JP2005155599A - エンジンカバー - Google Patents

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Haruhiko Nonogaki
晴彦 野々垣
Itsuro Maeda
逸郎 前田
Yutaka Ogasawara
豊 小笠原
Tatsuo Suzuki
達雄 鈴木
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Abstract


【課題】 シリンダーヘッドカバー等のエンジン部上面とエンジンフードとの隙間に取付部材が突出することなく、エンジンカバーとエンジンフードとの隙を大幅に確保することができ、しかも取付け容易なエンジンカバーの取付構造を提供することにある。
【解決手段】 上記課題を解決するためになされた本発明のエンジンカバーは、音源をカバーする容器状の本体部とエンジン部材に保持するための保持構造体を備え、保持構造体の配設位置が前記エンジン部材の外縁部でありかつ保持構造体の配設位置が前記エンジン部材の上面よりも低い位置に配設されているエンジンカバーにおいて、前記保持構造体はカバー本体端末部に配設された係合部材であり、それ自体がエンジン部材に係合することを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、エンジンから発生する騒音を低減するために取付けられる防音カバーに関し、更に詳しくは、歩行者保護を目的にエンジンフードとエンジンフードとの隙を確保しうる防音カバーに関するものである。
従来、特許文献1にみるようにエンジンカバーの取付構造は、図8に示す構成が知られている。図8は図示しないシリンダーヘッドカバーにボルト等で締結されるエンジンカバー100を示す斜視図である。図8において、エンジンカバー100は、カバー本体101と、カバー本体の内側面に配置された内側部材102、カバー本体外縁部に設けられたフランジ部に配設された取付穴103とを備えている。この構成において、エンジンカバーの取付穴103に図示しない締結用ボルト等を挿通し、シリンダーヘッドカバーに締めつけ固定する。
このような構成は、エンジンから発生する騒音を低減するために有効な技術であり、さらに図8に見るようにエンジン部材への取付構造部がエンジン外縁部に配設されているため、エンジン部材上面に取付用ボルト等の突出がなく歩行者保護に寄与するものである。
特開平9−151788号公報
近年、歩行者保護を目的に、図1に示すような自動車のエンジンフードとエンジンカバーの隙を拡大してストロークをかせぐことが要求されている。すなわち、ある衝撃においてエンジンカバーがシリンダーヘッドに密着する構造が必要とされている。シリンダーヘッド等の外縁にボルト締結やクッションゴム等を嵌め込んで固定して、締結部座面やスタッドボルト等の突出部高さの制約を特許文献1の技術は解決した。しかし、従来のエンジンカバーの締結構造では、エンジン部材の上面部よりも取付構造配設位置が低いことにより組み付け作業の際、エンジンカバーの取付部を覗き込んだり、取付穴をさぐる等の余分な作業が必要となり作業性の面で問題があった。
そこで、本発明の目的は、シリンダーヘッドカバー等のエンジン部上面とエンジンフードとの隙間に取付部材が突出することなく、エンジンカバーとエンジンフードとの隙を大幅に確保することができ、しかも取付け容易なエンジンカバーの取付構造を提供することにある。
上記課題を解決するためになされた本発明のエンジンカバーは、音源をカバーする容器状の本体部とエンジン部材に保持するための保持構造体を備え、前記保持構造体の配設位置が前記エンジン部材の外縁部でありかつ保持構造体の配設位置が前記エンジン部材の上面よりも低い位置に配設されているエンジンカバーにおいて、前記エンジンカバーの保持構造体はカバー本体端末部に配設された係合部材であり、それ自体がエンジン部材に係合することを特徴とする。
また、前記エンジンカバーの内側面には防音材、緩衝材または耐熱材等の内蔵部材が配置されている事が好ましい。
上記のように、シリンダーヘッドカバー等のエンジン部上面から取り付け部材を取り除き、エンジン部材外縁部かつシリンダーヘッドカバーの上面よりも低い位置に取り付け部を配設することにより、エンジンカバーの配置位置を車両下方に設定することが可能となり、エンジン部上面に突出部がない構成でエンジンカバーとエンジンフードとの隙を大幅に確保することができる。また、エンジンカバー端末部に係合部材を配設しエンジン部材に係合する構造とすることにより、取付作業性を改善する事ができる。
以上説明した本発明の構成・作用を一層明らかにするために、以下本発明の好適な実施例について説明する。
(実施例1)
図2は本発明の第一の実施形態にかかるエンジンカバー1の取付構造を示す斜視図であり、図3は図2のA−A断面図である。図2に示すように、エンジンカバー本体11は、シリンダーヘッドカバー20の外周部に設けられた被取付部に係合して取付けられるための複数の係合部12を、その外周部に備えている。このような構成とすることで、シリンダーヘッドカバーとシリンダーヘッド等のエンジン部材の合わせ部に設けられた段差、フランジを利用して取付けることができる。このため、エンジンカバーの取付のための新たな被取付部を設ける必要がない。さらに図3に示すようにエンジンカバー本体11の内側面には内蔵部材13が配置されており、この内臓部材13はウレタン等の吸音材、緩衝材または断熱材を用いることができる。この内蔵部材の配置は全面に配置または必要に応じて特定の部位に配置しても良い。そして上記係合部12は爪形状を備え、エンジンカバー本体11の外周部に複数配設され、係合部12によりシリンダーヘッドカバー20の外周部に嵌合して取付けられている。この係合部12の構成としては、係合部12とシリンダーヘッドカバー20との間に内蔵部材13が挟持されている構成とすることが望ましい。この場合、内蔵部材13がシリンダーヘッドカバー20との間で緩衝材として働くため振動に対して有利である。また、係合部12とシリンダーヘッドカバー20との間に、内蔵部材の挟持がない構成とすることも可能である。この場合には、エンジンカバー本体11とシリンダーヘッドカバー20との間に内蔵部材が介在すれば防音効果が得られ、緩衝材としての効果は望めないが、内蔵部材の外形形状を爪係合部の形状に合わせる必要がなくなり、製造の上では有利となる。
このような構成とすることで、エンジン部材上面に配設されていた取付用ボルト等の突出部材を廃止することができ、エンジンカバーとエンジンフードとの間の隙を確保して歩行者保護を図ることができる。さらに、エンジン部材外縁形状に沿ってエンジンカバー端末部の爪係合部を配設することにより、組付け作業時の位置合わせや覗き込みながらの締結作業を不要として簡単に嵌め込みができるため良好な作業性がえられる。また、防音材を内蔵部材として図3のようにエンジン部材とカバー本体の間に挟持して用いれば、カバー本体とエンジン部材との隙間からの音洩れを防止することができる。
(実施例2)
図4は本発明の第2の実施形態にかかるエンジンカバー3の取付構造を示す斜視図であり、図5は図4のB−B断面図である。図4に示すように、エンジンカバー本体31の外周部には、シリンダーヘッドカバー20の外周フランジ部21の複数箇所に設けられたエンジンカバー係合穴22の位置に合致するように配設され、かつエンジンカバー本体31の外周部下面から突出した係合部材32を備えている。さらに図5に示すようにエンジンカバー本体31の内側面には内蔵部材33が配置されており、この内臓部材33はウレタン等の吸音材または緩衝材を用いることができる。この内蔵部材の配置は全面に配置または必要に応じて特定の部位に配置しても良い。そして上記係合部材32は先端部が首部より太径になっており、エンジンカバー係合穴22に嵌入する際には先端太径部が縮径して、係合穴貫通後再度拡径してカバー本体フランジ部に引掛かることで係合、固定される形状になっている。更に、係合穴の挿入側には挿入性向上のためのテーパ―部23を設け、カバー本体裏側には係合部材32の先端太径部の収容スペースとなる座ぐり部24を設けてある。
このような構成とすることで、エンジン部材上面に配設されていた取付用ボルト等の突出部材を廃止することができ、エンジンカバーとエンジンフードとの間の隙を確保して歩行者保護を図ることができる。さらに、エンジン部材の係合穴外周にテーパ部を設けるかエンジンカバーの係合突起先端を球形状またはテーパ形状とすることにより、実施例1と同様に良好な組付け作業性がえられる。
(実施例3)
図6は本発明の第3の実施形態にかかるエンジンカバー4の取付構造を示す斜視図であり、図7は図6のC−C断面図である。図6に示すように、エンジンカバー本体41の外周部には、シリンダーヘッドカバー20の外周フランジ部21の複数箇所に設けられたエンジンカバー係合突部材25の位置に合致するように配設され、かつエンジンカバー本体41の外周部下端から突出した取付座42が形成され、この取付座に係合凹部材5を備えている。この係合凹部材5とエンジンカバー係合突部材25が係合することにより、エンジンカバーはエンジン部材に取付けられる。
エンジンカバー係合突部材25は金属製であって頸部26と頭部27とを備え、シリンダーヘッドカバーのフランジ部21の一部に埋め込まれて、頸部26と頭部27とをシリンダーヘッドカバー上面側に突設されている。頭部27は係合突部材25の先端を形成し、球状を呈している。頭部27の根元側には円柱状の頸部26が延在している。頭部27の最大径は、頸部26の径よりも大きく設定されている。
係合凹部材5はゴム製であって、一端が開口する円筒状つまりカップ状を呈している。係合凹部材5は、凹面50とリーク孔51と開口52と圧入通路53と外周面小径部54とを備えている。外周面小径部54は、係合凹部材5の外周面に形成されており、取付座42のシリンダーヘッド20側に開口する鍵穴状に形成された取付穴43に圧入されることにより、係合凹部材5は前記取付座42に係止されている。取付穴43内径(D1)、頭部27外径(D2)、外周面小径部54(D3)、係合凸部材25圧入前の圧入通路53内径(D4)の関係は、D1<D2+(D3−D4)に設定されている。したがって、頭部27が圧入通路を通過する際に締め代が発生し、圧入通路53通過後に頭部27はこの締め代から開放される。
