JP2515349Y2 - 面取り機 - Google Patents

面取り機

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JP2515349Y2
JP2515349Y2 JP2328791U JP2328791U JP2515349Y2 JP 2515349 Y2 JP2515349 Y2 JP 2515349Y2 JP 2328791 U JP2328791 U JP 2328791U JP 2328791 U JP2328791 U JP 2328791U JP 2515349 Y2 JP2515349 Y2 JP 2515349Y2
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健治 福田
朋貴 野田
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、被加工材の外周縁部の
面取りと、孔や溝等の内周縁部の面取りが何れも可能な
携帯式の面取り機に関するもので、更に詳しくは面取り
に際して、面取り位置の確認や切粉の飛散を防止するこ
とができる面取り機に関する。
【0002】
【従来の技術】外周縁部の面取りが可能な携帯用面取り
機としては、例えば実開昭63−116246号記載の
ものが知られている。この面取り機は、ハウジングの底
面部に回転切削刃の上方に位置させてガイドプレートを
設けると共に、被加工材の側面部に接触可能なガイドロ
ーラを、前記切削刃と同軸上に設け、使用に際しては前
記ガイドプレートを被加工材の表面に摺接させ、かつ、
ガイドローラを前記ガイドプレートに直交させた状態に
被加工材の側面部に当接させて、回転する切削刃で被加
工材の稜線部を面取りするものであり、切削によって切
り出された切粉の飛散は、前記ガイドプレートの外周部
に垂設したビニール製防塵カバーで防止することができ
るようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前記防
塵カバーはガイドプレートの外周縁部に固定されている
ため上記面取り機で孔の内周縁を面取りしようとする
と、このカバーが被加工材とガイドプレートとの間に挟
まったりする不都合がある上、切削刃に触れたりすると
事故につながる虞もあった。しかも、切削刃は上方から
ガイドプレートによって覆われ、かつ、前記防塵カバー
で使用者側(手前側)が覆われているので、面取り作業
に先立って前記ガイドローラを被加工材に押し当てる位
置や面取りを行う領域、更には面取り作業中の状態など
を面取り機の上方から確認することができないという問
題点を有している。
【0004】本考案の目的は、被加工材の外周縁部と孔
や溝などの内周縁部の面取りが何れもでき、しかも、面
取り位置の確認や前記作業中の確認等が容易であって、
作業中に発生する切粉の飛散も防止することのできる面
取り機を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案の面取り機は、上
記課題を解決するための手段として、モータハウジング
の下部に下向きに固定した面取り用切削刃の周りに、被
加工材に添えるためのガイドプレートを水平に具え、前
記ガイドプレートには前記切削刃の回転軸に上下方向に
貫通させて複数個ののぞき孔を形成し、更にガイドプレ
ートの下面部には、切削刃の前記回転軸に対して同心円
の有底の円弧部を持つ保護カバーを、前記円弧部を前記
のぞき孔より求心方向に位置させて水平に回動可能に設
けた構造を採用するものである。
【0006】
【作用】本考案の面取り機を被加工材に押し当てると、
ガイドプレートに設けたのぞき孔から、切削刃をのぞき
見ることができる。切削刃がカバーの陰にかくれている
場合には、カバーを水平回転すれば、同様に切削刃を見
ることができる。斯くして、被加工材の外周縁部の面取
りを行う場合には、ガイドプレートに形成したのぞき孔
を通して切削刃やガイドローラの、面取り加工部の当り
具合を確認しながら、カバーを切削刃の近傍に置いて、
該切削刃を覆うように配置し、カバーの開口を被加工材
の側面部に臨ませる。この状態で切削刃を回転させ、ガ
イドローラを被加工材の側面部に沿わせながら面取り機
を移動させて被加工材の稜線を切削刃で切削すると、面
取りが開始される。前記面取り作業において、面取り加
工部が直線である場合には、カバーの向きが変わること
がないので、切削によって同じ方向に飛び散る切粉は、
向きの変わることのないカバーで、常に飛散を阻止され
る。次に、被加工材の加工部が曲線である場合には、ハ
ウジングをその曲線に対応させて動かすと、前記カバー
は曲線にならってその向きが変わるので、切削刃の回り
を回動可能なカバーを、その開口が常に使用者の反対側
に対向するように回転移動させると、切削によって発生
する切粉は切削刃を取り囲むカバーによって行く手を阻
まれて作業者側に飛散することがない。面取り作業中
は、カバーが切削刃を覆うようになるので、のぞき孔を
通して切粉が上がってくることもない。
【0007】被加工材の孔や溝などの内周縁部の面取り
を行う場合には、ガイドプレートが加工部を上方から覆
うようになるので孔が小径である場合にはカバーは取外
してもよいが、この場合も前記外周縁部を切削したとき
と同様に機能し、被加工材の側面部に沿わせながら面取
り機を移動させることにより、所定の面取り作業を行な
うことができる。
【0008】
【実施例】本実施例の面取り機は、起動スイッチ1を設
けた把手2を、モータハウジングの側方に突出させ、モ
ータハウジング内に設けた電動モータ3の下にギアーケ
ース4を備え、ギアーケース4の内部にモータ軸5を支
承し、更に、ギアーケース4の下方部に、ボールベアリ
ング6及びジャーナル軸受7によって、回転軸8をモー
タ軸5に対して平行に軸支し、前記モータ軸5と回転軸
8には、相互に噛合するスパーギアー9,10を固定し
て、モータ軸5の回転が回転軸8に伝達されるようにな
っている。
【0009】図1において11は、被加工材12の上面
部に載置して該被加工材上に載せて移動させる水平に固
定されたガイドプレートで、概略円形に形成され、その
中心部には回転軸8を下方に突出させる中心孔16を備
え、更に中心孔16の周りには、数個ののぞき孔30が
上下方向に貫通して形成されている。ガイドプレート1
1上には中心孔16と同心の環状スライダ13をねじ1
4で固定し、当該環状スライダ13とガイドプレート1
1との間に環状コネクタ15を挾圧固定する。前記スラ
イダ13の外周面は、ギアーケース4のボス部17の底
面部に形成した凹部18に回動自在に、且つ、軸方向へ
摺動可能に嵌入され、また前記環状コネクタ15の内周
面には中心孔16と同心の雌ねじ19が形成されてい
て、同雌ねじ19に、前記ボス部17の外周面に回転軸
8と同心に形成した雄ねじ20を螺合し、ガイドプレー
ト11を回転させると、同プレート11が回転軸8に対
して上昇もしくは下降するようになっている。尚、ガイ
ドプレート11の取付位置を固定するために、前記環状
コネクタ15の内周方向の1個所に半径方向に向けて割
溝22を形成し、この割溝22を通して環状コネクタ1
5に締結ねじを螺合して、この締結ねじ23を締め付け
ることにより環状コネクタ15をボス部17に固定する
ことができるようになっている。
【0010】前記回転軸8はガイドプレート11の中心
孔16から下方に向けて突出し、この突出部には、4辺
に切削刃25Aを有する正方形の切削チップ25を、同
チップ25の1辺がガイドプレート11の底面に対して
例えば45°の角度をもって対向するように、ガイドプ
レート11の下面側に一部を覗かせて、ねじ26で着脱
自在に固定する。上記回転軸8の先端部には、被加工材
16の側面部16Aに接触回転可能なガイド用ベアリン
グ27を袋ナット28で固定する。この面取り機による
面取り量は、前記締結ねじ23を緩めてガイドプレート
11を回転させることにより、同プレート11を回転軸
8の軸心方向に移動させて行なう。言い換えれば、切削
刃25Aのガイドプレート11の下方に覗かせる量を変
えることによって調整可能になる。
【0011】前記ガイドプレート11は、回転軸8を中
心とする同一円周方向に夫々45°の等間隔で上下方向
に貫通形成された8個の方形ののぞき孔30を備えてい
る。こののぞき孔30は、面取り作業に先立って前記ガ
イド用ベアリング27を押し当てる被加工材12の側面
部12Aの位置や面取り領域を上方から確認し易くする
ために設けたものである。31はガイドプレート11の
外周縁部に等間隔に形成した多数の円弧状凹部で、面取
り量を調整するときにガイドプレート11の回転操作を
し易くし、かつ、面取り作業中に、該ガイドプレート1
1が回転していないことを作業者に分らせるためのもの
である。
【0012】また、前記ガイドプレート11と環状コネ
クタ15との間の位置には、ガイド杆32の基端部に形
成した環状ホルダ32Aをスライダ13の外周面に回転
自在に嵌合し、ガイドプレート11より外方に突出させ
た前記ガイド杆32の自由端部には蝶ねじ33を介して
保護カバー34が着脱自在に取付けられている。
【0013】この保護カバー34は前記切削刃25Aと
ガイド用ベアリング27の周囲と、ガイド用ベアリング
27の下面部を比較的近接した位置で覆うことができる
ように、前記回転軸8と同心円の円弧部36と底板部3
7とによって形成されており、円弧部36から後方に向
けて設けたアーム38の基部が前述の如く、蝶ねじ33
で取付けられている。この蝶ねじ33の近傍には、保護
カバー34をガイド杆32と共に環状ホルダ32Aの回
りを回動させるときのために、両者32,34を係合さ
せる係合片35を保護カバー34の両側に立設し、この
係合片35,35でガイド杆32を挟んでいる。
【0014】なお、前記保護カバー34の円弧部36の
直径の大きさは、前記ガイドプレート11に形成したの
ぞき孔30の形成位置によって決まるもので、当該円弧
部がのぞき孔30の下方にかからない大きさに設定す
る。また、当該円弧部の円弧の長さは概ね円周長の1/
2〜1/4の範囲内の長さに設定される。このように形
成することによって、のぞき孔30のいずれから切削刃
30をのぞき見ることができるようにすると共に、作業
中にのぞき孔30を通して、切粉がガイドプレート11
の上方即ち作業者側へも飛散することのないようにして
いる。
【0015】次に上記実施例の作用を説明する。
【0016】面取り量を調整する場合には、先ず、締結
ねじ23を緩め、次でガイドプレート11を回転させる
ことによって同プレート11を回転軸8の軸心方向に移
動させ、ガイドプレート11の下面に一部を覗かせた切
削刃25Aの突出量を所望の面取り量を得ることができ
るように変更する。その後、締結ねじ23を締め付け方
向に回して、環状コネクタ15の直径を縮小させ、上記
ボス部17と環状コネクタ15とを一体に固定して、面
取り量の調整を終える。
【0017】被加工材12の外側縁部を面取りする場合
には、保護カバー34を蝶ねじ33でガイド杆32に固
定し、同保護カバー34の円弧部36と底板部37を切
削チップ25とガイド用ベアリング27の周囲に配置す
る。作業に当ってはガイドプレート11の下面を被加工
材12の上面部に載置し、ガイドプレート11ののぞき
孔30を通して、切削刃25Aの当り具合やガイド用ベ
アリング27の被加工材12の側面部12Aへの当り具
合等を確認する。保護カバー34が邪魔になって、確認
が充分にできない場合には、ガイド杆32を左右いずれ
かの方向に回転して、同杆と一体に回転する保護カバー
34の円弧部36を確認しやすい位置までずらす。この
状態で、電動モータ3を起動して回転軸8を回転させ、
側面部12Aにガイド用ベアリング27の外周部を押し
付けながら面取り機を移動させると、ガイド用ベアリン
グ27に案内されて切削刃25Aがその側面部12Aの
稜線部を面取りする。このとき、前記保護カバー34の
円弧部36は同切削刃25Aの回りを覆いながら面取り
機と共に移動するので、切削刃25Aにより切削され
て、その回転力で切削刃25Aから離脱した切粉が遠心
方向に飛散するのを遮断し、当該切粉が側方並びにのぞ
き孔30を通して上方へ飛散するのを阻止する。
【0018】面取り機の移動方向に対して被加工材12
の側面部12Aが曲線的に変化している場合には、環状
ホルダ32Aを介して切削刃25Aの回りを回動可能な
円弧部36は、当該側面部12Aに開口部を当接させな
がら同側面部12Aに常に開口部を対向させるように追
従移動して、当該曲線的な形状を有する側面部の面取り
作業の邪魔になることもなく切粉の飛散も同様に防止す
る。
【0019】一方、孔の内周縁部の面取りを行う場合に
は、必要に応じて作業の邪魔にならないように、保護カ
バー34をガイド杆32より取外し、前記と同様に面取
り量を調整設定した後、ガイドプレート11の下面を被
加工材12の上面部に載置し、この状態でガイドプレー
ト11ののぞき孔30を通して被加工材を見透しながら
ガイドプレート11の下面側から突出する回転軸8の先
端部を当該孔に挿入し、孔の内側面にガイド用ベアリン
グ27の外周部を押し付けて、電動モータ3を起動して
回転軸8を回転させ、面取り機を移動させると、そのガ
イド用ベアリング27が孔の内周面の形状にならうよう
にして案内して、前記ガイド用ベアリング27と共に回
転軸8に固定された切削刃25Aがその孔の稜線部を面
取りする。
【0020】本考案は上記実施例に限定されずその要旨
を逸脱しない範囲において種々変更可能である。例えば
ガイド杆32と保護カバー34とを蝶ねじ33により着
脱自在に形成しているが、これに限らず、ガイド杆32
と保護カバー34との連結をピンを介して縦方向に回転
自在に構成し、内周縁部の面取り作業時にガイドプレー
ト11の上方部分に折返して保持させるようにしてもよ
い。また、ガイドプレート11の貫通孔30の形や個数
並びにその配置状態は上記実施例に限らず適宜変更する
ことができる。さらに、回転軸を駆動する動力の伝達は
モータ軸から直接行うようにしてもよく、さらには駆動
源をエアーモータや油圧モータなどに変更してもよい。
【0021】
【考案の効果】本考案の面取り機は、被加工材の上面に
載せるガイドプレートに、上下方向に貫通した多数のの
ぞき孔を設け、このガイドプレートの下方に、単独で水
平方向などに回転可能な保護カバーを設けたから、面取
り機の上から、被加工材の面取り位置や面取り状況を容
易に確認することができ、作業能率を向上させることが
できる。また、被加工材の面取り時に、切削刃で切削さ
れた切粉がのぞき孔を通して作業者側に飛散するのを防
止することができ、面取り作業の安全性を高めることが
できる。このように作業中にのぞき孔を通して作業状態
や作業位置を確認することが容易になり、その上、前記
保護カバーは切削刃の回りを回動可能であるから、被加
工材の側面部が曲線的な形状を有していても当該曲面部
の面取り作業に支障を来たさずに切粉の飛散を防止する
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は面取り機の縦断側面図である。
【図2】図2は保護カバーの取付状態および作業中にお
ける被加工材周縁部との位置関係を、ガイドプレートお
よび切削刃と共に示した底面図である。
【図3】図3は保護カバーとガイド杆の斜視図である。
【符号の説明】
8 回転軸 11 ガイドプレート 16 中心孔 25 切削チップ 25A 切削刃 27 ガイド用ベアリング 30 のぞき孔 32 ガイド杆 33 蝶ねじ 34 保護カバー 36 円弧部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 宮崎 孟彦 東京都大田区仲池上2丁目9番4号 日 東工器株式会社内 (56)参考文献 実開 平3−7409(JP,U) 実開 昭63−116246(JP,U) 実開 昭63−133921(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータハウジングの下部に下向きに固定
    した面取り用切削刃の周りに、被加工材に添えるための
    ガイドプレートを水平に具え、前記ガイドプレートには
    前記切削刃の回転軸に上下方向に貫通させて複数個のの
    ぞき孔を形成し、更にガイドプレートの下面部には、切
    削刃の前記回転軸に対して同心円の有底の円弧部を持つ
    保護カバーを、前記円弧部を前記のぞき孔より求心方向
    に位置させて水平に回動可能に設けた面取り機。
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JPH04112724U JPH04112724U (ja) 1992-09-30
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