JP4726985B2 - レンズシフト機構及び投写型映像表示装置 - Google Patents

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この発明は、レンズシフト機構及び投写型映像表示装置に関する。
図3は3板式カラー液晶プロジェクタの光学系を例示した図である。光源101の発光部は、超高圧水銀ランプ、メタルハライドランプ、キセノンランプ等から成り、その照射光はパラボラリフレクタによって平行光となって出射され、インテグレータレンズ102へと導かれる。 インテグレータレンズ102は一対のレンズ群にて構成されており、個々のレンズ対が光源101から出射された光を液晶ライトバルブ111,112,113の全面へ導くようになっている。インテグレータレンズ102を経た光は、第1ダイクロイックミラー103へと導かれる。 第1ダイクロイックミラー103は、赤色波長帯域
の光を透過し、シアン(緑+青)の波長帯域の光を反射する。第1ダイクロイックミラー103を透過した赤色波長帯域の光は、全反射ミラー104にて反射されて光路を変更される。全反射ミラー104にて反射された赤色光はコンデンサレンズ108を経て赤色光用の透過型の液晶ライトバルブ111を透過することによって光変調される。一方、第1ダイクロイックミラー103にて反射したシアンの波長帯域の光は、第2ダイクロイックミラー105に導かれる。
第2ダイクロイックミラー105は、青色波長帯域の光を透過し、緑色波長帯域の光を反射する。第2ダイクロイックミラー105にて反射した緑色波長帯域の光はコンデンサレンズ109を経て緑色光用の透過型の液晶ライトバルブ112に導かれ、これを透過することによって光変調される。また、第2ダイクロイックミラー105を透過した青色波長帯域の光は、全反射ミラー106,107、及びコンデンサレンズ110を経て青色光用の透過型の液晶ライトバルブ113に導かれ、これを透過することによって光変調される。各液晶ライトバルブ111,112,113は、入射側偏光板と、一対のガラス基板(画素電極や配向膜を形成してある)間に液晶を封入して成るパネル部と、出射側偏光板とを備えて成る。液晶ライトバルブ111,112,113を経ることで変調された変調光(各色映像光)は、ダイクロイックプリズム114によって合成されてカラー映像光となる。このカラー映像光は、投写レンズ115によって拡大投写され、スクリーン上に投影表示される。
このような液晶プロジェクタにおいて、本体をそのままに投写映像を上下に移動させたり、投写映像が台形状になるのを軽減するレンズシフト機構を設けたものが知られている(特許文献1参照)。
特開平9−138377号公報
レンズシフト機構においては、上下方向や左右方向に比較的大きなレンズシフト幅を確保することが可能であるが、このような大きなレンズシフト幅にまかせて投写レンズを大きくシフトさせると、投写映像光軸と投写レンズ光軸とが大きくずれてしまい、投写光量が低下するという不都合を招来する。
この発明は、上記の事情に鑑み、投写レンズのシフト範囲を制限して投写光量の低下を回避するレンズシフト機構及び投写型映像表示装置を提供することを目的とする。
本発明のレンズシフト機構は、上記課題を解決するために、固定ベースと、固定ベースに移動自在に支持された第1可動ベースと、第1可動ベースに設けられた第1ギヤ部と、第1ギヤ部に動力が伝達され、固定ベースに対して第1可動ベースを水平方向または垂直方向に移動させる第1駆動機構部と、第1可動ベースに移動自在に支持された第2可動ベースと、第2可動ベースに設けられた第2ギヤ部と、第2ギヤ部に動力が伝達され、第1可動ベースに対して第2可動ベースを垂直方向または水平方向に移動させる第2駆動機構部と、第1可動ベース及び第2可動ベースの移動面に対して光軸が略直交すると共に、第1可動ベースまたは第2可動ベースに取り付けられた投写レンズと、固定ベースと第1可動ベースまたは第2可動ベースとの間で形成され、投写レンズを中央位置から水平方向に第1の所定量または垂直方向に第2の所定量移動可能に構成すると共に、投写レンズを中央位置から水平方向または垂直方向に最大量移動させた際には、投写レンズを垂直方向に前記第2の所定量未満の第3の所定量または水平方向に前記第1の所定量未満の第4の所定量まで移動可能に規制する移動規制手段とを備えていることを特徴とする。
また、この発明の投写型映像表示装置は、光源から出射された光を表示デバイスにより光変調し投写レンズにて映像投写する投写型映像表示装置において、上述したレンズシフト機構を備えていることを特徴とする。
以上説明したように、この発明によれば、投写レンズのシフト範囲を制限して投写光量の低下を回避することができるという効果を奏する。
この発明の実施形態のレンズシフト機構を例示した斜視図である。 上記レンズシフト機構を示した図であって、同図(a)は垂直移動ベースを省いた状態の平面図であり、同図(b)は垂直移動ベースを省かない状態の平面図である。 一般的な液晶プロジェクタの光学系を示した説明図である。
以下、この発明の実施形態のレンズシフト機構及び投写型映像表示装置を図1及び図2に基づいて説明する。なお、以下に示す実施形態の投写型映像表示装置は、透過型の液晶表示パネルを3枚用いた液晶プロジェクタとしており、その映像光生成光学系については従来例の説明で用いた図3の液晶プロジェクタと同じにしているので、当該光学系の説明については省略し、レンズシフト機構について主に説明していく。
[固定ベース1]
図1及び図2に示すように、固定ベース1上には、垂直駆動機構部2及び水平駆動機構部3が設けられている。固定ベース1は図示しない本体シャーシの前面側に固定され、液晶プロジェクタの前面カバーの穴部から前記垂直駆動機構部2におけるダイヤル24及び水平駆動機構部3におけるダイヤル34が露呈する。また、垂直可動ベース5に投写レンズが取り付けられ、この投写レンズは前面カバーの円形穴部から突出するようになっている。固定ベース1の上側2カ所と下側1カ所に水平長穴1aが形成されている。水平長穴1aの長さは後述する水平可動ベース4の可動範囲に対応している。また、固定ベース1
には、投写映像光の通過用の開口1bが形成されている。この開口1bは四角形状ではなく、四隅に90°角を形成せずに45°の斜辺部1cとした八角形状に形成されている。
[垂直駆動機構部2]
駆動機構シャーシ21には、水平軸回りに回転する回転体22が設けられている。この回転体22にダイヤル24が嵌合されており、回転体22の回転可能状態でダイヤル24を回すと摩擦力で回転体22は回転するが、回転体22の回転不能状態でダイヤル24を回しても回転体22は回転せず、ダイヤル24がスリップ回転するのみとなる。回転体22の図中右端側には、かさ歯車22aが固定されており、このかさ歯車22aはかさ歯車23aに歯合している。第1駆動力伝達体23の手前端側には前記かさ歯車23aが形成されている。第1駆動力伝達体23は前後方向に軸方向が設定されて当該軸回りに回動可能に設けられている。また、第1駆動力伝達体23の奥端側にはウォーム部23bが形成されている。ウォーム部23bは、第2駆動力伝達体25の図中右端側に形成されたウォーム歯車部25aに歯合している。第2駆動力伝達体25は軸方向が水平方向に設定されており、図中左端側には歯車部25bが形成されている。歯車部25bは垂直可動ベース5の水平移動範囲(すなわち、水平可動ベース4の水平可動範囲)に対応した広幅を有する。
[水平駆動機構部3]
駆動機構シャーシ31には、垂直軸回りに回転する回転体(図1では隠れるために図示されていない)が設けられている。この回転体にダイヤル34が嵌合されており、回転体の回転可能状態でダイヤル34を回すと摩擦力で回転体は回転するが、回転体の回転不能状態でダイヤル34を回しても回転体は回転せず、ダイヤル34がスリップ回転するのみとなる。前記回転体の下端側には、ウォーム部32が形成されており、このウォーム部32はウォーム歯車部33aに歯合している。駆動力伝達体33の手前端側には前記ウォーム歯車部33aが形成されている。駆動力伝達体33は前後方向に軸方向が設定されて当該軸回りに回動可能に設けられている。そして、この駆動力伝達体33の奥端側には歯車部33bが形成されている。
[水平可動ベース4]
水平可動ベース4を図2(a)において太実線で示している。水平可動ベース4の裏面(奥側面)の上側2カ所と下側1カ所には、固定ベース1の3カ所の水平長穴1aの形成位置に対応して突出部4aが形成されている。突出部4aは水平長穴1aを貫通して固定ベース1の裏面側から突出している。そして、突出部4aには水平長穴1aの幅よりも大きな直径を有する座金が外嵌され、更に突出部4aにコイルばねが外嵌縮装された上でばね保持処理が施されている。これにより、水平可動ベース4は、前記コイルばねの付勢にて固定ベース1に圧接されつつ、前記突出部4aが水平長穴1aにガイドされて水平方向に移動することになる。水平可動ベース4の図中右端側には、水平ギヤ部4bが形成されている。この水平ギヤ部4bに前記駆動力伝達体33の歯車部33bが歯合されており、この歯車33bの回転力を得て水平可動ベース4が水平移動する。また、水平可動ベース4の中央部には投写映像光の通過用開口4cが形成されており、この通過用開口4cの四隅部には当該開口4cに連通した入込部4dが形成されている。入込部4dは垂直可動ベース5に形成されたボス部(投写レンズ取付用ねじ穴が形成される)との干渉を避けるために形成されている。更に、水平可動ベース4における前記通過用開口4cの右側方位置
の2カ所に垂直長穴4eが形成されており、左側方位置の1カ所に垂直長穴4eが形成されている。
[垂直可動ベース5]
垂直可動ベース5は水平可動ベース4上に搭載される。垂直可動ベース5の裏面には、前記垂直長穴4eの形成位置に対応してねじ穴付きのボス部が形成されている。そして、前記垂直長穴4eよりも広幅の板ばね体51が水平可動ベース4の裏面側に配置され、板ばね体51はねじによって前記ボス部に取り付けられる。これにより、垂直可動ベース5は、前記板ばね体51の付勢にて水平可動ベース4に圧接されつつ、前記ボス部が垂直長穴4eにガイドされて垂直方向に移動することになる。垂直可動ベース5の右下側位置には、前記第2駆動力伝達体25における歯車部25bが歯合されるラック部52が垂直方
向に形成されている。垂直可動ベース5は歯車部25bの駆動力を前記ラック部52に受けて垂直方向に駆動されることになる。また、垂直可動ベース5の中央部には投写映像光の通過用の円形開口53が形成されている。そして、垂直可動ベース5の裏面側には4つの移動規制凸部54が形成されている。移動規制凸部54は、垂直可動ベース5及び水平可動ベース4が共に中央に位置する状態(投写レンズ中央配置状態)で前記固定ベース1における45°の斜辺部1cの中央部直交線上であって前記円形開口53の近傍の位置に形成されている。また、移動規制凸部54の突出量は、前記固定ベース1の裏面側を幾分
超える程度に設定されている。
垂直可動ベース5及び水平可動ベース4が共に中央に位置する状態(投写レンズ中央配置状態)で、ダイヤル24に指をかけて下から上方向に力を加えて回転させると、垂直可動ベース5が駆動されて投写レンズは上方向に移動する。同様に、ダイヤル24に指をかけて上から下方向に力を加えて回転させると、水平可動ベース4が駆動されて投写レンズは下方向に移動する。この場合、最も上側或いは最も下側に投写レンズを移動させても、移動規制凸部54が固定ベース1における開口1bの縁に当たることはない。また、垂直可動ベース5及び水平可動ベース4が共に中央に位置する状態(投写レンズ中央配置状態)で、ダイヤル34に指をかけて左から右方向に力を加えて回転させると、水平可動ベース4が駆動されて投写レンズは右方向に移動する。同様に、ダイヤル34に指をかけて右から左方向に力を加えて回転させると、水平可動ベース4が駆動されて投写レンズは左方向に移動する。この場合、最も左側或いは最も右側に投写レンズを移動させても、移動規制凸部54が固定ベース1における開口1bの縁に当たることはない。
一方、投写レンズを上下寄りに位置させた状態で左右方向に移動させようとすると、或る範囲までは左右方向に移動させることができるが、ついには垂直可動ベース5における移動規制凸部54が固定ベース1における45°の斜辺部1cに接触することになり、この接触以降は制限方向となる左又は右方向移動及び上又は下方向移動が制限されることになる。そして、この移動制限下で制限方向にダイヤル24及びダイヤル34を回転させてもスリップすることになり、駆動機構部に無理な力が加わるのを回避することができる。また、投写レンズを左右寄りに位置させた状態で上下方向に移動させようとすると、或る
範囲までは上下方向に移動させることができるが、ついには垂直可動ベース5における移動規制凸部54が固定ベース1における45°の斜辺部1cに接触することになり、この接触以降は制限方向となる上又は下方向移動及び左又は右方向移動が制限されることになる。そして、この移動制限下で制限方向にダイヤル34及びダイヤル24を回転させてもスリップすることになり、駆動機構部に無理な力が加わるのを回避することができる。
なお、投写型映像表示装置の構成としては、透過型の液晶表示パネルを3枚用いた映像生成光学系を有するものに限らず、他の映像生成光学系を備える構成としてもよいものである。また、上述したレンズシフト機構を90°回転させて配置することで、垂直可動ベース5を水平移動させ水平可動ベース4を垂直移動させる構成とすることができる。また、固定ベース1における45°の斜辺部1cを移動制限縁部としたが、これに限るものではなく、移動制限縁部を例えば円弧状に形成してもよいものである。
1 固定ベース
1c 斜辺部
2 垂直駆動機構部
24 ダイヤル
3 水平駆動機構部
34 ダイヤル
4 水平可動ベース
5 垂直可動ベース
54 移動規制凸部

Claims (2)

  1. 固定ベースと、固定ベースに移動自在に支持された第1可動ベースと、第1可動ベースに設けられた第1ギヤ部と、第1ギヤ部に動力が伝達され、固定ベースに対して第1可動ベースを水平方向または垂直方向に移動させる第1駆動機構部と、第1可動ベースに移動自在に支持された第2可動ベースと、第2可動ベースに設けられた第2ギヤ部と、第2ギヤ部に動力が伝達され、第1可動ベースに対して第2可動ベースを垂直方向または水平方向に移動させる第2駆動機構部と、第1可動ベース及び第2可動ベースの移動面に対して光軸が略直交すると共に、第1可動ベースまたは第2可動ベースに取り付けられた投写レンズと、固定ベースと第1可動ベースまたは第2可動ベースとの間で形成され、投写レンズを中央位置から水平方向に第1の所定量または垂直方向に第2の所定量移動可能に構成すると共に、投写レンズを中央位置から水平方向または垂直方向に最大量移動させた際には、投写レンズを垂直方向に前記第2の所定量未満の第3の所定量または水平方向に前記第1の所定量未満の第4の所定量まで移動可能に規制する移動規制手段とを備えていることを特徴とするレンズシフト機構。
  2. 光源から出射された光を表示デバイスにより光変調し投写レンズにて映像投写する投写型映像表示装置において、前記請求項1記載のレンズシフト機構を備えていることを特徴とする投写型映像表示装置。
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