JPS61118215A - 熱可塑性重合体フイルムの製造法 - Google Patents

熱可塑性重合体フイルムの製造法

Info

Publication number
JPS61118215A
JPS61118215A JP23422584A JP23422584A JPS61118215A JP S61118215 A JPS61118215 A JP S61118215A JP 23422584 A JP23422584 A JP 23422584A JP 23422584 A JP23422584 A JP 23422584A JP S61118215 A JPS61118215 A JP S61118215A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll
film
quench
vacuum
web
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23422584A
Other languages
English (en)
Inventor
デイビツド・エドワード・ヘイヤー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EIDP Inc
Original Assignee
EI Du Pont de Nemours and Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by EI Du Pont de Nemours and Co filed Critical EI Du Pont de Nemours and Co
Priority to JP23422584A priority Critical patent/JPS61118215A/ja
Publication of JPS61118215A publication Critical patent/JPS61118215A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Moulding By Coating Moulds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、溶融した熱可塑性フィルムの、急冷キャステ
ィング・ロード・ドラム上への押出し法に関する。
ある種の熱可塑性重合体から、重合体の融点以上又はそ
の付近の温度でフィルムを製造する場合、続くフィルム
の配向を妨害する結晶化を防ぐために、新しく成形した
フィルムt−2欠転移温度、即ち温度の低下につれて重
合体が柔軟な状態からよシ硬い、ガラス様の状態へ移行
する温度以下に急速に冷却することが重要である。それ
故に、押出したフィルムと急冷ロールとを迅速に且つぴ
ったりと接触させることが重要であり、この時過度な空
気がフィルム及びロール間に捕捉されるのを防止するこ
とが必要である。押出されたフィルムと急冷ロールを、
よシ9つたシ接触させるために多くの工夫がなされてき
た。その最も優れたものは、一般に強制空気押付け(p
in3inσ)、静電押付け、及び真空押付けである。
空気圧を押出されたフィルムの上面又は誘導(#gcx
djxσ)表面に作用させて溶融フィルムを急冷ロール
に押付け5強制空気押付は 一否E目1娠張力のフィルムに適用できる空気圧の大き
さに固有の限界があるために、高速運転に際してはその
適用が制限される。押出されたフィルムを静電力によっ
て急冷ロールに保持する静電押付けも、高速において空
気泡がフィルムの下に捕捉されるので、よシ握い運転に
制限されてきた。
最近において、押出したフィルム及び急冷ロールの間の
接触線(1ine  of  contact )近傍
の空気の除去は、種々の真空箱装置、例えば米国特許第
1,347,962号(Digckら)及び本明細書に
参考文献として引用される米国特許第4゜310.29
5号(Hgygr)に開示される真空装置を用いて試み
られてきた。しかしながらそのような真空装置の主な限
界は、特に薄いフィルムを製造する場合、与えられたキ
ャスティング速度において溶融フィルムの下面又はトレ
ーリング(trtxiling )面にかけることので
きる真空度の運転範囲が狭いことでちった。以下に詳述
するように、この繊肩な運転範囲を逸脱した真空度の変
化又はキャスティング速度の変化は、キャストしたフィ
ルムの品質を著るしく不規則にする。
本発明は、真空力をウェッブ及びロール間の接触線に同
時に適用して過度の空気がフィルム及びロール間に捕捉
されるのを防止しつつ、熱可塑重合体フィルムのクエツ
プを溶融形で、少くとも0.08μmの表面粗さをもつ
急冷ロール上へ押出すことを含んでなる該重合体フィル
ムの製造法である。
第1図は、7.2ミル(183μm)の溶融熱可塑性フ
ィルムを、真空の助けを借りて非常に磨いた急冷ロール
上にキャストするのに有用である真空度と急冷ロール(
キャスティングロール)ノ円周速度の範囲を示すloσ
/ l o gのグラフである(特に断らない限り、本
明細書においてすべてのフィルムの厚さはキャストした
状態でのフィルムの厚さである)。
第2図は、11.25ミル(286μm)溶融熱可塑性
フィルムを、真空の助けを借りて非常に磨いた急冷ロー
ル上にキャストするのに有用である真空度と急冷ロール
(キャスティングロール)の円周速度の範囲を示す10
σ/ l oσのグラフである。
第3図は、7.2及びIL25ミルの溶融熱可塑性フィ
ルムを、真空の助けを借りて、0.15〜0.18μm
の、ガラス・ビーズの吹きつけによる表面粗さをもつ急
冷ロール上にキャストするのに有用である真空度と急冷
ロール(キャスティングロール)の円周速度を示すlo
gJ’logのグラフである。
本発明は、真空力をウェッブ及びロール間の接触線に同
時に適用しつつ、重合体物質の該ウェッブをフィルムの
形で、少くとも0.08μ扉の表面粗さを有する急冷ロ
ール上に押出すことを含んでなる熱可塑性の重合体フィ
ルムの製造法である。
溶融熱可塑性フィルムの、急冷ロール上へのキャスティ
ングを補助するための技術において存在する種々の真空
箱装置のうちで、米国特許第4,310.29“5号の
開示において図示され且つ詳述されている装置は、フィ
ルム及び急冷ロール間の接触線近傍でのフィルムのトレ
ーリング面に適用される真空力が静止性をもつために、
本発明の目的に好適である。勿論、フィルム及び急冷ロ
ール間の接触線から空気を排除するのに有用であること
が技術的に良く知られた他の多くの真空装置も同様にし
て本発明の実施に際して使用することができる。
本発明は方法は、フィルム形に溶融キャストしうる熱可
塑性重合体フィルムのキャスティングに利用することが
できる。例えば、そのような重合体は、ポリエステル例
えばポリエチレンテレ7タレート、ポリエチレン−2,
6−ナフタレート、ポリテトラメチレン−1,2−ジオ
キシベンゾエレンセバカミド及びポリカプロアミド;及
びビニリデンクロライドを含む。上述の重合体物質は一
般に結晶化しうるけれど1.本発明は普通非晶質である
及び結晶化しない有機熱可塑性重合体、例えばポリスチ
レン及びポリメタクリル酸メチルにも同様に適用しうる
本発明の方法において厳密な点は急冷ロールの表面の性
質である。従来真空装置は通常非常に磨・かれた表面と
して言及される平滑な表面の急冷ロールと一緒に使用さ
れてきたが、本発明の方法は粗い表面を有する急冷ロー
ルを利用する。加工ロールの表面を粗くするのに有用な
方法は良く知られておシ、表面の研磨やビーズの吹き付
けを含む。
前者はロールの表面に連続的な又は非連続的な円周方向
の溝を形成しうる通常の研磨具によって行なわれる。後
者は、例えば通常の空気圧吹き付は装置を用いて硬い粒
状物質、好ましくは球形のガラス・ビーズをロールの表
面に吹きつけることによって達成される。研摩又は吹き
付けの後、ロールの表面を磨き、新しく形成された表面
のi両穴からとがった不規則な端を除去する。吹き付は
処理した表面は、これによって形成された粗さがフィル
ムとロールの表面の間に捕捉された空気に対して多くの
逃げ道を提供する相互に連結した穴からなる2次元構造
をもつので、本発明の実施に用いるのに好適である。こ
れに対し、研摩した表面上の粗さは、フィルムとロール
の表面間に捕捉された空気に1つの逃げ道しか与えない
1次元構造でちる。更に重要なことには、押出されたウ
ェッブと吹き付は表面の急冷ロールとの間の接触点は、
研摩した表面のロールの場合よシ多い。
ロールの表面上の粗さの程度は本発明の実施において厳
密でない。適当な粗さは、本明細書において参考文献と
して引用されるISA  Josr%α110.51〜
5g(1963年2月号)に詳述されるように、通常ア
リスメトリック・アバレージ ゛(Arithmgtr
ia  Average、AA)として特記されるマイ
クロメートル(μWりで測定される。本発明・の目的に
対して使用しうる粗さの下限はα08μmである。通論
上、本発明の目的に使用しうる粗さの程度に関しては上
限がない。しかしながら致命的なフィルム表面の不規則
性を避けるといり実際的な目的に対して、急冷ロールの
表面の粗さは、0.08〜’L6 fiz、好ましくは
0.O2N2.8μm、最も好ましくは0.1〜0.4
μmである。この後者の範囲は、キャストしたフィルム
の表面におけるいずれかの表面不規則性が狭い寸法分布
を有することを保証する。これは、フィルムをマイクロ
フィルムの用途やコンピュータ、オーディオ又はビデオ
のベースフィルムとして用いる場合に重要な品質である
粗い急冷ロールを、真空の助けを借りたフィルムのキャ
スティングと組合せて利用することに由来する驚くべき
発見は2つある。第1に「まだら状(mottla)J
のしきい値が低下する。「まだら状」は、フィルムと急
冷ロールの表面とが不完全に接触する場合にはつきシす
る。急冷ロールと良く接触するようになるフィルム表面
上のいくつかの点はフィルムの反対側に凹みを形成せし
め、従ってフィルムの表面はミカンの皮の表面のように
なる。第2に「破裂」のしきい値が上昇する。
「破裂」は真空の助けを借シたフィルムのキャスティン
グを用いることと関連し、フィルムと急冷、  ロール
間の接触線において押出されたフィルムのトレーリング
表面にあまりKも高い真空力をかけると、フィルムが真
空装置の方向へ且つ急冷ロール表面から離れて引きつけ
られるという結果に相当する。技術的に開示されている
真空装置のいずれかを運転する場合、与えられたロール
速度において、フィルムとロール間に過度な空気が捕捉
されるのを防ぐ(即ちまだら状を防ぐ)のに十分である
が、フィルムを急冷ロールから真空装置方向へまで引張
るまで高真空力でない(即ち破裂を防、ぐ)十分な真空
力であるというように均衡をとる必要がある。下記の実
施例において理解されるように、この均衡のとれた運転
範囲又は窓(win−dow)は、特に薄い厚さのフィ
ルムの製造において真空を補助としたキャスティング及
び非常に磨いた急冷ロールを用いる場合に非常に狭い。
これとは対称的に、粗い表面をもつ急冷ロールを従来法
の真空装置のいずれかと組合せて用いる場合には、まだ
ら状のしきい値が低下し、また破裂のしきい値は上昇す
る。このために第1及び2図に例示され且つ実施例にお
いて更に十分に詳述される如く、熱可盟性フィルムのキ
ャストしうる条件を規定する運転の窓が著しく拡大する
真空の助けを借シたキャスティング法において、製造ラ
インで決して製造されなかった且つ従来商業的に許容し
うる速度で製造されなかった薄い厚さのフィルムの製造
を可能にする。驚くことに、約4〜10ミル(100〜
250μ厩)のキャスト厚さを有するフィルムは本発明
の方法によシ約38m/分以上の円周急冷ロール速度で
製造することができ、約10〜15ミル(250〜38
0μm)の中ヤスト厚さを有するフィルムは本発明の方
法によシ約46m/分以上の円周急冷ロール速度で製造
することができる。そのような薄いフィルムの製造は、
今まで真空の助けを借りたキャスティング及び非常に磨
いた急冷ロールを用いることによって達成されなかった
本発明の寄与は、次の実施例を参照して更に十分に理解
されよう。
実施例 対照の目的で、0.51〜α52の固有粘度を有するポ
リエチレンテレフタレートを、通常のL8〜z3襲のス
リット型口金からフィルム形で押出し、口金のリップ(
lip)から間隔&2mを置いて存在する非常に磨いた
(1〜2AA)表面をもつ急冷ロール上にキャストした
。このキャスティングには、米国特許第4310.29
5号の図面に示される如き真空装置を補助にした。真空
圧と急冷ロール速度とを変えることによ?)、7.2ミ
ル(183μm)及びIL25ミル(286μm)のフ
ィルム(キャストした状態)に対してまだら状のしきい
値及び破裂のしきい値を実験的に決定し、それぞれ結果
を第1及び2図に図示した。
次いで本発明の利点を例示するために、0.52〜α5
45の固有粘度を有するポリエチレンテレフタレートを
、通常の13mのスリット型口金からフィルム形で溶融
押出しし、6〜TAAの表面粗さを有する急冷ロール上
にキャストした。7.2及びIL25ミルのフィルムに
対してまだら状及び破裂のしきい値を実験的に決定し、
結果を第3図にグラフ的に例示した。
真空を補助にしたキャスティング及び粗い急冷ロールを
用いる方法に対する運転窓は、真空を補助にしたキャス
ティング及び非常に磨いた急冷ロールを用いる場合より
も驚くほど大きいことが明白である。また本発明の方法
を用いることによシ、従来達成できなかった高い商業的
速度で薄い厚さのフィルムが製造できるということも明
らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、7.2ミル(183μ諺)の溶融熱可塑性フ
ィルムを、真空の助けを借シて非常に磨いた急冷ロール
上にキャストするのに有用である真空度と急冷ロール(
キャスティングミールλの円;周速度の範囲を示すlo
g/logのグラフでl)、第2図は、11.25ミル
(286μm)の溶融熱可塑性フィルムを、真空の助け
を借りて非常に磨いた急冷ロール上にキャストするのに
有用である真空度と急冷ロール(キャスティングロール
)の円周速度の範囲を示すloσ/ l oσのグ97
であシ、そして 第3図は、7.2及び11.25ミルの溶融熱可塑性フ
ィルムを、真空の助けを借りて、0.15〜0.18μ
mの、ガラス・ビーズの吹きつけによる表面粗さをもつ
急冷ロール上にキャストするのに有用である真空度と急
冷ロール(キャスティングロール)の円周速度を示すl
og/Logのグラフである。 外1名 FIG。I Nイステインゲ・ロールr> FcIII Jt & 
 v / 介FIG、2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、熱可塑性重合体物質のウェッブを溶融形で押出し、
    そしてウェッブ及びロール間の接触線に真空力を同時に
    適用し且つこれによって空気がフィルム及びロール間に
    捕捉されるのを防止しつつ、少くとも0.08μmの表
    面粗さを有し且つウェッブ及び急冷ロール間に接触線を
    形成する急冷ロールの表面上にウェッブをキャストする
    、ことを含んでなる熱可塑性重合体フィルムの製造法。 2、重合体フィルムがポリエチレンテレフタレートであ
    る特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、急冷ロールの表面粗さが0.08〜1.6μmであ
    る特許請求の範囲第1項記載の方法。 4、重合体フィルムがポリエチレンテレフタレートであ
    る特許請求の範囲第3項記載の方法。 5、急冷ロールの表面粗さが0.08〜0.8μmであ
    る特許請求の範囲第1項記載の方法。 6、重合体フィルムがポリエチレンテレフタレートであ
    る特許請求の範囲第5項記載の方法。 7、急冷ロールの表面粗さが0.08〜0.4μmであ
    る特許請求の範囲第1項記載の方法。 8、重合体フィルムがポリエチレンテレフタレートであ
    る特許請求の範囲第7項記載の方法。 9、粗さが相互に連結する穴をロールの表面上に含んで
    なる特許請求の範囲第1〜8項のいずれかに記載の方法
    。 10、粗さがロールの表面上に円周形の溝を含んでなる
    特許請求の範囲第1〜8項のいずれかに記載の方法。 11、急冷ロールの表面上に1度キャストしたウェッブ
    が約100〜250μmの厚さを有する特許請求の範囲
    第9項記載の方法。 12、急冷ロールの表面上に1度キャストしたウェッブ
    が約250〜380μmの厚さを有する特許請求の範囲
    第9項記載の方法。 13、急冷ロールの表面上に1度キャストしたウェッブ
    が約100〜250μmの厚さを有する特許請求の範囲
    第10項記載の方法。 14、急冷ロールの表面上に1度キャストしたウェッブ
    が約250〜380μmの厚さを有する特許請求の範囲
    第10項記載の方法。 15、ロールが約38m/分以上の円周速度を有する特
    許請求の範囲第11項記載の方法。 16、ロールが約46m/分以上の円周速度を有する特
    許請求の範囲第12項記載の方法。
JP23422584A 1984-11-08 1984-11-08 熱可塑性重合体フイルムの製造法 Pending JPS61118215A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23422584A JPS61118215A (ja) 1984-11-08 1984-11-08 熱可塑性重合体フイルムの製造法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23422584A JPS61118215A (ja) 1984-11-08 1984-11-08 熱可塑性重合体フイルムの製造法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61118215A true JPS61118215A (ja) 1986-06-05

