JP3867417B2 - レンズ移動機構 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、液晶プロジェクタの投影レンズ等を移動させるレンズ移動機構の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の、液晶プロジェクタの投影レンズを移動させる機構を図1を参照して説明する。図1の(a)は正面図、(b)は上面図である。レンズ1はレンズマウント2に取り付けられ、支持台3にネジ8により取り付けられたガイド板4と支持台3の傾斜部3cとによって形成されるアリ溝を、レンズマウント2の傾斜部2cが摺動し、レンズマウント2が直進案内されるようになっている。
【0003】
支持台3の上板3bには駆動軸6がEリング7によって回転可能に支持されており、駆動軸6のボルト部6aがレンズマウント2に設けられたナット部2bと螺合し、駆動軸6の回転によってレンズマウント2が前記アリ溝に案内されて上下移動するようになっている。駆動軸6はレンズ1と干渉しないようにレンズマウント2の中心より左によって取り付けられており、レンズマウント2の上下寸法を小さくしてレンズ移動機構部の小型化が図られている。レンズマウント2及び支持台3には貫通孔2a、3aが設けられ、貫通孔2a、3aを通った光がレンズ1により拡大投影されるようになっている。
【0004】
また、他の従来例として図2に示すように、支持台3の上板3bと底板3eとに支持されたガイド軸10と嵌合する軸孔2dをレンズマウント2の一端に設け、他端にレンズマウント2を貫通するようなナット部2bを設けることによって、駆動軸6の回転によりボルト部6aがナット部2bと螺合して、レンズマウント2がガイド軸10に案内されて上下に直進移動するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前者の従来例によると、支持台3とガイド板4の傾斜部3c、4cの平行度を高精度に取り付ける必要があり組立工数がかかっていた。また、アリ溝と駆動軸6との平行度も高精度に組み立てる必要があるが、ボルト部6aとナット部2bの螺合の隙間を大きくすることで駆動軸6が若干傾斜可能にすると高精度にしなくても良い。
【0006】
しかし、駆動軸6がレンズマウント2の中心からずれていることによって、図3に示すようにアリ溝とレンズマウント2との隙間分だけレンズマウント2が傾斜し易くなる。従って、レンズマウント2のエッジ部2fが支持台3及びガイド板4の傾斜部3c、4cに食い込んで摩擦力が大きくなりレンズマウント2の摺動性を劣化させていた。
【0007】
後者の従来例によると、駆動軸6とガイド軸10との平行度を高精度に組み立てる必要があり組立工数がかかっていた。工数削減のために、ボルト部6aとナット部2bの螺合する幅を小さくし、螺合の隙間を大きくして駆動軸6が若干傾斜可能にすると、上記と同様にレンズマウント2が傾斜し易くなり、軸孔2dの端部2d’にガイド軸10が食い込んで摩擦力が大きくなり、レンズマウント2の摺動性を劣化させていた。
【0008】
本発明は、簡単に組み立てることができるとともに、摺動性の良いレンズ移動機構を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明のレンズ移動機構は、レンズと、前記レンズを保持するレンズマウントと、前記レンズマウントの一方の端部のみに配されて前記レンズマウントを直進案内するガイド部と、前記ガイド部の案内を伴って前記レンズマウントを直進させる駆動部とを備え、前記レンズマウントは前記レンズの光軸に垂直な方向に直進移動し、前記駆動部を前記レンズマウントの中心より前記ガイド部に近い側に配したことを特徴としている。また他の本発明のレンズ移動機構は、レンズと、前記レンズを保持するレンズマウントと、支持台と、前記レンズマウントの一方の端部のみに配されて前記レンズマウントを直進案内するガイド部と、前記ガイド部の案内を伴って前記レンズマウントを直進させる駆動部とを備え、前記レンズマウントは前記支持台に押圧支持されており、前記レンズマウントは前記レンズの光軸に垂直な方向に直進移動し、前記駆動部を前記レンズマウントの中心より前記ガイド部に近い側に配したことを特徴としている。
【0010】
この構成によると、レンズマウントの一端部のガイド部に沿って、レンズマウントの中心より該ガイド部側に配された駆動部によりレンズマウント及びレンズが直進移動する。また本発明では、前記レンズマウントは、前記支持台に押え部材とバネによって押圧支持されることを特徴としている。また前記レンズマウントと前記支持台は光を通す貫通孔を有し、該レンズマウントの貫通孔を挟んだ両端部が前記支持台に押圧支持されていることを特徴としている。また前記ガイド部は、ボスと長孔との嵌合によりなることを特徴としている。
【0011】
また、前記駆動部はボルト部とナット部により構成されることを特徴としている。この構成によると、レンズマウントの一端部のガイド部に沿って、レンズマウントの中心より該ガイド部側に配されたボルト部とナット部から成る駆動部によりレンズマウント及びレンズが直進移動する。
【0012】
また、前記ガイド部を前記駆動部と兼ねたことを特徴としている。この構成によると、レンズマウントの一端部に配されたボルト部分により案内されながらボルト部またはナット部の回転によりレンズマウント及びレンズが直進移動する。
【0013】
また、前記レンズマウントの回動を規制する回動規制部材を設けたことを特徴としている。この構成によると、レンズマウントの一端部のガイド部に沿って、レンズマウントの中心より該ガイド部側に配された駆動部によりレンズマウント及びレンズが直進移動する。この時、回動規制部材によりレンズマウントの回動が規制されている。
【0014】
【発明の実施の形態】
本発明の実施形態を図を参照して説明する。説明の便宜上従来例の図1〜図3と同一の部材については同一の符号を付している。図4〜図6は第1実施形態の液晶プロジェクタのレンズ移動機構を示す分解斜視図、断面図及び正面図である。レンズ1はレンズマウント2に取り付けられ、支持台3に突設されたボス3dがレンズマウント2の一端に設けられた長孔2eに嵌合するようにレンズマウント2が設置される。レンズマウント2の両端部は押さえ部材11と板バネ12によって支持台3に押圧支持されている。
【0015】
支持台3の上板3bには駆動軸6がEリング7によって回転可能に支持されており、駆動軸6のボルト部6aがレンズマウント2に設けられたナット部2bと螺合し、駆動軸6の回転によってレンズマウント2がボス3dに案内されて上下移動するようになっている。駆動軸6はレンズ1と干渉しないようにレンズマウント2の中心より左によって取り付けられており、レンズマウント2の上下寸法を小さくしてレンズ移動機構部の小型化が図られている。レンズマウント2及び支持台3には貫通孔2a、3aが設けられ、貫通孔2a、3aを通った光がレンズ1により拡大投影されるようになっている。
【0016】
このようなレンズ移動機構によると、駆動軸6が回転するとボス3dと長孔2eから成るガイド部9の案内に従って、レンズマウント2が上下移動する。この時、ガイド部9の軸と駆動軸6との平行度を高精度に組み立てる必要がないように、駆動軸6のボルト部6aとレンズマウント2のナット部2bとの螺合の隙間を大きくし、駆動軸6が若干傾斜可能にしている。
【0017】
これにより、レンズマウント2が傾斜可能となるが、駆動軸6がガイド部9の近傍に配置されているので、駆動軸6の駆動によってガイド部9にかかるモーメントが小さく、レンズマウント2の傾斜量は小さい。従って、ボス3dと長孔2eとの摺動摩擦が小さく、摺動性良くレンズマウント2を直進移動することができる。
【0018】
また、駆動軸6の回転によってレンズマウント2には駆動軸6の周りにモーメントが発生する。これにより、レンズマウント2は支持台3の前面3fとレンズマウント2の背面2gと間の隙間分だけ回動可能であるが、板バネ12により支持台3にレンズマウント2を押さえつけることで駆動軸6の回転によるレンズマウント2の揺動を抑制してレンズ1の位置が光軸方向にずれないようにしている。
【0019】
駆動軸6は、ガイド部9の近傍に配置しているが、少なくともレンズマウント2の中心線Aよりガイド部9の側に配置する事で従来より摺動性を向上させることができる。また、正面から見てガイド部9の軸と駆動軸6とを一致させるとレンズマウント2の傾斜に対するモーメントが生じないのでより望ましい。
【0020】
次に、図7は第2実施形態の液晶プロジェクタのレンズ移動機構を示す正面図である。支持台3の一端には第1実施形態と同様の押さえ部材11と板バネ12が配され、レンズマウント2が支持台3に押圧される。他端にはレンズマウント2を貫通するようなナット部2bが設けられ、支持台3の上板3bと底板3eとに支持された駆動軸6のボルト部6aがナット部2bと螺合するようになっている。そして、駆動軸6の回転によってレンズマウント2が上下移動するようになっている。
【0021】
本実施形態では、駆動軸6のボルト部6aとレンズマウント2のナット部2eとの螺合する幅を大きくするとともに螺合の隙間を小さくすることによって、駆動軸6の傾きを抑制しているので、駆動軸6によりレンズマウント2の直進案内をすることができる。これにより、第1実施形態と同様の効果を得ることができるとともに、ガイド部9(図6参照)を駆動軸6と兼ねているのでこれらの平行度を考慮する必要が無く組立がより簡単になり、更にレンズ移動機構の小型化を図ることができるようになる。
【0022】
第1、第2実施形態において、レンズマウント2にボルト部を設け、該ボルト部と螺合するナット部の回転によりレンズマウント2を駆動してもよい。また、第1実施形態において、駆動部分をボルト部6aとナット部2bによらず、他のアクチュエータを用いてレンズマウント2を偏位させることも可能である。この場合、該アクチュエータによってレンズマウント2が駆動される部分をレンズマウントの中心Aよりガイド部9の側に配することで同様の効果を得ることができる。また、液晶プロジェクタ以外に、レンズを移動させるような機構を必要とする装置であれば他の装置に搭載することもできる。
【0023】
【発明の効果】
本発明によると、ガイド部にかかるモーメントが小さくなってレンズマウントの傾斜量が減少するので、摺動性良くレンズを移動させることができるともに、組立の工数を削減することができる。
【0024】
また、摺動性良くレンズを移動させることができるともに、組立工数を削減することができるレンズ移動機構を簡単に実現可能である。
【0025】
また、ガイド部にかかるモーメント無くなってレンズマウントの傾斜量が減少するので、摺動性良くレンズを移動させることができるとともに、ガイド部を駆動軸と兼ねることから、これらの平行度を考慮する必要が無く組立の工数を更に削減することができ、レンズ移動機構の小型化を図ることができるようになる。
【0026】
また、駆動軸の回転によるレンズマウントの回動を防止することができるので、レンズの光軸方向の揺動を抑制することができ、所望のレンズ位置に精度良く配置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来のレンズ移動機構を示す図である。
【図2】 従来の他のレンズ移動機構を示す正面図である。
【図3】 従来のレンズ移動機構の不具合を説明する図である。
【図4】 本発明の第1実施形態のレンズ移動機構を示す斜視図である。
【図5】 本発明の第1実施形態のレンズ移動機構を示す側面断面図である。
【図6】 本発明の第1実施形態のレンズ移動機構を示す正面図である。
【図7】 本発明の第2実施形態のレンズ移動機構を示す正面図である。
【符号の説明】
1 レンズ
2 レンズマウント
3 支持台
6 駆動軸
9 ガイド部
11 押さえ部材
12 板バネ
Claims (8)
- レンズと、前記レンズを保持するレンズマウントと、前記レンズマウントの一方の端部のみに配されて前記レンズマウントを直進案内するガイド部と、前記ガイド部の案内を伴って前記レンズマウントを直進させる駆動部とを備え、前記レンズマウントは前記レンズの光軸に垂直な方向に直進移動し、前記駆動部を前記レンズマウントの中心より前記ガイド部に近い側に配したことを特徴とするレンズ移動機構。
- レンズと、前記レンズを保持するレンズマウントと、支持台と、前記レンズマウントの一方の端部のみに配されて前記レンズマウントを直進案内するガイド部と、前記ガイド部の案内を伴って前記レンズマウントを直進させる駆動部とを備え、前記レンズマウントは前記支持台に押圧支持されており、前記レンズマウントは前記レンズの光軸に垂直な方向に直進移動し、前記駆動部を前記レンズマウントの中心より前記ガイド部に近い側に配したことを特徴とするレンズ移動機構。
- 前記レンズマウントは、前記支持台に押え部材とバネによって押圧支持されることを特徴とする請求項2に記載のレンズ移動機構。
- 前記レンズマウントと前記支持台は光を通す貫通孔を有し、該レンズマウントの貫通孔を挟んだ両端部が前記支持台に押圧支持されていることを特徴とする請求項2または請求項3に記載のレンズ移動機構。
- 前記ガイド部は、ボスと長孔との嵌合によりなることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のレンズ移動機構。
- 前記駆動部はボルト部とナット部により構成されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のレンズ移動機構。
- 前記ガイド部を前記駆動部と兼用したことを特徴とする請求項6に記載のレンズ移動機構。
- 前記レンズマウントの回動を規制する回動規制部材を設けたことを特徴とする請求項1に記載のレンズ移動機構。
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