JP2502686Y2 - オ―バ―ヘッドプロジェクタ用投影光学ヘッド - Google Patents
オ―バ―ヘッドプロジェクタ用投影光学ヘッドInfo
- Publication number
- JP2502686Y2 JP2502686Y2 JP9980491U JP9980491U JP2502686Y2 JP 2502686 Y2 JP2502686 Y2 JP 2502686Y2 JP 9980491 U JP9980491 U JP 9980491U JP 9980491 U JP9980491 U JP 9980491U JP 2502686 Y2 JP2502686 Y2 JP 2502686Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- lens
- mirror
- optical head
- projection optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はオーバーヘッドプロジェ
クタの投影光学ヘッドに関する。
クタの投影光学ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の投影光学ヘッドの一形式とし
て、図4及び図5に示すようにレンズホルダー11とミ
ラーホルダー12を備え、レンズホルダー11の底面に
形成した開口11aに投影レンズ13を嵌着した鏡胴1
4を嵌合してネジ15で固定し、ミラーホルダー12の
前端部裏面側にミラー16の前端を係止し、後端をミラ
ーホルダーの後部裏面にネジ17で固着した金具18に
より固定し、投影レンズ13の光軸に対しミラー16の
交差角度を調整できるように、ミラーホルダー12をネ
ジ19でレンズホルダー11の左右両側面に固定したシ
ャフト20を介してレンズホルダー11に上下方向へ回
動可能に組付けた投影光学ヘッド10が知られている。
て、図4及び図5に示すようにレンズホルダー11とミ
ラーホルダー12を備え、レンズホルダー11の底面に
形成した開口11aに投影レンズ13を嵌着した鏡胴1
4を嵌合してネジ15で固定し、ミラーホルダー12の
前端部裏面側にミラー16の前端を係止し、後端をミラ
ーホルダーの後部裏面にネジ17で固着した金具18に
より固定し、投影レンズ13の光軸に対しミラー16の
交差角度を調整できるように、ミラーホルダー12をネ
ジ19でレンズホルダー11の左右両側面に固定したシ
ャフト20を介してレンズホルダー11に上下方向へ回
動可能に組付けた投影光学ヘッド10が知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の投影光学ヘッド10では、ミラー16を投影レンズ
13の光軸に対し任意の交差角度で保持できるように、
シャフト20の両端に設けたネジ穴20aに螺合するネ
ジ19の締め付け具合いを調整してミラーホルダー12
に設けた軸受部12aとレンズホルダー11の側面間に
所要の摩擦抵抗を与えている。そのため、シャフト20
の組付け作業やネジ19の締め付け具合いの調整作業な
ど、煩雑な作業を要するので、製造コストが高くなると
いう問題点がある。本考案はかかる問題点に鑑み、製造
コストの低減が可能なオーバーヘッドプロジェクタ用投
影光学ヘッドを提供することを目的とする。
来の投影光学ヘッド10では、ミラー16を投影レンズ
13の光軸に対し任意の交差角度で保持できるように、
シャフト20の両端に設けたネジ穴20aに螺合するネ
ジ19の締め付け具合いを調整してミラーホルダー12
に設けた軸受部12aとレンズホルダー11の側面間に
所要の摩擦抵抗を与えている。そのため、シャフト20
の組付け作業やネジ19の締め付け具合いの調整作業な
ど、煩雑な作業を要するので、製造コストが高くなると
いう問題点がある。本考案はかかる問題点に鑑み、製造
コストの低減が可能なオーバーヘッドプロジェクタ用投
影光学ヘッドを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、投影レンズを
固定したレンズホルダーと、ミラーを固定したミラーホ
ルダーを備え、前記投影レンズの光軸に対し前記ミラー
の交差角度を調整できるように前記ミラーホルダーを前
記レンズホルダーに回動可能に組付けたオーバーヘッド
プロジェクタ用投影光学ヘッドにおいて、前記レンズホ
ルダーまたは前記ミラーホルダーのうちいずれか一方の
両側面に回動支点となる凸部を設けるとともに、他方の
両側面に各凸部が回転可能に嵌合する凹部を設け、かつ
前記レンズホルダーに前記ミラーホルダーの回動時に同
ホルダーの端部が摺動可能に圧接するリブを設けたこと
を特徴とする。
固定したレンズホルダーと、ミラーを固定したミラーホ
ルダーを備え、前記投影レンズの光軸に対し前記ミラー
の交差角度を調整できるように前記ミラーホルダーを前
記レンズホルダーに回動可能に組付けたオーバーヘッド
プロジェクタ用投影光学ヘッドにおいて、前記レンズホ
ルダーまたは前記ミラーホルダーのうちいずれか一方の
両側面に回動支点となる凸部を設けるとともに、他方の
両側面に各凸部が回転可能に嵌合する凹部を設け、かつ
前記レンズホルダーに前記ミラーホルダーの回動時に同
ホルダーの端部が摺動可能に圧接するリブを設けたこと
を特徴とする。
【0005】
【考案の作用・効果】本考案によれば、ミラーホルダー
の回動支点として凸部を設けるとともに、回動時に同ホ
ルダーの後部が圧接するリブをレンズホルダーに設けた
ので、ミラーホルダーの後部とリブ間に生じる摩擦抵抗
によりミラーを投影レンズの光軸に対し任意の交差角度
に保持できる。従って、ミラーホルダーの回動支点とな
るシャフトの組付け作業やシャフトを固定するネジの締
め付け具合いの調整作業を省略できるので、組付け工程
が簡単になり、製造コストの低減を図ることができる。
の回動支点として凸部を設けるとともに、回動時に同ホ
ルダーの後部が圧接するリブをレンズホルダーに設けた
ので、ミラーホルダーの後部とリブ間に生じる摩擦抵抗
によりミラーを投影レンズの光軸に対し任意の交差角度
に保持できる。従って、ミラーホルダーの回動支点とな
るシャフトの組付け作業やシャフトを固定するネジの締
め付け具合いの調整作業を省略できるので、組付け工程
が簡単になり、製造コストの低減を図ることができる。
【0006】
【実施例】以下に本考案を図面に基づき説明するに、図
1及び図2には本考案の一実施例に係る投影光学ヘッド
30が示されている。また、図3には当該投影光学ヘッ
ド30を備えたオーバーヘッドプロジェクタ本体50が
示されている。当該オーバーヘッドプロジェクタ本体5
0は周知の構造を有するものであって、上面に設けた開
口50aにフレネルレンズ51とステージガラス52を
敷設して投影ステージ50bが形成され、本体50内部
には投影ステージ50bに載置される被投影物を照明す
る光源、冷却用ファン等が内蔵されている。また、投影
光学ヘッド30はオーバーヘッドプロジェクタ本体50
の側面にロック機構53を介して上下方向へ回動可能に
組付けた支柱54の上端部に取付けられ、支柱54は図
3に示すように投影光学ヘッド30が投影ステージ50
bの中央部上方に位置する使用位置または本体50の側
面に沿って畳み込まれた格納位置にロックできる。
1及び図2には本考案の一実施例に係る投影光学ヘッド
30が示されている。また、図3には当該投影光学ヘッ
ド30を備えたオーバーヘッドプロジェクタ本体50が
示されている。当該オーバーヘッドプロジェクタ本体5
0は周知の構造を有するものであって、上面に設けた開
口50aにフレネルレンズ51とステージガラス52を
敷設して投影ステージ50bが形成され、本体50内部
には投影ステージ50bに載置される被投影物を照明す
る光源、冷却用ファン等が内蔵されている。また、投影
光学ヘッド30はオーバーヘッドプロジェクタ本体50
の側面にロック機構53を介して上下方向へ回動可能に
組付けた支柱54の上端部に取付けられ、支柱54は図
3に示すように投影光学ヘッド30が投影ステージ50
bの中央部上方に位置する使用位置または本体50の側
面に沿って畳み込まれた格納位置にロックできる。
【0007】図1及び図2に詳細に示すように、投影光
学ヘッド30は合成樹脂製のレンズホルダー31、レン
ズ32を嵌着した鏡胴33、ミラー34及び合成樹脂製
のミラーホルダー35を備えている。レンズホルダー3
1の底面には円形開口31aが形成され、同開口31a
に鏡胴33が嵌合している。この鏡胴33は円形開口3
1aの周縁に等角度間隔で一体成形した3本の爪31
b,31c,31dにより固定されている。3本の爪3
1b,31c,31dのうち背面に近接する部位に設け
た爪31bはU字形の基部を有し、鏡胴33を円形開口
31aに嵌合させる際、同開口31aの径方向外側へ弾
性変形するので、嵌合した鏡胴33がこの爪31bの復
元力で爪31c,31dに押し付けられる。このため鏡
胴33は不用意に回転しないようにレンズホルダー31
に固定できる。また、レンズホルダー31の側面には筒
部31eが一体成形され、同筒部31eを支柱54の上
端部に嵌着して投影光学ヘッド30を支柱54に取付け
ている。
学ヘッド30は合成樹脂製のレンズホルダー31、レン
ズ32を嵌着した鏡胴33、ミラー34及び合成樹脂製
のミラーホルダー35を備えている。レンズホルダー3
1の底面には円形開口31aが形成され、同開口31a
に鏡胴33が嵌合している。この鏡胴33は円形開口3
1aの周縁に等角度間隔で一体成形した3本の爪31
b,31c,31dにより固定されている。3本の爪3
1b,31c,31dのうち背面に近接する部位に設け
た爪31bはU字形の基部を有し、鏡胴33を円形開口
31aに嵌合させる際、同開口31aの径方向外側へ弾
性変形するので、嵌合した鏡胴33がこの爪31bの復
元力で爪31c,31dに押し付けられる。このため鏡
胴33は不用意に回転しないようにレンズホルダー31
に固定できる。また、レンズホルダー31の側面には筒
部31eが一体成形され、同筒部31eを支柱54の上
端部に嵌着して投影光学ヘッド30を支柱54に取付け
ている。
【0008】ミラーホルダー35の前端部裏面には係止
片35aが一体成形され、後部裏面にはネジ孔を有する
ボス部35bが一体成形されている。ミラー34は前端
部を係止片35aに係止し、後部をボス部35bにネジ
止めした金具36により固定してミラーホルダー35に
取付けられている。
片35aが一体成形され、後部裏面にはネジ孔を有する
ボス部35bが一体成形されている。ミラー34は前端
部を係止片35aに係止し、後部をボス部35bにネジ
止めした金具36により固定してミラーホルダー35に
取付けられている。
【0009】ミラーホルダー35の左右両側面には外側
に突出する円形の凸部35cが一体成形されている。一
方、レンズホルダー31の左右両側面には各凸部35c
が回転可能に嵌合する嵌合孔31fが形成されている。
合成樹脂の弾性を利用してレンズホルダー31の両側面
を若干拡開させ、凸部35cを嵌合孔31fに嵌合させ
ることにより、ミラーホルダー35がレンズホルダー3
1に上下方向へ回動可能に組付けられている。また、レ
ンズホルダー35の爪31bの両側には2本のリブ31
gが背面から底面にかけて一体成形されている。このリ
ブ31gは凸部35cを回動支点としてミラーホルダー
35を回動させたとき同ホルダー35の後端部が摺接す
る円弧形の端面31hを有する。この円弧形端面31h
は嵌合孔31fを曲率中心にして所要の曲率半径が与え
られているので、ミラーホルダー35の後端部が合成樹
脂の弾性により円弧形端面31hに圧接し、同ホルダー
の回動時に適度の摩擦抵抗が生じる。このため、ミラー
ホルダー35が任意の回動位置に停止するので、投影レ
ンズ32の光軸に対するミラー34の交差角度を調整す
ることができる。
に突出する円形の凸部35cが一体成形されている。一
方、レンズホルダー31の左右両側面には各凸部35c
が回転可能に嵌合する嵌合孔31fが形成されている。
合成樹脂の弾性を利用してレンズホルダー31の両側面
を若干拡開させ、凸部35cを嵌合孔31fに嵌合させ
ることにより、ミラーホルダー35がレンズホルダー3
1に上下方向へ回動可能に組付けられている。また、レ
ンズホルダー35の爪31bの両側には2本のリブ31
gが背面から底面にかけて一体成形されている。このリ
ブ31gは凸部35cを回動支点としてミラーホルダー
35を回動させたとき同ホルダー35の後端部が摺接す
る円弧形の端面31hを有する。この円弧形端面31h
は嵌合孔31fを曲率中心にして所要の曲率半径が与え
られているので、ミラーホルダー35の後端部が合成樹
脂の弾性により円弧形端面31hに圧接し、同ホルダー
の回動時に適度の摩擦抵抗が生じる。このため、ミラー
ホルダー35が任意の回動位置に停止するので、投影レ
ンズ32の光軸に対するミラー34の交差角度を調整す
ることができる。
【0010】本実施例は以上の構成からなり、ミラーホ
ルダー35の回動支点として凸部35cを設けるととも
に、回動時ミラーホルダー35の後端部が圧接する円弧
形端面31hを有するリブ31gをレンズホルダー31
に設けて、ミラーホルダー35の後端部と円弧形端面3
1h間に生じる摩擦抵抗によりミラー34を投影レンズ
32の光軸に対して任意の角度に保持できるように構成
したので、ミラーホルダー35の回動支点となるシャフ
トの組付け作業や同シャフトを固定するネジの締め付け
具合いの調整作業を省略できる。このため、組付け工程
が簡単になり、製造コストの低減を図ることができる。
さらに、本実施例では鏡胴33をレンズホルダー31に
設けた爪31b,31c,31dにより固定しているの
で、鏡胴33のネジ止め作業も省略でき、一層のコスト
低減が可能となる。なお、本実施例ではミラーホルダー
35側に回動支点となる凸部35cを設け、凸部35c
が嵌合する凹部としてレンズホルダー31側に嵌合孔3
1fを設けたが、レンズホルダー31側に凸部を設け、
ミラーホルダー35側に凹部を設けても本実施例と同様
の作用、効果を得ることができる。
ルダー35の回動支点として凸部35cを設けるととも
に、回動時ミラーホルダー35の後端部が圧接する円弧
形端面31hを有するリブ31gをレンズホルダー31
に設けて、ミラーホルダー35の後端部と円弧形端面3
1h間に生じる摩擦抵抗によりミラー34を投影レンズ
32の光軸に対して任意の角度に保持できるように構成
したので、ミラーホルダー35の回動支点となるシャフ
トの組付け作業や同シャフトを固定するネジの締め付け
具合いの調整作業を省略できる。このため、組付け工程
が簡単になり、製造コストの低減を図ることができる。
さらに、本実施例では鏡胴33をレンズホルダー31に
設けた爪31b,31c,31dにより固定しているの
で、鏡胴33のネジ止め作業も省略でき、一層のコスト
低減が可能となる。なお、本実施例ではミラーホルダー
35側に回動支点となる凸部35cを設け、凸部35c
が嵌合する凹部としてレンズホルダー31側に嵌合孔3
1fを設けたが、レンズホルダー31側に凸部を設け、
ミラーホルダー35側に凹部を設けても本実施例と同様
の作用、効果を得ることができる。
【図1】 本考案の一実施例に係るオーバーヘッドプロ
ジェクタ用投影光学ヘッドを示す分解斜視図である。
ジェクタ用投影光学ヘッドを示す分解斜視図である。
【図2】 同投影光学ヘッドを示す中央部縦断断面図で
ある。
ある。
【図3】 同投影光学ヘッドを備えたオーバーヘッドプ
ロジェクタ本体を示す斜視図である。
ロジェクタ本体を示す斜視図である。
【図4】 従来のオーバーヘッドプロジェクタ用投影光
学ヘッドを示す分解斜視図である。
学ヘッドを示す分解斜視図である。
【図5】 同投影光学ヘッドの主要部を示す断面図であ
る。
る。
30 …投影光学ヘッド、31…レンズホルダー、31
a…円形開口、31b,31c,31d…爪、31e…
筒部、31f…嵌合孔、31g…リブ、31h…円弧形
端面、32…投影レンズ、33…鏡胴、34…ミラー、
35…ミラーホルダー、35a…係止片、35b…ボス
部、35c…凸部、36…金具、50…オーバーヘッド
プロジェクタ本体、50a…開口、50b…投影ステー
ジ、51…フレネルレンズ、52…ステージガラス、5
3…ロック機構、54…支柱。
a…円形開口、31b,31c,31d…爪、31e…
筒部、31f…嵌合孔、31g…リブ、31h…円弧形
端面、32…投影レンズ、33…鏡胴、34…ミラー、
35…ミラーホルダー、35a…係止片、35b…ボス
部、35c…凸部、36…金具、50…オーバーヘッド
プロジェクタ本体、50a…開口、50b…投影ステー
ジ、51…フレネルレンズ、52…ステージガラス、5
3…ロック機構、54…支柱。
Claims (1)
- 【請求項1】 投影レンズを固定したレンズホルダー
と、ミラーを固定したミラーホルダーを備え、前記投影
レンズの光軸に対し前記ミラーの交差角度を調整できる
ように前記ミラーホルダーを前記レンズホルダーに回動
可能に組付けたオーバーヘッドプロジェクタ用投影光学
ヘッドにおいて、前記レンズホルダーまたは前記ミラー
ホルダーのうちいずれか一方の両側面に回動支点となる
凸部を設けるとともに、他方の両側面に各凸部が回転可
能に嵌合する凹部を設け、かつ前記レンズホルダーに前
記ミラーホルダーの回動時に同ホルダーの端部が摺動可
能に圧接するリブを設けたことを特徴とするオーバーヘ
ッドプロジェクタ用投影光学ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9980491U JP2502686Y2 (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | オ―バ―ヘッドプロジェクタ用投影光学ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9980491U JP2502686Y2 (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | オ―バ―ヘッドプロジェクタ用投影光学ヘッド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0538638U JPH0538638U (ja) | 1993-05-25 |
JP2502686Y2 true JP2502686Y2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=14257065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9980491U Expired - Lifetime JP2502686Y2 (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | オ―バ―ヘッドプロジェクタ用投影光学ヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2502686Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-10-28 JP JP9980491U patent/JP2502686Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0538638U (ja) | 1993-05-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960130 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |