JP2005055644A - レンズシフト機構及び投写型映像表示装置 - Google Patents
レンズシフト機構及び投写型映像表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005055644A JP2005055644A JP2003285943A JP2003285943A JP2005055644A JP 2005055644 A JP2005055644 A JP 2005055644A JP 2003285943 A JP2003285943 A JP 2003285943A JP 2003285943 A JP2003285943 A JP 2003285943A JP 2005055644 A JP2005055644 A JP 2005055644A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable base
- movement
- shift mechanism
- lens
- projection lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims abstract description 43
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 12
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 11
- 230000003179 granulation Effects 0.000 claims 1
- 238000005469 granulation Methods 0.000 claims 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001507 metal halide Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000005309 metal halides Chemical class 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 229910052724 xenon Inorganic materials 0.000 description 1
- FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N xenon atom Chemical compound [Xe] FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/02—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
- G02B7/023—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses permitting adjustment
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
【構成】 投写レンズを上下寄りに位置させた状態で左右方向に移動させようとすると、或る範囲までは左右方向に移動させることができるが、ついには垂直可動ベース5における移動規制凸部54が固定ベース1における45°の斜辺部1cに接触することになり、この接触以降は制限方向となる左又は右方向移動及び上又は下方向移動が制限されることになる。そして、この移動制限下で制限方向にダイヤル24及びダイヤル34を回転させてもスリップすることになり、駆動機構部に無理な力が加わるのを回避することができる。
【選択図】 図1
Description
図1及び図2に示すように、固定ベース1上には、垂直駆動機構部2及び水平駆動機構部3が設けられている。固定ベース1は図示しない本体シャーシの前面側に固定され、液晶プロジェクタの前面カバーの穴部から前記垂直駆動機構部2におけるダイヤル24及び水平駆動機構部3におけるダイヤル34が露呈する。また、垂直可動ベース5に投写レンズが取り付けられ、この投写レンズは前面カバーの円形穴部から突出するようになっている。固定ベース1の上側2カ所と下側1カ所に水平長穴1aが形成されている。水平長穴1aの長さは後述する水平可動ベース4の可動範囲に対応している。また、固定ベース1には、投写映像光の通過用の開口1bが形成されている。この開口1bは四角形状ではなく、四隅に90°角を形成せずに45°の斜辺部1cとした八角形状に形成されている。
駆動機構シャーシ21には、水平軸回りに回転する回転体22が設けられている。この回転体22にダイヤル24が嵌合されており、回転体22の回転可能状態でダイヤル24を回すと摩擦力で回転体22は回転するが、回転体22の回転不能状態でダイヤル24を回しても回転体22は回転せず、ダイヤル24がスリップ回転するのみとなる。回転体22の図中右端側には、かさ歯車22aが固定されており、このかさ歯車22aはかさ歯車23aに歯合している。第1駆動力伝達体23の手前端側には前記かさ歯車23aが形成されている。第1駆動力伝達体23は前後方向に軸方向が設定されて当該軸回りに回動可能に設けられている。また、第1駆動力伝達体23の奥端側にはウォーム部23bが形成されている。ウォーム部23bは、第2駆動力伝達体25の図中右端側に形成されたウォーム歯車部25aに歯合している。第2駆動力伝達体25は軸方向が水平方向に設定されており、図中左端側には歯車部25bが形成されている。歯車部25bは垂直可動ベース5の水平移動範囲(すなわち、水平可動ベース4の水平可動範囲)に対応した広幅を有する。
駆動機構シャーシ31には、垂直軸回りに回転する回転体(図1では隠れるために図示されていない)が設けられている。この回転体にダイヤル34が嵌合されており、回転体の回転可能状態でダイヤル34を回すと摩擦力で回転体は回転するが、回転体の回転不能状態でダイヤル34を回しても回転体は回転せず、ダイヤル34がスリップ回転するのみとなる。前記回転体の下端側には、ウォーム部32が形成されており、このウォーム部32はウォーム歯車部33aに歯合している。駆動力伝達体33の手前端側には前記ウォーム歯車部33aが形成されている。駆動力伝達体33は前後方向に軸方向が設定されて当該軸回りに回動可能に設けられている。そして、この駆動力伝達体33の奥端側には歯車部33bが形成されている。
水平可動ベース4を図2(a)において太実線で示している。水平可動ベース4の裏面(奥側面)の上側2カ所と下側1カ所には、固定ベース1の3カ所の水平長穴1aの形成位置に対応して突出部4aが形成されている。突出部4aは水平長穴1aを貫通して固定ベース1の裏面側から突出している。そして、突出部4aには水平長穴1aの幅よりも大きな直径を有する座金が外嵌され、更に突出部4aにコイルばねが外嵌縮装された上でばね保持処理が施されている。これにより、水平可動ベース4は、前記コイルばねの付勢にて固定ベース1に圧接されつつ、前記突出部4aが水平長穴1aにガイドされて水平方向に移動することになる。水平可動ベース4の図中右端側には、水平ギヤ部4bが形成されている。この水平ギヤ部4bに前記駆動力伝達体33の歯車部33bが歯合されており、この歯車33bの回転力を得て水平可動ベース4が水平移動する。また、水平可動ベース4の中央部には投写映像光の通過用開口4cが形成されており、この通過用開口4cの四隅部には当該開口4cに連通した入込部4dが形成されている。入込部4dは垂直可動ベース5に形成されたボス部(投写レンズ取付用ねじ穴が形成される)との干渉を避けるために形成されている。更に、水平可動ベース4における前記通過用開口4cの右側方位置の2カ所に垂直長穴4eが形成されており、左側方位置の1カ所に垂直長穴4eが形成されている。
垂直可動ベース5は水平可動ベース4上に搭載される。垂直可動ベース5の裏面には、前記垂直長穴4eの形成位置に対応してねじ穴付きのボス部が形成されている。そして、前記垂直長穴4eよりも広幅の板ばね体51が水平可動ベース4の裏面側に配置され、板ばね体51はねじによって前記ボス部に取り付けられる。これにより、垂直可動ベース5は、前記板ばね体51の付勢にて水平可動ベース4に圧接されつつ、前記ボス部が垂直長穴4eにガイドされて垂直方向に移動することになる。垂直可動ベース5の右下側位置には、前記第2駆動力伝達体25における歯車部25bが歯合されるラック部52が垂直方向に形成されている。垂直可動ベース5は歯車部25bの駆動力を前記ラック部52に受けて垂直方向に駆動されることになる。また、垂直可動ベース5の中央部には投写映像光の通過用の円形開口53が形成されている。そして、垂直可動ベース5の裏面側には4つの移動規制凸部54が形成されている。移動規制凸部54は、垂直可動ベース5及び水平可動ベース4が共に中央に位置する状態(投写レンズ中央配置状態)で前記固定ベース1における45°の斜辺部1cの中央部直交線上であって前記円形開口53の近傍の位置に形成されている。また、移動規制凸部54の突出量は、前記固定ベース1の裏面側を幾分超える程度に設定されている。
1c 斜辺部
2 垂直駆動機構部
24 ダイヤル
3 水平駆動機構部
34 ダイヤル
4 水平可動ベース
5 垂直可動ベース
54 移動規制凸部
Claims (6)
- 映像投写を行なう投写レンズをその光軸に対して直交する方向にシフトさせるレンズシフト機構において、上下方向に移動する第1可動ベースと左右方向に移動する第2可動ベースとが固定ベース上に積層的に設けられ、前記各ベースは映像光通過用の開口を有すると共に前記可動ベースのいずれかに前記投写レンズが搭載され、前記投写レンズを中央側に位置させた状態での左右方向移動範囲に比べて上下側に寄った位置での左右方向移動範囲が狭くなるように前記投写レンズが搭載された可動ベースの移動範囲を制限すると共に前記投写レンズを中央側に位置させた状態での上下方向移動範囲に比べて左右側に寄った位置での上下方向移動範囲が狭くなるように前記投写レンズが搭載された可動ベースの移動範囲を制限する移動範囲制限構造を備えたことを特徴とするレンズシフト機構。
- 請求項1に記載のレンズシフト機構において、前記投写レンズは第1可動ベース上に搭載され、この第1可動ベースの裏面側に移動制限凸部が形成され、前記固定ベースの映像光通過用の開口に前記移動制限凸部に対する当たりとなる移動制限縁部が形成されたことを特徴とするレンズシフト機構。
- 請求項1に記載のレンズシフト機構において、前記投写レンズは第2可動ベース上に搭載され、この第2可動ベースの裏面側に移動制限凸部が形成され、前記固定ベースの映像光通過用の開口に前記移動制限凸部に対する当たりとなる移動制限縁部が形成されたことを特徴とするレンズシフト機構。
- 請求項2又は請求項3に記載のレンズシフト機構において、前記固定ベースの開口は四角形四隅に90°角を形成せずに45°の斜辺部とした八角形状に形成され、前記斜辺部を移動制限縁部としたことを特徴とするレンズシフト機構。
- 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のレンズシフト機構において、第1可動ベースを移動させる駆動機構部及び第2可動ベースを移動させる駆動機構部にそれぞれ手動による駆動力を摩擦伝達で付与するダイヤルが設けられると共に各ダイヤルは前記可動ベースの移動制限下でスリップ回転するように構成されたことを特徴とするレンズシフト機構。
- 光源から出射された光をライトバルブにて光変調し投写レンズにて映像投写する投写型映像表示装置において、請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のレンズシフト機構を備えたことを特徴とする投写型映像表示装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003285943A JP3963879B2 (ja) | 2003-08-04 | 2003-08-04 | レンズシフト機構及び投写型映像表示装置 |
DE602004029311T DE602004029311D1 (de) | 2003-08-04 | 2004-07-30 | Vorrichtung zum Justieren von Linsen und Videoprojektionsanzeigevorrichtung |
EP04254619A EP1505840B1 (en) | 2003-08-04 | 2004-07-30 | Lens shift mechanism and projection type video display |
US10/901,962 US7055971B2 (en) | 2003-08-04 | 2004-07-30 | Lens shift mechanism and projection type video display |
CN2004100559036A CN100407044C (zh) | 2003-08-04 | 2004-08-03 | 镜头移动机构及投影型影像显示装置 |
US12/155,679 USRE42783E1 (en) | 2003-08-04 | 2008-06-06 | Lens shift mechanism and projection type video display |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003285943A JP3963879B2 (ja) | 2003-08-04 | 2003-08-04 | レンズシフト機構及び投写型映像表示装置 |
Related Child Applications (4)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005328782A Division JP3806727B2 (ja) | 2005-11-14 | 2005-11-14 | レンズシフト機構及び投写型映像表示装置 |
JP2006101392A Division JP3913767B2 (ja) | 2006-04-03 | 2006-04-03 | レンズシフト機構及び投写型映像表示装置 |
JP2007082235A Division JP4059913B2 (ja) | 2007-03-27 | 2007-03-27 | レンズシフト機構及び投写型映像表示装置 |
JP2007082236A Division JP4059914B2 (ja) | 2007-03-27 | 2007-03-27 | レンズシフト機構及び投写型映像表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005055644A true JP2005055644A (ja) | 2005-03-03 |
JP3963879B2 JP3963879B2 (ja) | 2007-08-22 |
Family
ID=33549994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003285943A Expired - Fee Related JP3963879B2 (ja) | 2003-08-04 | 2003-08-04 | レンズシフト機構及び投写型映像表示装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US7055971B2 (ja) |
EP (1) | EP1505840B1 (ja) |
JP (1) | JP3963879B2 (ja) |
CN (1) | CN100407044C (ja) |
DE (1) | DE602004029311D1 (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006072002A (ja) * | 2004-09-02 | 2006-03-16 | Canon Inc | 移動装置及び投射装置 |
JP2008268627A (ja) * | 2007-04-23 | 2008-11-06 | Mitsubishi Electric Corp | 投写型映像表示装置及びレンズシフト機構 |
JP2009175354A (ja) * | 2008-01-23 | 2009-08-06 | Seiko Epson Corp | プロジェクタ |
JP2010060806A (ja) * | 2008-09-03 | 2010-03-18 | Sony Corp | 投射型表示装置およびその駆動制御方法 |
WO2011108074A1 (ja) * | 2010-03-02 | 2011-09-09 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | レンズシフト装置及びレンズシフト装置を備えた投写型表示装置 |
CN102081287B (zh) * | 2009-11-30 | 2012-06-27 | 亚洲光学股份有限公司 | 投影装置 |
JP2014071195A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Seiko Epson Corp | プロジェクター |
JP2014071192A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Seiko Epson Corp | プロジェクター |
