JP2005060386A - 皮膚外用剤 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ゲル化剤1重量部に対して、尿素を5〜20重量部、水を5〜35重量部の割合で含有し、多価アルコールを0.1〜20重量%で含有することによって、尿素の放出性、安定性に優れ刺激のない安全な皮膚外用剤を作ることができることを見出した。
【選択図】 なし
Description
すなわち本発明は、下記(1)〜(8)に掲げる皮膚外用剤である:
(1)水溶性ゲル化剤1重量部に対して、尿素を5〜20重量部、水を5〜35重量部の割合で含有し、多価アルコールを0.1〜20重量%で含有する皮膚外用剤、
(2)水溶性ゲル化剤を皮膚外用剤全体に対して0.2〜8重量%で含有する(1)に記載の皮膚外用剤、
(3)水溶性ゲル化剤が、カルボキシビニルポリマー、アクリル酸・メタクリル酸(C10〜C30)アルキルコポリマー、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロースである(1)または(2)に記載の皮膚外用剤、
(4)さらに、リン脂質を含有する(1)乃至(3)のいずれかに記載の皮膚外用剤、
(5)リン脂質が、レシチン、2−メタクイロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体及び2−メタクイロイルオキシエチルホスホリルコリンホモ重合体からなる群から選ばれる1種又は2種以上である(4)に記載の皮膚外用剤、
(6)さらに、ヒアルロン酸又はその塩を含有する(1)乃至(5)のいずれかに記載の皮膚外用剤、
(7)さらに、HLB6〜18の非イオン性界面活性剤を、皮膚外用剤全体に対して0.1〜15重量%で含有する(1)乃至(6)のいずれかに記載の皮膚外用剤、
(8)さらに、グリチルレチン酸類、グリチルリチン酸類及びビタミンE類からなる群から選ばれる1種又は2種以上を含有する(1)乃至(7)のいずれかに記載の皮膚外用剤。
グリチルリチン酸ジカリウム 0.01(g)
酢酸トコフェロール 0.5
dl−メントール 0.1
パラベン 0.1
尿素 20.0
ワセリン 15.0
2−エチルヘキサン酸セチル 7.0
POE(23)セチルエーテル 3.0
モノステアリン酸グリセリン 3.0
カルボキシビニルポリマー 1.0
ヒドロキシエチルセルロース 0.4
1,3−ブチレングリコール 10.0
ヒアルロン酸ナトリウム 0.1
グリセリン 5.0
トリエタノールアミン 0.2
精製水 34.59
合計 100.0g
グリチルレチン酸 0.05(g)
酢酸トコフェロール 0.5
dl−メントール 0.1
パラベン 0.1
尿素 10.0
ワセリン 20.0
2−エチルヘキサン酸セチル 21.5
POE(23)セチルエーテル 10.0
モノステアリン酸グリセリン 1.0
カルボキシビニルポリマー 1.0
ヒドロキシエチルセルロース 0.5
1,3−ブチレングリコール 10.0
トリエタノールアミン 0.2
精製水 25.05
合計 100.0g
グリチルリチン酸ジカリウム 0.05(g)
酢酸トコフェロール 2.0
dl−メントール 0.1
パラベン 0.1
尿素 5.0
ワセリン 5.0
ホホバ油 19.55
2−エチルヘキサン酸セチル 2.0
POE(23)セチルエーテル 8.0
モノステアリン酸グリセリン 2.0
カルボキシビニルポリマー 0.5
アクリル酸・メタクリル酸(C10〜C30)アルキルコポリマー 0.5
1,3−ブチレングリコール 10.0
グリセリン 10.0
トリエタノールアミン 0.2
精製水 35.0
合計 100.0g
グリチルリチン酸ジカリウム 0.3(g)
酢酸トコフェロール 1.0
dl−メントール 0.1
パラベン 0.1
尿素 10.0
ワセリン 15.0
2−エチルヘキサン酸セチル 2.0
POE(23)セチルエーテル 2.0
モノステアリン酸グリセリン 5.0
アクリル酸・メタクリル酸(C10〜C30)アルキルコポリマー 1.0
ヒドロキシエチルセルロース 0.4
プロピレングリコール 10.0
グリセリン 5.0
トリエタノールアミン 0.2
精製水 47.9
合計 100.0g
グリチルリチン酸ジカリウム 0.5(g)
酢酸トコフェロール 0.5
dl−メントール 0.1
パラベン 0.1
尿素 10.0
ワセリン 10.0
2−エチルヘキサン酸セチル 10.0
POE(23)セチルエーテル 3.0
モノステアリン酸グリセリン 3.0
カルボキシビニルポリマー 1.0
ヒドロキシエチルセルロース 0.4
1,3−ブチレングリコール 10.0
MPCポリマー 0.01
(日本油脂株式会社製 LipidurePMB(ph10))
グリセリン 5.0
トリエタノールアミン 0.2
精製水 46.19
合計 100.0g
グリチルリチン酸ジカリウム 0.5(g)
酢酸トコフェロール 0.1
dl−メントール 0.1
パラベン 0.1
尿素 14.0
ワセリン 5.0
スクワラン 10.0
2−エチルヘキサン酸セチル 10.0
POE(23)セチルエーテル 2.0
モノステアリン酸グリセリン 3.0
カルボキシビニルポリマー 1.0
水添大豆レシチン 0.4
ヒドロキシエチルセルロース 0.4
グリセリン 5.0
トリエタノールアミン 0.2
精製水 48.2
合計 100.0g
グリチルリチン酸ジカリウム 1.0(g)
酢酸トコフェロール 0.01
dl−メントール 0.1
パラベン 0.1
尿素 15.0
ワセリン 5.0
2−エチルヘキサン酸セチル 2.0
POE(23)セチルエーテル 1.0
モノステアリン酸グリセリン 1.0
カルボキシビニルポリマー 1.0
ヒドロキシエチルセルロース 1.0
1,3−ブチレングリコール 10.0
グリセリン 5.0
トリエタノールアミン 0.2
精製水 57.59
合計 100.0g
表1に記載の処方に従い、各製剤を調製した。
具体的には、精製水と1,3−ブチレングリコール及び/またはグリセリン、尿素、グリシン、グリチルリチン酸ジカリウムを混合し加熱した後、カルボキシビニルポリマーを添加し攪拌溶解した(これを水相とする)。また、酢酸トコフェロール、モノステアリン酸グリセリン、ポリオキシエチレン(23)セチルエーテル、ワセリン、スクワランを加熱混合して溶かしておく(これを油相とする)。水相に油相を投入して攪拌したのち、トリエタノールアミンを添加してさらに攪拌し、室温まで冷却して各製剤を得た。同様にして、実施例11〜13の各製剤を得た。
リン酸緩衝液(pH7.4、0.01M)で満たしたFranz型膜透過セル(容積:10ml、有効膜面積:1.17cm2)に、セルロース混合エステルメンブランフィルター(孔径:0.2cm2、ADVANTEC社製)を装着した。セルを室温(25℃)に馴化させた後、各試験製剤1.2gをセルロース混合エステルメンブランフィルター上に薄く広げて塗布し、室温(25℃)で4時間放置した。塗布して4時間後にセル内のリン酸緩衝液をサンプリングして、リン酸緩衝液側に透過した尿素量をHPLCで定量した。尿素を定量する使用カラムは、内径約4.6mm、長さ約15cmのステンレス管に5μmのオクタデシルシリカゲル化シリカゲル(Inertsil ODS−2)を充填したもので、移動層は、0.2mol/Lの過酸化水素ナトリウムを含む0.1mol/Lのリン酸・水酸化ナトリウム緩衝液(pH=3.0)、流量は0.7ml/min、測定波長は300nmの条件で行った。
4時間後にリン酸緩衝液側に移行した尿素量を全尿素量で除して、放出率(%)を求めた。結果は表1に示す。
試験には、Hos:HR−1系雌性ヘアレスマウス(7週齡)を用いた。飼育条件は室温23±2℃、湿度55±15%、換気回数15回/時で固形飼料CE−2(日本クレア株式会社製)及び水は自由摂取とした。ヘアレスマウスの背部全体に、表1に示す比較例または実施例の各製剤を15μL塗布した。塗布前及び塗布2時間後に背部皮膚表面の電気伝導度(μs)を、表角層水分量測定装置(SKICON−200、アイ・ビイ・エス株式会社製)により測定し、塗布後2時間後の電気伝導度を塗布前の電気伝導度で除して、角質水分量増加の割合を求めた。結果は表1に示す。
比較例1〜4、常法により調製した実施例1〜7及び表1の実施例8〜10の各製剤を40℃で3カ月間保存した後、以下の(1)(2)の方法で尿素安定性を評価した。
(1) 各製剤を0.5gとり、ガラス平板上で薄く均一に塗り広げて尿素の析出を目視にて観察した。
(2)各製剤を1.0gとり、アンモニア臭の有無を官能にて評価した。
その結果、実施例1〜13、比較例1、3及び4において、尿素の析出及びアンモニア臭が無く、尿素が安定に保持されていることが確認された。一方、比較例2は尿素の析出が見られ、アンモニア臭が発生し、尿素が安定に保持されていないことが確認された。
各実施例の刺激性の有無を評価するため、常法により調製した実施例1〜7及び表1の実施例8〜13の各製剤について各々3名のモニターの上腕部に塗布してもらった。塗布量は0.5gとし、塗布後の皮膚の状態(赤みが出ていないか)と、刺激感(ピリピリしたり、かゆみや灼熱感を感じる)がないか評価を行った。
その結果、実施例1〜13において、3名のすべてのモニターが刺激を感じることがなく、本発明の実施例は刺激がなく安全な皮膚外用剤であることが確認された。
Claims (4)
- 水溶性ゲル化剤1重量部に対して、尿素を5〜20重量部、水を5〜35重量部の割合で含有し、多価アルコールを0.1〜20重量%で含有する皮膚外用剤。
- 水溶性ゲル化剤を0.2〜8重量%で含有する請求項1に記載の皮膚外用剤。
- 水溶性ゲル化剤が、カルボキシビニルポリマー、アクリル酸・メタクリル酸(C10〜C30)アルキルコポリマー、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロースである請求項1または2に記載の皮膚外用剤。
- さらに、リン脂質、ヒアルロン酸又はその塩、グリチルレチン酸類、グリチルリチン酸類及びビタミンE類からなる群から選ばれる1種又は2種以上を含有する請求項1乃至3のいずれかに記載の皮膚外用剤。
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