JP4050061B2 - 自動車用ドアロック装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ボディの内部への雨水の浸入を阻止するシール部材を設けた自動車用ドアロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の自動車用ドアロック装置においては、ストライカと係脱可能な噛合機構を収容したボディにおけるストライカ進入溝の周囲に、ボディ内部への雨水の浸入を阻止するためのゴムまたはスポンジ等の弾性体によりなるシール部材が、接着剤をもって接着されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述のような自動車用ドアロック装置においては、シール部材の接着作業が面倒であるとともに、経年変化等により接着部分が劣化して、シール部材の取付面に対する密着性が低下し、ボディ内部への雨水の浸入を確実に阻止することができなくなる恐れがある。
【0004】
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、シール部材を、ストライカ進入溝の周囲に、簡単かつ確実に取り付けることができるようにした自動車用ドアロック装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)ストライカ進入溝を有するカバープレートを、ストライカと係合可能な噛合機構を収容したボディに固定し、かつ前記カバープレートにおける前記ストライカ進入溝の周囲に、弾性体からなるシール部材を取り付けた自動車用ドアロック装置において、前記カバープレートは、前記噛合機構を収容した前記ボディの収容部を閉塞し、前記ストライカの進入方向とほぼ平行な第1カバー部と、該第1カバー部に対してほぼ直角に連設され、かつ前記ストライカの進入方向に対向する第2カバー部とを有し、前記第1カバー部は、自体に形成された前記ストライカ進入溝の周辺に複数の係合孔を有し、前記第2カバー部は、自体に形成された前記ストライカ進入溝の開口幅を前記第2カバー部の面に沿って前記第1カバー部がある方向と反対方向へ延長した領域内の側端部に側方へ向けて突出する突出部を有し、前記シール部材は、前記第1カバー部の係合孔にそれぞれ対応する係合突起を形成した第1シール部と、該第1シール部に連設されると共に、前記第2カバー部の側端部に係合可能な鉤型の引掛部及び前記第2カバー部の突出部に係合可能な係合孔を形成した第2シール部とを有し、前記第1シール部は、前記係合突起が対応する前記係合孔にそれぞれ係合することによって、前記第1カバー部における前記ストライカ進入溝の周囲に固定され、前記第2シール部は、前記引掛部が前記第2カバー部の側端部に係合し、前記係合孔が前記突出部に係合することによって、前記第2カバー部における前記ストライカ進入溝の周囲に固定される。
【0006】
(2)上記(1)項において、カバープレートの第1カバー部における係合孔は、大径孔と小径孔とを前記第1カバー部のストライカ進入溝に沿って連設して形成され、シール部材の第1シール部における係合突起は、前記大径孔から、前記第1カバー部の裏側に向けて嵌入して前記小径孔に向けて移動させることによって、前記第1カバー部の裏側における前記小径孔の周囲に係合可能な鍔部を有する。
【0007】
(3)上記(1)または(2)項において、係合孔を、第1カバー部におけるストライカ進入溝の奥側、及び前記ストライカ進入溝の開口近傍の両側に設ける
【0008】
(4)上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、カバープレートの第1カバー部におけるストライカ進入溝の縁に沿って外方に突出する補強フランジを設け、シール部材の第1シール部に、前記補強フランジに外嵌しうる溝状被い部を設ける。
【0009】
(5)上記(1)〜(4)項において、シール部材の第2シール部、カバープレートの第2カバー部におけるストライカ進入溝の周囲を囲むように、ドアの取付面に当接可能な舌片を有する
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を、図面に基づいて説明する。図1は、ドアロック装置の斜視図、図2は、シール部材及びドアロック装置の斜視図である。なお、図2は、要部を示すために、シール部材については裏面側から、ドアロック装置については表面側から見た状態で示してある。
【0011】
ドアロック装置(1)は、車体側に固定されたストライカ(S)と係合することにより、ドアを閉鎖状態に拘束するラッチ(2)と、ラッチ(2)の回動を阻止するロッキングプレート(3)から形成された噛合機構を、凹状の収容部(4a)内に、水平方向の軸回りに回動可能として収容した合成樹脂製のボディ(4)と、ボディ(4)に固定される金属製のカバープレート(5)と、カバープレート(5)に枢着される各種レバー(図示略)とから構成されている。なお、各種レバーは、本発明に関係ないので、説明を省略する。
【0012】
カバープレート(5)は、ボディ(4)の収容部(4a)を閉塞し、かつストライカ(S)の進入方向(図1に示す矢示A方向)とほぼ平行な第1カバー部(6)と、第1カバー部(6)の端部に連設され、第1カバー部(6)に対してほぼ直角で、かつストライカ ( ) の進入方向に対向する第2カバー部(7)とを有し、平面視でほぼL字状を呈している。
【0013】
第1カバー部(6)及び第2カバー部(7)の上下方向のほぼ中央部には、ドアの閉鎖時に、ストライカ(S)が進入するストライカ進入溝(8a) 及び (8b)が設けられている。ストライカ(S)は、第2カバー部(7)におけるストライカ進入溝(8b)から、第1カバー部(6)におけるストライカ進入溝(8a)の奥に向かって進入する。
【0014】
第1カバー部(6)におけるストライカ進入溝(8a)の周縁には、後方(外方)へ向かって突出する補強フランジ(9)が形成されている。
【0015】
ドアロック装置(1)は、カバープレート(5)の第1カバー部(6)を、ドアにおける左右方向を向くサイドパネル(P1)(図5)に内側に対向させ、また第2カバー部(7)を、ドアにおける前後方向を向くインナーパネル(P2)(図3)のドアの取付面をなす内側に対向させた状態で、複数のボルト(図示略)をもって、ドアに固定される。
【0016】
第1カバー部(6)におけるストライカ進入溝(8a) における開口側の両側(上側及び下側)及び側方(奥側)の3箇所には、図2に示すように、係合孔(10)が設けられている。各係合孔(10)は、主に図4に示すように、大径孔(10a)と、小径孔(10b)を第1カバー部 ( ) のストライカ進入溝 (8a) に沿って連設した横向きだるま形状を呈し、小径孔(10b)が第2カバー部(7)側、すなわちストライカ進入溝 (8a) の開口側を向くようにして設けられている。なお、本実施形態においては、係合孔(10)を3個としてあるが、それ以上であっても良い。
【0017】
第2カバー部(7)におけるストライカ進入溝(8b)の外側方の縁部(7a)には、前方(図2において右方で、第2カバー部7にあっては側方)へ向かって突出する低寸の角形の突出部(11)が設けられている。この突出部 (11) は、図2に示すように、第2カバー部 ( ) のストライカ進入溝 (8b) の上下方向の開口幅を第2カバー部 ( ) の面に沿って第1カバー部 ( ) がある方向と反対方向(図2において右方)へ延長した上下の延長線間である領域 ( ) 内に設けられる。
【0018】
シール部材(12)は、軟質ゴム等の弾性体で形成され、ストライカ進入溝(8a)(8b)と合致する内孔を有するとともに、カバープレート(5)と同様に、平面視においてほぼL字状を呈しており、第1カバー部(6)のストライカ進入溝(8a)の周囲に固定される第1シール部(13)と、第2カバー部(7)のストライカ進入溝(8b)の周囲に固定される第2シール部(14)とからなっている。
【0019】
第1シール部(13)の裏側には、第1カバー部 ( ) の係合孔 (10) に対応する位置にあって、それぞれの係合孔(10)に係合することにより、第1シール部(13)を第1カバー部(6)におけるストライカ進入溝(8a)の周囲に固定するための拡頭キノコ型の係合突起(15)が設けられ、各係合突起(15)の前面には、ストライカ進入溝(8a)の奥方向を向く耳片(13b)が設けられている。
【0020】
係合突起(15)の先端に設けられた鍔部(15a)の上下方向の幅は、係合孔(10)の大径孔(10a)より小さく、かつ同じく小径孔(10b)より大きくしてある。
【0021】
これにより、図4に示すように、係合突起(15)の鍔部(15a)を、想像線で示すように、係合孔(10)の大径孔(10a)から、第1カバー部(6)の裏側に突出するように係合孔(10)に嵌入し、この状態で、係合部(10)を小径孔(10b)、すなわちストライカ進入溝 (8a) の開口側へ向けて側方移動させることにより、鍔部(15a)第1カバー部(6)の裏側における小径孔 (10b) の周囲に係合して、第1シール部(13)を第1カバー部(6)に固定することができる。
【0022】
第1シール部(13)の裏面内周部に設けられた溝状被い部(13a)は、補強フランジ(9)に外嵌されることにより、第1シール部(13)の第1カバー部(6)に対する固定をより確実にするとともに、フランジ(9)が露出しないようにして、見栄えの向上を図るためのものである。
【0023】
第2シール部(14)の側端部には、第2カバー部(7)の縁部(7a)に嵌合しうる鉤形、すなわち内向コ形の引掛部(14a)が突設され、引掛部(14a)の外側面には、第2カバー部(7)の突出部(11)に係合しうる矩形の係合孔(16)が設けられている。
【0024】
引掛部(14a)を第2カバー部(7)の縁部(7a)に嵌合し、係合孔(16)を第2カバー部(7)の突出部(11)に係合することにより、第2シール部(14)は、第2カバー部(7)におけるストライカ進入溝(8b)の周囲に固定される。
【0025】
第2シール部(14)の表面には、ドアのインナーパネル(P2)に向かって突出する弾性変形可能な舌片(17)が、第2カバー部(7)におけるストライカ進入溝(8b)の周囲を囲むように設けられている。ドアロック装置(1)をドアに固定すると、舌片(17)は、インナーパネル(P2)の内側に弾性変形しつつ当接し、インナーパネル(P2)と第2カバー部(7)との間の隙間を塞いで、ストライカ進入溝(8b)への雨水の浸入を確実に阻止することができる。
【0026】
次に、シール部材(12)のドアロック装置(1)への取り付け要領について説明する。
先ず、第1シール部(13)の各係合突起(15)を、第1カバー部(6)の各係合孔(10)に、上述のようにして嵌合し、係合突起(15)の鍔部(15a)を、係合孔(10)の小径孔(10b)に係合するとともに、溝状被い部(13a)を補強フランジ(9)に外嵌して、第1シール部(13)を第1カバー部(6)に固定する。
【0027】
次いで、第2シール部(14)の引掛部(14a)を第2カバー部(7)の縁部(7a)に嵌合するとともに、係合孔(16)に突出部(11)を係合して、第2シール部(14)を第2カバー部(7)に固定することにより、シール部材(12)は、カバープレート(5)に確実に取り付けられる。
【0028】
シール部材(12)を取り付けたドアロック装置(1)をドア内に固定することにより、シール部材(12)の舌片(17)がインナーパネル(P2)の内側に当接するとともに、第1シール部(13)がサイドパネル(P1)に当接して、第2カバー部 ( ) ストライカ進入溝(8b)の周囲が閉塞され、ボディ(4)内部への雨水の浸入が阻止される。
【0029】
【発明の効果】
本発明によれば、次のような効果を奏することができる。
(a)請求項1記載の発明によると、従来のように接着剤を使用することなく、シール部材をカバープレートに、簡単かつ確実に取り付けることができる。
また、シール部材の第1及び第2シール部を、カバープレートの第1及び第2カバー部にそれぞれ係合させて固定し得るから、シール部材の固定が確実になり、ボディ内部への雨水浸入を確実に阻止することができる。
【0030】
(b)請求項2記載の発明によると、シール部材の第1シール部を、簡単な作業をもって、カバープレートの第2カバー部に確実に固定することができる。
【0031】
(c)請求項3記載の発明によると、シール部材の第シール部を、カバープレートにおける第2カバー部のストライカ進入溝の周囲に確実に固定することができる。
【0032】
(d)請求項4記載の発明によると、シール部材の第1シール部の位置ずれ及び防水効果を高めることができるとともに、見栄えの向上を図ることができる。
【0033】
(e)請求項5記載の発明によると、舌片が弾性変形してドアに当接するので、防水効果をより高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係わるドアロック装置の斜視図である。
【図2】 同じく、シール部材及びドアロック装置の斜視図である。
【図3】 図1におけるIII−III線に沿う横断面図である。
【図4】 図1におけるIV部をカバープレートの裏面側から見た拡大裏面図である。
【図5】 図4におけるV−V線に沿う縦断面図である。
【図6】 カバープレートの裏面側から見た要部の拡大斜視図である。
【符号の説明】
(1)ドアロック装置
(2)ラッチ
(3)ロッキングプレート
(4)ボディ
(4a)収容部
(5)カバープレート
(6)第1カバー部
(7)第2カバー部
(7a)縁部
(8a)(8b)ストライカ進入溝
(9)補強フランジ
(10)係合孔
(10a)大径孔
(10b)小径孔
(11)突出部
(12)シール部材
(13)第1シール部
(13a)溝状被い部
(13b)耳片
(14)第2シール部
(14a)引掛部
(15)係合突起
(15a)鍔部
(16)係合孔
(17)舌片
(S)ストライカ

Claims (5)

  1. ストライカ進入溝を有するカバープレートを、ストライカと係合可能な噛合機構を収容したボディに固定し、かつ前記カバープレートにおける前記ストライカ進入溝の周囲に、弾性体からなるシール部材を取り付けた自動車用ドアロック装置において、
    前記カバープレートは、前記噛合機構を収容した前記ボディの収容部を閉塞し、前記ストライカの進入方向とほぼ平行な第1カバー部と、該第1カバー部に対してほぼ直角に連設され、かつ前記ストライカの進入方向に対向する第2カバー部とを有し、
    前記第1カバー部は、自体に形成された前記ストライカ進入溝の周辺に複数の係合孔を有し、
    前記第2カバー部は、自体に形成された前記ストライカ進入溝の開口幅を前記第2カバー部の面に沿って前記第1カバー部がある方向と反対方向へ延長した領域内の側端部に側方へ向けて突出する突出部を有し、
    前記シール部材は、前記第1カバー部の係合孔にそれぞれ対応する係合突起を形成した第1シール部と、該第1シール部に連設されると共に、前記第2カバー部の側端部に係合可能な鉤型の引掛部及び前記第2カバー部の突出部に係合可能な係合孔を形成した第2シール部とを有し、
    前記第1シール部は、前記係合突起が対応する前記係合孔にそれぞれ係合することによって、前記第1カバー部における前記ストライカ進入溝の周囲に固定され、
    前記第2シール部は、前記引掛部が前記第2カバー部の側端部に係合し、前記係合孔が前記突出部に係合することによって、前記第2カバー部における前記ストライカ進入溝の周囲に固定されることを特徴とする自動車用ドアロック装置。
  2. カバープレートの第1カバー部における係合孔は、大径孔と小径孔とを前記第1カバー部のストライカ進入溝に沿って連設して形成され、シール部材の第1シール部における係合突起は、前記大径孔から、前記第1カバー部の裏側に向けて嵌入して前記小径孔に向けて移動させることによって、前記第1カバー部の裏側における前記小径孔の周囲に係合可能な鍔部を有する請求項1記載の自動車用ドアロック装置。
  3. 係合孔を、第1カバー部におけるストライカ進入溝の奥側、及び前記ストライカ進入溝の開口近傍の両側に設けた請求項1または2記載の自動車用ドアロック装置。
  4. カバープレートの第1カバー部におけるストライカ進入溝の縁に沿って外方に突出する補強フランジを設け、シール部材の第1シール部に、前記補強フランジに外嵌しうる溝状被い部を設けた、請求項1〜3のいずれかに記載の自動車用ドアロック装置。
  5. シール部材の第2シール部、カバープレートの第2カバー部におけるストライカ進入溝の周囲を囲むように、ドアの取付面に当接可能な舌片を有する、請求項1〜4のいずれかに記載の自動車用ドアロック装置。
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