JP2001030201A - 携帯マルノコにおける切り込み深さ調整機構のロックレバー - Google Patents

携帯マルノコにおける切り込み深さ調整機構のロックレバー

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JP2001030201A
JP2001030201A JP11206510A JP20651099A JP2001030201A JP 2001030201 A JP2001030201 A JP 2001030201A JP 11206510 A JP11206510 A JP 11206510A JP 20651099 A JP20651099 A JP 20651099A JP 2001030201 A JP2001030201 A JP 2001030201A
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Japan
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lever
lock
lock lever
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finger
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JP11206510A
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English (en)
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Mitsuyoshi Araya
三好 新家
Takefumi Furuta
岳文 古田
Hideki Abe
秀樹 阿部
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Makita Corp
Original Assignee
Makita Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27BSAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
    • B27B9/00Portable power-driven circular saws for manual operation
    • B27B9/02Arrangements for adjusting the cutting depth or the amount of tilting

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 切り込み深さ調整機構を備えた携帯マルノコ
の切り込み深さをロックするためのロックレバーの回転
操作性を良くする。 【解決手段】 回転操作のために指を差し入れ可能な隙
間をおいて回転操作方向に第1レバー部20bと第2レ
バー部20cを連設し、第1レバー20bに指を引き掛
けづらい場合は、第2レバー部20cに指を引き掛けて
当該ロックレバー1をアンロック方向に回転操作する。
20b,20c間に使用者が指を差し入れるに十分な補
助隙間S1をおいて上下対称且つ相互に平行に配置され
ている。このため、使用者は第1レバー部20bだけで
なく、第2レバー部20cに指を引き掛けることによっ
ても当該ロックレバー20を回転操作できるようになっ
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、携帯マルノコの
切り込み深さ調整機構をロックするためのレバーに関す
る。
【0002】
【従来の技術】携帯マルノコには、鋸刃を備えたマルノ
コ本体をベースに対して上下に傾動可能に支持して、ベ
ース下面からの鋸刃の突き出し量を調整することによ
り、該鋸刃の切り込み深さを調整可能とした切り込み深
さ調整機構を備えたものが提供されている。この切り込
み深さ調整機構には、マルノコ本体のベースに対する傾
動位置を固定するためのロックレバーが設けられてい
る。このロックレバーは、ロックねじに締め込まれるロ
ックナットに取り付けられており、回転操作して該ロッ
クナットをロックねじに締め込むことにより、マルノコ
本体の傾動位置を固定する構成となっている。
【0003】一方、図11に示すようにこのロックレバ
ー30は、通常ベース31の上方においてその先端部3
0aを該ベース31に接近させる方向(図において時計
回り方向)に回動すると、ロックねじ32が締め込まれ
るように配置されている。このため、当該ロックレバー
30のロックねじ32への組付けに際しては、該ロック
レバー30をロックねじが完全に締め込まれるロック位
置まで回転操作した状態で、該ロックレバー30に使用
者が指を引き掛けるために十分なスペースが確保される
ように、該ロックレバー30のロックねじ32に対する
回転操作方向の相対位置が調整されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このロ
ックレバー30を繰り返し回転操作することにより、各
部の変形(いわゆるダレ)等が発生し、このためロック
レバー30のロック位置が徐々にベース31に接近する
方向(図示下方)にずれてくる場合がある。ロックレバ
ー30のロック位置がベース31に接近すると、使用者
が該ロックレバー30に指を引き掛けるためのスペース
が少なくなり、その結果、当該ロックレバー30をアン
ロック方向(図11において反時計回り方向)に回転操
作する際の操作性が極めて悪くなる。
【0005】本発明は、この問題に鑑みなされたもの
で、ロック位置がベースに接近する方向に変位した結
果、ベースとの間のスペースが少なくなった場合であっ
ても、アンロック方向に緩める際の操作性を確保するこ
とのできるロックレバーを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、本発明は、前
記各請求項に記載した構成のロックレバーとした。請求
項1記載のロックレバーによれば、長年の使用による各
部の変形或いはヘタリ等によりロックレバーのロック位
置(締め込み位置)が徐々にベース側に変位し、その結
果ベース側の第1レバー部と該ベースとの間に、指を差
し入れるために十分なスペースがない状態であっても、
該第1レバー部の反ベース側には第2レバー部が設けら
れており、且つ両レバー部間には指を差し入れ可能な隙
間が設定されているので、該第2レバー部に指を引き掛
けて当該ロックレバーをアンロック方向に回転操作する
ことができ、これにより当該ロックレバーの操作性を向
上させることができる。
【0007】請求項2記載のロックレバーによれば、当
該ロックレバーの回転操作方向いずれの向きにも組付け
可能(リバーシブル)であるので、該ロックレバーの組
付け性をよくすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図1〜
図10に基づいて説明する。図1は、本実施形態のロッ
クレバー20を備えた携帯マルノコ1を示している。こ
の携帯マルノコ1は、切断作業時に切断材に載せ掛ける
ベース2と、該ベース2に支軸4を介して上下に傾動可
能に支持されたマルノコ本体3を備えている。マルノコ
本体3は、電動モータ5により回転する鋸刃6を備えて
いる。このマルノコ本体3を、上記傾動支軸4を中心に
してベース2に対して上下させることにより、鋸刃6の
ベース2の下面側への突き出し量を変更することがで
き、これにより切り込み深さを調整できるようになって
いる(切り込み深さ調整機構)。
【0009】図1中、符号7はマルノコ本体3に設けた
ハンドルであり、このハンドル7にトリガ形式のスイッ
チ8及びグリップ9が設けられている。又、ハンドル7
の後部には、バッテリトレイ10aが設けられており、
このバッテリトレイ10aに充電式のバッテリパック1
0が装着されている。電動モータ5は、このバッテリパ
ック10を電源として起動する。電動モータ5と上記バ
ッテリトレイ10aとの間には、支持柱部3bが掛け渡
し状に設けられている。
【0010】次に、ベース2の上面には、マルノコ本体
3の傾動位置をロックするための支持プレート11が上
方へ立ち上げ状に取り付けられている。この支持プレー
ト11には、円弧形状の挿通溝11aが形成されてい
る。この挿通溝11aは、上記傾動支軸4を中心とする
円弧に沿って一定の幅で形成されている。上記挿通溝1
1aには、マルノコ本体3側のロックねじ12が挿通さ
れている。図2に示すようにこのロックねじ12は、頭
部(図示右端部)にフランジ部12aと角柱部12bを
有しており、フランジ部12aを上記支持プレート11
の端面に当接させて、角柱部12bを該支持プレート1
1の挿通溝11aに挿入した状態で、マルノコ本体部3
の支持柱部3bに設けた支持孔3aに挿通されている。
このため、このロックねじ12は、支持プレート11及
び支持柱部3bに対して回転不能且つ軸方向に移動不能
に取り付けられている。なお、本実施形態では、上記角
柱部12bは、そのダレを考慮して四角柱とした場合を
例示したが、ロックねじの支持プレート11に対する回
り止め機能を有するのであれば、六角柱等その他の角柱
形状としてもよい。
【0011】ロックねじ12の先端部は、上記支持孔3
aの反対側(図示左端側)から突き出されており、該突
き出し部分に右ねじ部12cが形成されている。この右
ねじ部12cにはロックナット13が締め込まれてお
り、このロックナット13を介して当該ロックねじ12
に本実施形態のロックレバー20が取り付けられてい
る。
【0012】図3及び図4には、このロックレバー20
が単体で示されている。このロックレバー20は、円筒
形状の支持部20aと、該支持部20aからそれぞれ側
方へ張り出し状に一体形成した第1レバー部20bと第
2レバー部20cを有している。上記支持部20aの内
周側には、多角形の支持孔20eが形成されている。図
2に示すようにこの支持孔20e内に上記ロックナット
13を挿入した状態で、当該ロックレバー20がロック
ねじ12に相対回転不能に取り付けられている。又、ロ
ックレバー20の支持部20aは、ロックナット13に
取り付けた止め輪14と、ロックナット13と支持柱部
3bとの間に挟み込んだワッシャ15により、ロックナ
ット13に対して軸方向に移動しないように取り付けら
れている。
【0013】第1レバー部20bと第2レバー部20c
はそれぞれ平板形状を有し、図3において両者20b,
20c間に使用者が指を差し入れるに十分な補助隙間S
1をおいて上下対称且つ相互に平行に配置されている。
このため、使用者は第1レバー部20bだけでなく、第
2レバー部20cに指を引き掛けることによっても当該
ロックレバー20を回転操作できるようになっている。
この補助隙間S1が特許請求の範囲に記載した隙間に相
当する。又、本例のロックレバー20は、第1レバー部
20bと第2レバー部20cが上下対称に設けられてい
るので、図3において上下反転してロックねじ12に組
付け可能であり、いずれの向きに組み付けても同様の組
付け状態を得ることができるようになっている(リバー
シブル)。
【0014】第1レバー部20bと第2レバー部20c
との間は、平板形状のリブ20dにより結合されてお
り、これにより第1レバー部20bと第2レバー部20
cの主として面剛性が確保されている。なお、第1レバ
ー部20bと第2レバー部20cの外面には滑り止め用
の凹凸部が形成されている。
【0015】このように構成したロックレバー20によ
れば、以下のようにしてマルノコ本体3がベース2に対
して任意の傾動位置にロックされる。図1において、ロ
ックレバー20を右回りに(図示時計回り方向に、以下
ロック方向という)回転操作すると、ロックナット13
がロックねじ12の右ねじ部12cに締め込まれ、これ
により支持柱部3bひいてはマルノコ本体3が支持プレ
ート11ひいてはベース3に対して移動不能に固定され
る。図1及び図5はこの固定状態を示している。ロック
レバー20は、この固定状態で第1レバー部20bがベ
ースに対してほぼ平行となるようにロックねじ12に対
して組み付けられており、これにより第1レバー部20
bとベース3との間に、使用者が該第1レバー部20b
に指を差し入れて、当該ロックレバー20を逆方向に
(図示反時計回り方向に、以下アンロック方向という)
に回転操作するための隙間Sが確保されるようになって
いる。
【0016】ロックレバー20をアンロック方向に回転
操作すると、ロックナット13も一体でアンロック方向
(左回り)に回転するので、右ねじ部12cひいてはロ
ックねじ12に対して緩められ、これにより支持柱部3
bの支持プレート11に対する締め付けが緩められて、
マルノコ本体3をベース2に対して傾動可能な状態すな
わち鋸刃6の切り込み深さを調整可能な状態となる。こ
のアンロック状態のロックレバー20が図6において二
点鎖線で示されている。なお、マルノコ本体3を傾動さ
せると、ロックレバー20も一体となって移動する。従
って、マルノコ本体3を下方に移動させて鋸刃6の切り
込み深さを最も深くした状態でロックレバー20をロッ
ク方向に回転操作した時に、当該ロックレバー20とベ
ース2との間の隙間Sが最小になる。
【0017】上記のようにして、ロックレバー20を右
回り(ロック方向)に回転操作してマルノコ本体3の傾
動位置をロック可能であり、ロックレバー20を左回り
(アンロック方向)に回転操作してマルノコ本体3を任
意の位置に傾動させることができ、これにより鋸刃6の
切り込み深さを一定の範囲で任意に調整することができ
る。このようにロックレバー20のロックアンロック操
作を繰り返すと、例えば、ロックねじ12の角柱部12
b或いはこれを挿通する挿通溝11aが徐々に変形する
(いわゆるダレル)ことにより、ロック位置における第
1レバー部20bとベース3との間の隙間Sが徐々に小
さくなっていく。該隙間Sが小さくなると、当該ロック
レバー20をアンロック方向に回転操作する際に、該隙
間Sに使用者が指を差し入れることができず、従ってそ
の回転操作がしづらくなる。
【0018】しかしながら、本実施形態のロックレバー
20によれば、第1レバー部20bの上側(回転操作方
向前記ベース側とは反対側)には第2レバー部20cが
併設されている。従って、上記のように第1レバー部2
0bに指を引き掛けることができない状態である場合
は、第1レバー部20bと第2レバー部20cとの間の
補助隙間S1を利用して該第2レバー部20cに指を引
き掛けることができ、これにより当該ロックレバー20
の回転操作性を良好に維持することができる。
【0019】なお、第1レバー部20bとベース3との
間の隙間Sが徐々に小さくなって、最終的に図6におい
て実線で示すように第1レバー部20bの先端がベース
2に当接してロックねじ12を完全には締め込むことが
できなくなった場合には、やむを得ずマルノコ本体部3
を上方へ適度な角度だけ戻して切り込み深さを若干浅く
する必要が生ずる。このような場合にも、第2レバー部
20cを有しているので、十分な隙間Sを確保するまで
戻す必要はなく、従ってマルノコ本体部3を上方へ戻す
角度を最小限に留めることができる。
【0020】又、本実施形態のロックレバー20によれ
ば、第1レバー部20bと第2レバー部20cが同一形
状に形成され、且つ上下に対称(リバーシブル)に形成
されているので、いずれを上側にする向きであっても当
該ロックレバー20をほぼ同様の状態に組み付けること
ができ、この点で当該ロックレバー20の組付け性を向
上させることができる。
【0021】以上説明した実施形態には、種々変更を加
えることができる。例えば、以上例示した実施形態で
は、第2レバー部20cを第1レバー部20bと同一形
状且つ上下対称に設けた構成を例示したが、これに限定
されることなく、第2レバー部20cは様々な形状に変
更することができる。例えば、図7に示すロックレバー
21は、第1レバー部20bの長手方向の一部(例えば
先端部)についてのみ第2レバー部21aを設けた構成
となっている。この場合も、第2レバー部21aと第1
レバー部20bとの間に指を差し入れ可能な補助隙間S
1が形成され、又両者21a,20bは平板形状のリブ
21bにより結合されている。
【0022】このように構成したロックレバー21によ
っても、前記ロックレバー20と全く同様の作用効果を
得ることができる。又、図8に示すように、第1レバー
部20bと第2レバー部21aを上下反転してロックね
じ12(ロックナット13)に組み付けることもでき
る。
【0023】又、図9及び図10に示すようなロックレ
バー22としてもよい。このロックレバー22も、第1
レバー部20bの長手方向一部について第2レバー部2
2aが設けられている。但し、平板形状をなすリブ22
bが、第1レバー部20bの長手方向ではなく幅方向に
沿って形成されている点で上記ロックレバー21とは異
なっており、従って指の引き掛け方向が異なっている。
しかしながら、このロックレバー22によっても上記ロ
ックレバー21と同様の作用効果を得る。又、図10に
示すように第2レバー部22aを下側にした向きに取り
付けることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るロックレバー20を備
えた携帯マルノコの全体側面図である。
【図2】図1の(2)−(2)線断面矢視図であって、
マルノコ本体部のベースに対する支持構造を示す図であ
る。
【図3】ロックレバー20を単体で示す側面図である。
【図4】図3の(4)−(4)線断面図である。
【図5】ロックレバー22及びその周辺の側面図であ
る。本図は、ロックレバー22が締め込まれた状態を示
している。
【図6】ロックレバー22及びその周辺の側面図であ
る。本図は、ロックレバー22の先端がベースに当接し
た状態を示している。
【図7】別形態のロックレバー21及びその周辺の側面
図である。
【図8】上下反転して取り付けたロックレバー21及び
その周辺の側面図である。
【図9】さらに別形態のロックレバー22及びその周辺
の側面図である。
【図10】上下反転して取り付けたロックレバー22及
びその周辺の側面図である。
【図11】従来のロックレバー及びその周辺の側面図で
ある。
【符号の説明】
1…携帯マルノコ 2…ベース 3…マルノコ本体 4…傾動支軸 5…電動モータ 6…鋸刃 7…ハンドル 8…トリガスイッチ 9…グリップ 10…バッテリパック、10a…バッテリトレイ 11…支持プレート、11a…挿通溝 12…ロックねじ、12a…フランジ部、12b…角柱
部、12c…右ねじ部 13…ロックナット 14…止め輪 15…ワッシャ 20…ロックレバー 20a…支持部、20b…第1レバー部、20c…第2
レバー部、20d…リブ 21…別形態のロックレバー、21a…第2レバー部、
21b…リブ 22…別形態のロックレバー、22a…第2レバー部、
22b…リブ S…ロックレバーとベースとの間の隙間 S1…第1レバー部と第2レバー部との間の補助隙間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阿部 秀樹 愛知県安城市住吉町3丁目11番8号 株式 会社マキタ内 Fターム(参考) 3C040 AA01 CC02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋸刃を備えたマルノコ本体をベースに対
    して上下に傾動させて、前記鋸刃の切り込み深さを調整
    可能とした携帯マルノコの切り込み深さ調整機構におい
    て、前記マルノコ本体の前記ベースに対する傾動位置を
    ロックするためのロックねじを回転操作するためのロッ
    クレバーであって、 回転操作のために指を差し入れ可能な隙間をおいて回転
    操作方向に連設した第1レバー部と第2レバー部を備え
    た構成としたロックレバー。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のロックレバーであって、
    第1レバー部と第2レバー部を、回動操作方向に反転し
    てロックねじに組み付け可能な構成としたロックレバ
    ー。
JP11206510A 1999-07-21 1999-07-21 携帯マルノコにおける切り込み深さ調整機構のロックレバー Pending JP2001030201A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007175957A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Ryobi Ltd 電動切削工具
WO2010082460A1 (ja) * 2009-01-15 2010-07-22 Ntn株式会社 トルクリミッタおよびそのリユース方法
CN101823168A (zh) * 2009-03-05 2010-09-08 美克司株式会社 携带用切断机
JP2012161898A (ja) * 2011-02-09 2012-08-30 Makita Corp 切断工具

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