開口52は、係合凹部材5のシリンダーヘッドカバーのフランジ部21側の端面に形成されており、すり鉢状を呈している。圧入通路53は中空円筒状であって、開口52の奥方向に区画されている。圧入通路53には前記頸部26が収容されている。凹面50は裏球面状を呈しており、凹面50により区画される球空間500には前記頭部27が収容されている。頭部27は凹面50により締め付けられている。リーク孔51の入口は凹面50に、出口は外面55に開口しており、球空間500と外部とは連通している。
さらに図7に示すようにエンジンカバー本体41の内側面には内蔵部材44が配置されており、この内蔵部材44はウレタン等の吸音材または緩衝材を用いることができる。この内蔵部材の配置は全面に配置または必要に応じて特定の部位に配置してもよい。
このような構成とすることで、エンジン部材上面に配設されていた取付用ボルト等の突出部材を廃止することができ、エンジンカバーとエンジンフードとの間の隙を確保して歩行者保護を図ることができる。さらに、係合凹部材5のすり鉢状の開口52は、係合凸部材25の組付け時に頭部27と圧入通路53の位置を案内し、良好な位置合わせ作業を実現する。また頭部55に穿設されたリーク孔51は、球空間500において圧縮された空気を外部に逃がすことにより、係合凸部材25圧入時における圧入抵抗を低減し良好な組付け作業性がえられる。また前述のD1<D2+(D3−D4)の構造は、一旦球空間500に保持された頭部27が、圧入通路53を通過し開口52から脱落しにくくする効果を有する。
なお、この発明は上記実施の形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能である。
エンジンカバー、エンジンフード、シリンダーヘッドの搭載状態を示す模式図である。 本発明の第1の実施の形態であるエンジンカバーの斜視図である。 本発明の第1の実施の形態であるエンジンカバーのA−A断面図である。 本発明の第1の実施の形態であるエンジンカバーのA−A断面図の他の例である。 本発明の第2の実施の形態であるエンジンカバーの斜視図である。 本発明の第2の実施の形態であるエンジンカバーのB−B断面図である。 本発明の第2の実施の形態であるエンジンカバーの係合部拡大断面図である。 本発明の第3の実施の形態であるエンジンカバーの斜視図である。 本発明の第3の実施の形態であるエンジンカバーのC−C断面図である。 従来のエンジンカバーの斜視図である。
符号の説明
1 第1実施例のエンジンカバー
11 エンジンカバー本体
12 係合部
13 内蔵部材
20 シリンダーヘッドカバー
21 フランジ部
22 エンジンカバー係合穴
23 テーパー部
24 座ぐり部
25 係合凸部材
26 頸部
27 頭部
3 第2実施例のエンジンカバー
31 エンジンカバー本体
32 係合部材
33 内蔵部材
4 第3実施例のエンジンカバー
41 エンジンカバー本体
42 取付座
43 取付穴
44 内蔵部材
5 係合凹部材
50 凹面
51 リーク孔
52 開口
53 圧入通路
54 外周面小径部
55 外面
500 球空間

Claims (5)

  1. 音源をカバーするカバー本体部とエンジン部材に保持するための保持構造体を備え、前記保持構造体の配設位置が前記エンジン部材の外縁部であり、かつエンジン部材の上面よりも低い位置に配設されているエンジンカバーにおいて、前記保持構造体はカバー本体端末部に配設された係合部材であり、それ自体がエンジン部材に係合することを特徴とするエンジンカバー。
  2. 前記本体部の内側面には内蔵部材が配置されていることを特徴とする請求項1に記載のエンジンカバー。
  3. 前記係合部材はエンジン部材の合わせ部に設けられた段差部に係合することを特徴とする請求項1に記載のエンジンカバー。
  4. 前記保持構造体は、エンジン側部材の表面から突設され頸部と該頸部よりも大径の頭部とを有する係合凸部材と、
    カバー本体端末部に配置された取付座の取付穴に係止される外周面小径部と、該外周面小径部の内周側において圧入された該係合凸部材の該頸部を保持する圧入通路と、該圧入通路の奥端と連通し圧入された該係合凸部材の該頭部を保持する保持空間を区画する凹面と、を有する係合凹部材とを備えてなり、
    前記取付穴内径をD1、前記頭部外径をD2、前記外周面小径部外径をD3、前記圧入通路内径をD4、として、D1<D2+(D3−D4)であることを特徴とする請求項1に記載のエンジンカバー。
  5. 前記凹面を囲う部位には、前記凸部材の圧入により圧縮される空気を前記保持空間から外部に逃がすリーク孔が穿設されている請求項4に記載のエンジンカバー。
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