JP2005106188A - シャフトと自在継手のヨークの結合構造 - Google Patents

シャフトと自在継手のヨークの結合構造 Download PDF

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Abstract

【課題】シャフトと自在継手のヨークの結合構造において、狭い場所での作業がし易く、かつ小型で構造が簡単であること。
【解決手段】ボルト13のねじ込みに伴って、仮保持部25により回動規制されたナット15は締付け軸線C上を移動する。図6Bに示すように、延設筒19が第2のタブ8の挿通孔18から突出すると共に、ナット本体17の第2の部分17bが仮保持部25から自動的に離脱しナット本体17の全体が回動許容部26内に移動することで、ナット15の回動が許容される。さらにボルト13を回すとナット15が共回りし、図6Cに示すように、延設筒19の周面のカム部20がシャフト1の平坦面11dを押圧することでシャフト1のがたつきを防止すると共に、ナット15の回り止めが達成される。さらにボルト13を締め付けて両タブ7,8間にシャフト1を挟持し固定する。
【選択図】 図6

Description

本発明は、シャフトと自在継手のヨークの結合構造に関する。
自在継手のヨークのU字状をなす嵌合部にU字の開放側からシャフトを組み入れて結合する、いわゆるスイングインタイプの結合構造がある。
この種の結合構造では、互いに螺合するボルトとナットを用いてヨークの一対のタブを締め付け一対のタブ間にシャフトを固定するが、通例、ナットの周面に形成されたカム部によって、シャフトの周面の平坦部を押圧して、シャフトを固定するようにしている。
例えば、ステアリング装置の車両への搭載作業において、そのインターミディエイトシャフトを相手側シャフトの端部の自在継手のヨークに接続する作業の場合、車室内の足元という狭くて視認性の悪いスペースでの手さぐり作業となる。そうした作業環境において、片手でナットを支えて、もう一方の手でボルトをタブに横通しするという両手での作業は、その実施が非常に困難であり、作業能率が悪かった。
そこで、ナットを揺動可能に保持する保持部材によって、ナットを揺動させて嵌合部から退避できるようにした結合構造が提供されている(例えば特許文献1)。
特許文献1では、ナットを退避姿勢に保持しておけるので、ナットを手で支える必要がなくなるという利点がある。しかしながら、ナットを揺動させるため、そのためのスペースが必要となり、結合構造が大型化するという問題がある。
一方、ナットを支持する筒状の支持体を設け、ナット端面のねじ孔に螺合する止めねじでナットを支持体の底に止定しておくことで、ナットをボルトの締め付け軸線上に仮保持するようにした結合構造が提案されている(例えば特許文献2)。
特開2002−347633号公報 仏国特許番号2801860号公報
特許文献2では、仮保持の解除のために止めねじを外す必要があり、作業能率が悪かった。また部品点数も多くなり、構造が複雑となる。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、狭いところでの作業能率が良くしかも小型で構造が簡単である、シャフトと自在継手のヨークの結合構造を提供することである。
上記目的を達成するため、本発明は、互いに平行な第1および第2のタブを有してU字状をなす嵌合部を含むヨークと、このヨークの嵌合部に組み入れられたシャフトと、第1および第2のタブ間にシャフトを締め付けて固定するための固定手段とを備え、この固定手段は、第1のタブのボルト挿通孔を通して挿通されるボルトと、このボルトと締付け軸線上で螺合するナットとを含む、シャフトと自在継手のヨークの結合構造において、上記第2のタブに係止され、ボルトへの螺合前のナットを上記締付け軸線上に仮保持可能な仮保持手段をさらに備え、上記ナットは、上記第2のタブの外側面に当接可能な座面を有するナット本体と、このナット本体から延設され第2のタブの挿通孔を通して両タブ間に進出可能な延設筒と、この延設筒の外周面に設けられ延設筒の回転に伴ってシャフトの周面を押圧可能なカム部とを含み、上記仮保持手段は、ボルトに螺合する前のナットの延設筒が第2のタブの挿通孔から突出しない状態でナット本体を弾力的に把持することによりナットを回転不能で且つ軸方向に移動可能に仮保持する仮保持部と、ナットの延設筒が第2のタブの挿通孔から突出した状態でナット本体の回動を許容する回動許容部とを含むことを特徴とするものである。
本発明では、ナットの延設筒が第2のタブの挿通孔から突出しないようにナットを仮保持手段の仮保持部に仮保持した状態で、嵌合部のU字の開放側からシャフトを嵌合部内に挿入した後、第1のタブのボルト挿通孔から挿通させたボルトをナットにねじ込む。仮保持部によって回動規制されたナットはボルトのねじ込みに伴って締付け軸線上を移動し、延設筒が第2のタブの挿通孔から突出すると共にナット本体が仮保持部から自動的に離脱しその回動を許容される。
さらにボルトを回すとナットが共回りし、延設筒のカム部がシャフトを押圧してナット本体が回り止めされるので、さらにボルトを締め付けてシャフトを完全に固定することができる。ナットを手で支えておく必要がなく、片方の手でボルトをボルト挿通孔に挿通する作業のみで良いので、非常に作業性が良い。特に、ボルトのねじ込みに伴ってナットの仮保持が自動的に解除されるので、格段に作業性が良い。しかも、従来のように止めねじを用いずにナットを予め締付け軸線上に仮保持できるので、結合構造をコンパクトにして小型化を図ることができると共に部品点数を削減することができる。
また、本発明において、上記仮保持手段は互いに連なる第1および第2の筒状部を含み、第1の筒状部の内周面は仮保持部を含み、第2の筒状部は回動許容部を区画し、上記ナット本体の周面はナット本体の軸線に平行な平坦面を含み、上記仮保持部はナット本体の周面の平坦面に対向可能な平坦面を含むことが好ましい。第1および第2の筒状部を含む仮保持手段であれば、板金を用いて容易に成形することが可能となる。さらに、平坦面を含んで仮保持部を構成する第1の筒状部によってナットを確実に回動規制して仮保持することができる。
また、本発明において、上記仮保持手段は、上記仮保持部および回動許容部を含む本体と、この本体を対応するタブの外側面に沿って保持するためにタブに係止する係止アームとを含み、この係止アームは対応するタブの端部に引っ掛け係止するフックを含むことが好ましい。この場合、フックによる引っ掛け構造を用いて、仮保持手段をヨークに容易に取り付けて保持することができる。
本発明の好ましい実施の形態を添付図面を参照しつつ説明する。
図1は本発明の一実施の形態に係る、シャフトと自在継手のヨークとの結合構造Pの正面図であり、図2は上記結合構造Pの背面図であり、図3は上記結合構造Pの分解斜視図である。
図1、図2および図3を参照して、自動車のステアリング装置における、例えばインターミディエイトシャフトからなるシャフト1は、ヨーク2に嵌合されており、このヨーク2は十字軸3を介して他のヨーク4に連結されている。ヨーク2はシャフト1に嵌合する嵌合部5と、十字軸3に連結するためのアーム部6とからなり、プレス成形により一体に形成されている。
図3および図4を参照して、嵌合部5は、互いに平行に延びる平坦面からなる第1および第2のタブ7,8と、これら第1および第2のタブ7,8を相互に接続する架橋部9とを有する断面U字形形状をなしている。第1および第2のタブ7,8の挟持面としての内側面7a,8aと架橋部9の受け部としての内面9aによって、シャフト1をU字の開放側から組み入れるための収容溝10が区画されている。
シャフト1の端部の周面11は、第1および第2のタブ7,8の内面7a,8aにそれぞれ相対向する平坦面からなる一対の被挟持面11a,11bを有している。また、シャフト1の周面は、架橋部9の内面9aによって受けられる円弧状部11cを有しており、この円弧状部11cに対向して被挟持面11a,11bに直交する平坦面11dを有している。
図4に示すように、第1のタブ7のボルト挿通孔12に挿通されたボルト13が、第2のタブ8に仮保持手段としての仮保持部材14によって締付け軸線C上に仮保持されたナット15にねじ込まれることにより、第1および第2のタブ7,8が互いに連結されて、第1および第2のタブ7,8間にシャフト1が挟持されて固定されるようになっている。ボルト13とナット15によって固定手段Qが構成されている。ボルト13は頭部13aおよびねじ軸13bを有している。
図3および図4に示すように、仮保持部材14は、筒状をなす本体14aと、本体14aを第2のタブ8の外側面8bに沿って保持する例えば一対の係止アーム14b,14bを有している。各係止アーム14b,14bは第2のタブ8の対応する縁部に引っ掛け係止するフック50を有している。
図4および図5を参照して、上記ナット15は、上記第2のタブ8の外側面8bに当接する座面16を有する円環状のナット本体17と、このナット本体17の座面16から延設され第2のタブ8の挿通孔18を通して両タブ7,8間に進出可能な延設筒19と、この延設筒19の外周面19aに設けられナット15の回転に伴ってシャフト1の周面11の平坦面11dを押圧可能なカム部20とを備える。延設筒19およびナット本体17の中心を貫通するねじ孔21が設けられ、このねじ孔21にボルト13のねじ軸13bが螺合する。
ナット本体17は、座面16側の第1の部分17aと、座面16と反対側の第2の部分17bとを有しており、第2の部分17bの周面に、締付け軸線Cに平行な少なくとも1つの係合部としての平坦面22が設けられる。本実施の形態では、相対向する一対の平坦面22が互いの間に二面幅を形成するようにして設けられている。
延設筒19は例えば断面楕円形形状に形成され、上記のカム部20は楕円の周面からなる。延設筒19のなす楕円の短軸方向Xは、上記平坦面22に直交する軸線に平行な方向であることが好ましい。
仮保持部材14の本体14aは、ナット本体17の第2の部分17bを圧入可能な第1の筒状部23と、第1の筒状部23に連なりナット本体17を遊嵌可能な円筒からなる第2の筒状部24とを含む。第1の筒状部23の内周面は仮保持部25を含み、第2の筒状部24の内周面によって空所からなる回動許容部26が区画される。
仮保持部25は、ナット本体17の第2の部分17bを圧入可能なように該第2の部分17bと相等しい断面形状をなしている。すなわち、仮保持部25はナット本体17の第2の部分17bの一対の平坦面22にそれぞれ合致するように対向可能な一対の平坦面25aを有している。
仮保持部材14の仮保持部25は、図4に示すようにナット15の延設筒19の端部が第2のタブ8の挿通孔18から突出しない状態で、ナット本体17を弾力的に把持すると共に、その平坦面25aがナット本体17の平坦面22に係合することにより、ナット15を回転不能で且つ軸方向に移動可能に仮保持する。
第1の筒状部23の閉塞端面23aがナット15の端面15aに当接することにより、ナット15の軸方向の位置決めがなされて、延設筒19の端部が第2のタブ8の挿通孔18から突出しない状態でナット15が締付け軸線C上に仮保持されるようになっている。
仮保持部材14の第2の筒状部24は、ナット本体17の第1の部分17aと相等しい径又は少し大きい径を持っている。これにより、回動許容部26は、後述する図6Bに示すように、ナット本体17の第2の部分17bが仮保持部材14の仮保持部25から抜け出た状態で、ナット15の回動を許容できるようになっている。
次いで、本結合構造Pによる結合動作について、図4、図6A〜図6Cに基づいて説明する。
図4に示すようにナット15の延設筒19が第2のタブ8の挿通孔18から突出しないようにナット15を仮保持部材14の仮保持部25に仮保持した状態で、嵌合部5のU字の開放側からシャフト1を嵌合部5内に挿入した後、図6Aに示すように、第1のタブ7のボルト挿通孔12から挿通させたボルト13のねじ軸13bをナット15のねじ孔21にねじ込む。
このボルト13のねじ込みに伴って、仮保持部25により回動規制されたナット15は締付け軸線C上を移動し、図6Bに示すように、延設筒19が第2のタブ8の挿通孔18から突出すると共に、ナット本体17の第2の部分17bが仮保持部25から自動的に離脱しナット本体17の全体が回動許容部26内に移動する。これにより、ナット15の回動が許容される。
さらにボルト13を回すとナット15が共回りし、図6Cに示すように、延設筒19のカム部20がシャフト1の平坦面11dを押圧することでシャフト1のがたつきが防止されると共に、ナット15の回り止めが達成される。その結果、さらにボルト13を締め付けてシャフト1を完全に固定することができる。
本実施の形態では、実車への組み付け作業において、ナット15を手で支える必要がなく、片方の手でボルト13をボルト挿通孔12に挿通する作業だけで良いので、車室の足元のような狭い作業空間しかない場所においても、非常に作業性が良い。
特に、ボルト13のねじ込みに伴ってナット15の仮保持が自動的に解除されるので、格段に作業性が良い。しかも、従来のように止めねじを用いずにナット15を予め締付け軸線C上に仮保持できるので、結合構造Pをコンパクトにして小型化を図ることができると共に部品点数を削減することができる。
本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、例えば延設筒19の断面形状としては、小判形形状、二面幅を有する形状、D形形状、締付け軸線Cから中心がオフセットされた円形形状、その他、ナット15の回転に伴ってシャフト1の平坦面11dを押圧できる形状であれば良い。
本発明の一実施の形態のシャフトと自在継手のヨークの結合構造の正面図である。 上記結合構造の背面図である。 上記結合構造の分解斜視図である。 上記結合構造の分解断面図である。 ナットの斜視図である。 上記結合構造による結合動作を順次に示す概略断面図である。
符号の説明
P 結合構造
1 シャフト
2,4 ヨーク
3 十字軸
5 嵌合部
6 アーム部
7 第1のタブ
7a 内側面
8 第2のタブ
8a 内側面
8b 外側面
9 架橋部
9a 内面
10 収容溝
11 周面
11a,11b 被挟持面
11d 平坦面
12 ボルト挿通孔
13 ボルト
14 仮保持部材(仮保持手段)
14a 本体
14b 係止アーム
15 ナット
15a 端面
Q 固定手段
C 締付け軸線
16 座面
17 ナット本体
17a 第1の部分
17b 第2の部分
18 挿通孔
19 延設筒
20 カム部
21 ねじ孔
22 平坦面
23 第1の筒状部
23a 閉塞端面
24 第2の筒状部
25 仮保持部
25a 平坦面
26 回動許容部
50 フック

Claims (3)

  1. 互いに平行な第1および第2のタブを有してU字状をなす嵌合部を含むヨークと、このヨークの嵌合部に組み入れられたシャフトと、第1および第2のタブ間にシャフトを締め付けて固定するための固定手段とを備え、この固定手段は、第1のタブのボルト挿通孔を通して挿通されるボルトと、このボルトと締付け軸線上で螺合するナットとを含む、シャフトと自在継手のヨークの結合構造において、
    上記第2のタブに係止され、ボルトへの螺合前のナットを上記締付け軸線上に仮保持可能な仮保持手段をさらに備え、
    上記ナットは、上記第2のタブの外側面に当接可能な座面を有するナット本体と、このナット本体から延設され第2のタブの挿通孔を通して両タブ間に進出可能な延設筒と、この延設筒の外周面に設けられ延設筒の回転に伴ってシャフトの周面を押圧可能なカム部とを含み、
    上記仮保持手段は、ボルトに螺合する前のナットの延設筒が第2のタブの挿通孔から突出しない状態でナット本体を弾力的に把持することによりナットを回転不能で且つ軸方向に移動可能に仮保持する仮保持部と、ナットの延設筒が第2のタブの挿通孔から突出した状態でナット本体の回動を許容する回動許容部とを含むことを特徴とする、シャフトと自在継手のヨークの結合構造。
  2. 請求項1において、上記仮保持手段は互いに連なる第1および第2の筒状部を含み、第1の筒状部の内周面は仮保持部を含み、第2の筒状部は回動許容部を区画し、
    上記ナット本体の周面はナット本体の軸線に平行な平坦面を含み、上記仮保持部はナット本体の周面の平坦面に対向可能な平坦面を含むことを特徴とする、シャフトと自在継手のヨークの結合構造。
  3. 請求項1又は2において、上記仮保持手段は、上記仮保持部および回動許容部を含む本体と、この本体を対応するタブの外側面に沿って保持するためにタブに係止する係止アームとを含み、この係止アームは対応するタブの端部に引っ掛け係止するフックを含むことを特徴とする、シャフトと自在継手のヨークの結合構造。
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