JP2607252Y2 - ディスプレイの首振り構造 - Google Patents

ディスプレイの首振り構造

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JP2607252Y2
JP2607252Y2 JP1993050787U JP5078793U JP2607252Y2 JP 2607252 Y2 JP2607252 Y2 JP 2607252Y2 JP 1993050787 U JP1993050787 U JP 1993050787U JP 5078793 U JP5078793 U JP 5078793U JP 2607252 Y2 JP2607252 Y2 JP 2607252Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ディスプレイの首振り
構造に関し、詳しくは、円滑な首振りが確保される一
方、所要時にはディスプレイの首振りを容易に規制する
ことができる構造に関する。
【0002】
【従来の技術】ディスプレイは、異なる方向からの目視
に対応できるようにするため、鉛直軸回り、或いは水平
軸回りで回転(首振り)可能となっている。図12は鉛
直軸回りで首振り自在となった従来のディスプレイの斜
視図、図13は図12のA方向から見た断面図である。
ベース1には丸穴3が穿設され、丸穴3にはディスプレ
イ5の支柱7が挿入されている。図13に示すように、
支柱7の先端には爪9が形成され、爪9は支柱7の抜け
方向の移動を規制している。従って、ディスプレイ5
は、ベース1から抜けることなく、鉛直軸回りで首振り
自在となっている。
【0003】図14は水平軸回りで首振り自在となった
従来のディスプレイの斜視図、図15はヒンジ部の詳細
図である。ベース11には支柱13が立設され、支柱上
端の周壁15には貫通穴17が穿設されている。一方、
ディスプレイ19の裏面には支持板21が突設され、支
持板21には貫通穴23が穿設されている。支持板21
の貫通穴23には締付けネジ25が挿通され、締付けネ
ジ25は周壁15の貫通穴17に挿通されて先端にナッ
トプレイト27が螺合されている。また、支持板21と
周壁15の間及び周壁15とナットプレイト27との間
には樹脂ワッシャ29が挟入されるとともに、樹脂ワッ
シャ29とナットプレイト27との間には皿バネ31が
挟入されている。従って、締付けネジ25とナットプレ
イト27が締め付けられると、皿バネ31が撓められ、
その反力による摩擦力でディスプレイ19が任意の角度
で保持されるようになっていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の首振り構造では、特にストッパがないため、タ
ッチスイッチの場合、ディスプレイ5を指で押すと、デ
ィスプレイ5が動いてしまう不具合があった。また、こ
れを解決するため、丸穴3を小さくして動きを抑制する
と、容易に首振りができなくなり、品質の低下を招くこ
とになった。更に、支柱7の抜けが爪9で規制されてい
るため、支柱7を外す場合にはベース1を裏返して行わ
なければならず、ベース1が他の物に取り付けられてい
る場合は容易に取り外すことができなかった。特に、水
平軸回りで首振り自在となる従来の首振り構造では、上
述の構造同様、特にストッパがないため、ディスプレイ
19を指で押すと、ディスプレイ19が動いてしまう不
具合があった。また、これを解決するため、締付けネジ
25とナットプレイト27の締め付けを強くすると、皿
バネ31の反力による摩擦力が大きくなり、上述同様、
容易に首振りができなくなり、品質の低下を招くことと
なった。更に、この構造では、締付けネジ25の位置で
ディスプレイ19を保持するため、モーメントが大きく
なり、強大な皿バネ31を使用しなければならず、コス
トアップとなる欠点があった。また、皿バネ31が大き
くなると、その力のバラツキも大きくなり、品質を低下
させることになった。本考案は上記状況に鑑みてなされ
たもので、必要に応じてディスプレイの首振り、及びそ
の規制が容易に行えるディスプレイの首振り構造を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本考案に係るディスプレイの首振り構造は、摺動アー
