JP4369183B2 - 切断機 - Google Patents

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本発明は、モータ駆動で回転する切断刃を有する本体と、その本体を支持するベースとを備え、ベースの端部上面に、切断刃の位置を示すトップガイドを設けた切断機に関する。
切断機は、モータ駆動で回転する切断刃を有する本体と、その本体を支持するベースとを備え、ベースの端部上面に、切断刃の位置を示すトップガイドを設けて、切断刃による切断位置を認識しやすくしている。
このトップガイドは、寸法公差や切断刃の種類等によって切断刃との位置にずれが生じることがあるため、トップガイドを切断刃との直交方向へスライド可能に設けて、トップガイドの表示位置(例えば切込みの端部)を切断刃の延長面上へ合わせることができるようになっている。このスライド構造としては、例えば特許文献1に示すように、ベースの端部上面で切断刃と直交姿勢で回転操作可能に支持されたボルトにトップガイドを螺合させて、ボルトの回転操作によってトップガイドをボルトに沿ってネジ送りすることで、ドライバー等の工具を用いずにトップガイドの微調整を可能としたものが知られている。
実開昭59−87901号公報
このようなネジ手段による調整は、ボルトの不意の回転によってトップガイドが移動してしまうおそれがあり、位置調整の信頼性に欠ける。特に、ボルトがベースの上方で横向きに支持されるため、作業時に偶発的にボルトを回転させるおそれが高い上、調整機構の設置スペースが大きくなって操作性や作業性の低下にも繋がる。
そこで、請求項1に記載の発明は、トップガイドの位置調整を、スペースをとらないコンパクトな構造で、簡単且つ正確に行える切断機を提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、ベースに、回転操作可能な調整ダイヤルをトップガイドの貫通状態で上下方向に軸着し、調整ダイヤルにおけるトップガイドへの貫通部分にカム部を形成して、調整ダイヤルの回転操作に伴うカム部の回転により、トップガイドをスライドさせることを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1の目的に加えて、調整ダイヤルによる調整の信頼性をより高めるために、調整ダイヤルに、その回転に抵抗を与える負荷手段及び/又はその回転を任意にロック可能なロック手段を設けたものである。
請求項3に記載の発明は、請求項2の目的に加えて、負荷手段を簡単に形成するために、負荷手段を、調整ダイヤルとトップガイドとの間、または調整ダイヤルを軸着する軸の先端側と調整ダイヤルとの間にあって、調整ダイヤルを軸方向へ付勢する弾性体としたものである。
請求項4に記載の発明は、請求項2または3の目的に加えて、ロック手段を簡単に形成するために、ロック手段を、調整ダイヤルに対して移動操作可能に設けられ、所定の位置で調整ダイヤルの回転を直接または間接に規制可能な回転規制部材としたものである。
請求項5に記載の発明は、請求項4の目的に加えて、調整ダイヤルの防塵性を高めて良好な操作性を維持するために、回転規制部材に、調整ダイヤルの回転規制位置で調整ダイヤルの上方を覆うカバー部を設けたものである。
請求項1に記載の発明によれば、調整ダイヤルの回転操作によってトップガイドの調整を容易且つ正確に行うことができる。而も、トップガイドに対して上下方向でベースへ軸着されるから、ベース上で占めるスペースは非常に小さくて全体がコンパクトとなり、切断機の操作性や作業性への影響は生じない。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、調整ダイヤルの不意の回転が効果的に防止され、トップガイドの調整の信頼性がより高まる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項2の効果に加えて、負荷手段を簡単に形成することができる。
請求項4に記載の発明によれば、請求項2または3の効果に加えて、ロック手段を簡単に形成することができる。
請求項5に記載の発明によれば、請求項4の効果に加えて、調整ダイヤルの防塵性を高めて良好な操作性を維持することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、切断機の一例である丸鋸機の一部の背面説明図、図2はその平面説明図である。丸鋸機1は、前後方向に長い平面矩形状のベース2上に、片側(左側)にモータ4を、反対側に円盤状の鋸刃5(切断刃)を夫々備えた本体3を、鋸刃5がベース2の長手端縁と平行となる姿勢で設け、鋸刃5をベース2を貫通して下方へ突出させている。また、本体3は、切断方向(ベース2の長手方向)の後端が、前後方向の軸6によってベース2に軸着される図示しない円弧状のデプスガイドへ任意の位置で固定可能となっており、デプスガイドに沿った固定位置の選択によって、鋸刃5のベース2から下方への突出量(切込量)が調整可能となっている。
さらに、本体3は、軸6を中心に回転可能に支持される一方、ベース2の前後端には、軸6を中心とする円弧状のガイド溝8を有するガイドプレート7が短手方向に夫々立設されて、本体3の前後面が、ガイド溝8内を摺動可能なツマミネジ9によって固定可能となっている。よって、ツマミネジ9を緩めると、本体3が軸6を中心にしてモータ4側へ傾動可能となり、任意の角度でツマミネジ9を緊締することで、鋸刃5がベース2に対して最大で45度傾斜した姿勢で固定可能となる。
一方、ベース2の後端には、ベース2の短手方向に沿って矩形状の切欠き10が形成されると共に、その切欠き10を覆う格好でベース2の上面にトップガイド11が設けられている。このトップガイド11は、図3にも示すように、切欠き10の開放側の端縁に、ベース2の長手方向への端縁を鋸刃5の0°と45°(ベース2からの垂線に対する角度)とでの延長面上に合わせた一対の調整溝12,12を有する板状体で、トップガイド11の周縁には、調整溝12,12の部分と後述する調整ダイヤル16の部分とを除いて折り返し片13が下向きに形成されている。この折り返し片13のうち、ガイドプレート7側の部分は、図6に示すように、ベース2の切欠部10の端縁に立設されたストッパ14を跨ぐ格好でベース2上に当接して、調整溝12を形成する壁部15との間でストッパ14を挟持している。よって、トップガイド11は、ストッパ14に沿ってベース2の短手方向へ前後にスライド可能となっている。
16は、トップガイド11の端部位置でベース2に設けられた調整ダイヤルで、この調整ダイヤル16は、図1及び図5に示すように、ベース2に螺合された段付ネジ17によって回転可能に軸着される円盤状体で、トップガイド11の上面に露出する大径の操作部18と、トップガイド11を貫通する小径のカム部19との二段径を呈し、操作部18の周面には上下方向の溝20,20・・が略等間隔に形成されている。また、操作部18とトップガイド11との間には、負荷手段となるOリング21が介在されて、調整ダイヤル16を段付ネジ17の頭部側へ押圧する付勢力を得ている。
そして、カム部19は、図4に示すように、一箇所に尖端部22を設けた略円形を呈して、段付ネジ17の貫通孔との偏心位置に形成されている。トップガイド11には、カム部19が遊嵌する遊嵌孔23が、ガイドプレート7側が略矩形で、反対側がカム部19と略同じ円形となる複合形状で形成されている。よって、カム部19の尖端部22が遊嵌孔23の矩形側にある状態から調整ダイヤル16を左右何れかへ回転させると、尖端部22が遊嵌孔23の側面を押圧し、トップガイド11を尖端部22の回転側へスライドさせることになる。
一方、ガイドプレート7には、クリック板24が設けられている。このクリック板24は、ガイドプレート7におけるトップガイド11側の面に凹設された凹部25へ進退動可能に収容され、凹部25の底部に設けたコイルバネ26の付勢によって前方へ突出する。この突出状態で、クリック板24は調整ダイヤル16の操作部18に当接し、外面に上下方向で突設したラック27を操作部18の溝20に係合させるようになっている。さらに、ガイドプレート7におけるクリック板24の上方には、ガイドプレート7と平行な上板29と、ガイドプレート7と直交する下板30とからなる断面L字状のロック板(回転規制部材)28が、上板29を貫通するネジ31によって螺着されている。
但し、このロック板28は、上板29に形成されるネジ31の貫通孔32が、円形孔を上下に連結させた瓢箪状となっていることから、図5の実線及び二点鎖線で示すように、ロック板28は、貫通孔32の狭小部を境にしてネジ31に対して上下何れかの位置で選択的に保持可能となっている。33は上板29の表面側で上下方向に突設された補強リブ、34は補強リブ33の上端で直交方向に突設された指掛け部である。
さらに、ロック板28における上板29の裏側には、倒L字状のロック片35が突設されて、凹部25の上方でガイドプレート7に上下方向へ連設された第2凹部36に嵌入している。このロック片35は、ロック板28の下位置では、先端がクリック板24の裏側に係止し、クリック板24の凹部25内への没入を阻止するもので、この状態では、クリック板24が調整ダイヤル16の操作部18に係合したまま固定されるため、調整ダイヤル16の回転はロックされる。なお、ロック板28の下板30は、ロック板28の下位置では調整ダイヤル16の上面を略覆うカバー部となっている。
以上の如く構成された丸鋸機1においては、トップガイド11の調整を行う場合、指掛け部34を利用してロック板28を上位置に移動させた状態で、調整ダイヤル16の操作部18をつまんで調整ダイヤル16を回転させれば、前述の如く、カム部19の回転に伴ってトップガイド11がベース2の短手方向へスライドするため、調整溝12の端縁を鋸刃5の延長面に合わせることができる。この調整ダイヤル16の回転時には、クリック板24がコイルバネ26の付勢に抗して凹部25内を前後移動しながら操作部18外周の溝20,20・・へ順に係脱するため、良好なクリック作用が得られると共に、調整ダイヤル16の回し過ぎも防止される。また、トップガイド11のスライドは、カム部19の回転による押圧であるから、調整ダイヤル16の回転量に対してトップガイド11のスライド量は少なく、微調整も容易に行える。
こうしてトップガイド11の調整が終了して調整ダイヤル16から手を離しても、調整ダイヤル16はOリング21の弾性によって段付ネジ17の頭部側へ付勢される格好となるため、調整ダイヤル16が不意に回転するおそれは少ない。なお、指掛け部34を利用してロック板28を下方へ押し下げると、ロック片35がクリック板24に係合してその後退を規制するため、クリック板24が係合する調整ダイヤル16の回転もロックされ、トップガイド11は当該位置でスライドが規制されることになる。また、ロック板28の下降と共に下板30が調整ダイヤル16の上方を覆うため、作業時に発生した粉塵等が段付ネジ17と調整ダイヤル16との間に侵入するおそれも少なくなる。
一方、再びトップガイド11の調整が必要になった際は、ロック板28を上方へ押し上げてクリック板24の後退規制を解除すれば、調整ダイヤル16の回転が可能となる。
このように上記形態の丸鋸機1によれば、ベース2に、回転可能な調整ダイヤル16をトップガイド11の貫通状態で軸着し、調整ダイヤル16におけるトップガイド11への貫通部分にカム部19を形成して、調整ダイヤル16の回転に伴うカム部19の回転により、トップガイド11をスライド可能としたことで、調整ダイヤル16の回転操作によってトップガイド11の調整を容易且つ正確に行うことができる。而も、トップガイド11に対して上下方向でベース2へ軸着されるから、ベース2上で占めるスペースは非常に小さくて全体がコンパクトとなり、丸鋸機1の操作性や作業性への影響は生じない。
また、調整ダイヤル16に、その回転に抵抗を与える負荷手段及びその回転を任意にロック可能なロック手段を設けたことで、調整ダイヤル16の不意の回転が効果的に防止され、トップガイド11の調整の信頼性がより高まるようになっている。
さらに、負荷手段を、調整ダイヤル16の操作部18とトップガイド11との間に介在されるOリング21としたことで、負荷手段を簡単に形成可能となっている。
そして、ロック手段を、調整ダイヤル16に対して移動操作可能に設けられ、下降位置で調整ダイヤル16の回転を間接に規制可能なロック板28としたことで、ロック手段が簡単に形成可能となっている。
加えて、ロック板28に、調整ダイヤル16の回転規制位置(下降位置)で調整ダイヤル16の上方を覆う下板30を設けているから、調整ダイヤル16の防塵性が高まり、良好な操作性が維持可能となっている。
なお、上記形態では、調整ダイヤルに負荷手段とロック手段との両方を設けているが、どちらか一方を省略することもできる。また、負荷手段は、Oリングに代えてコイルバネや板バネ等の他の弾性体を使用可能で、用いる場所もトップガイドと調整ダイヤルとの間に限らない。例えば、図7(A)は負荷手段を調整ダイヤルの上側に設けた変更例を示すもので、ここでは段付ネジ17に代えて、トップガイド11及び調整ダイヤル16を、ベース2上へ回転不能に立設されるピン37によって支持させ、そのピン37における調整ダイヤル16の上方に、二面幅の面取部38を設けると共に、抑えリング39を回転不能且つ軸方向へスライド可能に外嵌している。そして、その抑えリング39とピン37の上端に固着されたワッシャー40との間にコイルバネ41を介在させて、コイルバネ41の付勢によって抑えリング39を調整ダイヤル16に押圧して、調整ダイヤル16の回転に抵抗を与えている。
また、ロック手段も、上記形態では、回転規制部材となるロック板がクリック板を介して調整ダイヤルの回転規制を行っているが、クリック板を省略して、ロック板を直接調整ダイヤルと係脱させて調整ダイヤルの回転ロックとその解除とを可能としても良い。
また、回転規制部材としてはネジや弾性体等も使用可能である。例えば、図7(B)はネジを利用したロック手段の変更例を示すもので、ここでは、ベース2上へ回転可能に立設したピン42に支持される調整ダイヤル16を、ピン42の面取部43によって一体回転可能に連結し、調整ダイヤル16の回転操作にピン42を追従させる一方、ピン42における調整ダイヤル16の上方に抑えナット44を螺合させて、抑えナット44の下方へのネジ送りによって調整ダイヤル16を直接押圧して回転規制するものである。図7の何れの場合も調整ダイヤルの同軸上で負荷手段やロック手段が構成されるため、省スペースとなっている。
その他、カム部や遊嵌孔等の形状も上記形態に限らず、例えばカム部を三角形や卵形にしてトップガイドをスライドさせるようにしても良いし、調整ダイヤルの位置も、トップガイドにおける上記形態と反対側の端部に設けたり、中央に設けたりしても差し支えない。勿論、丸鋸機以外にもカッタ等の他の切断機にも本発明は適用可能である。
丸鋸機の背面図である。 丸鋸機の一部平面図である。 トップガイドの平面図である。 調整ダイヤルの底面図である。 ベースにおける調整ダイヤル部分の断面図である。 ベースにおけるトップガイドの調整溝部分の断面図である。 (A)は負荷手段の変更例の断面図、(B)はロック手段の変更例の断面図である。
符号の説明
1・・丸鋸機、2・・ベース、3・・本体、5・・鋸刃、7・・ガイドプレート、11・・トップガイド、12・・調整溝、16・・調整ダイヤル、17・・段付ネジ、18・・操作部、19・・カム部、21・・Oリング、22・・尖端部、23・・遊嵌孔、24・・クリック板、28・・ロック板、29・・上板、30・・下板、35・・ロック片。

Claims (5)

  1. モータ駆動で回転する切断刃を有する本体と、その本体を支持するベースとを備え、前記ベースの端部上面に、前記切断刃の位置を示すトップガイドを、前記切断刃との直交方向へスライド可能に設けた切断機であって、
    前記ベースに、回転操作可能な調整ダイヤルを前記トップガイドの貫通状態で上下方向に軸着し、前記調整ダイヤルにおける前記トップガイドへの貫通部分にカム部を形成して、前記調整ダイヤルの回転操作に伴う前記カム部の回転により、前記トップガイドをスライドさせることを特徴とする切断機。
  2. 調整ダイヤルに、その回転に抵抗を与える負荷手段及び/又はその回転を任意にロック可能なロック手段を設けた請求項1に記載の切断機。
  3. 負荷手段が、調整ダイヤルとトップガイドとの間、または前記調整ダイヤルを軸着する軸の先端側と調整ダイヤルとの間にあって、前記調整ダイヤルを軸方向へ付勢する弾性体である請求項2に記載の切断機。
  4. ロック手段が、調整ダイヤルに対して移動操作可能に設けられ、所定の位置で前記調整ダイヤルの回転を直接または間接に規制可能な回転規制部材である請求項2または3に記載の切断機。
  5. 回転規制部材に、調整ダイヤルの回転規制位置で前記調整ダイヤルの上方を覆うカバー部を設けた請求項4に記載の切断機。
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