JPH052883U - 回転規制構造体 - Google Patents

回転規制構造体

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JPH052883U
JPH052883U JP5917691U JP5917691U JPH052883U JP H052883 U JPH052883 U JP H052883U JP 5917691 U JP5917691 U JP 5917691U JP 5917691 U JP5917691 U JP 5917691U JP H052883 U JPH052883 U JP H052883U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転テーブルの回転規制角度を360 °以上に
設定出来るようにする。 【構成】 水平梁部10と一体状の内装部材2と、天板部
材11と一体状の外装部材1と、内装部材2と外装部材1
とのクリアランスC間に挿嵌される周方向移動自在な可
動中子8と、からなる回転規制部5を備える。回転規制
部5は、天板部材11の回転角度を規制し、かつ、回転規
制角度を360 °以上に設定出来る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、作業用の回転テーブル等の回転角度を規制する構造体に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、この種の回転テーブル等では、シャフト内に回転テーブル上に物が載 っているかどうか感知する為のセンサーのケーブルが通っており、そのケーブル がねじれて断線するのを防ぐため、回転テーブルの回転を規制する必要がある。 そこで、従来、シャフトの外周面の一部に一個のストッパを突設し、かつ、この シャフトが挿入される回転ボスの孔部にも一個のストッパを突設して、両ストッ パの当たりにて回転角度を規制していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、従来のこのような回転テーブルの回転規制では、回転テーブルの回転 規制角度は360 °未満とならざるを得なかった。
【0004】 そこで、本考案は、上述の問題を解決し、回転規制角度を360 °以上に設定出 来る回転規制構造体を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、本考案に係る回転規制構造体は、円形開口部を 有する外装部材と、該円形開口部内に相対的に回転自在として一定のクリアラン スを有して嵌挿される円形外周面を有する内装部材と、を備えると共に、上記ク リアランス間に周方向移動自在として可動中子を嵌め込み、上記内装部材の外周 面及び上記外装部材の上記円形開口部の内周面のいずれか一方に一個の第一スト ッパ部を、他方に二個の第二ストッパ部を突設すると共に、該第一ストッパ部と 第二ストッパ部とを、上記可動中子を介して当接可能に構成したものである。
【0006】
【作用】
内装部材と外装部材とのいずれか一方が回転すると共に、他方は固定されてい る。そして、一個の第一ストッパ部と、二個の第二ストッパ部の一方の、いずれ かが可動中子に当接すると、可動中子は押されつつクリアランス内を周方向に移 動する。第一ストッパ部と第二ストッパ部との両方が可動中子に当接───即ち 該第一ストッパ部と第二ストッパ部とが可動中子を介して当接───すると、回 転は止まる。また、内装部材と外装部材とのいずれか一方を逆方向に回転させる と、再び回転可能となり、可動中子を介して第一ストッパ部と第二ストッパ部の 他方とが当接すると、回転は止まる。従って、内装部材と外装部材との相対的な 回転角度は規制される。
【0007】
【実施例】
以下、実施例を示す図面に基づき本考案を詳説する。
【0008】 図1,図2,図3及び図4は、本考案に係る回転規制構造体の一実施例を示し 、同図では、この回転規制構造体を自動車のステアリングを固定してビス締め作 業をするための回転テーブルTに適用した場合を例示している。
【0009】 しかして、この実施例の回転テーブルTは、基台12と、基台12の上に平行に立 設された取付板13,13と、この取付板13,13の上部に回転可能に横架されると共 に円筒部16を有する水平梁部10と、水平梁部10の該円筒部16に回転自在に保持さ れるシャフト22と、このシャフト22の一端に固着された天板部材11と、円筒部16 を挟んで天板部材11の反対側に配設された回転規制構造体5と、を備えている。
【0010】 水平梁部10の両端部は円柱形とされ、該両端部は左右の取付板13,13の保持孔 14,14にメタルブッシュ15,15を介して嵌入され、回転自在とされる。
【0011】 また、水平梁部10の中央の円筒部16の軸心は、該水平梁部10の回転軸と直交状 とされる。
【0012】 さらに、水平梁部10の一端部のやや内方には、側面視略扇形の傾斜規制板17が 長手方向に対して直角に一体形成され、その外方側面の円弧状の端縁の両端部近 傍には、側面視略円弧状の突部19,19が付設され、その円弧状の突部19,19の各 々の中心部には、小孔20,20が開孔されている。
【0013】 また、傾斜規制板17の一端には、スプリングプランジャ取付け用の矩形板部18 が連設されている。
【0014】 そして、上記矩形板部18にはスプリングプランジャ21aが貫通して取付けられ る。該矩形板部18の近隣の一方の取付板13,13の上端部付近には、別のスプリン グプランジャ21bが貫通して取付けられる。
【0015】 また、上記天板部材11の裏面中央部には、円筒状のシャフト22の一端が固着さ れる。そして、このシャフト22は、メタルブッシュ24を介して水平梁部10の円筒 部16内で回転可能に枢支されている。
【0016】 さらに、このシャフト22の他端面には、円形の保持盤25が固着され、天板部材 11及びシャフト22が抜け止めされる。従って、天板部材11とシャフト22と保持盤 25は一体として、回転自在に円筒部16に枢支されている。
【0017】 また、円筒部16の一端部及び保持盤25とその近傍には、天板部材11の回転角度 を規制するための回転規制構造体5が設けられる。
【0018】 この回転規制構造体5は、円形開口部6を有する外装部材1と、円形外周面7 を有し、外装部材1の円形開口部6内に一定のクリアランスCを有して嵌挿され る内装部材2と、該クリアランスC間に挿嵌され、周方向移動自在な可動中子8 と、から構成される。
【0019】 つまり、(図例では、)外装部材1は、略円環板状であって、(ボルト等の固 着具にて)保持盤25に固着され、従って、この外装部材1は、保持盤25,シャフ ト22及び天板部材11と、一体化されている。
【0020】 次に、内装部材2は、(図例では)円筒部16の一端(図4では右端)を一部切 欠いて、この円筒部16の一部をもって構成される。
【0021】 可動中子8は、図1のように、扇形であって、外装部材1の円形開口部6の内 周面に摺動可能に接すると共に、円筒部16の一部をもって構成した上記内装部材 2の円形外周面7に摺動可能に接している。
【0022】 そして、外装部材1の外周端縁に沿って90°のピッチで、中心方向へ向く切欠 部27…が形成される。また、外装部材1は、その円形開口部6の内周面に突設さ れる一個の第一ストッパ部3を有している。
【0023】 この、上記第一ストッパ部3は、円形開口部6の内周面に扇形に突出している 。
【0024】 さらに、内装部材2は、その円形外周面7に突設される二個の扇形の第二スト ッパ部4,4を有している。
【0025】 そして、上記第二ストッパ部4,4は、水平梁部10と平行な方向の両端部の円 形外周面7上から、各々外方へ突出状とされ、180 °対称位置に有る。
【0026】 また、第一ストッパ部3の突出寸法と第二ストッパ部4の突出寸法との和は、 クリアランスCの間隙幅寸法よりも僅かに小とされ、内装部材2の周囲を外装部 材1が回転しても両ストッパは直接干渉しない。
【0027】 そして、上記クリアランスC間には、その間隙幅寸法よりも僅かに小なる幅寸 法Wを有する扇形の可動中子8が周方向移動自在として嵌め込まれている。
【0028】 しかして、この回転テーブルTの作用を説明する。
【0029】 図1に示すように、スプリングプランジャ21aの先端が外装部材1の切欠部27 …に弾発的に嵌入し、外装部材1は周方向に回転しないよう係止保持される。
【0030】 そして、スプリングプランジャ21aのグリップ部29を外方へ引くと、その先端 は切欠部27…から外れ、外装部材1は天板部材11と共に周方向へ回転自在となる 。
【0031】 また、天板部材11をその周方向へ回転させると、回転規制構造体5により、回 転角度が規制される。図5〜図8に示す簡略図に従ってこの作動を説明する。
【0032】 即ち、回転規制構造体5の外装部材1は天板部材11と一体に回転し、回転規制 構造体5が図5に示す状態にある場合、外装部材1が図示矢印方向へ回転すると 、外装部材1の第一ストッパ部3は可動中子8に当接し、さらに、該可動中子8 を押しつつ回転する。
【0033】 そして、図6に示すように、可動中子8が第二ストッパ部4,4の一方に当接 すると、外装部材1の回転は停止される。
【0034】 次に、図6の矢印方向へ外装部材1が回転すると、外装部材1は約一回転し、 図7に示すように可動中子8に当接する。さらに、外装部材1は可動中子8を押 しつつ図6の状態から一回転以上回転し、図8に示すように可動中子8が第二ス トッパ部4,4の他方に当接すると、外装部材1の回転は停止する。
【0035】 しかして、外装部材1の周方向の回転角度は図6の状態から図8の状態の範囲 に規制される。そして、その回転規制角度は、図8に示すように、外装部材1の 円形開口部6の内周面上を可動中子8が移動可能な角度θ1 と、内装部材2の円 形外周面7上を可動中子8が移動可能な角度θ2 との和であるため、それらの和 を360 °以上───即ち、(θ1 +θ2 )≧360 °───とすれば外装部材1の 回転可能な角度を360 °以上に設定出来、それに伴って、天板部材11の回転規制 角度も360 °以上に設定出来ることとなる。
【0036】 従って、この実施例の回転テーブルTでは、天板部材11と一体状とされたシャ フト22の筒内を、天板部材11上に載置される物の有無を感知するためのセンサー (図示せず)のケーブル(図示せず)が通っているが、上述の構成により、天板 部材11の回転規制角度を360 °以上に設定出来るため、天板部材11上に載置固定 されるステアリング(図示せず)のビス締め作業がし易く出来、かつ、該ケーブ ルがねじれ過ぎて断線しないように出来る。
【0037】 なお、天板部材11を図3の矢印方向に手で動かせば、水平梁部10と共に矢印方 向に傾斜動する。そして、その傾斜角度は一方の取付板13,13に取付けられたス プリングプランジャ21bの先端部と傾斜規制板17に付設された突部19,19との当 接により規制され、90°よりもやや大なる角度範囲───即ち水平乃至起立状態 の範囲───で傾斜可能である。
【0038】 また、スプリングプランジャ21bの先端部が突部19,19に当接すると同時に、 該スプリングプランジャ21bの先端が小孔20, 20に弾発的に嵌入して起立又は傾 斜状態が保持される。そして、スプリングプランジャ21bのグリップ部28を外方 へ引くと、その先端が小孔20, 20から外れ、天板部材11は再び傾斜動自在となる 。
【0039】 また、図9は、本考案に係る他の実施例の回転規制構造体5を示し、この実施 例は、周方向に回転不可とされた外装部材1に一個の第一ストッパ部3を設け、 天板部材11(図示せず)と一体状とされ、かつ、図示矢印方向へ回転可能とされ た内装部材2に二個の第二ストッパ部4,4を設けたものである。
【0040】 そして、図10は、本考案に係る別の実施例の回転規制構造体5を示し、この実 施例は、天板部材11(図示せず)と一体状とされ、かつ、図示矢印方向へ回転可 能とされた外装部材1に二個の第二ストッパ部4,4を設け、周方向に回転不可 とされた内装部材2に一個の第一ストッパ部3を設けたものである。
【0041】 また、図11は、本考案に係るさらに別の実施例の回転規制構造体5を示し、こ の実施例は、周方向に回転不可とされた外装部材1に二個の第二ストッパ部4, 4を設け、天板部材11(図示せず)と一体状とされ、かつ、図示矢印方向へ回転 可能とされた内装部材2に一個の第一ストッパ部3を設けたものである。
【0042】
【考案の効果】
本考案は、上述の如く構成されるので、次に記載する効果を奏する。
【0043】 外装部材1と内装部材2との周方向の相対的な回転規制角度を360 °以上に設 定出来る。従って、外装部材1及び内装部材2のいずれか一方と一体状に連結さ れた天板部材11の他方の部材に対する周方向の回転規制角度を360 °以上に設定 出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す背面図である。
【図2】本考案の一実施例を示す平面図である。
【図3】本考案の一実施例を示す側面図である。
【図4】本考案の一実施例を示す断面側面図である。
【図5】回転規制構造体の作動状態を示す簡略図であ
る。
【図6】回転規制構造体の作動状態を示す簡略図であ
る。
【図7】回転規制構造体の作動状態を示す簡略図であ
る。
【図8】回転規制構造体の作動状態を示す簡略図であ
る。
【図9】本考案に係る他の実施例の回転規制構造体を示
す簡略図である。
【図10】本考案に係る別の実施例の回転規制構造体を示
す簡略図である。
【図11】本考案に係るさらに別の実施例の回転規制構造
体を示す簡略図である。
【符号の説明】
1 外装部材 2 内装部材 3 第一ストッパ部 4 第二ストッパ部 6 円形開口部 7 円形外周面 8 可動中子 C クリアランス

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 円形開口部6を有する外装部材1と、該
    円形開口部6内に相対的に回転自在として一定のクリア
    ランスCを有して嵌挿される円形外周面7を有する内装
    部材2と、を備えると共に、上記クリアランスC間に周
    方向移動自在として可動中子8を嵌め込み、上記内装部
    材2の外周面及び上記外装部材1の上記円形開口部6の
    内周面のいずれか一方に一個の第一ストッパ部3を、他
    方に二個の第二ストッパ部4,4を突設すると共に、該
    第一ストッパ部3と第二ストッパ部4,4とを、上記可
    動中子8を介して当接可能に構成したことを特徴とする
    回転規制構造体。
JP1991059176U 1991-07-01 1991-07-01 回転規制構造体 Expired - Fee Related JP2544586Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102717351A (zh) * 2012-06-11 2012-10-10 上海采埃孚转向系统有限公司 测试用的可调式转向机固定装置

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JPS5220132A (en) * 1975-08-02 1977-02-15 Hiroshi Ise Rotary drafting and or cutting table with mounted rule

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CN102717351B (zh) * 2012-06-11 2014-07-09 上海采埃孚转向系统有限公司 测试用的可调式转向机固定装置

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JP2544586Y2 (ja) 1997-08-20

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