成形)によって一体成形したものである。
また、バックドアの内側に収容される後ハウジング部5の後面は、ハウジング2側のスイッチ要素6などを、バックドア内に設けられた電動ロック装置(図示せず)などに電気的に接続するためのコネクター12などが取り付けられた基板13によって閉鎖されている。なお、開口部10は、このように、ハウジング2の一部を取り付け相手材の裏側(バックドア内)に突出させて取り付け相手材側の他の電気部品である電動ロック装置(図示せず)に直接、またはリード線を介して接続するためのものである。
さて、ハウジング2のフランジ3の左右両側には、前述のボルト8を通すための通し孔14が形成されている。また、フランジ3の表裏両面の通し孔14が形成された部分は、表面および裏面より若干高く形成されて座部15,16を構成している。そして、フランジ3の表裏両面のうち、バックドアの外板7に宛がわれる裏面の周縁部分には、後ハウジング部5とその左右両側の座部16とを囲むようにしてシール部材17が装着されている。
このシール部材17は、弾性材、例えばエラストマーからなり、ハウジング2とのダブルモールド(二色成形)によって一体に形成されている。そして、このシール部材17には、矩形の閉ループ状をなす内シールリブ18と、この内シールリブ18の外側にあって内シールリブ18と並行する外シールリブ19とが一体に突出形成されている。これら両シールリブ18,19の高さは、図1および図4に示すように、ボルト8とナット9とによる締め付け箇所である左右両側の座部16近くではやや低い一定寸法に定められ、そこから、左右両側の座部16間の中央部分に行くに従って次第に高くなって当該左右両側の座部16間の中央部分で最も高い一定寸法に定められている。
ここで、左右両側の座部16近くの両シールリブ18,19の高さhは、座部16よりも例えば0.5mm高く設定され、左右両側の座部16間の中央部分の両シールリブ18,19の高さHは、座部16よりも例えば0.8mm高く設定されている。なお、図1および図4では、シールリブ18,19の高低差は誇張して描いてある。
以上のように構成されたアンロック用スイッチ装置1は、図5および図6に示すように、バックドアの外板7にガーニッシュ20と共に取り付けられる。ガーニッシュ20は、プラスチック製で、その左右両側には、前述したボルト8の頭部がインサート成形によって埋め込まれている。このガーニッシュ20に一体化されたボルト18には、合成ゴムなどのエラストマー製のシール用ブッシュ21を嵌め込んでおく。
取り付けに際しては、アンロック用スイッチ装置1のハウジング2を持ち、後ハウジング部5を外板7に形成された矩形状の開口部20に嵌め込むようしてフランジ3を外板7の外面に宛がい、フランジ3の通し孔14を外板7に形成された通し孔22に合わせる。そして、ガーニッシュ20を持ち、ボルト8をハウジング2の通し孔14および外板7の通し孔22に通す。次いで、外板7の裏側に突出したボルト8の先端部分にナット9を螺合し、このナット9を締め付ける。これによって、ハウジング2とガーニッシュ20とが外板7に締め付け固定される。
同時に、このボルト8とナット9による締め付け固定により、シール用ブッシュ21がハウジング2の座部16とガーニッシュ20との間に挟み付けられて両者間をシールする。また、ハウジング2の両シールリブ18,19が外板7に押圧されて両者間をシールする。これにより、雨水が通し孔14および22や開口部10を通ってバックドア内に浸入することが防止される。
ところで、ナット9を締め付けてゆくと、ハウジング2のフランジ3において、その締め付け力は、直接的には座部15,16を形成した部分に作用し、当該部分が外板7に締め付けられていく。しかしながら、左右の座部15,16の形成部分の間の部分は、そのような締め付け力を直接的には受けず、座部15,16の形成部分の締め付け力に引き込まれるようになるため、フランジ3が中央部分で外板7から僅少ではあるが、浮き上がる方向に反り変形する。
すると、仮に、両シールリブ18,19の突出高さが、全周同じであった場合には、左右両側の座部15,16の形成部分の中間の部分は、外板7に対する押圧力が不足し、シールが不十分になる恐れがある。これに対し、本実施例では、両シールリブ18,19の突出高さは、全周同じではなく、フランジ3の反りを見込んで左右両側の座部15,16の形成部分から左右方向中央部分に行くに従って次第に高くなるように設定されているので、シールリブ18,19が左右方向の中央部分において押圧不足となる恐れがなく、全周にわたり良好に外板7に押圧されて良好なシール作用を呈するようになる。
また、本実施例では、フランジ3の裏面から座部16が突出して形成されているので、ボルト8とナット9による締め付け力は座部16によって受けられるようになり、シールリブ18,19が過度に押し潰されることがなく、このことによっても良好なるシール作用を呈するものである。
なお、本発明は上記し且つ図面に示す実施例に限定されるものではなく、以下のような拡張或いは変更が可能である。
シールリブ18,19は、いずれか一方あれば良い。
シール部材17は、フランジ3にダブル成形によって一体化する構成に限られず、接着によって一体化する構成であっても良い。或いは、ハウジング2の全体を覆うエラストマ製のカバーを設け、このカバーにシールリブ18,19を形成するようにしても良い。
ハウジングに設ける電気要素は、スイッチに限られない。
開口部10としては、必ずしもハウジング2の一部を取り付け相手材の裏側に突出させるものに限られず、取り付け相手材側の電気部品をハウジング側に突出させるため、或いは取り付け相手材側の電気部品に接続するためのリード線を通すためのものであっても良い。つまり、開口部10は、ハウジング側の電気要素と取り付け相手材の裏側の他の電気部品との接続のためのものである。
本発明は自動車のドアバックのアンロック用スイッチ装置に限られず、トランクドアのアンロック用スイッチ装置に適用しても良く、更には、自動車に取り付けられる電気部品は勿論であるが、取り付け相手材との間をシールする必要のある電気部品一般に広く適用することができる。
本発明の一実施形態を示すアンロック用スイッチ装置の底面図 同側面図 同背面図 (a)、(b)、(c)、(d)、(e)はそれぞれ図1のa−a、b−b、c−c、d−d、e−e線に沿う拡大断面図 バックドアの外板へ取り付けた状態での横断面図 同縦断側面図
符号の説明
1はアンロック用スイッチ装置(電気部品)、2はハウジング(基体)、3はフランジ(取付部)、6はスイッチ要素(電気要素)、7は外板(取り付け相手材)、8はボルト(締結部材)、9はナット(締結部材)、10は開口部、13は基板、15,16は座部、17はシール部材、18は内シールリブ、19は外シールリブ、20はガーニッシュ、21はブッシュである。

Claims (2)

  1. 電気要素を有した基体に、取り付け相手材に複数箇所で締結手段によって締め付け固定される取付部を設けると共に、前記取付部の裏面に、前記取り付け相手材に形成された開口部を囲むようにして弾性材製のシールリブを設け、前記取付部が前記取り付け相手材に締め付け固定されることにより、前記シールリブが前記取り付け相手材に押圧されて前記取り付け相手材と前記取付部との間をシールするように構成された電気部品において、
    前記シールリブの突出高さを、前記締結手段による前記取り付け相手材への締め付け箇所の近くよりも遠くの方が高くなるようにしたことを特徴とする電気部品。
  2. 前記取付部の裏面のうち前記締結手段による締め付け箇所は、前記裏面から突出した座部として形成され、前記シールリブは、前記座部よりも高く突出していることを特徴とする請求項1記載の電気部品。

JP2005152304A 2005-05-25 2005-05-25 電気部品 Expired - Fee Related JP4499612B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005152304A JP4499612B2 (ja) 2005-05-25 2005-05-25 電気部品

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005152304A JP4499612B2 (ja) 2005-05-25 2005-05-25 電気部品

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006331779A JP2006331779A (ja) 2006-12-07
JP4499612B2 true JP4499612B2 (ja) 2010-07-07

Family

ID=37553262

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005152304A Expired - Fee Related JP4499612B2 (ja) 2005-05-25 2005-05-25 電気部品

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4499612B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105874666A (zh) * 2013-12-26 2016-08-17 矢崎总业株式会社 电子电路单元的外壳的成型方法

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5886501B2 (ja) * 2012-11-15 2016-03-16 株式会社豊田自動織機 車両のドア開閉構造

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4715412Y1 (ja) * 1968-04-01 1972-05-31
JPS6438731U (ja) * 1987-03-24 1989-03-08
JPH11232958A (ja) * 1998-02-12 1999-08-27 Teeantee:Kk 車両用防水プッシュスイッチ
JP2000294071A (ja) * 1999-04-12 2000-10-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd スイッチ取付構造

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4715412Y1 (ja) * 1968-04-01 1972-05-31
JPS6438731U (ja) * 1987-03-24 1989-03-08
JPH11232958A (ja) * 1998-02-12 1999-08-27 Teeantee:Kk 車両用防水プッシュスイッチ
JP2000294071A (ja) * 1999-04-12 2000-10-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd スイッチ取付構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105874666A (zh) * 2013-12-26 2016-08-17 矢崎总业株式会社 电子电路单元的外壳的成型方法
CN105874666B (zh) * 2013-12-26 2018-01-23 矢崎总业株式会社 电子电路单元的外壳的成型方法
US10285284B2 (en) 2013-12-26 2019-05-07 Yazaki Corporation Method for molding outer case of electronic-circuit unit

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006331779A (ja) 2006-12-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8328250B2 (en) Outer door handle gasket for automotive vehicles
US20070241570A1 (en) Latch and latch striker interface improvements
RU2368029C2 (ru) Герметизированный узел переключателя
JP2017027701A (ja) 電池パックのシール構造
JP4966647B2 (ja) 電気接続箱のシール構造
JP4987056B2 (ja) スライドドア構造
US6397525B1 (en) Sealing assembly for a vehicle door including a weather strip and a dasher seal
JP4499612B2 (ja) 電気部品
JP6517173B2 (ja) 車両用アンテナ装置
JP4075718B2 (ja) シール構造
JP2000211666A (ja) 防水ケ―ス
JPH11255042A (ja) 自動車ドア用グロメットの取付構造
KR200272341Y1 (ko) 자동차용 루프박스의 장착구조
US20090194324A1 (en) Electric distribution box
JP3755080B2 (ja) 自動車用ドアウエザーストリップ
JP4769561B2 (ja) シール構造
JP4050061B2 (ja) 自動車用ドアロック装置
JP4816485B2 (ja) 車両用外装部品
JP2006100013A (ja) 車両用スイッチ
JP2003141959A (ja) グロメット
JPH07205657A (ja) 自動車ドアのシール体
JP4155384B2 (ja) 自動車用内装部品
US20070035460A1 (en) High-frequency motor-vehicle antenna
KR200216628Y1 (ko) 자동차의 센터필러부 웨더스트립 장착구조
JP2006160149A (ja) 窓組立体及びガスケット

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071102

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100406

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100415

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130423

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4499612

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130423

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140423

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees