JPH078087Y2 - 面取り機 - Google Patents
面取り機Info
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- JPH078087Y2 JPH078087Y2 JP1989021854U JP2185489U JPH078087Y2 JP H078087 Y2 JPH078087 Y2 JP H078087Y2 JP 1989021854 U JP1989021854 U JP 1989021854U JP 2185489 U JP2185489 U JP 2185489U JP H078087 Y2 JPH078087 Y2 JP H078087Y2
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- chamfering
- guide
- screw
- cutting blade
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 34
- 239000000463 material Substances 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000003584 silencer Effects 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C3/00—Milling particular work; Special milling operations; Machines therefor
- B23C3/12—Trimming or finishing edges, e.g. deburring welded corners
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C3/00—Milling particular work; Special milling operations; Machines therefor
- B23C3/12—Trimming or finishing edges, e.g. deburring welded corners
- B23C3/126—Portable devices or machines for chamfering edges
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B51/00—Tools for drilling machines
- B23B51/10—Bits for countersinking
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C1/00—Milling machines not designed for particular work or special operations
- B23C1/20—Portable devices or machines; Hand-driven devices or machines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2251/00—Details of tools for drilling machines
- B23B2251/50—Drilling tools comprising cutting inserts
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T408/00—Cutting by use of rotating axially moving tool
- Y10T408/96—Miscellaneous
- Y10T408/99—Adjustable stop
-
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T409/00—Gear cutting, milling, or planing
- Y10T409/30—Milling
- Y10T409/306216—Randomly manipulated, work supported, or work following device
- Y10T409/306552—Randomly manipulated
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T409/30—Milling
