JP2544586Y2 - 回転規制構造体 - Google Patents

回転規制構造体

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JP2544586Y2
JP2544586Y2 JP1991059176U JP5917691U JP2544586Y2 JP 2544586 Y2 JP2544586 Y2 JP 2544586Y2 JP 1991059176 U JP1991059176 U JP 1991059176U JP 5917691 U JP5917691 U JP 5917691U JP 2544586 Y2 JP2544586 Y2 JP 2544586Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、作業用の回転テーブル
等の回転角度を規制する構造体に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の回転テーブル等では、
シャフト内に回転テーブル上に物が載っているかどうか
感知する為のセンサーのケーブルが通っており、そのケ
ーブルがねじれて断線するのを防ぐため、回転テーブル
の回転を規制する必要がある。そこで、従来、シャフト
の外周面の一部に一個のストッパを突設し、かつ、この
シャフトが挿入される回転ボスの孔部にも一個のストッ
パを突設して、両ストッパの当たりにて回転角度を規制
していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、従来のこのよ
うな回転テーブルの回転規制では、回転テーブルの回転
規制角度は360 °未満とならざるを得なかった。
【0004】そこで、本考案は、上述の問題を解決し、
回転規制角度を360 °以上に設定出来る回転規制構造体
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本考案に係る回転規制構造体は、円形開口部を有
する外装部材の該円形開口部内に、円形外周面を有する
内装部材を、可動中子を挿入可能な一定のクリアランス
が生ずるように、相対的に回転自在に嵌挿し、上記可動
中子を上記クリアランス間に周方向移動自在に嵌め込
み、上記内装部材の上記円形外周面と上記外装部材の上
記円形開口部の内周面のいずれか一方に一個の第一スト
ッパ部を突設し、かつ、他方に二個の第二ストッパ部を
設し、さらに、該第一ストッパ部と第二ストッパ部と
を、上記可動中子を介して当接可能に構成し、上記外装
部材の上記円形開口部の内周面上を上記可動中子が移動
可能な角度をθ1とし、上記内装部材の上記円形外周面
上を上記可動中子が移動可能な角度をθ2としたとき
に、上記外装部材と内装部材の内のいずれか一方の他方
に対する回転規制角度(θ1+θ2)を、(θ1+θ
2)≧360゜としたものである。
【0006】
【作用】内装部材と外装部材とのいずれか一方が回転す
ると共に、他方は固定されている。そして、一個の第一
ストッパ部と、二個の第二ストッパ部の一方の、いずれ
かが可動中子に当接すると、可動中子は押されつつクリ
アランス内を周方向に移動する。第一ストッパ部と第二
ストッパ部との両方が可動中子に当接―――即ち該第一
ストッパ部と第二ストッパ部とが可動中子を介して当接
―――すると、回転は止まる。また、内装部材と外装部
材とのいずれか一方を逆方向に回転させると、再び回転
可能となり、可動中子を介して第一ストッパ部と第二ス
トッパ部の他方とが当接すると、回転は止まる。さら
に、外装部材の円形開口部の内周面上を可動中子が移動
可能な角度をθ1とし、内装部材の円形外周面上を可動
中子が移動可能な角度をθ2としたときに、上記外装部
材と内装部材の内のいずれか一方の他方に対する回転規
制角度(θ1+θ2)を、(θ1+θ2)≧360゜と
したので、内装部材と外装部材との相対的な回転角度
360゜以上の範囲内で規制される。
【0007】
【実施例】以下、実施例を示す図面に基づき本考案を詳
説する。
【0008】図1,図2,図3及び図4は、本考案に係
る回転規制構造体の一実施例を示し、同図では、この回
転規制構造体を自動車のステアリングを固定してビス締
め作業をするための回転テーブルTに適用した場合を例
示している。
【0009】しかして、この実施例の回転テーブルT
は、基台12と、基台12の上に平行に立設された取付板1
3,13と、この取付板13,13の上部に回転可能に横架さ
れると共に円筒部16を有する水平梁部10と、水平梁部10
の該円筒部16に回転自在に保持されるシャフト22と、こ
のシャフト22の一端に固着された天板部材11と、円筒部
16を挟んで天板部材11の反対側に配設された回転規制構
造体5と、を備えている。
【0010】水平梁部10の両端部は円柱形とされ、該両
端部は左右の取付板13,13の保持孔14,14にメタルブッ
シュ15,15を介して嵌入され、回転自在とされる。
【0011】また、水平梁部10の中央の円筒部16の軸心
は、該水平梁部10の回転軸と直交状とされる。
【0012】さらに、水平梁部10の一端部のやや内方に
は、側面視略扇形の傾斜規制板17が長手方向に対して直
角に一体形成され、その外方側面の円弧状の端縁の両端
部近傍には、側面視略円弧状の突部19,19が付設され、
その円弧状の突部19,19の各々の中心部には、小孔20,
20が開孔されている。
【0013】また、傾斜規制板17の一端には、スプリン
グプランジャ取付け用の矩形板部18が連設されている。
【0014】そして、上記矩形板部18にはスプリングプ
ランジャ21aが貫通して取付けられる。該矩形板部18の
近隣の一方の取付板13,13の上端部付近には、別のスプ
リングプランジャ21bが貫通して取付けられる。
【0015】また、上記天板部材11の裏面中央部には、
円筒状のシャフト22の一端が固着される。そして、この
シャフト22は、メタルブッシュ24を介して水平梁部10の
円筒部16内で回転可能に枢支されている。
【0016】さらに、このシャフト22の他端面には、円
形の保持盤25が固着され、天板部材11及びシャフト22が
抜け止めされる。従って、天板部材11とシャフト22と保
持盤25は一体として、回転自在に円筒部16に枢支されて
いる。
【0017】また、円筒部16の一端部及び保持盤25とそ
の近傍には、天板部材11の回転角度を規制するための回
転規制構造体5が設けられる。
【0018】この回転規制構造体5は、円形開口部6を
有する外装部材1と、円形外周面7を有し、外装部材1
の円形開口部6内に一定のクリアランスCを有して嵌挿
される内装部材2と、該クリアランスC間に挿嵌され、
周方向移動自在な可動中子8と、から構成される。つま
り、外装部材1の円形開口部6内に、円形外周面7を有
する内装部材2を、可動中子8を挿入可能な一定のクリ
アランスCが生ずるように、相対的に回転自在に嵌挿
し、さらに、可動中子8をクリアランスC間に周方向移
動自在に嵌め込む。
【0019】つまり、(図例では、)外装部材1は、略
円環板状であって、(ボルト等の固着具にて)保持盤25
に固着され、従って、この外装部材1は、保持盤25,シ
ャフト22及び天板部材11と、一体化されている。
【0020】次に、内装部材2は、(図例では)円筒部
16の一端(図4では右端)を一部切欠いて、この円筒部
16の一部をもって構成される。
【0021】可動中子8は、図1のように、扇形であっ
て、外装部材1の円形開口部6の内周面に摺動可能に接
すると共に、円筒部16の一部をもって構成した上記内装
部材2の円形外周面7に摺動可能に接している。
【0022】そして、外装部材1の外周端縁に沿って90
°のピッチで、中心方向へ向く切欠部27…が形成され
る。また、外装部材1は、その円形開口部6の内周面に
突設される一個の第一ストッパ部3を有している。
【0023】この、上記第一ストッパ部3は、円形開口
部6の内周面に扇形に突出している。つまり、円形開口
部6の内周面に一個の第一ストッパ部3を突設する。
【0024】さらに、内装部材2は、その円形外周面7
に突設される二個の扇形の第二ストッパ部4,4を有し
ている。つまり、内装部材2の円形外周面7に二個の第
二ストッパ部4,4を突設する。
【0025】そして、上記第二ストッパ部4,4は、水
平梁部10と平行な方向の両端部の円形外周面7上から、
各々外方へ突出状とされ、180 °対称位置に有る。
【0026】また、第一ストッパ部3の突出寸法と第二
ストッパ部4の突出寸法との和は、クリアランスCの間
隙幅寸法よりも僅かに小とされ、内装部材2の周囲を外
装部材1が回転しても両ストッパは直接干渉しない。
【0027】そして、上記クリアランスC間には、その
間隙幅寸法よりも僅かに小なる幅寸法Wを有する扇形の
可動中子8が周方向移動自在として嵌め込まれている。
さらに、第一ストッパ部3と第二ストッパ部4,4と
を、可動中子8を介して当接可能に構成する。かつ、外
装部材1の円形開口部6の内周面上を可動中子8が移動
可能な角度をθ1とし、内装部材2の円形外周面7上を
可動中子8が移動可能な角度をθ2としたときに、上記
外装部材1と内装部材2の内のいずれか一方の他方に対
する回転規制角度(θ1+θ2)を、(θ1+θ2)≧
360゜とする。
【0028】しかして、この回転テーブルTの作用を説
明する。
【0029】図1に示すように、スプリングプランジャ
21aの先端が外装部材1の切欠部27…に弾発的に嵌入
し、外装部材1は周方向に回転しないよう係止保持され
る。
【0030】そして、スプリングプランジャ21aのグリ
ップ部29を外方へ引くと、その先端は切欠部27…から外
れ、外装部材1は天板部材11と共に周方向へ回転自在と
なる。
【0031】また、天板部材11をその周方向へ回転させ
ると、回転規制構造体5により、回転角度が規制され
る。図5〜図8に示す簡略図に従ってこの作動を説明す
る。
【0032】即ち、回転規制構造体5の外装部材1は天
板部材11と一体に回転し、回転規制構造体5が図5に示
す状態にある場合、外装部材1が図示矢印方向へ回転す
ると、外装部材1の第一ストッパ部3は可動中子8に当
接し、さらに、該可動中子8を押しつつ回転する。
【0033】そして、図6に示すように、可動中子8が
第二ストッパ部4,4の一方に当接すると、外装部材1
の回転は停止される。
【0034】次に、図6の矢印方向へ外装部材1が回転
すると、外装部材1は約一回転し、図7に示すように可
動中子8に当接する。さらに、外装部材1は可動中子8
を押しつつ図6の状態から一回転以上回転し、図8に示
すように可動中子8が第二ストッパ部4,4の他方に当
接すると、外装部材1の回転は停止する。
【0035】しかして、外装部材1の周方向の回転角度
は図6の状態から図8の状態の範囲に規制される。そし
て、その回転規制角度は、図8に示すように、外装部材
1の円形開口部6の内周面上を可動中子8が移動可能な
角度θ1と、内装部材2の円形外周面7上を可動中子8
が移動可能な角度θ2との和であり、それらの和を36
0゜以上―――即ち、(θ1+θ2)≧360゜―――
としたので、外装部材1の回転可能な角度が360゜以
上となり、それに伴って、天板部材11の回転規制角度
も360゜以上となる。
【0036】従って、この実施例の回転テーブルTで
は、天板部材11と一体状とされたシャフト22の筒内を、
天板部材11上に載置される物の有無を感知するためのセ
ンサー(図示せず)のケーブル(図示せず)が通ってい
るが、上述の構成により、天板部材11の回転規制角度を
360 °以上に設定出来るため、天板部材11上に載置固定
されるステアリング(図示せず)のビス締め作業がし易
く出来、かつ、該ケーブルがねじれ過ぎて断線しないよ
うに出来る。
【0037】なお、天板部材11を図3の矢印方向に手で
動かせば、水平梁部10と共に矢印方向に傾斜動する。そ
して、その傾斜角度は一方の取付板13,13に取付けられ
たスプリングプランジャ21bの先端部と傾斜規制板17に
付設された突部19,19との当接により規制され、90°よ
りもやや大なる角度範囲───即ち水平乃至起立状態の
範囲───で傾斜可能である。
【0038】また、スプリングプランジャ21bの先端部
が突部19,19に当接すると同時に、該スプリングプラン
ジャ21bの先端が小孔20, 20に弾発的に嵌入して起立又
は傾斜状態が保持される。そして、スプリングプランジ
ャ21bのグリップ部28を外方へ引くと、その先端が小孔
20, 20から外れ、天板部材11は再び傾斜動自在となる。
【0039】また、図9は、本考案に係る他の実施例の
回転規制構造体5を示し、この実施例は、周方向に回転
不可とされた外装部材1に一個の第一ストッパ部3を設
け、天板部材11(図示せず)と一体状とされ、かつ、図
示矢印方向へ回転可能とされた内装部材2に二個の第二
ストッパ部4,4を設けたものである。
【0040】そして、図10は、本考案に係る別の実施例
の回転規制構造体5を示し、この実施例は、天板部材11
(図示せず)と一体状とされ、かつ、図示矢印方向へ回
転可能とされた外装部材1に二個の第二ストッパ部4,
4を設け、周方向に回転不可とされた内装部材2に一個
の第一ストッパ部3を設けたものである。
【0041】また、図11は、本考案に係るさらに別の実
施例の回転規制構造体5を示し、この実施例は、周方向
に回転不可とされた外装部材1に二個の第二ストッパ部
4,4を設け、天板部材11(図示せず)と一体状とさ
れ、かつ、図示矢印方向へ回転可能とされた内装部材2
に一個の第一ストッパ部3を設けたものである。
【0042】
【考案の効果】本考案は、上述の如く構成されるので、
次に記載する効果を奏する。
【0043】外装部材1と内装部材2を相対的に360
゜以上の所定角度の範囲まで回転させることが出来る。
従って、外装部材1と内装部材2のいずれか一方に作業
用の天板部材11を固着し、他方を固定すれば、その天
板部材11の回転角度を360゜以上の所定角度の範囲
内に規制することが出来る。これにより、例えば天板部
材11上で自動車のステアリングのビス締め作業を容易
に行うことが出来ると共に、天板部材11に取付けられ
る各種センサー等のケーブルがねじ切れるのを防止出
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す背面図である。
【図2】本考案の一実施例を示す平面図である。
【図3】本考案の一実施例を示す側面図である。
【図4】本考案の一実施例を示す断面側面図である。
【図5】回転規制構造体の作動状態を示す簡略図であ
る。
【図6】回転規制構造体の作動状態を示す簡略図であ
る。
【図7】回転規制構造体の作動状態を示す簡略図であ
る。
【図8】回転規制構造体の作動状態を示す簡略図であ
る。
【図9】本考案に係る他の実施例の回転規制構造体を示
す簡略図である。
【図10】本考案に係る別の実施例の回転規制構造体を示
す簡略図である。
【図11】本考案に係るさらに別の実施例の回転規制構造
体を示す簡略図である。
【符号の説明】
1 外装部材 2 内装部材 3 第一ストッパ部 4 第二ストッパ部 6 円形開口部 7 円形外周面 8 可動中子 C クリアランス

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円形開口部6を有する外装部材1の該円
    形開口部6内に、円形外周面7を有する内装部材2を、
    可動中子8を挿入可能な一定のクリアランスCが生ずる
    ように、相対的に回転自在に嵌挿し、上記可動中子8を
    記クリアランスC間に周方向移動自在に嵌め込み、上
    記内装部材2の上記円形外周面7と上記外装部材1の上
    記円形開口部6の内周面のいずれか一方に一個の第一ス
    トッパ部3を突設し、かつ、他方に二個の第二ストッパ
    部4,4を突設し、さらに、該第一ストッパ部3と第二
    ストッパ部4,4とを、上記可動中子8を介して当接可
    能に構成し、上記外装部材1の上記円形開口部6の内周
    面上を上記可動中子8が移動可能な角度をθ1とし、上
    記内装部材2の上記円形外周面7上を上記可動中子8が
    移動可能な角度をθ2としたときに、上記外装部材1と
    内装部材2の内のいずれか一方の他方に対する回転規制
    角度(θ1+θ2)を、(θ1+θ2)≧360゜とし
    たことを特徴とする回転規制構造体。
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