Family

ID=16967653

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23422584A Pending JPS61118215A (ja) 1984-11-08 1984-11-08 熱可塑性重合体フイルムの製造法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61118215A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005144734A (ja) * 2003-11-12 2005-06-09 Daiwa Can Co Ltd ポリエステルフィルム被覆金属板、ポリエステルフィルム被覆金属板の製造方法、及びポリエステルフィルム被覆金属缶
JP2005144728A (ja) * 2003-11-12 2005-06-09 Daiwa Can Co Ltd ポリエステルフィルム被覆金属板、ポリエステルフィルム被覆金属板の製造方法、及びポリエステルフィルム被覆金属缶
JP2005144727A (ja) * 2003-11-12 2005-06-09 Daiwa Can Co Ltd ポリエステルフィルム被覆金属板、ポリエステルフィルム被覆金属板の製造方法、及びポリエステルフィルム被覆金属缶

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57144727A (en) * 1981-01-28 1982-09-07 Du Pont Uniform pushing device for web

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57144727A (en) * 1981-01-28 1982-09-07 Du Pont Uniform pushing device for web

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005144734A (ja) * 2003-11-12 2005-06-09 Daiwa Can Co Ltd ポリエステルフィルム被覆金属板、ポリエステルフィルム被覆金属板の製造方法、及びポリエステルフィルム被覆金属缶
JP2005144728A (ja) * 2003-11-12 2005-06-09 Daiwa Can Co Ltd ポリエステルフィルム被覆金属板、ポリエステルフィルム被覆金属板の製造方法、及びポリエステルフィルム被覆金属缶
JP2005144727A (ja) * 2003-11-12 2005-06-09 Daiwa Can Co Ltd ポリエステルフィルム被覆金属板、ポリエステルフィルム被覆金属板の製造方法、及びポリエステルフィルム被覆金属缶

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3959546A (en) Textured photographic base paper process and product
EP0285146B1 (en) Method of manufacturing laminate product
US5211899A (en) Process for production of polypropylene sheets or films
JPS61118215A (ja) 熱可塑性重合体フイルムの製造法
JPS6360726A (ja) プラスチツクフイルムまたはシ−トの高透明成膜方法
US4501712A (en) Vacuum pinning of molten thermoplastic film to a roughened casting roll
CA1234958A (en) Vacuum pinning of molten thermoplastic film to a roughened casting roll
EP0353356B1 (en) Vacuum pinning process
JPH08258142A (ja) 二軸延伸フィルムの製造法およびその方法を実行するための装置
JP2651513B2 (ja) 熱可塑性重合体フィルムの製造法
JPS59215824A (ja) 改良型tダイフイルム成形装置
JPS58188627A (ja) ポリプロピレンフイルムの製造方法
JP2611203B2 (ja) 磁気テープ用二軸配向熱可塑性樹脂フィルム
US3980748A (en) Production of polyethylene terephthalate film having improved resistance to cleavage
JPH07117124A (ja) 平滑な変性ポリオレフィンフィルムの製造方法
JP2000043122A (ja) 重合体シートの成形方法
JPS6348694B2 (ja)
US4986746A (en) Apparatus for preparing polymer film
JP3325988B2 (ja) 透明ポリプロピレン複合シート又はフィルムの製造方法
JPS59111848A (ja) 易滑性ポリエステルフイルム
JPS61152435A (ja) エンボスフイルムの製造方法及びその製造装置
JPH11352638A (ja) 写真印画紙用支持体の製造方法及び装置
JPS5927694B2 (ja) ポリエチレンテレフタレ−トフイルムの製造方法
JP2793061B2 (ja) 熱可塑性重合体シートのキャスティング方法
JPS63225632A (ja) 二軸配向ポリエステルフイルム