JP2015184353A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-22 | セイコーエプソン株式会社 | プロジェクター |
WO2016185550A1 (ja) * | 2015-05-19 | 2016-11-24 | 日立マクセル株式会社 | 投射型映像表示装置 |
US9535312B2 (en) | 2012-09-28 | 2017-01-03 | Seiko Epson Corporation | Projector with a lens shift mechanism configured to move a projection lens |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100571779B1 (ko) * | 2003-11-27 | 2006-04-18 | 삼성전자주식회사 | 프로젝터의 투사렌즈 시프트 조정장치 |
CN100424584C (zh) * | 2004-06-03 | 2008-10-08 | 精工爱普生株式会社 | 投影机 |
JP4479630B2 (ja) * | 2005-09-06 | 2010-06-09 | セイコーエプソン株式会社 | プロジェクタ |
TWI361285B (en) * | 2007-08-07 | 2012-04-01 | Coretronic Corp | Adjustment module for lens |
CN101533139B (zh) * | 2008-03-12 | 2010-09-29 | 佳世达科技股份有限公司 | 镜头移动装置及具有镜头移动装置的投影机 |
TW200942949A (en) * | 2008-04-03 | 2009-10-16 | Coretronic Corp | Lens adjusting device of projector |
TWM352059U (en) * | 2008-06-18 | 2009-03-01 | Coretronic Corp | Lens adjusting device of projector |
CN102004294A (zh) * | 2009-09-01 | 2011-04-06 | 中强光电股份有限公司 | 镜头调整模组 |
CN102193284B (zh) * | 2010-03-17 | 2013-07-31 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 投影仪 |
CN103890655B (zh) * | 2011-10-13 | 2016-03-23 | 日立麦克赛尔株式会社 | 投影型影像显示装置 |
TWI459125B (zh) * | 2012-09-06 | 2014-11-01 | Qisda Corp | 鏡頭移動機構及投影機 |
KR101991990B1 (ko) * | 2012-12-25 | 2019-06-21 | 신에츠 엔지니어링 가부시키가이샤 | 액추에이터 및 점착 척 장치 |
CN106324960B (zh) | 2015-07-07 | 2018-10-30 | 中强光电股份有限公司 | 投影装置及镜头模组 |
CN108139558B (zh) * | 2015-10-15 | 2020-03-13 | 麦克赛尔株式会社 | 投射型影像显示装置 |
CN109725479B (zh) | 2017-10-31 | 2021-08-10 | 中强光电股份有限公司 | 投影机与镜头模块 |
CN112639608B (zh) * | 2018-08-31 | 2022-10-04 | 索尼公司 | 透镜移位机构和投影显示装置 |
CN110531569B (zh) * | 2019-08-29 | 2024-10-01 | 中山联合光电科技股份有限公司 | 一种能平移调节投影画面的装置 |
TWI711874B (zh) * | 2019-12-30 | 2020-12-01 | 中強光電股份有限公司 | 調整裝置及包括調整裝置的投影機 |
Family Cites Families (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2968217A (en) * | 1957-04-09 | 1961-01-17 | Eastman Kodak Co | Lens adjusting means for stereo projectors |
JPS5662469A (en) * | 1979-10-26 | 1981-05-28 | Canon Inc | Adjusting mechanism for optical image read-in element |
JP2672739B2 (ja) * | 1991-10-25 | 1997-11-05 | 三田工業株式会社 | 光学系の結像レンズ保持機構 |
JPH05249409A (ja) | 1992-03-09 | 1993-09-28 | Hitachi Ltd | 画像投射装置 |
JP3268886B2 (ja) | 1993-05-21 | 2002-03-25 | 三洋電機株式会社 | 投写型画像表示装置 |
JPH09138377A (ja) | 1995-11-14 | 1997-05-27 | Sanyo Electric Co Ltd | 液晶プロジェクタ |
DE19824917A1 (de) * | 1998-06-04 | 1999-12-09 | Heinz Seufert | Verfahren und Vorrichtung zum Justieren von Rückprojektionsapparaten |
JP3867417B2 (ja) | 1998-09-30 | 2007-01-10 | コニカミノルタオプト株式会社 | レンズ移動機構 |
JP4401499B2 (ja) * | 1999-11-12 | 2010-01-20 | 株式会社コシナ | 投影レンズ支持装置 |
CA2350527C (en) * | 1999-12-24 | 2008-02-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Projector |
JP3447659B2 (ja) * | 2000-03-01 | 2003-09-16 | Necビューテクノロジー株式会社 | プロジェクタ装置 |
JP4697999B2 (ja) * | 2000-05-31 | 2011-06-08 | 三菱電機株式会社 | 投射型映像表示装置 |
JP3439441B2 (ja) | 2000-08-29 | 2003-08-25 | Necビューテクノロジー株式会社 | プロジェクタ |
JP2002206615A (ja) * | 2001-01-12 | 2002-07-26 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 送りねじ装置 |
JP4109910B2 (ja) | 2002-06-14 | 2008-07-02 | 株式会社コシナ | 投射レンズシフト装置 |
JP2004317988A (ja) | 2003-04-18 | 2004-11-11 | Chinontec Kk | 鏡筒支持装置および投射型表示装置 |
JP4214016B2 (ja) | 2003-06-04 | 2009-01-28 | 株式会社日立製作所 | プロジェクタ装置 |
US7090360B2 (en) | 2003-07-28 | 2006-08-15 | Seiko Epson Corporation | Projector |
JP3928633B2 (ja) | 2003-07-28 | 2007-06-13 | セイコーエプソン株式会社 | プロジェクタ |
JP4171373B2 (ja) * | 2003-08-04 | 2008-10-22 | 三洋電機株式会社 | 投写型映像表示装置 |
US6909560B2 (en) * | 2003-10-15 | 2005-06-21 | Sheng-Feng Lin | Projection lens shifting mechanism |
-
2003
- 2003-08-04 JP JP2003285943A patent/JP3963879B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2004
- 2004-07-30 US US10/901,962 patent/US7055971B2/en not_active Ceased
- 2004-07-30 DE DE602004029311T patent/DE602004029311D1/de not_active Expired - Lifetime
- 2004-07-30 EP EP04254619A patent/EP1505840B1/en not_active Expired - Lifetime
- 2004-08-03 CN CN2004100559036A patent/CN100407044C/zh not_active Expired - Fee Related
-
2008
- 2008-06-06 US US12/155,679 patent/USRE42783E1/en active Active
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006072002A (ja) * | 2004-09-02 | 2006-03-16 | Canon Inc | 移動装置及び投射装置 |
JP2008268627A (ja) * | 2007-04-23 | 2008-11-06 | Mitsubishi Electric Corp | 投写型映像表示装置及びレンズシフト機構 |
JP2009175354A (ja) * | 2008-01-23 | 2009-08-06 | Seiko Epson Corp | プロジェクタ |
US8636368B2 (en) | 2008-09-03 | 2014-01-28 | Sony Corporation | Projection display apparatus and actuation control method thereof |
JP2010060806A (ja) * | 2008-09-03 | 2010-03-18 | Sony Corp | 投射型表示装置およびその駆動制御方法 |
CN102081287B (zh) * | 2009-11-30 | 2012-06-27 | 亚洲光学股份有限公司 | 投影装置 |
WO2011108074A1 (ja) * | 2010-03-02 | 2011-09-09 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | レンズシフト装置及びレンズシフト装置を備えた投写型表示装置 |
JP5429910B2 (ja) * | 2010-03-02 | 2014-02-26 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | レンズシフト装置及びレンズシフト装置を備えた投写型表示装置 |
US8845111B2 (en) | 2010-03-02 | 2014-09-30 | Nec Display Solutions, Ltd. | Lens shifting device and projection display device including the same |
JP2014071195A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Seiko Epson Corp | プロジェクター |
JP2014071192A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Seiko Epson Corp | プロジェクター |
US9535312B2 (en) | 2012-09-28 | 2017-01-03 | Seiko Epson Corporation | Projector with a lens shift mechanism configured to move a projection lens |
JP2015184353A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-22 | セイコーエプソン株式会社 | プロジェクター |
WO2016185550A1 (ja) * | 2015-05-19 | 2016-11-24 | 日立マクセル株式会社 | 投射型映像表示装置 |
JPWO2016185550A1 (ja) * | 2015-05-19 | 2018-02-15 | マクセル株式会社 | 投射型映像表示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE602004029311D1 (de) | 2010-11-11 |
USRE42783E1 (en) | 2011-10-04 |
EP1505840B1 (en) | 2010-09-29 |
EP1505840A3 (en) | 2007-10-24 |
CN1580937A (zh) | 2005-02-16 |
US7055971B2 (en) | 2006-06-06 |
JP3963879B2 (ja) | 2007-08-22 |
EP1505840A2 (en) | 2005-02-09 |
US20050030491A1 (en) | 2005-02-10 |
CN100407044C (zh) | 2008-07-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3963879B2 (ja) | レンズシフト機構及び投写型映像表示装置 | |
JP4171373B2 (ja) | 投写型映像表示装置 | |
WO2009119808A1 (ja) | 投写型映像表示装置 | |
JP2004118153A (ja) | 投写型表示装置 | |
JP4166170B2 (ja) | 投写型映像表示装置 | |
WO2004079447A1 (ja) | プロジェクタ | |
JPH06331953A (ja) | 投写型画像表示装置 | |
JP2005234505A (ja) | シャッタ装置及び投写型映像表示装置 | |
JP4204625B2 (ja) | レンズシフト機構及び投写型映像表示装置 | |
JP3913767B2 (ja) | レンズシフト機構及び投写型映像表示装置 | |
JP4726985B2 (ja) | レンズシフト機構及び投写型映像表示装置 | |
JP4404936B2 (ja) | レンズシフト機構及び投写型映像表示装置 | |
JP4443624B2 (ja) | レンズシフト機構及び投写型映像表示装置 | |
JP5510177B2 (ja) | プロジェクター | |
JP3806727B2 (ja) | レンズシフト機構及び投写型映像表示装置 | |
JP4059914B2 (ja) | レンズシフト機構及び投写型映像表示装置 | |
JP4059913B2 (ja) | レンズシフト機構及び投写型映像表示装置 | |
JP4404937B2 (ja) | レンズシフト機構及び投写型映像表示装置 | |
JP4404935B2 (ja) | レンズシフト機構及び投写型映像表示装置 | |
JP4726994B2 (ja) | 投写型映像表示装置 | |
JP4471638B2 (ja) | 投写型映像表示装置 | |
JP2003186113A (ja) | 投写型映像表示装置 | |
JP4055761B2 (ja) | 投写レンズシフト機構 | |
JP2007034317A (ja) | 投写型映像表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060623 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070130 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070327 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070424 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070522 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 3963879 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110601 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120601 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130601 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130601 Year of fee payment: 6 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |