JP2002264101A - 携帯用丸鋸機 - Google Patents

携帯用丸鋸機

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JP2002264101A
JP2002264101A JP2001065862A JP2001065862A JP2002264101A JP 2002264101 A JP2002264101 A JP 2002264101A JP 2001065862 A JP2001065862 A JP 2001065862A JP 2001065862 A JP2001065862 A JP 2001065862A JP 2002264101 A JP2002264101 A JP 2002264101A
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JP
Japan
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fulcrum
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circular saw
portable circular
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Takuma Nonaka
琢磨 野中
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Koki Holdings Co Ltd
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Hitachi Koki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の目的は、利用頻度の高い角度での傾
斜角度調整作業を容易に行うことが別部品を設けること
なく行うことができ、作業性及び組立作業性を向上させ
ることができる携帯用丸鋸機を提供することである。 【解決手段】 べベルプレート5の長穴9が径寸法の大
きい第1長穴9aと、第1長穴9aと連結して形成され
第1長穴9aの径寸法よりも径寸法の小さい第2長穴9
bとを有する構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は鋸刃とベース底面と
の角度を調整する、いわゆる傾斜切りを行うことができ
る携帯用丸鋸機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4〜図7を用いて従来の携帯用丸鋸機
の一例を説明する。
【0003】図4に示すように、電動機を内蔵する本体
1には電動機により回転駆動する鋸刃2が保持されてい
ると共に、本体1下方には被切削材上を摺動可能で切削
作業時の案内部材となるベース3が設けられている。ベ
ース3はその底面よりも鋸刃2を突出させる構成となっ
ており、また本体1に対して回動可能となっており回動
することにより鋸刃2側面とベース3底面との角度を調
整することができるようになっている。
【0004】この鋸刃2側面とベース3底面との角度を
調整可能とする傾斜角度調整機構は、図1及び図5に示
されるように、本体1とベース3と回動可能に保持する
支点部11と、ベース3上面に設けられ、支点部11を
中心とした円弧状の長穴9’と対応する角度を記述した
目盛5aとを有したべベルプレート5’と、本体1に設
けられた連結部材6’と、長穴9’を介してべベルプレ
ート5’と連結部材6’とを締結させるボルト12とか
ら成る。
【0005】図4に示す初期状態では、ベース3底面と
鋸刃2側面との角度は直角に設定されており、被切削材
に対して直角な角度の切削を行うことができる。この図
4に示す状態から、ボルト12を緩め支点部11を支点
として本体1に対してベース3を回動させることによ
り、ベース3底面と鋸刃2側面との角度を傾斜させ、被
切削材に対して傾斜した切断、すなわち傾斜切りを行う
ことができる。
【0006】上記したような従来の携帯用丸鋸機は、本
体1に対してベース3を回動させることにより、鋸刃2
側面とベース3底面との角度を傾斜させることにより、
被切削材に対していわゆる傾斜切りを行うことができる
ようにしたものであるが、この傾斜角度は図の矢印の方
向に図に示す0度から50度、もしくは0度から55度
近辺まで調整することができるものが一般的である。
【0007】しかしながら、傾斜切り作業は45度の傾
斜角度で行うことが多く、上記した携帯用丸鋸の場合、
ボルト12が長穴9’の端部に突き当る50度の傾斜切
り作業を行う際には調整が容易であるが、45度の傾斜
切り作業を行う際にはべベルプレート5’の目盛5aを
用いて調整を行わなければならず作業性が悪いものであ
った。
【0008】これを解消する携帯用丸鋸機として、図5
〜図7に示すようにべベルプレート5’に連結部材6’
の端部と当接可能な円形部7a及び平面部7bを有する
ダイヤル7を回動可能に設け、図5に示すようにダイヤ
ル7を回転させ円形部7aが連結部材6と当接可能とし
た場合には鋸刃2側面とベース3底面との傾斜角度を容
易に45度に設定することができるようにし、図6に示
すようにダイヤル7を回転させ平面部7bが連結部材6
と当接可能とした場合には鋸刃2側面とベース3底面と
の傾斜角度を容易に50度に設定することができるよう
にしたものがある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記した構成の携帯用
丸鋸機によれば、ダイヤル7を回動操作することにより
鋸刃2側面とベース3底面との傾斜角度を容易に45度
あるいは50度に設定することができるようにしたもの
であるが、傾斜切りを行う際には締結部材であるボルト
12の操作を行う以外にダイヤル7の操作を行う必要が
あり、作業性の良いものとは言えないものであった。
【0010】また、新たにダイヤル7を設ける必要があ
り、部品点数が増加し、組立作業性が低下してしまうと
いう欠点があった。
【0011】本発明の目的は、上記問題点を解消し、部
品点数を増加させること無く、作業性の良い携帯用丸鋸
機を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的は、べベルプレ
ートの長穴が径寸法の大きい第1長穴と、該第1長穴と
連結して形成され第1長穴の径寸法よりも径寸法の小さ
い第2長穴とを有する構成とすることにより達成され
る。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明携帯用丸鋸機の一実施形態
を図1〜図3及び図4を用いて説明する。
【0014】図1は本発明携帯用丸鋸機の一実施形態を
示す要部拡大図、図2は図1のA−A線断面図、図3は
本発明携帯用丸鋸機を構成する連結部材の一実施形態を
示す正面図である。なお、従来の携帯用丸鋸機と同様の
部位には同一の符号を付したので説明を省略する。
【0015】図に示す携帯用丸鋸機は、ベース3を本体
1に対して回動可能なように本体1とベース3とを連結
する支点部11と、ベース3上面に設けられ、第1長穴
9aと第2長穴9bとからなる長穴9及び支点部11を
中心とした円弧形状の長穴9と対応する角度を記述した
目盛5aを有するべベルプレート5と、本体1に設けら
れた連結部材6と、べベルプレート5の長穴9を介して
連結部材5に取付けられた角ネボルト10とねじ嵌合
し、べベルプレート5と連結部材6とを締結可能なチョ
ウナット4とからなる傾斜角度調整機構を有する。
【0016】べベルプレート5に設けられた長穴9は、
支点部11を中心とした径寸法の大きい円弧形状をした
第1長穴9aと、支点部11を中心とした径寸法の小さ
い円弧形状をした第2長穴9bとからなり、第1長穴9
aと第2長穴9bとは連通した形状をしており、長穴9
は図1に矢印で示すように段差を有する空間を形成す
る。なお、第1長穴9aは約45度の角度を有し、第2
長穴9bは約10度の角度を有するように形成されてい
る。
【0017】また、図2に示すようにべベルプレート5
と連結部材6とを締結する締結部材である角ネボルト1
0及びチョウナット4は、角ネボルト10は連結部材6
に設けられ、支点部11を中心とした径方向に延びた連
結穴6aに回動不能に且つ支点部11を中心とした径方
向に移動可能に係合する角柱部10aを有し、角ネボル
ト10にねじ嵌合可能なチョウナット4がねじ締め付け
されることによりべベルプレート5表面に当接し、チョ
ウナット4及び角ネボルト10とによってべベルプレー
ト5と連結部材6とを挟持固定するよう作用する。
【0018】図1に示す携帯用丸鋸機は、鋸刃2側面と
ベース3底面との角度が直角度に設定されている初期状
態にあり、角ネボルト10が第1長穴9aの端部に当接
した状態でチョウナット4と角ネボルト10とがねじ締
付けされた状態である。この状態では、被切削材に対し
て直角な切断作業を行うことができる。
【0019】この図1に示す状態から、鋸刃2側面とベ
ース3底面とが45度傾斜した状態での切断作業、すな
わち被切削材に対して45度の傾斜した切断作業を行う
際には、チョウナット4を角ネボルト10に対して緩め
操作し、べベルプレート5と連結部材6との固定を解除
し、本体1に対してベース3を支点部11を支点として
角ネボルト10が第1長穴9aの第2長穴9b側の端部
に当接するまで回動させ、その後チョウナット4を締付
け操作しべベルプレート3と連結部材6とを締結させる
ことにより、被切削材に対して45度の傾斜した切断作
業を行うことができる。
【0020】図1に示すように本実施形態の携帯用丸鋸
機では、鋸刃2側面とベース3底面との角度を最大に傾
斜させた状態は一般的に傾斜切り作業で行われる45度
よりも10度大きい55度としたが、被切削材に対して
45度よりも大きい角度傾斜した切断作業を行う際に
は、チョウナット4を角ネボルト10に対して緩め操作
し、べベルプレート5と連結部材6との固定を解除し、
本体1に対してベース3を支点部11を支点として角ネ
ボルト10が第1長穴9aの第2長穴9b側の端部に当
接するまで回動させ、その後角ネボルト10が連結部材
6の連結穴6a内において支点部11を支点とした半径
方向内側に移動するようにチョウナット4を操作して、
角ネボルト10の角柱部10aを第1長穴9a内から第
2長穴9b内に移動させ、その後任意の角度でチョウナ
ット4を角ネボルト10に対して締め付けべベルプレー
ト5と連結部材6とを締結させることより行われる。な
お、被切削材に対して55度傾斜した切断作業を行う際
には、角ネボルト10が第2長穴9bの第1長穴9aか
ら離れた側の端部に当接するまで、本体1に対してベー
ス3を支点部11を支点として回動させ、その後チョウ
ナット4を締付け操作することにより行うことができ
る。
【0021】なお、被切削材に対して45度よりも大き
い角度傾斜した切断作業を行うように角ネボルト10を
第2長穴9b内に位置させた状態から、被切削材に対し
て45度よりも小さい角度傾斜した切断作業を行うよう
に設定するには、角ネボルト10が連結部材6の連結穴
6a内において支点部11を支点とした半径方向外側に
移動するようにチョウナット4を操作して、角ネボルト
10の角柱部10aを第2長穴9b内から第1長穴9a
内に移動させることにより行うことができる。
【0022】なお、本実施形態では、支点部11を中心
とした円弧形状の長穴9を有するべベルプレート5をベ
ース3上面に設け、締結部材である角ネボルト10及び
チョウナット4を介してべベルプレート5と締結される
連結部材6を本体1に設けた構成としたが、本体1にべ
ベルプレート5を、ベース3上面に連結部材6を設けた
構成としても良い。
【0023】また、本実施形態では、べベルプレート5
と連結部材6と締結する締結部材を角ネボルト10及び
チョウナット4としたが、本発明の締結部材はこれに限
られるものではない。
【0024】更に、第1長穴9aと第2長穴9bとの径
寸法関係を第1長穴9aの方が第2長穴9bよりも大き
く設定したが、この逆に第2長穴9bの方が第1長穴9
aよりも径寸法が大きくとも良い。また、第1長穴9a
を支点部11を中心として45度の角度で延びるように
設定したが、これは利用頻度の高い角度(45度)で角
ネボルト10が第1長穴9aの端部に当接し容易に傾斜
角度の設定を行うことができるようにしたためであり、
傾斜切りの傾斜角度が45度よりも例えば30度の方が
利用頻度が高いのであれば、第1長穴9aを支点部11
を中心として30度の角度で延びるように設定するべき
である。
【0025】また、本実施形態では、長穴9を第1長穴
9aと第2長穴9bとにより形成したが、更に長穴9に
段差を形成する第3長穴あるいは第4長穴を設けた構成
としても良い上記したように、べベルプレート5の長穴
9が径寸法の大きい第1長穴9aと、第1長穴9aと連
結して形成され第1長穴9aの径寸法よりも径寸法の小
さい第2長穴9bとを有する構成としたことにより、締
結部材以外の別部材を設けることなく、利用頻度の高い
角度での傾斜角度調整作業を容易に行うことができるよ
うになり、作業性及び組立作業性を向上させることがで
きるようになる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、べベルプレートの長穴
が径寸法の大きい第1長穴と、該第1長穴と連結して形
成され第1長穴の径寸法よりも径寸法の小さい第2長穴
とを有する構成としたことにより、部品点数を増加させ
ること無く、作業性の良い携帯用丸鋸機を提供すること
ができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明携帯用丸鋸機の一実施形態を示す要部拡
大図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】本発明携帯用丸鋸機を構成する連結部材の一実
施形態を示す正面図。
【図4】従来の携帯用丸鋸機の一例を示す斜視図。
【図5】従来の携帯用丸鋸機の一例を示す要部拡大図。
【図6】従来の携帯用丸鋸機の一動作状態を示す要部拡
大図。
【図7】従来の携帯用丸鋸機の一動作状態を示す要部拡
大図。
【符号の説明】
1は本体、2は鋸刃、3はベース、4はチョウボルト、
5はベベルプレート、6は連結部材、6aは連結穴、7
はダイヤル、7aは円形部、7bは平面部、9は長穴、
9aは第1長穴、9bは第2長穴、10は角ネボルト、
10aは角柱部、11は支点部、12はボルトである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動機を内臓した本体と、該本体に回転
    可能に保持され、前記電動機により回転駆動される鋸刃
    と、前記本体下部に取付けられ、前記鋸刃の一部を底面
    より突出可能な構成をし、被切削材上を摺動するベース
    と、前記本体と前記ベースとを連結する支点部と、前記
    ベースあるいは前記本体に設けられ、前記支点部を中心
    とした円弧状の長穴を有するべベルプレートと、該べベ
    ルプレートの長穴を介して該べベルプレートと前記本体
    あるいは前記ベースに設けられた連結部材とを連結させ
    る締結部材とを有し、前記本体に対して前記ベースを前
    記支点部を支点として回動させることにより前記鋸刃と
    前記ベース底面との角度を調整可能な携帯用丸鋸機にお
    いて、前記べベルプレートの長穴は径寸法の大きい第1
    長穴と、該第1長穴と連結して形成され該第1長穴の径
    寸法よりも径寸法の小さい第2長穴とを有することを特
    徴とする携帯用丸鋸機。
  2. 【請求項2】 前記締結部材は、前記連結部材に前記支
    点部を中心とした径方向に延びる連結穴に回動不能且つ
    前記支点部を中心とした径方向に移動可能に係合するボ
    ルトと、該ボルトとねじ嵌合するチョウナットとを有す
    ることを特徴とする請求項1記載の携帯用丸鋸機。
  3. 【請求項3】 前記一方の長穴は前記支点部を中心とし
    て45度の範囲で延びていることを特徴とする請求項1
    記載の携帯用丸鋸機。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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