ムの一端をディスプレイの裏面に固定し、他端にボスと
回転軸穴とガイドシャフト穴を設けるとともに、チルト
軸受には回転軸穴とノブ穴が設けられ、その後端面に長
穴状の摺動ガイド穴を設けた摺動ガイドが固定されたも
のからなり、前記摺動アームの他端と前記チルト軸受並
びに摺動ガイドとを挿通穴を設けた支柱の該挿通穴に入
れ込み、前記摺動アームのボスとチルト軸受のノブ穴と
を、ロックノブにて軸支し、該摺動アームの回転軸穴と
前記チルト軸受の回転軸穴とに回転軸を挿通するととも
に、前記摺動アームのガイドシャフト穴と前記摺動ガイ
ドの摺動ガイド穴に、圧縮スプリングを装着したガイド
シャフトを挿通し、前記チルト軸受並びに摺動ガイドを
前記支柱に止め付けたことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本考案の構造では、ディスプレイが摺動アーム
を介して回転軸により、首振り可能となり、ガイドシャ
フトに挿入された圧縮スプリングの反力による摩擦で摺
動アームと摺動ガイドが摺動され、ディスプレイが任意
の角度で保持されることになる。任意の角度で保持され
た後、ロックノブが締められると、摺動アームとチルト
軸受が挟み込まれてストッパとなり、ディスプレイの動
きが規制される。
【0007】
【実施例】以下、本考案に係るディスプレイの首振り構
造の好適な実施例を図面を参照して詳細に説明する。図
1は鉛直軸回りで首振り自在となる首振り構造の分解斜
視図、図2はストッパ部の拡大図、図3はベースに取り
付けられたディスプレイの斜視図である。図3に示すよ
うに、ディスプレイ41の裏面には円柱状の支柱43が
固定され、支柱43は下端側がベース45に鉛直方向で
挿入されている。図1に示すように、支柱43の下端側
外周には一対のリブ47が突設され、リブ47は支柱4
3の挿入方向の反対側が掛止面となっている。支柱43
の下端には下端面の一部が欠切されることで凸端面49
と凹端面51とが形成され、凹端面51は下端面直径方
向にのびる複数条の溝53を有している。
【0008】一方、ベース45には丸穴55が穿設さ
れ、丸穴55はベース45の裏面側に鍔出しされてい
る。丸穴55の内周には一対の切り込み57が形成さ
れ、切り込み57には支柱43のリブ47が挿入される
ようになっている。丸穴55近傍のベース45の裏面に
は軸状のストッパガイド59が一対突設され、ストッパ
ガイド59は基端側にガイドリブ61を有している。図
2に示すように、ストッパガイド59にはブロック状の
ストッパ63が挿嵌され、ストッパ63はストッパガイ
ド59を摺動自在に移動できるようになっている。スト
ッパ63の側面には突条63a(図1参照)が形成さ
れ、突条63aは支柱凹端面の溝53と嵌合するように
なっている。ストッパガイド59の先端側にはスプリン
グ65が挿入され、スプリング65はストッパガイド5
9の先端に固定されたネジ67にワッシャ69を介して
一端が当接している。つまり、ストッパ63は、スプリ
ング65により、ガイドリブ61方向に付勢され、ガイ
ドリブ61に当接した状態となっているのである。スト
ッパ63のベース裏面側の面にはボタン71がネジ67
により固定され、ボタン71は丸穴55の近傍に穿設さ
れたボタン用穴73からベース表側に突出されている
(図3参照)。
【0009】このように構成されたディスプレイの首振
り構造において、支柱43の嵌め込み手順を図4〜図6
に基づいて説明する。図4は支柱挿入前の断面図、図5
は支柱挿入後の断面図、図6は支柱回転時の状態を表す
断面図である。先ず、支柱43の下端をベース45の丸
穴55に挿入する。この際、支柱43のリブ47を丸穴
55の切り込み57に一致させて挿入を行う。支柱43
が挿入されると、途中で支柱43の凸端面49がストッ
パ63の突条63aに当たる。この状態で、ボタン71
を押して、支柱43を止まるまで押し込むと、支柱43
のリブ47の掛止面が丸穴55の下端55aより下にな
り、支柱43が回転可能な状態となる。支柱43が回転
されると、支柱43のリブ47が丸穴55の切り込み5
7の位置からずれ、リブ47の掛止面が丸穴55の下端
55aと掛止して支柱43の抜けが規制される(図5参
照)。支柱43の溝53がストッパ63の突条63aの
位置に来ると、ストッパ63がスプリング65の力でベ
ース45側にはね上げられ、突条63aが溝53に嵌合
して支柱43の回転が規制される(図6参照)。再び回
転させる場合には、ボタン71を押せば、ストッパ63
が支柱43の下端と離反方向に移動され、突条63aが
溝53から外れて支柱43の回転の規制が解除される。
一方、支柱43をベース45から取り外すには、ボタン
71を押したまま支柱43を回転させ、支柱43のリブ
47を丸穴55の切り込み57の位置に合わせてそのま
ま引き抜けば、取り外すことができる。
【0010】上述の首振り構造によれば、支柱43に溝
53、ストッパ63に突条63aを形成し、溝53と突
条63aを嵌合するようにしたので、手でディスプレイ
41を押しても動くことがない。また、ボタン71を押
せば、溝53と突条63aの嵌合が解除され、ディスプ
レイ41が容易に首振りできるようになり、溝53と突
条63aが一致する範囲で、任意の角度でディスプレイ
41を固定することができる。更に、ベース45からの
ディスプレイ41の着脱が、ベース表面からボタン一つ
で行うことができ、着脱時にベース45を引っ繰り返す
必要がなくなる。
【0011】図7は水平軸回りで首振り自在となる本考
案首振り構造の分解斜視図、図8は図7の組み立て透視
図、図9はベースに取り付けられたディスプレイの斜視
図である。ディスプレイ81の裏面には略L字状の摺動
アーム83がネジ固定され、摺動アーム83は一端側が
ディスプレイ裏面から突出状態となっている。摺動アー
ム83にはボス85、回転軸穴87、ガイドシャフト穴
89が穿設され、ボス85、回転軸穴87、ガイドシャ
フト穴89はロックノブ91、回転軸93、ガイドシャ
フト95に挿通されるようになっている。摺動アーム8
3の回転軸穴87に挿通された回転軸93は、摺動アー
ム83にヒンジカバー97が被せられた際軸方向の移動
が規制されてヒンジカバー97から外れないようになっ
ている。
【0012】一方、円筒状の支柱99の一端面には凹部
状のガイド部101が形成され、ガイド部101はヒン
ジカバー97の一部を挿入するようになっている。ガイ
ド部101には挿通穴103が形成され、挿通穴103
は摺動アーム83に挿入されるようになっている。支柱
裏面の挿通穴103近傍にはボス105が二対突設さ
れ、ボス105は第一チルト軸受107、第二チルト軸
受109を固定するようになっている。第一チルト軸受
107には回転軸穴111、ノブ穴113が穿設され、
回転軸穴111、ノブ穴113は回転軸93、ロックノ
ブ91に挿通されるようになっている。また、第二チル
ト軸受109には回転軸穴115が穿設され、回転軸穴
115は回転軸93に挿通されるようになっている。第
一チルト軸受107の後端面には摺動ガイド117がネ
ジ固定され、摺動ガイド117は第一チルト軸受107
と一体となる。摺動ガイド117には長穴状の摺動ガイ
ド穴119が形成され、摺動ガイド穴119はガイドシ
ャフト95に挿通されるようになっている。
【0013】摺動アーム83を支柱99側に組付けるに
は、支柱99のガイド部101にヒンジカバー97の一
部を挿入して組み合わせ、挿通穴103から第一チルト
軸受107、第二チルト軸受109を入れ込み、回転軸
両端の小径部93aに回転軸穴111、115を挿通す
る。次いで、第二チルト軸受109はそのまま支柱99
のボス105にネジ止めし、第一チルト軸受107は摺
動ガイド117と共締めでボス105にネジ止めする。
圧縮スプリング121が挿入されたガイドシャフト95
を、摺動アーム83のガイドシャフト穴89に挿通し、
樹脂ワッシャ123を挟んで摺動ガイド117の摺動ガ
イド穴119に挿通してナット締めする。最後に、ロッ
クノブ91をヒンジカバー97の穴97aから挿入し、
第一チルト軸受107のノブ穴113に挿通し、摺動ア
ーム83のボス85に止める。
【0014】図10は前方首振り時の側面図、図11は
後方首振り時の側面図である。ディスプレイ81は摺動
アーム83を介して回転軸93の部分で、首振りするこ
とができ、ガイドシャフト95に挿入された圧縮スプリ
ング121(図7参照)の反力による摩擦で、任意の角
度で保持されることになる。任意の角度で保持された
