JP2005153749A - 車両のドアミラー - Google Patents

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Abstract

【課題】 ミラーハウジングの構造が簡単化されるとともに、該ミラーハウジングの成形時における型抜きを容易化して単一型の採用を可能とし、ミラーハウジングの製作工数及び製作コストを低減したドアミラーで以って、ミラーの振動を確実に回避した車両のドアミラーを提供する。
【解決手段】 ミラーハウジング内にミラーを揺動自在に取り付けてなる車両のドアミラーにおいて、前記ミラーハウジングの前記車両と対面しない外側面のみに、前記車両の軸方向線に対して傾斜した複数個の突起を立設したことを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、乗用車等のドアミラーに適用され、ミラーハウジングにミラーを揺動自在に取り付けてなる車両のドアミラーに関する。
図4は車両のドアミラーの平面図である。図において、1はドアミラー、2は該ドアミラー1のミラーハウジング、6は該ミラーハウジング2内に傾斜方向を調整可能に支持されたミラー、4は車両のサイドウィンド、5は前記ミラーハウジング2のサイドウィンド4への取付ステーであり、該ドアミラー1は前記取付ステー5において回動することにより、ミラー6の向きを調整可能となっている。
かかるドアミラー1においては、車両の走行により発生する気流11がミラーハウジング2の外側面3の下流部位の周縁で剥離し、この剥離による渦流11aがミラー6側に巻き込まれるという現象が発生する。
かかる渦流11aのミラー6側への巻き込みを防止する技術の1つとして、特許文献1(特開平6−336151号公報)の技術が提案されている。
特許文献1に開示されている技術においては、ミラーハウジングの後端縁近傍の外周面の全周に沿い多数の小突起を連続的に形成し、かつ該小突起を車両の前後方向に対して側方に傾斜するとともに、ミラーハウジングの周方向に対して交互に反対方向に傾斜するように構成して、前記ミラーハウジングの外周面において走行気流が剥離するのを抑制している。
そして、かかる従来技術においては、前記走行気流が多数の小突起に衝突して乱気流となりミラーハウジングの外周面からその後方に層流となって移動して行くことにより、ミラーハウジングの外周面からの剥離渦がミラーハウジングの後端縁から内方に巻き込まれるのが抑制され、車両の雨天走行時に走行気流により雨滴がミラーの鏡面側に巻き込まれて鏡面に付着するのを防止している。
特開平6−336151号公報
車両のドアミラーにおいては、走行気流によるミラーハウジングの外周面からの剥離による渦がミラーハウジングの後端縁からミラーの鏡面側に巻き込まれるとともに、ミラーの鏡面を回動可能なように、通常ミラーハウジングに4点支持されているため、前記剥離による渦流の強弱に伴う圧力変動によって前記ミラーに振動が発生する。
そして、発明者らの実験によれば、走行気流の流速は、ドアミラー上下面沿う流速よりも外側面に沿う流速の方が大きく、従って該走行気流によるミラーハウジングの外周面からの剥離渦は、ドアミラーの外側面が大きくなり、該剥離渦による圧力変動もドアミラーの外側面側が上下面側よりも格段に大きくなる。
即ち、前記剥離渦による圧力変動はドアミラーの外側面で大きくなり、ドアミラーの上下面側では外側面側よりも格段に小さくなるのに対し、特許文献1の技術にあっては、多数の小突起をミラーハウジングにおける後端縁近傍の外周面の全周に沿って連続的に形成しており、前記圧力変動が小さい前記外側面側以外の、本来部位にも多数の小突起を形成していることから、ミラーハウジングの構造が複雑になって、ドアミラーのコストも高くなる。
また、かかる従来技術にあっては、多数の小突起をミラーハウジングにおける後端縁近傍の外周面の全周に沿って周方向に対して交互に反対方向に傾斜するように形成しているため、該ミラーハウジングの成形時に、型を一方向から抜くことが不可能なため、成形用の型に単一型を用いることが出来ず型の数が多くなって、ミラーハウジングの製作工数が増加するとともに、製作コストが高くなる。
従って、本発明はかかる従来技術の課題に鑑み、ミラーハウジングの構造が簡単化されるとともに、該ミラーハウジングの成形時における型抜きを容易化して単一型の採用を可能とし、ミラーハウジングの製作工数及び製作コストを低減したドアミラーで以って、ミラーの振動を確実に回避した車両のドアミラーを提供することを目的とする。
本発明はかかる目的を達成するもので、ミラーハウジングにミラーを揺動自在に取り付けてなる車両のドアミラーにおいて、前記ミラーハウジングの前記車両と対面しない外側面のみに、前記車両の軸方向線に対して傾斜した複数個の突起を立設したことを特徴とする。
かかる発明において好ましくは、前記複数個の突起は、前記車両の軸方向線に対して同一方向にかつ同一角度傾斜して形成される。そして、前記複数個の突起は、前記車両の軸方向線に対する傾斜角(α)が、α=5°〜15°の範囲に形成されるのが好ましい。
かかる発明によれば、走行気流の流速及び該走行気流によるミラーハウジングの外周面からの剥離渦及び該剥離渦による圧力変動の小さいドアミラーの上下面を含む他の面には前記突起を設けることなく、該剥離渦による圧力変動が前記上下面を含む他の面よりも格段に大きくなるドアミラーの外側面のみに車両の軸方向線に対して傾斜した複数個の突起を立設したので、最も走行気流の流速が大きいドアミラーの外側面への気流は前記複数個の突起を通過することにより、該突起によって整流されて該外側面からの剥離が抑制される。
これにより、前記外側面において、前記のような剥離による渦がミラーハウジングの内側に回りこみ圧力変動及び該圧力変動によるミラーの振動を生起するのが防止される。
従ってかかる発明によれば、走行気流の流速及び圧力変動の小さいドアミラーの上下面を含む他の面には前記突起を設けることなく、走行気流の流速が大きくなるドアミラーの外側面のみに車両の軸方向線に対して傾斜した複数個の突起を立設することにより、前記走行気流による剥離渦及び該剥離渦による圧力変動及び該圧力変動によるミラーの振動を防止することが可能となり、ドアミラーの外側面のみに複数個の突起を設ければ前記ミラーの振動を確実に減衰できる。これにより、ハウジングの構造を簡単化できるとともに低コスト化できる。
また、前記複数個の突起は、前記車両の軸方向線に対して同一方向にかつ同一角度傾斜して形成されているので、該ミラーハウジングの成形時に、型を一方向から容易に抜くことができる。これにより、成形用の型に単一型を用いることが可能となって、前記特許文献1のような従来技術に比べてミラーハウジングの製作工数及び製作コストを低減できる。
本発明によれば、走行気流の流速が他の面よりも大きくなるドアミラーの外側面のみに車両の軸方向線に対して傾斜した複数個の突起を立設することにより、前記走行気流の剥離渦による圧力変動及びミラーの振動を防止することが可能となり、ドアミラーの外側面のみに複数個の突起を設ければ前記ミラーの振動を確実に減衰できることとなるので、ハウジングの構造を簡単化できるとともに低コスト化できる。
また、前記複数個の突起を、前記車両の軸方向線に対して同一方向にかつ同一角度傾斜して形成したので、該ミラーハウジングの成形時に、型を一方向から容易に抜くことができ、成形用の型に単一型を用いることが可能となって、従来技術に比べてミラーハウジングの製作工数及び製作コストを低減できる。
以下、本発明を図に示した実施例を用いて詳細に説明する。但し、この実施例に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは特に特定的な記載がない限り、この発明の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく、単なる説明例にすぎない。
図1は本発明の実施例に係る車両のドアミラーの一部断面を示す平面図、図2は図1におけるB矢視図、図3は図1におけるA−A線断面図である。
本発明の実施例に係るドアミラーを示す図1〜3において、1はドアミラー、2は該ドアミラー1のミラーハウジング、6は該ミラーハウジング2に傾斜方向を調整可能に4点支持されたミラーである。該ミラーハウジング2はこれに固定された取付ステー5を介して車両のサイドウィンド4に回動可能に取り付けられ、これにより該ドアミラー1がサイドウィンド4に対して起立あるいは横臥(格納)可能となっている。
図3において、7は前記ミラー6の裏面に固定された該ミラーベース、8は該ドアミラー1を起立あるいは横臥させる駆動モータ、12は該駆動モータ8を前記ミラーハウジング2に固定するためのステーである。前記ミラーベース7は、ミラーベース固定軸9及び可動用ピストン10を介して駆動モータ8側に支持されている。尚、図3の断面図に示される構造自体は公知である。
13は前記ミラーハウジング2の図示しない車両と対面しない外側面3のみに立設された複数(この例では4個)の突起である。該複数の突起13は、図2に示されるように、車両の軸方向線14、つまり該車両の走行による気流11とほぼ平行な方向線に対して、同一方向にかつ同一角度の傾斜角αで以って前記外側面3に固定されている。
前記傾斜角αは、発明者らの実験結果によると、α=5°〜15°の範囲が好適である。α<5°とすると、該突起13を設けない場合と変わらず、該突起13による気流11の剥離防止効果はない。α>15°とすると、該突起13による気流11の偏向が大き過ぎて気流騒音が増大する。
尚、前記複数の突起13は、同一方向に傾斜することは必須要件であるが、各突起13の傾斜角αを異なる値に形成することができる。
かかる構成からなるドアミラーを備えた車両の走行時において、走行気流11の流速は該ドアミラー1の外側面3において最大となる。本発明においては、走行気流11の流速が最大となるドアミラー1の外側面3のみに前記突起13を形成したので、該ドアミラー1の外側面3に沿って流れる気流11は前記複数個の該突起13の間を流れることによって整流され、該外側面3からの剥離が抑制される。
これにより、前記外側面3において、前記のような剥離による渦11aの発生が無くなり、従って従来技術のように、かかる渦11aがミラーハウジング2の内部のミラー6側に回りこみ該渦11aによる圧力変動によってミラー6に振動を生起するのを防止できる。
従ってかかる実施例によれば、走行気流11の流速及び該走行気流11の流速による圧力変動の小さいドアミラー1の上下面や他の面には前記突起13を設けることなく、該走行気流11の流速が大きくなるドアミラー1の外側面3のみに車両の軸方向線14に対して傾斜角α=5°〜15°の範囲で傾斜した複数個の突起13を立設することにより、前記走行気流11による剥離渦11aの形成、該剥離渦11aによる圧力変動に伴うミラー6の振動を防止することが可能となる。
これにより、ドアミラー1の外側面3のみに複数個の突起13を設けるのみでミラー6の振動を確実に減衰できることとなり、これによりミラーハウジング2の構造を簡単化できる。
また、前記複数個の突起13は、前記車両の軸方向線14に対して同一方向にかつ同一角度αにて傾斜して形成されているので、該ミラーハウジング2の成形時に、型を一方向から容易に抜くことができる。これにより、成形用の型に単一型を用いることが可能となる。
本発明の実施例に係る車両のドアミラーの一部断面を示す平面図である。 図1におけるB矢視図である。 図1におけるA−A線断面図である。 従来技術を示す図1対応図である。
符号の説明
1 ドアミラー
2 ミラーハウジング
3 外側面
6 ミラー
11 気流
11a 渦
13 突起

Claims (3)

  1. ミラーハウジング内にミラーを揺動自在に取り付けてなる車両のドアミラーにおいて、前記ミラーハウジングの前記車両と対面しない外側面のみに、前記車両の軸方向線に対して傾斜した複数個の突起を立設したことを特徴とする車両のドアミラー。
  2. 前記複数個の突起は、前記車両の軸方向線に対して同一方向にかつ同一角度傾斜して形成されてなることを特徴とする請求項1記載の車両のドアミラー。
  3. 前記複数個の突起は、前記車両の軸方向線に対する傾斜角(α)が、α=5°〜15°の範囲に形成されてなることを特徴とする請求項2記載の車両のドアミラー。
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