- Y10T409/308624—Milling with limit means to aid in positioning of cutter bit or work [e.g., gauge, stop, etc.]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、被加工材の外周端縁部の面取りと、孔や溝等
の内周縁部の面取りがいずれも可能な携帯式の面取り機
に関するものである。
の内周縁部の面取りがいずれも可能な携帯式の面取り機
に関するものである。
外周に切削刃を持つ回転刃物で被加工材の稜線部をC面
取りする公知の携帯式面取り機として、回転刃物を先端
部に持つ本体に、被加工材の角部に当てがわれる直交案
内面を持ち、同案内面の挾角部から上記回転刃物の切削
刃を斜めに露出させるガイドを設けた構造のものを挙げ
ることができる。この面取り機は、ガイドの直交案内面
を被加工材の稜線部に当てがい、この状態で面取り機を
稜線に沿って移動させながら面取りを行うものである。
取りする公知の携帯式面取り機として、回転刃物を先端
部に持つ本体に、被加工材の角部に当てがわれる直交案
内面を持ち、同案内面の挾角部から上記回転刃物の切削
刃を斜めに露出させるガイドを設けた構造のものを挙げ
ることができる。この面取り機は、ガイドの直交案内面
を被加工材の稜線部に当てがい、この状態で面取り機を
稜線に沿って移動させながら面取りを行うものである。
〔考案が解決しようとする課題〕 しかしながら、前記従来の携帯式面取り機は、孔の内周
縁部の面取りを行う場合に、切削刃近傍に設けた直交案
内面が邪魔になり、孔の内周に沿って面取り機を円滑に
移動させることができないために、面取りを能率的に行
うことができない。
縁部の面取りを行う場合に、切削刃近傍に設けた直交案
内面が邪魔になり、孔の内周に沿って面取り機を円滑に
移動させることができないために、面取りを能率的に行
うことができない。
そこで、本出願人は、実開平2-35614号において、モー
タを内蔵したハウジングの一端にガイドベースを設け、
このガイドベースから突出させて設けた回転軸に、上記
ガイドベースより覗かせて面取り用切削刃を固定すると
共に、この切削刃よりもさらに先方位置には被加工材の
側面部に接触可能なガイドを設けて成る構造の面取り機
を提案した。この面取り機は、被加工材の孔や曲面部の
側面に切削刃と共にガイドを臨ませ、ガイドベースを被
加工材の平面部に当て、且つガイドを孔の内周面部や曲
面部に当てながら面取り機を移動させて、回転する切削
刃で孔や曲面の稜線部を切削し、所定の面取りを行うこ
とができるようになっている。
タを内蔵したハウジングの一端にガイドベースを設け、
このガイドベースから突出させて設けた回転軸に、上記
ガイドベースより覗かせて面取り用切削刃を固定すると
共に、この切削刃よりもさらに先方位置には被加工材の
側面部に接触可能なガイドを設けて成る構造の面取り機
を提案した。この面取り機は、被加工材の孔や曲面部の
側面に切削刃と共にガイドを臨ませ、ガイドベースを被
加工材の平面部に当て、且つガイドを孔の内周面部や曲
面部に当てながら面取り機を移動させて、回転する切削
刃で孔や曲面の稜線部を切削し、所定の面取りを行うこ
とができるようになっている。
而して、斯る構造の面取り機においては、面取り作業の
能率を向上する点で従来の面取り機の問題を解決してい
るが、その機能を更に向上させるためには、面取り量を
簡単に調整するための機構や、切削刃を簡単に交換する
ための機構が必要であった。
能率を向上する点で従来の面取り機の問題を解決してい
るが、その機能を更に向上させるためには、面取り量を
簡単に調整するための機構や、切削刃を簡単に交換する
ための機構が必要であった。
本考案の目的は、被加工材の外周縁部の面取りと孔や溝
等内周縁部の面取りをいずれも容易に行うことができる
ようにすると共に、面取り量を調整するための機構が簡
単で、且つ、操作も容易で、しかも、切削刃の交換を簡
単に行うことができる携帯式の面取り機を提供すること
にある。
等内周縁部の面取りをいずれも容易に行うことができる
ようにすると共に、面取り量を調整するための機構が簡
単で、且つ、操作も容易で、しかも、切削刃の交換を簡
単に行うことができる携帯式の面取り機を提供すること
にある。
上記課題を解決するために、本考案の面取り機は、ケー
シングの一端部から突出させた回転軸の外周部に環状の
コネクタを設け、このコネクタには軸心に平行な割り溝
を形成して、当該コネクタの内周部にはガイドベースの
環状ボス部をねじ嵌合すると共に、外周面にはコネクタ
とねじ係合可能なロックリングを嵌合し、更に、上記ロ
ックリングの内周面適位置には、同ロックリングを回転
して上記回転軸の軸方向に移動させたとき上記コネクタ
の外周部に形成した傾斜面に係合し当該コネクタを求心
方向に押圧して上記環状ボス部と環状コネクタとをねじ
係合させるための傾斜面を形成し、更に、上記環状ボス
部内を通る上記回転軸には、上記ガイドベース下面より
一部を覗かせて面取り用切削刃を固定すると共に、全面
を露出させて被加工材の側面部に接触可能なガイドを設
けた構造を採用するものである。
シングの一端部から突出させた回転軸の外周部に環状の
コネクタを設け、このコネクタには軸心に平行な割り溝
を形成して、当該コネクタの内周部にはガイドベースの
環状ボス部をねじ嵌合すると共に、外周面にはコネクタ
とねじ係合可能なロックリングを嵌合し、更に、上記ロ
ックリングの内周面適位置には、同ロックリングを回転
して上記回転軸の軸方向に移動させたとき上記コネクタ
の外周部に形成した傾斜面に係合し当該コネクタを求心
方向に押圧して上記環状ボス部と環状コネクタとをねじ
係合させるための傾斜面を形成し、更に、上記環状ボス
部内を通る上記回転軸には、上記ガイドベース下面より
一部を覗かせて面取り用切削刃を固定すると共に、全面
を露出させて被加工材の側面部に接触可能なガイドを設
けた構造を採用するものである。
面取り量を調整する場合には、ロックリングを緩み方向
に回してその傾斜面を環状コネクタから離脱させ、環状
コネクタとねじ嵌合している環状ボス部を緩めて、ガイ
ドベースを回転軸を中心に回転する。この操作によっ
て、ガイドベースの下面から一部を覗かせた切削刃の突
出量は少しづつ変化する。切削刃の所定の突出量が決定
したら、ロッリングを再び締め付け方向に回し、同リン
グの傾斜面で環状コネクタを求心方向に押圧し、上記環
状ボス部と環状コネクタとを強固にねじ嵌合させて固定
する。
に回してその傾斜面を環状コネクタから離脱させ、環状
コネクタとねじ嵌合している環状ボス部を緩めて、ガイ
ドベースを回転軸を中心に回転する。この操作によっ
て、ガイドベースの下面から一部を覗かせた切削刃の突
出量は少しづつ変化する。切削刃の所定の突出量が決定
したら、ロッリングを再び締め付け方向に回し、同リン
グの傾斜面で環状コネクタを求心方向に押圧し、上記環
状ボス部と環状コネクタとを強固にねじ嵌合させて固定
する。
面取りを行うときは、被加工材の外周縁部、又は被加工
材の孔や溝等の内周縁部に、切削刃を臨ませ、またガイ
ドは側面部に臨ませるようにして、ガイドベースを被加
工材の平面部に当てる。この状態で回転軸を回転させ
て、被加工材の稜線を切削刃で切削し、ガイドを被加工
材の側面に沿わせて面取り機を移動させることにより、
所定の面取りを行う。
材の孔や溝等の内周縁部に、切削刃を臨ませ、またガイ
ドは側面部に臨ませるようにして、ガイドベースを被加
工材の平面部に当てる。この状態で回転軸を回転させ
て、被加工材の稜線を切削刃で切削し、ガイドを被加工
材の側面に沿わせて面取り機を移動させることにより、
所定の面取りを行う。
切削刃を交換する場合には、面取り量の調整作業と同様
にロックリングを緩めた状態でコネクタにねじ嵌合して
いる環状ボス部を緩め、ガイドベースを回転操作して環
状ボス部から取り外し、切削刃を完全に外部に露出した
状態で交換を行う。
にロックリングを緩めた状態でコネクタにねじ嵌合して
いる環状ボス部を緩め、ガイドベースを回転操作して環
状ボス部から取り外し、切削刃を完全に外部に露出した
状態で交換を行う。
本実施例の面取り機は、例えば概略L型に折極されたケ
ーシング1に駆動限としてエアーモータ3を内蔵する。
このエアーモータ3には、回転中に遠心方向に弾発付勢
される複数枚のブレード5を放射状に備えた偏心ロータ
7を、シリンダ9内に回転可能に設ける。この偏心ロー
タ7は上記ブレード5とシリンダ9の内周面とによって
囲まれる空間に給気ポート11から圧縮空気を供給すると
き同空間を膨張させようとする力と、そのとき収縮する
別の空間内の空気を排気ポート13に向けて排気する給排
気の繰り返しによって駆動する。このエアーモータ3に
対する給気は、ケーシング1の後端部に結合された給気
ホース15、この給気ホース15から与えられる圧縮空気を
レバー17の操作で選択的に内部に導く給気バルブ19、及
びこの給気バルブ19に接続された給気経路21を介して上
記給気ポート11に与えられる。また、エアーモータから
の排気は、排気ポート13,13aから排気経路2323aを通じ
て排気ホース25と排気口25aに導かれる。尚、上記給気
ホース15と排気ホース25とはほぼ同軸に設けられ、排気
ホース15の回りには消音器を兼ねるスポンジ27が螺旋状
に巻回されていて、給気ホース15は排気ホース25の中心
部に位置している。
ーシング1に駆動限としてエアーモータ3を内蔵する。
このエアーモータ3には、回転中に遠心方向に弾発付勢
される複数枚のブレード5を放射状に備えた偏心ロータ
7を、シリンダ9内に回転可能に設ける。この偏心ロー
タ7は上記ブレード5とシリンダ9の内周面とによって
囲まれる空間に給気ポート11から圧縮空気を供給すると
き同空間を膨張させようとする力と、そのとき収縮する
別の空間内の空気を排気ポート13に向けて排気する給排
気の繰り返しによって駆動する。このエアーモータ3に
対する給気は、ケーシング1の後端部に結合された給気
ホース15、この給気ホース15から与えられる圧縮空気を
レバー17の操作で選択的に内部に導く給気バルブ19、及
びこの給気バルブ19に接続された給気経路21を介して上
記給気ポート11に与えられる。また、エアーモータから
の排気は、排気ポート13,13aから排気経路2323aを通じ
て排気ホース25と排気口25aに導かれる。尚、上記給気
ホース15と排気ホース25とはほぼ同軸に設けられ、排気
ホース15の回りには消音器を兼ねるスポンジ27が螺旋状
に巻回されていて、給気ホース15は排気ホース25の中心
部に位置している。
上記エアーモータ3のモータ軸27は、上記ロータ7と一
体であり、1対のボールベアリング29,31を介してケー
シング1に軸支され、ケーシング1の下端部から突出す
るモータ軸27には回転軸33を同軸上にねじ嵌合固定す
る。ケーシング1の下端部に、上記回転軸33に軸心を一
致させて、環状コネクタ35を固定する。この環状コネク
タ35の内周面部及び外周面部には雌ねじ37,雄ねじ39が
個別に形成されている。
体であり、1対のボールベアリング29,31を介してケー
シング1に軸支され、ケーシング1の下端部から突出す
るモータ軸27には回転軸33を同軸上にねじ嵌合固定す
る。ケーシング1の下端部に、上記回転軸33に軸心を一
致させて、環状コネクタ35を固定する。この環状コネク
タ35の内周面部及び外周面部には雌ねじ37,雄ねじ39が
個別に形成されている。
上記環状コネクタ35の雌ねじ37には、被加工材41の表面
に載置されるガイドベース43の環状ボス部47の外周面部
に形成した雄ねじ45が螺合され、環状コネクタ35に対し
てガイドベース43を着脱自在に固定する。回転軸33は上
記環状ボス部47の中心を通ってガイドベース43の底面側
に突出し、この突出部には、4辺に切削刃49Aを有する
正方形の切削チップ49を、同チップ49の1辺がガイドベ
ース43の底面に対して例えば45°の角度をもって対向す
るように、ガイドベース43の底面側から一部を覗かせ
て、ねじ51で着脱自在に固定する。上記回転軸33の先端
部には、被加工材41の側面部に接触回転可能なガイド用
ベアリング53を袋ナット54で固定する。
に載置されるガイドベース43の環状ボス部47の外周面部
に形成した雄ねじ45が螺合され、環状コネクタ35に対し
てガイドベース43を着脱自在に固定する。回転軸33は上
記環状ボス部47の中心を通ってガイドベース43の底面側
に突出し、この突出部には、4辺に切削刃49Aを有する
正方形の切削チップ49を、同チップ49の1辺がガイドベ
ース43の底面に対して例えば45°の角度をもって対向す
るように、ガイドベース43の底面側から一部を覗かせ
て、ねじ51で着脱自在に固定する。上記回転軸33の先端
部には、被加工材41の側面部に接触回転可能なガイド用
ベアリング53を袋ナット54で固定する。
尚、上記切削チップ49の切削刃49Aによる面取り量C
は、第1図に示されるように切削チップ49が正面を向い
ている場合に、切削刃49Aがガイドベース43の底面と交
差する点とガイド用ベアリング53の外周面との間の水平
距離に応ずる寸法になる。したがって、環状コネクタ35
にねじ嵌合する環状ボス部47をガイドベース43と共に回
転させて、当該ガイドベース43を回転軸33の軸心方向に
移動させることにより、言い換えれば、切削刃49をガイ
ドベース43の下方に覗かせる量を調整することにより、
面取り量の調整が可能になる。このとき、ガイドベース
43の移動量は環状コネクタ35の雌ねじ37のねじピッチと
ガイドベース43の回転数によって一義的に決定される。
環状ボス部47を環状コネクタ35から離脱させると、切削
チップ49は完全に外部に露出する。
は、第1図に示されるように切削チップ49が正面を向い
ている場合に、切削刃49Aがガイドベース43の底面と交
差する点とガイド用ベアリング53の外周面との間の水平
距離に応ずる寸法になる。したがって、環状コネクタ35
にねじ嵌合する環状ボス部47をガイドベース43と共に回
転させて、当該ガイドベース43を回転軸33の軸心方向に
移動させることにより、言い換えれば、切削刃49をガイ
ドベース43の下方に覗かせる量を調整することにより、
面取り量の調整が可能になる。このとき、ガイドベース
43の移動量は環状コネクタ35の雌ねじ37のねじピッチと
ガイドベース43の回転数によって一義的に決定される。
環状ボス部47を環状コネクタ35から離脱させると、切削
チップ49は完全に外部に露出する。
環状コネクタ35の雄ねじ39には、ロックリング55の内周
面部に形成した雌ねじ56が螺合可能に形成されている。
上記環状コネクタ35とこのロックリング55は、ガイドベ
ース43の環状ボス部47を環状コネクタ35の内周面に解離
可能に固定する為に次のように構成されている。
面部に形成した雌ねじ56が螺合可能に形成されている。
上記環状コネクタ35とこのロックリング55は、ガイドベ
ース43の環状ボス部47を環状コネクタ35の内周面に解離
可能に固定する為に次のように構成されている。
即ち、上記環状コネクタ35はその軸心に対して平行な割
り溝57が、例えば3条の割り溝が等間隔に形成されてお
り、環状コネクタ35の外周面部に上記ロックリング55が
螺着されている。また、環状コネクタ35の下端側外周部
には下向き傾斜面59を緩やかに形成する。一方、ロック
リング55の下端側内周面にも上記傾斜面59と同じ傾斜角
をもつ上向き傾斜面61を形成し、同リング55を回転操作
して回転軸33の軸方向に昇降移動させたとき上記環状コ
ネクタ35の下向き傾斜面59に係合して当該環状コネクタ
35を求心方向に押圧することができるように構成されて
いる。ロックリング55の上記上向き傾斜面61が下向き傾
斜面59を求心方向に押圧して環状コネクタ35の直径を若
干縮小する方向に弾性変形することにより上記環状ボス
部47と環状コネクタ35とのねじ嵌合状態は強固に固定さ
れる。
り溝57が、例えば3条の割り溝が等間隔に形成されてお
り、環状コネクタ35の外周面部に上記ロックリング55が
螺着されている。また、環状コネクタ35の下端側外周部
には下向き傾斜面59を緩やかに形成する。一方、ロック
リング55の下端側内周面にも上記傾斜面59と同じ傾斜角
をもつ上向き傾斜面61を形成し、同リング55を回転操作
して回転軸33の軸方向に昇降移動させたとき上記環状コ
ネクタ35の下向き傾斜面59に係合して当該環状コネクタ
35を求心方向に押圧することができるように構成されて
いる。ロックリング55の上記上向き傾斜面61が下向き傾
斜面59を求心方向に押圧して環状コネクタ35の直径を若
干縮小する方向に弾性変形することにより上記環状ボス
部47と環状コネクタ35とのねじ嵌合状態は強固に固定さ
れる。
次に上記実施例の作用を説明する。
先ず、面取り量を調整する場合には、ロックリング55を
緩み方向に回してその上向き傾斜面61を環状コネクタ35
の下向き傾斜面59から離脱させ、環状コネクタ35と環状
ボス部47との締着状態を解除する。そこで環状コネクタ
35にねじ嵌合されている環状ボス部47をガイドベース43
と共に回転して、ガイドベース43の下面から一部を覗か
せた切削刃49Aの突出量を所要の面取り量Cを得るよう
に変更する。その後、ロックリング55を締め付け方向に
回して、同リング55の上向き傾斜面61でコネクタの下向
き傾斜面59を求心方向に押圧し、環状コネクタ35を求心
方向に若干弾性変形させて、上記環状ボス部47と環状コ
ネクタ35とのねじ嵌合状態を強固にする。
緩み方向に回してその上向き傾斜面61を環状コネクタ35
の下向き傾斜面59から離脱させ、環状コネクタ35と環状
ボス部47との締着状態を解除する。そこで環状コネクタ
35にねじ嵌合されている環状ボス部47をガイドベース43
と共に回転して、ガイドベース43の下面から一部を覗か
せた切削刃49Aの突出量を所要の面取り量Cを得るよう
に変更する。その後、ロックリング55を締め付け方向に
回して、同リング55の上向き傾斜面61でコネクタの下向
き傾斜面59を求心方向に押圧し、環状コネクタ35を求心
方向に若干弾性変形させて、上記環状ボス部47と環状コ
ネクタ35とのねじ嵌合状態を強固にする。
このようにして面取り量の設定を行った後、例えば被加
工材41の孔41Aの内周縁部を面取りする場合には、エア
ーモータ3を起動して回転軸33を回転させ、この状態で
ガイドベース43の底面側から突出する回転軸33の先端部
を当該孔41Aに挿入するようにガイドベース43の底面を
被加工材41の表面に載置する。斯様にして準備を終えた
後、孔41Aの内側面にガイド用ベアリング53の外周部を
押し付けながら面取り機を移動させると、そのガイド用
ベアリング53が孔41Aの内周面の形状にならうようにし
て案内されることにより、ガイド用ベアリング53と共に
回転軸33に固定された切削刃49Aがその孔41Aの稜線部を
面取りする。また、被加工材の外周縁部や曲面の稜線部
を面取りする場合も上記同様に、ガイド用ベアリング53
を被加工材の側面形状に沿って移動させることにより、
当該ガイド用ベアリング53と共に回転軸33に固定された
切削刃41Aが被加工材の稜線部を切削し、所要の面取り
を行う。
工材41の孔41Aの内周縁部を面取りする場合には、エア
ーモータ3を起動して回転軸33を回転させ、この状態で
ガイドベース43の底面側から突出する回転軸33の先端部
を当該孔41Aに挿入するようにガイドベース43の底面を
被加工材41の表面に載置する。斯様にして準備を終えた
後、孔41Aの内側面にガイド用ベアリング53の外周部を
押し付けながら面取り機を移動させると、そのガイド用
ベアリング53が孔41Aの内周面の形状にならうようにし
て案内されることにより、ガイド用ベアリング53と共に
回転軸33に固定された切削刃49Aがその孔41Aの稜線部を
面取りする。また、被加工材の外周縁部や曲面の稜線部
を面取りする場合も上記同様に、ガイド用ベアリング53
を被加工材の側面形状に沿って移動させることにより、
当該ガイド用ベアリング53と共に回転軸33に固定された
切削刃41Aが被加工材の稜線部を切削し、所要の面取り
を行う。
切削刃を交換する場合には、面取り量の調整作業と同様
にロックリング55を緩めた状態で環状コネクタ35にねじ
嵌合する環状ボス部47をガイドベース43と共に回転して
ケーシング1から取り外し、切削刃を完全に外部に露出
させ、この状態でねじ51を緩めて切削チップ49を別のチ
ップに交換したり、切削チップ49を90°回して未使用の
切削刃を作用位置に出す。
にロックリング55を緩めた状態で環状コネクタ35にねじ
嵌合する環状ボス部47をガイドベース43と共に回転して
ケーシング1から取り外し、切削刃を完全に外部に露出
させ、この状態でねじ51を緩めて切削チップ49を別のチ
ップに交換したり、切削チップ49を90°回して未使用の
切削刃を作用位置に出す。
本考案は上記実施例に限定されずその要旨を逸脱しない
範囲において種々変更可能である。
範囲において種々変更可能である。
例えばカッタを回転駆動するための動力の伝達はモータ
軸から直接行う構成に限定されず、歯車などを介して伝
達するようにしてもよく、また、カッタの回転駆動源は
エアーモータに限定されず油圧モータや電動モータであ
ってもよい。また、上記ガイド用ベアリングは回転しな
いリングやプレートに変更することができ、回転軸自体
にガイドを直接形成してもよい。
軸から直接行う構成に限定されず、歯車などを介して伝
達するようにしてもよく、また、カッタの回転駆動源は
エアーモータに限定されず油圧モータや電動モータであ
ってもよい。また、上記ガイド用ベアリングは回転しな
いリングやプレートに変更することができ、回転軸自体
にガイドを直接形成してもよい。
本考案の面取り機は、ガイドベースの底面側から突出さ
せた切削刃の先方に位置するガイドを被加工材の内側面
や外側面に接触させて、被加工材の形状にならって面取
り機を案内させることができるようにし、切削刃による
面取りを可能としたものであるから、従来の携帯用面取
り機では不可能であった孔の内周縁部や曲面の周縁部の
面取りも容易に行うことができるという効果がある。
せた切削刃の先方に位置するガイドを被加工材の内側面
や外側面に接触させて、被加工材の形状にならって面取
り機を案内させることができるようにし、切削刃による
面取りを可能としたものであるから、従来の携帯用面取
り機では不可能であった孔の内周縁部や曲面の周縁部の
面取りも容易に行うことができるという効果がある。
また、ガイドベースを固定する環状コネクタを割り溝を
もって分割形成し、該環状コネクタの外周面に締着する
ロックリングを一部傾斜面で当接させて、当該ロックリ
ングで環状コネクタを求心方向に締着するようにしたか
ら、ロックリングの操作によってガイドベースの締着、
緩和ができ、したがって容易に面取り量の調整を行うこ
とができる。しかも、その構成は極めて簡単であり、環
状ボス部、環状コネクタ、及びロックリングは同心で順
次ねじ嵌合されているため、面取り調整機構が回転軸の
軸方向に延在するものと異なり、高さが低くなり、これ
によって回転軸を短くすることもできる。したがって、
回転軸に作用する曲げモーメントが小さくなって、面取
り作業中の振動や騒音を低く抑えることができるという
効果もある。
もって分割形成し、該環状コネクタの外周面に締着する
ロックリングを一部傾斜面で当接させて、当該ロックリ
ングで環状コネクタを求心方向に締着するようにしたか
ら、ロックリングの操作によってガイドベースの締着、
緩和ができ、したがって容易に面取り量の調整を行うこ
とができる。しかも、その構成は極めて簡単であり、環
状ボス部、環状コネクタ、及びロックリングは同心で順
次ねじ嵌合されているため、面取り調整機構が回転軸の
軸方向に延在するものと異なり、高さが低くなり、これ
によって回転軸を短くすることもできる。したがって、
回転軸に作用する曲げモーメントが小さくなって、面取
り作業中の振動や騒音を低く抑えることができるという
効果もある。
また、切削刃を交換するに際しても、面取り量の調整作
業と同様にロックリングを緩めて、ガイドベースを取り
外せば、切削刃の交換を容易に行うことができるという
効果がある。
業と同様にロックリングを緩めて、ガイドベースを取り
外せば、切削刃の交換を容易に行うことができるという
効果がある。
図面は本考案に係る面取り機の1実施例を示す縦断正面
図である。 1……ケーシング、3……エアーモータ、33……回転
軸、35……環状コネクタ、37……雌ねじ、39……雄ね
じ、41……被加工材、43……ガイドベース、49……切削
チップ、49A……切削刃、53……ガイドベアリング、55
……ロックリング、57……割り溝、59……下向き傾斜
面、61……上向き傾斜面。
図である。 1……ケーシング、3……エアーモータ、33……回転
軸、35……環状コネクタ、37……雌ねじ、39……雄ね
じ、41……被加工材、43……ガイドベース、49……切削
チップ、49A……切削刃、53……ガイドベアリング、55
……ロックリング、57……割り溝、59……下向き傾斜
面、61……上向き傾斜面。
Claims (1)
- 【請求項1】ケーシングの一端部から突出させた回転軸
の外周部に環状のコネクタを設け、このコネクタには軸
心に平行な割り溝を形成して、当該コネクタの内周部に
はガイドベースの環状ボス部をねじ嵌合すると共に、外
周面にはコネクタとねじ係合可能なロックリングを嵌合
し、更に、上記ロックリングの内周面適位置には、同ロ
ックリングを回転して上記回転軸の軸方向に移動させた
とき上記コネクタの外周部に形成した傾斜面に係合し当
該コネクタを求心方向に押圧して上記環状ボス部と環状
コネクタとをねじ係合させるための傾斜面を形成し、更
に、上記環状ボス部内を通る上記回転軸には、上記ガイ
ドベース下面より一部を覗かせて面取り用切削刃を固定
すると共に、全面を露出させて被加工材の側面部に接触
可能なガイドを設けて成る面取り機。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989021854U JPH078087Y2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 面取り機 |
KR2019890014246U KR920000069Y1 (ko) | 1989-02-27 | 1989-09-29 | 면삭기 |
US07/482,504 US4964765A (en) | 1989-02-27 | 1990-02-21 | Chamfering machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989021854U JPH078087Y2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 面取り機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02114414U JPH02114414U (ja) | 1990-09-13 |
JPH078087Y2 true JPH078087Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=12066699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989021854U Expired - Lifetime JPH078087Y2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 面取り機 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4964765A (ja) |
JP (1) | JPH078087Y2 (ja) |
KR (1) | KR920000069Y1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7175531B1 (ja) * | 2021-08-23 | 2022-11-21 | 株式会社信濃製作所 | 面取り機 |
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DE20203390U1 (de) * | 2002-03-02 | 2003-07-17 | Trumpf Grüsch AG, Grüsch | Handfräsmaschine |
US7070371B2 (en) * | 2004-12-08 | 2006-07-04 | Cheol-Hwan Choi | Chamfering air tool |
KR100575201B1 (ko) * | 2006-02-14 | 2006-04-28 | 전건영 | 면취량 조절이 용이한 면취기 |
KR100955216B1 (ko) * | 2010-02-12 | 2010-04-29 | 주식회사 대성지티 | 원터치식 면취량 조절이 가능한 용접 비드면 가공용 면취기 |
NL2007785C2 (en) * | 2011-11-14 | 2013-05-16 | Fuji Seal Europe Bv | Mandrel to be suspended in a sleeving device for arranging sleeves around containers, sleeving device and method for arranging sleeves around containers. |
US9339906B2 (en) * | 2014-06-23 | 2016-05-17 | Sp Air Kabushiki Kaisha | Pneumatic beveler |
CN105345152A (zh) * | 2015-12-15 | 2016-02-24 | 新昌县羽林街道全顺机械厂 | 一种管内圆孔倒角机 |
US10730201B2 (en) * | 2016-10-03 | 2020-08-04 | Sikorsky Aircraft Corporation | Blade chamfer tools |
CN107414972A (zh) * | 2017-08-24 | 2017-12-01 | 扬州华瑞家居用品有限公司 | 一种具有导向功能的家具切角设备 |
CN111872484B (zh) * | 2020-07-22 | 2023-06-20 | 浙江联宜电机有限公司 | 环形工件内孔倒角装置 |
CN117139741B (zh) * | 2023-09-15 | 2024-02-27 | 山东润通齿轮集团有限公司 | 一种全自动齿轮内孔倒角系统及倒角方法 |
Family Cites Families (6)
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FR1074433A (fr) * | 1953-04-10 | 1954-10-05 | Porte-outil pour mortaiseuse à bois | |
US2910920A (en) * | 1958-08-04 | 1959-11-03 | Zephyr Mfg Co | Metal shaving tool |
US3443479A (en) * | 1966-08-29 | 1969-05-13 | Mc Graw Edison Co | Depth adjustment for power tool |
DE3314419C2 (de) * | 1983-04-21 | 1985-09-12 | Festo-Maschinenfabrik Gottlieb Stoll, 7300 Esslingen | Oberfräse mit Staubabsaugung |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP1989021854U patent/JPH078087Y2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1989-09-29 KR KR2019890014246U patent/KR920000069Y1/ko not_active IP Right Cessation
-
1990
- 1990-02-21 US US07/482,504 patent/US4964765A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7175531B1 (ja) * | 2021-08-23 | 2022-11-21 | 株式会社信濃製作所 | 面取り機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02114414U (ja) | 1990-09-13 |
KR920000069Y1 (ko) | 1992-01-15 |
KR900015450U (ko) | 1990-09-01 |
US4964765A (en) | 1990-10-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |