JP2005144734A - ポリエステルフィルム被覆金属板、ポリエステルフィルム被覆金属板の製造方法、及びポリエステルフィルム被覆金属缶 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】エチレンテレフタレートを主体とするポリエステルとブチレンテレフタレートを主体とするポリエステルとの混合比が60:40〜30:70重量%の混合ポリエステルに、亜リン酸エステル系安定剤が該混合ポリエステル100重量部に対して0.01〜3重量部配合し、且つ重量平均分子量、密度を限定した混合ポリエステルを、表面粗度(Ra)が0.2μm以上〜4.0μm未満の冷却ロールで冷却固化後、少なくとも縦方向に1軸延伸してポリエステルフィルムを製造する。該ポリエステルフィルムのブチレンテレフタレートの融点−10℃から融点+50℃に加熱された金属板の少なくとも片面に圧着させて金属板を被覆した後、更に該被覆金属板の板温度を該ポリエステルフィルムのエチレンテレフタレートの融点以上に加熱した後に急冷して製造する。
【選択図】 なし
Description
加工度(%)=((元板厚−缶壁部板厚)/元板厚))×100 …… 数式1
○:缶開口部の坐屈なく良好
□:軽微な缶開口部の坐屈あり
△:開口部円周の1/3程度坐屈
×:開口部円周の1/3以上坐屈
○:カジリなく良好
□:フィルム表面に浅い軽微なカジリ発生
△:フィルム表面に円周の1/3程度にカジリ発生
×:フィルム表面に円周の1/3以上に激しいカジリ発生
◎:白化なく良好
○:ごくわずかな白化で実用レベルにある
×:明確に白化しており実用レベルにない
[1] PET−I :ポリエチレンテレフタレート(IV:0.75)
[2] PET−II:ポリエチレンテレフタレート(IV:0.58)
[3] PBT−I :ポリブチレンテレフタレート(IV:1.20)
[4] PBT−II:ポリブチレンテレフタレート(IV:1.00)
ここで、ポリエステルの極限粘度(IV)は、ウベローデ粘度計でオルトクロルフェノール溶液中にポリエステルフィルムを0.100±0.003g溶解し、25.0±0.1℃で測定した値である。
[5] 亜リン酸エステル系安定剤:ビス(2,4−ジクミルフェニル)ペンタエリスリトール−ジ−ホスファイト
(旭電化製、商品名:アデカ・スタブPEP−45)
[6] 酸化防止剤:テトラキス−[メチレン−3−(3’,5’−ジ−第三ブチル−4’−ヒドロキシフェニル)プロピオネート]メタン (日本チバガイギー製、商品名:irganox1010)
ポリエステルフィルムの原料として、PET−I/PBT−I=40/60重量%の混合比で混合した混合ポリエステルを使用し、混合ポリエステル100重量部に対して安定剤を0.7重量部配合して280℃で溶融させ、Tダイを用いて、表面温度を35℃にした表面粗度(Ra)が1.5μmの梨地状の冷却ロール(周速:40m/分)へ層状にキャストし、Tダイと冷却ロールとの間隔2cm、中央部と両端部は別々の装置で静電密着させ(中央部:4.5kV、両端部:6kVの直流電源を印加)冷却固化させた後、予熱温度65℃、延伸温度100℃で縦方向に4.5倍延伸し、両端部を切断して厚みが9μm(フィルム1)、15μm(フィルム2)、24μm(フィルム3)、32μm(フィルム4)、37μm(フィルム5)のフィルムを作成した。得られたフィルム1〜4は両端部のフィルム割れや外観不良もなく、良好であった。
ポリエステルフィルムの原料として、PET−I/PBT−I=50/50重量%の混合比で混合した混合ポリエステルを用い、混合ポリエステル100重量部に対して安定剤を0.7重量部配合し、実施例1の手順に従ってポリエステルを280℃で溶融させ、Tダイを用いて、表面温度を40℃にした表面粗度(Ra)が2.3μmの梨地状の冷却ロール(周速:50m/分)へ層状にキャストし、冷却固化させた後、余熱温度65℃、延伸温度100℃で縦方向に5.5倍延伸し、両端部を切断して、厚みが16μm(フィルム6)、及び26μm(フィルム7)のフィルムを作成した。得られたフィルムは両端部のフィルム割れや外観不良もなく、良好であった。
ポリエステルフィルムの原料として実施例1で用いた混合ポリエステルを用い、実施例1の手順に従ってポリエステルを280℃で溶融させ、Tダイを用いて、表面温度を35℃にした表面粗度(Ra)が0.3μmの梨地状の冷却ロール(周速:55m/分)へ層状にキャストし、冷却固化させた後、余熱温度65℃、延伸温度100℃で縦方向に2.4倍延伸し、両端部を切断して、厚みが16μm(フィルム8)、及び35μm(フィルム9)のフィルムを作成した。得られたフィルムは両端部のフィルム割れや外観不良もなく、良好であった。
ポリエステルフィルムの原料として実施例1で用いた混合ポリエステルを用い、実施例1の手順に従ってポリエステルを280℃で溶融させ、Tダイを用いて、表面温度を35℃にした表面粗度(Ra)が3.3μmの梨地状の冷却ロール(周速:40m/分)へ層状にキャストし、冷却固化させた後、余熱温度65℃、延伸温度100℃で縦方向に3.0倍延伸し、次いで予熱温度60℃、延伸温度100℃で横方向に3.0倍延伸した後両端部を切断して、厚みが16μm(フィルム10)、及び25μm(フィルム11)のフィルムを作成した。得られたフィルムは透明観があり、両端部のフィルム割れもなかったが、空気の巻き込み跡がごくわずかに残ったものであった。
ポリエステルフィルムの原料としてPET−I/PBT−I=40/60重量%の混合比で混合した混合ポリエステルを用い、混合ポリエステルに100重量部に対して安定剤を0.7重量部、酸化防止剤を0.2重量部配合して実施例1の手順に従ってポリエステルを280℃で溶融させ、Tダイを用いて、表面温度を35℃にした表面粗度(Ra)が1.5μmの梨地状の冷却ロール(周速:40m/分)へ層状にキャストし、冷却固化させた後、余熱温度65℃、延伸温度100℃で縦方向に5.5倍延伸し、両端部を切断して厚みが15μm(フィルム12)、及び26μm(フィルム13)のフィルムを作成した。得られたフィルムは両端部のフィルム割れや外観不良もなく、良好であった。
ポリエステルフィルムの原料として、PET−I/PBT−I=20/80重量%の混合比で混合した混合ポリエステルを用い、混合ポリエステル100重量部に対して安定剤を0.7重量部配合して実施例1の手順に従ってポリエステルを280℃で溶融させ、Tダイを用いて、表面温度を35℃にした表面粗度(Ra)が1.5μmの梨地状の冷却ロール(周速:40m/分)へ層状にキャストし、冷却固化させた後、余熱温度65℃、延伸温度100℃で縦方向に4.5倍延伸した後両端部を切断して、厚みが16μm(フィルム14)、及び25μm(フィルム15)のフィルムを作成した。
ポリエステルフィルムの原料として、PET−I/PBT−I=70/30重量%の混合比で混合した混合ポリエステルを用い、混合ポリエステルに100重量部に対して安定剤を0.7重量部配合して実施例1の手順に従ってポリエステルを280℃で溶融させ、Tダイを用いて、表面温度を35℃にした表面粗度(Ra)が1.5μmの梨地状の冷却ロール(周速:40m/分)へ層状にキャストし、冷却固化させた後、余熱温度65℃、延伸温度100℃で縦方向に4.5倍延伸し、両端部を切断して厚みが16μm(フィルム16)、及び25μm(フィルム17)のフィルムを作成した。得られたフィルムは両端部のフィルム割れや外観不良もなく、良好であった。
ポリエステルフィルムの原料としてPET−II/PBT−II=40/60重量%の混合比で混合した混合ポリエステルを用い、混合ポリエステル100重量部に対して安定剤を0.7重量部配合して実施例1の手順に従ってポリエステルを280℃で溶融させ、Tダイを用いて、表面温度を35℃にした表面粗度(Ra)が1.5μmの梨地状の冷却ロール(周速:40m/分)へ層状にキャストし、冷却固化させた後、余熱温度65℃、延伸温度100℃で縦方向に4.5倍延伸し、両端部を切断して厚みが16μm(フィルム18)、及び25μm(フィルム19)のフィルムを作成した。得られたフィルムは両端部のフィルム割れや外観不良もなく、良好であった。
ポリエステルフィルムの原料として実施例1で用いた混合ポリエステルを用い、実施例1の手順に従って280℃で溶融させ、Tダイを用いて、表面温度を35℃にした表面粗度(Ra)が0.05μmの鏡面状の冷却ロール(周速:50m/分)へ層状にキャストし、冷却固化させた後、余熱温度65℃、延伸温度100℃で縦方向に4.0倍延伸し、両端部を切断して厚みが16μm(フィルム20)、及び25μm(フィルム21)のフィルムを作成した。
ポリエステルフィルムの原料として実施例1で用いた混合ポリエステルを用い、実施例1の手順に従ってポリエステルを280℃で溶融させ、Tダイを用いて、表面温度を35℃にした表面粗度(Ra)が4.3μmの梨地状の冷却ロール(周速:50m/分)へ層状にキャストし、冷却固化させた後、余熱温度65℃、延伸温度100℃で縦方向に4.0倍延伸し、両端部を切断して厚みが16μm(フィルム22)、及び25μm(23)のフィルムを作成した。
ポリエステルフィルムの原料としてPET−I/PBT−I=40/60重量%の混合比で混合した混合ポリエステルを用い、但し安定剤の配合なしで実施例1の手順に従って280℃で溶融させ、Tダイを用いて、表面温度を35℃にした表面粗度(Ra)が1.5μmの梨地状の冷却ロール(周速:50m/分)へ層状にキャストし、冷却固化させた後、余熱温度65℃、延伸温度100℃で縦方向に4.0倍延伸した後両端部を切断して、厚みが16μm(フィルム24)、及び25μm(フィルム25)のフィルムを作成した。得られたフィルムは両端部のフィルム割れや外観不良もなく、良好であった。
実施例1のテスト2から得た缶壁部の加工度が62%の350mlサイズのシームレス缶を用いて、開口部をトリミングした後、缶の板温度が245℃(PET−I融点−6℃)になるよう熱風炉中を通過させて加熱し、その後、直ちに加圧空気(あるいは圧縮空気)で急冷した後、ネックイン加工、及びフランジ加工を行い、350mlサイズ缶を作成(テスト16)した。缶の内面側フィルムの密度の測定結果は表2に示した。
実施例1で用いた3004系アルムニウム合金板を加熱ロール(ジャケットロール)で245℃(PBT−I融点+23℃)に加熱し、実施例1で得た15μm、及び24μmのフィルムを被覆し、次いで板温度が245℃(PET−I融点−6℃)になるように熱風炉中で加熱した後、直ちに水中に浸漬して急冷し、被覆アルミニウム合金板(テスト17)を得た。得られた被覆アルミニウム合金板に被覆されているフィルムの密度は表2に示した。
Claims (3)
- エチレンテレフタレートを主体とするポリエステルとブチレンテレフタレートを主体とするポリエステルとの混合比が60:40〜30:70重量%の混合ポリエステルに、亜リン酸エステル系安定剤が該混合ポリエステル100重量部に対して0.01〜3重量部配合されたポリエステルからなるポリエステルフィルムを金属板の両面に被覆させた金属板であって、該金属板の少なくとも缶の外面側に相当する面に被覆されている該ポリエステルフィルムの重量平均分子量(MW)が65000以上、密度が1.320g/cm3以下であることを特徴とするポリエステルフィルム被覆金属板。
- エチレンテレフタレートを主体とするポリエステルとブチレンテレフタレートを主体とするポリエステルとの混合比が60:40〜30:70重量%の混合ポリエステルに、亜リン酸エステル系安定剤が該混合ポリエステル100重量部に対して0.01〜3重量部配合された、重量平均分子量(MW)が65000以上の混合ポリエステルを、Tダイから溶融押出して、押出した溶融樹脂膜を表面粗度(Ra)が0.2μm以上〜4.0μm未満の冷却ロールで冷却固化させた後、少なくとも縦方向に1軸延伸を行ってポリエステルフィルムとし、次いで両端部を切断除去した該ポリエステルフィルムを、該ポリエステルフィルムのブチレンテレフタレートを主体とするポリエステルの融点−10℃から融点+50℃に加熱された金属板の少なくとも片面に圧着させて金属板を被覆した後、更に該被覆金属板の板温度を該ポリエステルフィルムのエチレンテレフタレートを主体とするポリエステルの融点以上に加熱した後に急冷することを特徴とするポリエステルフィルム被覆金属板の製造方法。
- 請求項1に記載された前記のポリエステルフィルム被覆金属板から成形して得られる缶であって、少なくとも缶の内面側に被覆されているポリエステルフイルの密度が1.320g/cm3以下であることを特徴とするポリエステルフィルム被覆金属缶。
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