JP5398799B2 - 携帯丸鋸 - Google Patents
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Description
なお本発明における「最小傾斜角度」とは、典型的には、丸鋸本体部がベースに対して直角をなす0度の状態がこれに該当する。したがって、丸鋸本体部がベースに対して平行に近づくほど傾斜角度が大となり、最大傾斜角度については、任意に設定される。すなわち、本発明の携帯丸鋸は、被加工材を斜めに切る傾斜切り作業に好適に用いられる。また本発明における「常用傾斜角度」とは、被加工材の傾斜切り作業において、高頻度で使用される傾斜角度をいい、例えば22.5度あるいは45度等がこれに該当するが、これに限られるものではない。また単数、複数のいずれも好適に包含する。規制装置は、使用者の操作によって丸鋸本体部が傾斜角度の調整のために回動軸回りに回動されるとき、当該丸鋸本体部を常用傾斜角度位置に自動的にロックして自由な回動動作を規制するものであり、このことによって、丸鋸本体部の高頻度で用いられる傾斜角度位置への調整作業を容易に行うことが可能となる。
本発明によれば、係合部材が規制位置へ移動された状態では、丸鋸本体部の傾斜角度を調整するべく回動操作されたとき、その回動動作中に付勢力によって係合部材の先端部が係合部に係合し、これによって丸鋸本体部を常用傾斜角度位置に規制することができる。このため、丸鋸本体部の傾斜角度を常用傾斜角度に調整する作業を容易に行うことができる。一方、ハンドルを操作して先端部が係合部から離脱する規制解除位置へと係合部材を移動させた状態では、常用傾斜角度付近での角度微調整作業を、当該係合部材の影響を受けることなく容易にかつ正確に行うことができる。以上のように、本発明によれば、丸鋸本体部の傾斜角度調整時における使い勝手のよい携帯丸鋸を提供できる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の携帯丸鋸において、ハンドルの操作により係合部材が移動方向回りに回動動作されたとき、当該係合部材を付勢力に抗して係合部から離間する方向に移動させるカムを有し、カムは、係合部材の回動動作に伴い当該係合部材を係合部から離脱する側へ移動するように誘導する斜面と、移動された係合部材を移動後の位置に保持する平面とを有する構成とされる。本発明によれば、ハンドルを操作して係合部材を回動動作することによって、当該係合部材を規制位置から規制解除位置へと容易に移動できるとともに、移動された規制解除位置に係合部材を確実に保持できる。また係合部材の回動動作による位置換え方式のため、位置換え時の動作範囲が少なく、配置スペースを容易に確保できる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項2に記載の携帯丸鋸において、丸鋸本体部は、当該丸鋸本体部の回動動作方向と交差する方向に貫通するガイド孔を有する。係合部材は、ガイド孔に軸方向に移動可能に、かつ軸方向回りに回動可能に配置されたストップピンにより構成されている。そしてストップピンは、軸方向の一端が係合部に係合または離脱する先端部として設定され、軸方向の他端がガイド孔から突出されるとともに、当該突出部にハンドルが設けられている。ハンドルと丸鋸本体部との対向面にカムが設定されている。本発明によれば、規制装置を合理的に構成することができる。
請求項4に記載の発明によれば、請求項3に記載の携帯丸鋸において、ストップピンに対して先端部を係合部に係合させる方向へと付勢力を付与する付勢バネを有する。付勢バネは、ガイド孔内に配置されるとともに、ストップピンの先端部と、ガイド孔の段差面との間に弾発状に介在されている。本発明によれば、付勢バネをガイド孔内に配置することができる。
請求項5に記載の発明に係る携帯丸鋸は、ベースと、鋸刃を有する丸鋸本体部と、回動軸と、固定装置と、規制装置とを有する。回動軸は、丸鋸本体部をベースに対して鋸刃の切断方向と交差する方向に相対的に回動自在に連接するとともに、丸鋸本体部のベースに対する最小傾斜角度と最大傾斜角度間での傾斜角度の調整を可能とする。固定装置は、使用者の操作によって回動軸回りに回動されて最小傾斜角度と最大傾斜角度間における任意の傾斜角度位置に置かれた丸鋸本体部をベースに対して使用者の操作によって固定可能とする。規制装置は、回動軸回りに回動動作される丸鋸本体部が、最小傾斜角度と最大傾斜角度間に設定された常用傾斜角度位置に至ったときに当該常用傾斜角度位置に丸鋸本体部をロックして自由な回動動作を規制する。
なお本発明における「最小傾斜角度」とは、典型的には、丸鋸本体部がベースに対して直角をなす0度の状態がこれに該当する。したがって、丸鋸本体部がベースに対して平行に近づくほど傾斜角度が大となり、最大傾斜角度については、任意に設定される。すなわち、本発明の携帯丸鋸は、被加工材を斜めに切る傾斜切り作業に好適に用いられる。また本発明における「常用傾斜角度」とは、被加工材の傾斜切り作業において、高頻度で使用される傾斜角度をいい、例えば22.5度あるいは45度等がこれに該当するが、これに限られるものではない。また単数、複数のいずれも好適に包含する。規制装置は、使用者の操作によって丸鋸本体部が傾斜角度の調整のために回動軸回りに回動されるとき、当該丸鋸本体部を常用傾斜角度位置に自動的にロックして自由な回動動作を規制するものであり、このことによって、丸鋸本体部の高頻度で用いられる傾斜角度位置への調整作業を容易に行うことが可能となる。
本発明によれば、係合部材が規制位置へ移動された状態では、丸鋸本体部の傾斜角度を調整するべく回動操作されたとき、その回動動作中に係合部材の係合突起が係合部に係合し、これによって丸鋸本体部を常用傾斜角度位置に規制することができる。このため、丸鋸本体部の傾斜角度を常用傾斜角度に調整する作業を容易に行うことができる。一方、操作部を操作して係合部材を規制解除位置へ弾性変形させることにより係合突起を係合部から離脱させた状態では、常用傾斜角度付近での角度微調整作業を、当該係合部材の影響を受けることなく容易にかつ正確に行うことができる。以上のように、本発明によれば、丸鋸本体部の傾斜角度調整時における使い勝手のよい携帯丸鋸を提供できる。
以下、本発明の第1の実施形態に係る携帯丸鋸につき、図面を参照しつつ説明する。図1には本実施の形態に係る携帯丸鋸の全体構成が平面図として示され、図2には携帯丸鋸の全体構成が正面図として示される。また図3〜図6には丸鋸本体部の傾斜角度調整態様が拡大された状態で示されている。更に図7には丸鋸本体部を常用傾斜角度位置に規制するストッパ装置が示されている。図1および図2に示すように、本実施の形態に係る携帯丸鋸101は、概括的に、被加工材上に載置可能なベース111と、当該ベース111に連接された丸鋸本体部121とを有する。なお被加工材は便宜上図示しない。
このように、本実施の形態によれば、ストッパ部材143による丸鋸本体部121の傾斜角度の規制を必要に応じて解除できる構成のため、ストッパ部材143を使用しての傾斜角度調整と、ストッパ部材143を使用しない傾斜角度調整とに使い分けることが可能となり、丸鋸本体部121の傾斜角度調整時における使い勝手のよい携帯丸鋸101が提供される。
次に本発明の第2の実施形態につき、図8〜図14を参照しつつ説明する。第2の実施形態は、前述した第1の実施形態に係る傾斜切り機構131における、丸鋸本体部121の常用傾斜角度を規制するストッパ装置133の変更例に関する。第2の実施形態に係る常用傾斜角度を規制するストッパ装置151は、本体部121の回動方向のいずれについても丸鋸本体部121の傾斜角度の規制を可能としたものであり、このストッパ装置151を除く他の構成については、前述した第1の実施形態と同様に構成される。そのため、図示された各部材のうち、第1の実施形態と同一の構成部材については同一符号を付してその説明を省略あるいは簡略にする。ストッパ装置151は、本発明における「規制装置」に対応する。
次に本発明の第3の実施形態につき、図15〜図22を参照しつつ説明する。第3の実施形態は、第2の実施形態において説明した傾斜切り機構131における、丸鋸本体部121の傾斜角度を規制するストッパ装置151の変更例に関するものであり、この点を除いた構成については、前述した第2の実施形態と同様に構成される。そのため、図示された部材のうち、第2の実施形態と同一の構成部材については同一符号を付してその説明を省略あるいは簡略にする。
また本実施の形態によれば、ストップレバー173を弾性変形操作して、当該ストップレバー173に設けた角度規制用のストップ突起173dをアンギュラーガイド113のガイド溝113a内に差し込みあるいは抜き出すことによって、丸鋸本体部121の傾斜角度を第1最大傾斜角度位置と、当該第1最大傾斜角度位置よりも更に大きい第2最大傾斜角度位置との間で簡単に切り換えることができる。
111 ベース
113 アンギュラーガイド
113a ガイド溝
113b 開口部
121 丸鋸本体部
123 ブレード
125 ブレードケース
126 セーフィカバー
127 モータハウジング
129 ハンドグリップ
131 傾斜切り機構
133 傾斜角調整機構
135 アンギュラープレート
135a 第1常用傾斜角度用の当接部(係合部)
135b 第2常用傾斜角度用の当接部(係合部)
135c 後面
137 回動軸
139 ロックネジ(固定装置)
139a 操作摘み
141 ストッパ装置(規制装置)
143 ストッパ部材(係合部材)
143a 位置変更用ガイド溝
143b ストッパ部
143c 操作用摘み
143d 角度指示部
145 ガイドピン
147 止めネジ
149 目盛板
149a 第1常用傾斜角度用の目印
149b 第2常用傾斜角度用の目印
149c 最大傾斜角度用の目印
151 ストッパ装置(規制装置)
153a 第1常用傾斜角度用の係合凹部(係合部)
153b 第2常用傾斜角度用の係合凹部(係合部)
155 ストップピン(係合部材)
155a 球面部
157 付勢バネ(付勢部材)
159 ハンドル
159a 前面
161 ガイド孔
163 カム
165 山形カム
165a 平面
165b 斜面
167 山形カム
167a 平面
171 ストッパ装置(規制装置)
173 ストップレバー(係合部材)
173a 係合突起
173b 操作部
173c 貫通孔
173d ストップ突起
175 係合凹部(係合部)
177 スペーサ
Claims (5)
- ベースと、
鋸刃を有する丸鋸本体部と、
前記丸鋸本体部を前記ベースに対して前記鋸刃の切断方向と交差する方向に相対的に回動自在に連接するとともに、前記丸鋸本体部の前記ベースに対する最小傾斜角度と最大傾斜角度間での傾斜角度の調整を可能とする回動軸と、
使用者の操作によって前記回動軸回りに回動されて最小傾斜角度と最大傾斜角度間における任意の傾斜角度位置に置かれた前記丸鋸本体部を前記ベースに対して使用者の操作によって固定可能な固定装置と、
前記回動軸回りに回動動作される前記丸鋸本体部が、前記ベースに対して最小傾斜角度と最大傾斜角度との間に設定された常用傾斜角度位置に至ったときに当該常用傾斜角度位置に前記丸鋸本体部をロックして自由な回動動作を規制する規制装置と、を有する携帯丸鋸であって、
前記規制装置は、
前記丸鋸本体部または前記ベースのいずれか一方に設けられた係合部と、
いずれか他方に設けられ、前記丸鋸本体部の回動動作方向と交差する方向であって、かつ前記係合部に接近または離間する方向に直線状に移動可能とされるとともに、前記係合部に接近させる方向に付勢力が付与される係合部材と、を有し、
前記係合部材は、前記係合部に接近する方向へと移動し、その先端部が前記係合部に係合することによって前記丸鋸本体部を前記常用傾斜角度位置に規制する規制位置と、前記付勢力に抗して前記係合部から離間する方向へと移動し、前記先端部が前記係合部から離脱することで前記規制を解除する規制解除位置との間で移動可能とされ、
前記係合部材は、当該係合部材を前記規制解除位置へと移動させて前記係合部から前記先端部を離脱する手動操作可能なハンドルを有し、
前記ハンドルの操作により前記係合部材の先端部を前記係合部から離脱した状態では、前記丸鋸本体部の前記ベースに対する前記常用傾斜角度付近での角度微調整作業を可能としたことを特徴とする携帯丸鋸。 - 請求項1に記載の携帯丸鋸であって、
前記ハンドルの操作により前記係合部材が移動方向回りに回動動作されたとき、当該係合部材を前記付勢力に抗して前記係合部から離間する方向に移動させるカムを有し、
前記カムは、前記係合部材の回動動作に伴い当該係合部材を前記係合部から離脱する側へ移動するように誘導する斜面と、移動された前記係合部材を移動後の位置に保持する平面とを有することを特徴とする携帯丸鋸。 - 請求項2に記載の携帯丸鋸であって、
前記丸鋸本体部は、当該丸鋸本体部の回動動作方向と交差する方向に貫通するガイド孔を有し、
前記係合部材は、前記ガイド孔に軸方向に移動可能にかつ軸方向回りに回動可能に配置されたストップピンにより構成され、
前記ストップピンは、軸方向の一端が前記係合部に係合または離脱する前記先端部として設定され、軸方向の他端が前記ガイド孔から突出されるとともに、当該突出部に前記ハンドルが設けられ、
前記ハンドルと前記丸鋸本体部との対向面に前記カムが設定されていることを特徴とする携帯丸鋸。 - 請求項3に記載の携帯丸鋸であって、
前記ストップピンに対して前記先端部を前記係合部に係合させる方向へと付勢力を付与する付勢バネを有し、前記付勢バネは、前記ガイド孔内に配置されるとともに、前記ストップピンの先端部と、前記ガイド孔の段差面との間に弾発状に介在されていることを特徴とする携帯丸鋸。 - ベースと、
鋸刃を有する丸鋸本体部と、
前記丸鋸本体部を前記ベースに対して前記鋸刃の切断方向と交差する方向に相対的に回動自在に連接するとともに、前記丸鋸本体部の前記ベースに対する最小傾斜角度と最大傾斜角度間での傾斜角度の調整を可能とする回動軸と、
使用者の操作によって前記回動軸回りに回動されて最小傾斜角度と最大傾斜角度間における任意の傾斜角度位置に置かれた前記丸鋸本体部を前記ベースに対して使用者の操作によって固定可能な固定装置と、
前記回動軸回りに回動動作される前記丸鋸本体部が、前記ベースに対して最小傾斜角度と最大傾斜角度との間に設定された常用傾斜角度位置に至ったときに当該常用傾斜角度位置に前記丸鋸本体部をロックして自由な回動動作を規制する規制装置と、を有する携帯丸鋸であって、
前記規制装置は、
前記丸鋸本体部または前記ベースのいずれか一方に設けられた係合部と、
いずれか他方に設けられ、前記丸鋸本体部の回動動作方向と交差する方向であって、かつ前記係合部に接近または離間する方向に弾性変形により移動可能とされた係合部材と、を有し、
前記係合部材は、前記係合部に係合または離脱する係合突起を有し、前記係合突起が前記係合部に係合することによって前記丸鋸本体部を前記常用傾斜角度位置に規制する規制位置と、前記係合突起が前記係合部から離脱することで前記規制を解除する規制解除位置との間で弾性変形による移動が可能とされ、
前記係合部材には、当該係合部材を前記規制位置から前記規制解除位置へと弾性変形させて前記係合突起を前記係合部から離脱するための手動操作可能な操作部が設けられており、
前記操作部の操作により前記係合部材の前記係合突起を前記係合部から離脱した状態では、前記丸鋸本体部の前記ベースに対する前記常用傾斜角度付近での角度微調整作業を可能としたことを特徴とする携帯丸鋸。
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