JP2007136794A - 携帯丸鋸 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】丸鋸本体部を複数の常用傾斜角度位置に規制する規制装置181を設ける。規制装置181は、複数の常用傾斜角度位置毎に対応して丸鋸本体部に設けた複数の段部181a〜181dと、ベース111側に設けられ、複数の段部181a〜181dのいずれかに選択的に係合することによって丸鋸本体部の傾斜角度を選択された段部に対応する常用傾斜角度に規制する係合部材183からなる。係合部材は、軸方向に移動することで、複数の段部181a〜181dの段数に対応する複数の突出位置間で突出量が異なる構成とされており、当該突出位置を変えることによって、複数の段部181a〜181dに対する係合が選択される構成とした。
【選択図】図4
Description
本発明の携帯丸鋸は、被加工材を斜めに切る傾斜切り作業に好適に用いられる。なお本発明における「第1および第2の常用傾斜角度」とは、被加工材の傾斜切り作業において、高頻度で使用される複数の傾斜角度をいう。規制装置は、使用者の操作によって丸鋸本体部が傾斜角度の調整のために回動軸回りに回動されるとき、当該丸鋸本体部を複数の常用傾斜角度位置のいずれかに自動的にロックして自由な回動動作を規制するものであり、このことによって、丸鋸本体部の高頻度で用いられる複数の傾斜角度位置への調整作業を容易に行うことが可能となる。
また本発明の規制装置は、係合部材を第1の位置と第2の位置との間で移動させることによって第1および第2の段部のいずれに当接させるかを選択する構成であり、丸鋸本体の常用傾斜角度位置の設定を、係合部材の位置を変えるだけの簡単な操作によって行なうことができ、傾斜角度の調整作業の作業性を向上できる。また本発明によれば、係合部材の段部に対する係合方向と、当該係合部材の位置を変えるための移動方向が互いに交差する構成である。このため、係合時の力が係合部材を軸方向に移動させることにならず、係合部材の位置が変化しない。したがって、丸鋸本体部を選択された常用傾斜角度位置に確実にロックすることができる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の携帯丸鋸において、係合部材の第1および第2の突出位置毎に対応してそれぞれ設けられ、係合部材を当該第1あるいは第2の突出位置のいずれか一方の突出位置に保持する第1および第2のカム面を有する。係合部材は、回動軸の軸線方向と平行な長軸方向に移動可能とされ、かつ当該長軸回りに回動可能とされた棒状部材によって構成されている。また第1および第2のカム面は、棒状部材の長軸回りに配置されるとともに、棒状部材の長軸方向において第1および第2の段部の段差に対応する段差を有している。そして棒状部材は、当該棒状部材の長軸方向において第1あるいは第2のカム面のいずれかに選択的に係合される突状部を有しており、突状部が第1あるいは第2のカム面のいずれか一方のカム面に係合した状態において、棒状部材が突出方向と反対方向へ移動されることで第1あるいは第2のカム面に対する突状部の係合が解除され、当該解除状態での棒状部材の周方向への回動動作および当該回動動作後の突出方向への移動動作により突状部が第1あるいは第2のカム面のいずれか他方のカム面に係合され、これにより棒状部材が第1あるいは第2の突出位置に保持される構成としている。
請求項3に記載の発明によれば、請求項2に記載の携帯丸鋸において、棒状部材を突出する方向へと付勢する付勢部材を有し、突状部がカム面に対して付勢部材の付勢を受けつつ係合する構成としている。なお「付勢部材」とは、典型的には、バネがこれに該当する。本発明によれば、棒状部材の突状部がカム面に係合した状態では、棒状部材に付勢部材による付勢力が作用しているため、係合状態の安定が保持される。
請求項4に記載の発明によれば、請求項1〜3のいずれか1つに記載の携帯丸鋸において、丸鋸本体部とベースとは、丸鋸本体部がベースに対して回動軸の軸線回りに相対回動されるとき、互いに対向間隔を変えることなく相対移動する対向壁面を有し、そして対向壁面間に規制装置が配置された構成とされる。かかる構成によれば、被加工材の切断作業時等において生ずる粉塵から規制装置を防護し、当該規制装置の動作の円滑性を維持継続できる。
以下、本発明の第1の実施形態に係る携帯丸鋸につき、図面を参照しつつ説明する。図1には本実施の形態に係る携帯丸鋸の全体構成が斜視図として示され、図2には携帯丸鋸の全体構成が正面図として示される。図3〜図6には丸鋸本体部を常用傾斜角度位置に規制するストッパ装置が正面図あるいは断面図等によって示され、図7〜図11には丸鋸本体部の傾斜角度調整態様が示されている。図1および図2に示すように、本実施の形態に係る携帯丸鋸101は、概括的に、被加工材上に載置可能なベース111と、当該ベース111に連接された丸鋸本体部121とを有する。なお被加工材は便宜上図示しない。
このように、本実施の形態によれば、ストップピン183による丸鋸本体部121の傾斜角度の規制を必要に応じて解除できる構成のため、ストップピン183を使用しての傾斜角度調整と、ストップピン183を使用しない傾斜角度調整とに使い分けることが可能となり、丸鋸本体部121の傾斜角度調整時における使い勝手のよい携帯丸鋸101が提供される。
次に本発明の第2の実施形態につき、図12〜図17を参照しつつ説明する。第2の実施形態は、前述した第1の実施形態に係る傾斜切り機構131における、丸鋸本体部121の常用傾斜角度を規制するストッパ装置181の変更例に関する。第2の実施形態に係る常用傾斜角度を規制するストッパ装置191を除く他の構成については、前述した第1の実施形態と同様に構成される。そのため、図示された各部材のうち、第1の実施形態と同一の構成部材については、それぞれ同一符号を付してその説明を省略あるいは簡略にする。
このようにして、丸鋸本体部121が、第1、第2、第3あるいは第4常用傾斜角度規制位置に規制されれば、その後は、ロックネジ139を締め付けて丸鋸本体部121をベース111に固定して調整された常用傾斜角度で切断作業を行うことができる。
次に本発明の第3の実施形態につき、図18〜図24を参照しつつ説明する。第3の実施形態は、前述した第1の実施形態に係る傾斜切り機構131における、丸鋸本体部121の常用傾斜角度を規制するストッパ装置181の変更例に関する。第3の実施形態に係る常用傾斜角度を規制するストッパ装置211を除く他の構成については、前述した第1の実施形態と同様に構成される。そのため、図示された各部材のうち、第1の実施形態と同一の構成部材については同一符号を付してその説明を省略あるいは簡略にする。
このようにして、丸鋸本体部121が、第1、第2、第3あるいは第4常用傾斜角度規制位置に規制されれば、その後は、ロックネジ139を締め付けて丸鋸本体部121をベース111に固定して調整された常用傾斜角度で切断作業を行うことができる。
次に本発明の第4の実施形態につき、図25〜図31を参照しつつ説明する。第4の実施形態は、前述した第3の実施形態に係るストッパ装置211の更なる変更例であり、この第4の実施形態に係る常用傾斜角度を規制するストッパ装置221を除く他の構成については、前述した各実施形態と同様に構成される。そのため、図示された各部材のうち、各実施形態と同一の構成部材については同一符号を付してその説明を省略あるいは簡略にする。
特にこの実施の形態では、ストップピン223が丸鋸本体部121とともに回動軸137回りに移動する際の移動路224の両側に、傾斜角度規制用の段部221a〜223cを分けて配置するとともに、ストップピン223には、径方向の突出長さが異なる複数の係合部としての、第1、第2突出部221a,221b、等径部221cを設けた構成としている。このため、ストップピン223から径方向に突出する係合部の最大長さを小さく抑えてストッパ装置221のコンパクト化を図ることが可能になる。
(態様1)
請求項1に記載の携帯丸鋸であって、
前記係合部材は、前記第1および第2の段部のそれぞれに対して当接が不能とされる第3の突出位置への移動が可能とされていることを特徴とする携帯丸鋸。
111 ベース
113 アンギュラーガイド
113a ガイド溝
113c 目盛
121 丸鋸本体部
123 ブレード
125 ブレードケース
127 モータハウジング
129 ハンドグリップ
131 傾斜切り機構
132 傾斜角度指示器
133 傾斜角調整機構
135 アンギュラーケース
137 回動軸
139 ロックネジ(固定装置)
139a 操作ノブ
181 ストッパ装置(規制装置)
181a〜181d 第1段部〜第4段部
181e 調整ネジ
181f ナット部材
182 付勢バネ
183 ストップピン
183a 先端
183b 止輪
184 ガイド孔
185 操作ノブ
185a 突状部
186 止輪
187 コイルバネ
188 ストップピン保持機構
189 端面カム部
189a〜189e 第1カム面〜第5カム面
191 ストッパ装置
191a〜191d 第1段部〜第4段部
191e 調整ネジ
191f ナット部材
192 付勢バネ
193 ストップピン
195 操作ノブ
196 ストップピン保持機構
196a 十字溝
196b 突起
211 ストッパ装置
211a〜211d 第1段部〜第4段部
211e 調整ネジ
211f ナット部材
213 ストップピン
213a 係合ピン
213b アーム部
215 操作ノブ
216 ストップピン保持機構
216a ボール
216b 凹部
216c バネ部材
221 ストッパ装置
221a〜221d 第1段部〜第4段部
221e 調整ネジ
221f ナット部材
223 ストップピン
223a 第1突出部
223b 第2突出部
223c 等径部
223d 当接回避部
224 移動路
224a 上の壁面
224b 下の壁面
225 操作ノブ
226 ストップピン保持機構
226a 凸部
226b 凹部
226c コイルバネ
Claims (4)
- ベースと、
鋸刃を有する丸鋸本体部と、
前記丸鋸本体部を前記ベースに対して前記鋸刃の切断方向と交差する方向に相対的に回動自在に連接するとともに、前記丸鋸本体部の前記ベースに対する傾斜角度の調整を可能とする回動軸と、
使用者の操作によって前記回動軸回りに回動されて任意の傾斜角度位置に置かれた前記丸鋸本体を前記ベースに対して使用者の操作によって固定可能な固定装置と、
前記回動軸回りに回動動作される前記丸鋸本体部が、回動動作範囲中に設定された第1あるいは第2の常用傾斜角度位置のいずれかの常用傾斜角度位置に至ったときに当該常用傾斜角度位置に前記丸鋸本体をロックして自由な回動動作を規制する規制装置と、を有する携帯丸鋸であって、
前記規制装置は、
前記丸鋸本体部または前記ベースのいずれか一方に前記第1および第2の常用傾斜角度位置毎に対応してそれぞれ設けられて当該第1および第2の常用傾斜角度位置をそれぞれ規定する第1および第2の段部と、
前記丸鋸本体部または前記ベースのいずれか他方に設けられるとともに、前記丸鋸本体部が前記ベースに対する傾斜角度が大きくなる側あるいは小さくなる側のいずれか一方へ回動されたとき、前記第1の段部あるいは第2の段部のいずれか一方と係合することによって前記丸鋸本体部を前記第1および第2の常用傾斜角度位置のうちの前記係合された段部にて規定されるいずれか1つの常用傾斜角度位置に規制する1つの係合部材と、を有し、
前記第1および第2の段部は、その段差方向と交差する奥行き方向が前記回動軸の軸線方向となるように前記回動軸の軸線との交差面上に設定され、
前記係合部材は、前記第1および第2の段部の奥行き方向に突出されるとともに、当該突出量が異なる第1および第2の突出位置間での移動が可能とされており、前記第1の突出位置に移動された状態では、突出方向と交差する方向において前記第1の段部とのみ係合することによって前記丸鋸本体部を前記第1の常用傾斜角度位置にロックし、前記第2の突出位置に移動された状態では、突出方向と交差する方向において前記第2の段部とのみ係合することによって前記丸鋸本体部を前記第2の常用傾斜角度位置にロックする構成としたことを特徴とする携帯丸鋸。 - 請求項1に記載の携帯丸鋸であって、
前記係合部材の前記第1および第2の突出位置毎に対応してそれぞれ設けられ、前記係合部材を当該第1あるいは第2の突出位置のいずれか一方の突出位置に保持する第1および第2のカム面を有し、
前記係合部材は、前記回動軸の軸線方向と平行な長軸方向に移動可能とされ、かつ当該長軸回りに回動可能とされた棒状部材によって構成され、
前記第1および第2のカム面は、前記棒状部材の長軸回りに配置されるとともに、前記棒状部材の長軸方向において前記第1および第2の段部の段差に対応する段差を有しており、
前記棒状部材は、当該棒状部材の長軸方向において前記第1あるいは第2のカム面のいずれかに選択的に係合される突状部を有しており、前記突状部が前記第1あるいは第2のカム面のいずれか一方のカム面に係合した状態において、前記棒状部材が突出方向と反対方向へ移動されることで前記第1あるいは第2のカム面に対する前記突状部の係合が解除され、当該解除状態での前記棒状部材の周方向への回動動作および当該回動動作後の突出方向への移動動作により前記突状部が前記第1あるいは第2のカム面のいずれか他方のカム面に係合され、これにより前記棒状部材が前記第1あるいは第2の突出位置に保持される構成としたことを特徴とする携帯丸鋸。 - 請求項2に記載の携帯丸鋸であって、
前記棒状部材を突出方向へと付勢する付勢部材を有し、前記突状部が前記第1あるいは第2のカム面に対して前記付勢部材の付勢を受けつつ係合する構成としたことを特徴とする携帯丸鋸。 - 請求項1〜3のいずれか1つに記載の携帯丸鋸であって、
前記丸鋸本体部と前記ベースとは、前記丸鋸本体部が前記ベースに対して前記回動軸の軸線回りに相対回動されるとき、互いに対向間隔を変えることなく相対移動する対向壁面を有し、前記対向壁面間に前記規制装置が配置されていることを特徴とする携帯丸鋸。
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