後、ロックノブ91が締められると、摺動アーム83と
第一チルト軸受107が挟み込まれてストッパとなり、
ディスプレイ81の動きが規制されることになる。
【0015】上述の水平軸回りで首振り自在となる首振
り構造によれば、回転軸93から離れた位置にロックノ
ブ91を設け、回転軸93から離れた部分を摩擦により
保持するようにしたので、ロックノブ91を締め付ける
ことによりディスプレイ81の動きを容易に規制でき、
手で押してもディスプレイ81が動くことがない。ま
た、ロックノブ91を回転軸93から離したため、その
締付け力は少なくて済み、指で容易に操作することがで
きる。そして、ロックノブ91を緩めれば容易にディス
プレイ81の首振りを行うことができ、圧縮スプリング
121による摩擦で任意の角度で保持することができ
る。更に、圧縮スプリング121で保持する部分を、回
転軸93から離したため、少ない付勢力で保持力が発生
し、圧縮スプリング121を小さくできることから力の
バラツキが生じず、コストも安くすることができる。
【0016】
【考案の効果】以上詳細に説明したように、本考案に係
る水平軸回りの首振り構造では、回転軸から離れた位置
にロックノブ、及び摺動ガイドを設けたので、ディスプ
レイが任意の角度で容易に保持されるようになり、ま
た、ロックノブが締められると、摺動アームとチルト軸
受が挟み込まれて、ディスプレイの動きを確実に規制で
きるようになる。この結果、必要に応じてディスプレイ
の首振り、及びその規制が極めて容易に行えるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】鉛直軸回りで首振り自在となる首振り構造の分
解斜視図である。
【図2】ストッパ部の拡大図である。
【図3】ベースに取り付けられたディスプレイの斜視図
である。
【図4】支柱挿入前の断面図である。
【図5】支柱挿入後の断面図である。
【図6】支柱回転時の状態を表す断面図である。
【図7】水平軸回りで首振り自在となる本考案首振り構
造の分解斜視図である。
【図8】図7の組み立て透視図である。
【図9】ベースに取り付けられたディスプレイの斜視図
である。
【図10】前方首振り時の側面図である。
【図11】後方首振り時の側面図である。
【図12】鉛直軸回りで首振り自在となった従来のディ
スプレイの斜視図である。
【図13】図12のA方向から見た断面図である。
【図14】水平軸回りで首振り自在となった従来のディ
スプレイの斜視図である。
【図15】ヒンジ部の詳細図である。
【符号の説明】
41、81 ディスプレイ 43 支柱 45 ベース 47 リブ 53 溝 55 丸穴 57 切り込み 59 ストッパガイド 63 ストッパ 63a 突条 71 ボタン 83 摺動アーム 85 ボス 89 ガイドシャフト穴 91 ロックノブ 93 回転軸 95 ガイドシャフト 107 第一チルト軸受 117 摺動ガイド 121 圧縮スプリング

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 摺動アームの一端をディスプレイの裏面
    に固定し、他端にボスと回転軸穴とガイドシャフト穴を
    設けるとともに、 チルト軸受には回転軸穴とノブ穴が設けられ、その後端
    面に長穴状の摺動ガイド穴を設けた摺動ガイドが固定さ
    れたものからなり、 前記摺動アームの他端と前記チルト軸受並びに摺動ガイ
    ドとを挿通穴を設けた支柱の該挿通穴に入れ込み、 前記摺動アームのボスとチルト軸受のノブ穴とを、ロッ
    クノブにて軸支し、該摺動アームの回転軸穴と前記チル
    ト軸受の回転軸穴とに回転軸を挿通するとともに、 前記摺動アームのガイドシャフト穴と前記摺動ガイドの
    摺動ガイド穴に、圧縮スプリングを装着したガイドシャ
    フトを挿通し、 前記チルト軸受並びに摺動ガイドを前記支柱に止め付け
    たことを特徴とするディスプレイの首振り構造。
JP1993050787U 1993-08-24 1993-08-24 ディスプレイの首振り構造 Expired - Fee Related JP2607252Y2 (ja)

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