JP2598864Y2 - ビューファインダを具えたカメラ装置 - Google Patents

ビューファインダを具えたカメラ装置

Info

Publication number
JP2598864Y2
JP2598864Y2 JP1993008526U JP852693U JP2598864Y2 JP 2598864 Y2 JP2598864 Y2 JP 2598864Y2 JP 1993008526 U JP1993008526 U JP 1993008526U JP 852693 U JP852693 U JP 852693U JP 2598864 Y2 JP2598864 Y2 JP 2598864Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
viewfinder
leaf spring
camera body
bracket
support shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1993008526U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0670369U (ja
Inventor
竹敏 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP1993008526U priority Critical patent/JP2598864Y2/ja
Publication of JPH0670369U publication Critical patent/JPH0670369U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2598864Y2 publication Critical patent/JP2598864Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Viewfinders (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ビューファインダを具
えたビデオカメラ等のカメラ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のカメラ一体型ビデオテープレコー
ダのビューファインダ(1)は、図5及び図6に示す様
に、カメラ本体(2)の側面に形成された凹部(23)内へ、
配置されたものが多い。ビューファインダ(1)は、基端
の支軸(12)が後記の支軸部材(16)によって凹部(23)の壁
面に回動自在に嵌められ、ビューファインダ(1)は自由
端部から基端部に向かって先細に形成されている。以下
の記載では、支軸(12)からビューファインダ(1)の接眼
部を向く方向を後方、その逆を前方とする。
【0003】図5乃至図8に於て、従来のビューファイ
ンダ(1)の取付け構造を説明する。支軸部材(16)は、凹
部(23)壁面の内側に取り付けられる板バネ(4)と、該板
バネ(4)の表面に圧接し、支軸(12)の前端に取り付けら
れるブラケット(3)から構成される。板バネ(4)は、図
7に示す様に、外形が略円形のバネ材であり、中央部に
は支軸(12)を通す為の円形の開口(41)を設け、外周から
小突片(43)を突出している。板バネ(4)は、カメラ本体
(2)のキャビネット(21)の内側に嵌め込んで固定する
が、小突片(43)は、板バネ(4)上を摺動して回転するブ
ラケット(3)の摩擦による回転方向の力に抗し、板バネ
(4)をキャビネット(21)に係止する。更に、板バネ(4)
には、ビューファインダ(1)を回動した時に、後述のク
リック感を出す為に、突起(42)を設けている。
【0004】支軸部材(16)のブラケット(3)は、図8に
示す様に、略円形の金属板であり、その外周には、キャ
ビネット(21)内面に当接し、ビューファインダ(1)の回
動範囲を規制する為のストッパとして使用する突起(34)
を突出している。中央部には、ビューファインダ(1)内
の回路の電気配線を通す角孔(31)を開設している。その
両側には、ブラケット(3)を取り付ける為の取付孔(33)
(33)を設けている。更に、ブラケット(3)は、前記板バ
ネ(4)の突起(42)と係合し、ビューファインダ(1)を回
動した時にクリック感を出す為に切欠(32)を設けてい
る。
【0005】ビューファインダ(1)のカメラ本体(2)へ
の取付けは、支軸(12)にスリーブ(図示せず)を嵌め、カ
メラ本体(2)の支軸用孔(22)を通してキャビネット(21)
内に挿入する。支軸用孔(22)のキャビネット(21)内側に
は、上記の板バネ(4)が固定されている。支軸(12)前端
の位置決め用突起にブラケット(3)の一方の取付孔(33)
を挿入し、他方の取付孔(33)と支軸(12)前端のネジ孔を
ネジ止めして、ブラケット(3)を支軸(12)に固定して、
板バネ(4)に圧接させる。こうして、ビューファインダ
(1)をカメラ本体(2)に回動可能に固定する(図5)。凹
部(23)の底面(24)は、支軸(12)近傍から後方に向かっ
て、斜め下向きに傾斜しており、図5に二点鎖線で示す
ように、ビューファインダ(1)が上向きに回動すると、
ビューファインダ(1)の前端が底面(24)に接近する。
【0006】通常、携帯時の便宜の為、ビューファイン
ダ(1)とカメラ装置の上面を同一面内に揃えるが、図5
及び図6に示す様に、従来のビューファインダの支軸(1
2)の中心は、板バネ(4)及びブラケット(3)を円形にし
ている為、必然的にビューファインダ及びカメラ装置の
最頂端から、板バネ(4)及びブラケット(3)のどちらか
大きい方の半径より低いd1の位置となる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】ビューファインダ(1)
を回動した時、ビューファインダ(1)の前端(14)は、図
5に示す円弧軌跡(15)を描く。カメラ装置は、携帯して
使用するため、小型化が要望されている。然るに、凹部
(23)の底面(24)の形状が、カメラ本体(2)内部の回路配
置やデザイン上の観点から変更できない場合に、カメラ
本体(2)を小さくして、支軸(12)を更に凹部(23)の内側
に設けようとすると、ビューファインダ(1)の回動時
に、ビューファインダ(1)の前端(14)が、凹部(23)の底
面(24)に当接する虞れがある。この虞れをなくすには、
支軸(12)を更に後方又は上側に配備して、ビューファイ
ンダ(1)の前端(14)の移行路と底面(24)との間に、隙間
を設ける必要があるが、ビューファインダの接眼部がカ
メラ本体(2)後方から突出するか、又はビューファイン
ダ(1)がカメラ本体(2)の上面から突出してしまう問題
がある。本考案は、カメラ本体を小型化しても、ビュー
ファインダがカメラ本体から突出しないカメラ装置を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決する為の手段】カメラ装置は、カメラ本体
(2)の側面に形成された凹部(23)内に、ビューファイン
ダ(1)を配備し、ビューファインダ(1)の基端部から突
出した支軸(12)を、前記凹部(23)の壁面を貫通してカメ
ラ本体(2)へ回動可能に取り付け、該支軸(12)の前端に
ブラケット(3)を取り付け、凹部(23)の壁面内側にブラ
ケット(3)に対向して押圧接触する板バネ(4)を設け、
板バネ(4)とブラケット(3)の摩擦によりビューファイ
ンダ(1)回動時のクリック感を生じさせる。ビューファ
インダ(1)の凹部(23)内への収納時に、ビューファイン
ダ(1)の上面は、カメラ本体(2)の上面よりも内側又は
同一面内に配備される。板バネ(4)は膨らみを下側に向
けた半円弧状に形成されて、カメラ本体(2)内に固定さ
れている。板バネ(4)の中心は、ビューファインダ(1)
の上面近傍に配備され、ビューファインダ(1)は、カメ
ラ本体(2)の上面に近づけて板バネ(4)と同心に枢支(1
3)される。
【0009】
【作用及び効果】板バネ(4)は膨らみを下側に向けた半
円弧状に形成されており、円形の板バネ(4)に比べて、
上半分がない分、ビューファインダ(1)の上側に配備で
きる。この板バネ(4)の中心を、カメラ本体(2)の上面
に近づけて枢支(13)すれば、図1に示すように、ビュー
ファインダ(1)の枢支部(13)から、ビューファインダ
(1)の前端(14)までの距離を従来の構成(図5参照)より
も短く設定できる。従って、ビューファインダ(1)の前
端(14)の回動移行路と、凹部(23)の底面(24)との間に余
裕ができるから、カメラ本体(2)を小型化する際にも、
枢支部(13)をカメラ本体(2)の内側に配備することがで
き、後方又は上部に配備する必要はない。即ち、ビュー
ファインダ(1)の上面を、カメラ本体(2)から突出させ
ることなく、カメラ本体(2)の小型化が可能になる。
【0010】
【実施例】以下、本考案の一実施例につき、図面に沿っ
て詳述する。図1は、カメラ本体(2)の側面図、図2
は、図1をA−A線で破断した断面図である。本例にあ
っても、図2に示すように、ビューファインダ(1)の支
軸(12)が支軸部材(16)によって凹部(23)の壁面に回動自
在に嵌められ、支軸部材(16)はキャビネット(21)内に固
定される板バネ(4)と、支軸(12)の前端に取り付けられ
るブラケット(3)とから構成される。板バネ(4)は、図
3に示す様に、半円形の円弧形状をしており、膨らみを
下側に向け、両端にはキャビネット(21)への取付孔(44)
(44)を具えている。取付孔(44)は、キャビネット(21)内
に設けられた板バネ固定用の突起(25)(25)(図10参照)
に固定するために使用する。板バネ(4)がブラケット
(3)と摺動する部分の両端及び中央部には、ビューファ
インダ(1)を回動した時に、後述するブラケット(3)の
切欠(32)と係合して、クリック感を出す為の突起(42)を
設けている。
【0011】ブラケット(3)は、図4に示す様に、略扇
状の形状をした金属板であり、支軸(12)に固定するため
の3つの取付孔(33)(33a)(33b)(図10参照)と、電気配
線を通すための角孔(31)が設けられている。取付孔(33)
の1つは、支軸(12)に設けられた突起(図示せず)を挿入
する為の位置決め用の孔であり、残りの2つの取付孔(3
3a)(33b)は、ブラケット(3)をネジにて支軸(12)に固定
する為のネジ孔である。更に、ブラケット(3)の円弧部
分には、上記板バネ(4)の突起(42)と係合し、ビューフ
ァインダ(1)が回動した時に、クリック感を出す切欠(3
2)を設けている。
【0012】支軸(12)は、図2及び図10に示す様に、
ビューファインダキャビネット(11)と一体に成形され、
電気配線を通す為の角孔(17)を有し、前端面にはブラケ
ット(3)の取付孔(33)に嵌まる位置決め用の1つの突起
(図示せず)と、ブラケット(3)の取付孔(33a)(33b)に重
なる2つのネジ孔(18)(19)が形成されている。
【0013】ビューファインダ(1)のカメラ本体(2)へ
の取付けは、支軸(12)にスリーブ(図示せず)を嵌め、カ
メラ本体(2)の支軸用孔(22)へ挿し込む。キャビネット
(21)内側には、上記の板バネ(4)が固定されている。キ
ャビネット(21)との間で該板バネ(4)を挟むように、ブ
ラケット(3)を支軸(12)の前端部に配置し、支軸(12)前
端の位置決め用突起にブラケット(3)の取付孔(33)を嵌
め、残りの2つの取付孔(33a)(33b)と支軸(12)前端の2
つのネジ孔をネジ止めして、ブラケット(3)を支軸(12)
に固定する。こうして、ビューファインダ(1)をカメラ
本体(2)へ回動可能に取り付ける。
【0014】図10は、ビューファインダ(1)、キャビ
ネット(21)、板バネ(4)、ブラケット(3)の分解斜視図
である。ビューファインダ(1)の支軸(12)は、縦長に形
成される。カメラ本体(2)に開設された支軸用孔(22)
は、支軸(12)の上端部が嵌まる円形孔(22a)と、支軸(1
2)の下端部が嵌まる扇形孔(22b)を連ねて構成され、支
軸(12)の上端部を中心としたビューファインダ(1)の回
動を許す。ビューファインダ(1)の枢支部(13)は、ブラ
ケット(3)の孔(33a)の近傍であり、図5に示す従来の
構成に比してカメラ本体(2)の上側に位置する。板バネ
(4)は膨らみを下側に向けた半円弧状に形成されてお
り、円輪状の板バネ(4)に比して、上半分がない分、カ
メラ本体(2)の上側に配備することができる。
【0015】板バネ(4)の中心を、ビューファインダ
(1)の上面近傍に配備し、カメラ本体(2)の上面に近づ
けて枢支(13)すれば、図2に示すように、ビューファイ
ンダ(1)の枢支部(13)から、キャビネット(21)の上面ま
での距離d2は、図6のd1よりも短くなる。これによ
り、ビューファインダ(1)の枢支部(13)から、ビューフ
ァインダ(1)の前端(14)までの距離を従来の構成(図5
参照)よりも短く設定することができる。この時のビュ
ーファインダ(1)の前端(14)は、図1に示す円弧軌跡(1
5)を描き、ビューファインダ(1)の回動範囲に於て、カ
メラ本体(2)の凹部(23)の底面(24)に接することはな
い。従って、ビューファインダ(1)の前端(14)の移行路
と、凹部(23)の底面(24)との間に余裕ができるから、カ
メラ本体(2)を小型化する際にも、枢支部(13)をカメラ
本体(2)の内側に配備でき、後方又は上部に移動させて
配備する必要はない。即ち、ビューファインダ(1)の上
面はカメラ本体(2)から突出しない。
【0016】カメラ本体(2)の側面に、広角回動可能に
ビューファインダ(1)を枢支(13)した実施例を図9に示
す。ビューファインダ(1)を最下部へ下げた場合は、カ
メラ本体(2)後部へのビューファインダ(1)の突出はな
く、梱包の小形化、及びカメラ装置の携帯性がよくな
る。本実施例では、カメラ本体(2)側面にはビューファ
インダ(1)格納用の凹部を設けていないが、回動範囲の
部分に、ビューファインダ(1)格納用の凹部(23)を形成
しても勿論構わない。
【0017】上記実施例の説明は、本考案を説明するた
めのものであって、実用新案登録請求の範囲に記載の考
案を限定し、或は範囲を減縮する様に解すべきではな
い。又、本考案の各部構成は上記実施例に限らず、実用
新案登録請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形
が可能であることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のビューファインダを取付けたカメラ装
置の側面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】本実施例の板バネの平面図である。
【図4】本実施例のブラケットの平面図である。
【図5】従来のビューファインダを取付けたカメラ装置
の側面図である。
【図6】図5のBーB線断面図である。
【図7】従来の板バネの平面図である。
【図8】従来のブラケットの平面図である。
【図9】回動範囲の広いビューファインダを取り付けた
カメラ装置の側面図である。
【図10】本考案のビューファインダ、キャビネット、
板バネ、ブラケットの分解斜視図である。
【符号の説明】 (1) ビューファインダ (2) カメラ本体 (3) ブラケット (4) 板バネ (12) 支軸 (13) 枢支部 (23) 凹部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カメラ本体(2)の側面に形成された凹部
    (23)内に、ビューファインダ(1)を配備し、ビューファ
    インダ(1)の基端部から突出した支軸(12)を、前記凹部
    (23)の壁面を貫通してカメラ本体(2)へ回動可能に取り
    付け、該支軸(12)の前端にブラケット(3)を取り付け、
    凹部(23)の壁面内側にブラケット(3)に対向して押圧接
    触する板バネ(4)を設け、板バネ(4)とブラケット(3)
    の摩擦によりビューファインダ(1)の回動時のクリック
    感を生じさせ、ビューファインダ(1)の凹部(23)内への
    収納時に、ビューファインダ(1)の上面は、カメラ本体
    (2)の上面よりも内側又は同一面内に配備されるカメラ
    装置に於いて、 板バネ(4)は膨らみを下側に向けた半円弧状に形成され
    て、カメラ本体(2)内に固定され、 板バネ(4)の中心は、ビューファインダ(1)の上面近傍
    に配備され、ビューファインダ(1)は、カメラ本体(2)
    の上面に近づけて板バネ(4)と同心に枢支(13)されたこ
    とを特徴とするカメラ装置。
JP1993008526U 1993-03-03 1993-03-03 ビューファインダを具えたカメラ装置 Expired - Fee Related JP2598864Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993008526U JP2598864Y2 (ja) 1993-03-03 1993-03-03 ビューファインダを具えたカメラ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993008526U JP2598864Y2 (ja) 1993-03-03 1993-03-03 ビューファインダを具えたカメラ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0670369U JPH0670369U (ja) 1994-09-30
JP2598864Y2 true JP2598864Y2 (ja) 1999-08-23

Family

ID=18528582

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993008526U Expired - Fee Related JP2598864Y2 (ja) 1993-03-03 1993-03-03 ビューファインダを具えたカメラ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2598864Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0670369U (ja) 1994-09-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6253419B1 (en) Pivot device with multiple pivotal bars for a notebook computer
JP2734033B2 (ja) 表示装置の支持機構
US5337212A (en) Flip screen for notebook computers
RU2302088C2 (ru) Мобильный терминал (варианты)
KR101063408B1 (ko) 힌지장치 및 이를 가지는 전자기기
US5546270A (en) Apparatus for supporting a display device in a plurality of positions
US7870645B2 (en) Hinge device and mobile apparatus having the same
TW202144953A (zh) 筆記型電腦
JP2598864Y2 (ja) ビューファインダを具えたカメラ装置
JP2000199517A (ja) 中立平衡の基台
US5315336A (en) Battery housing structure
JPH09282051A (ja) 180°回転式パーソナルコンピュータ
JPH06159347A (ja) ヒンジ機構
JPH08270638A (ja) ヒンジ機構
JP4016503B2 (ja) 開閉蓋を有する電子機器
US11758250B1 (en) Image capturing module and electronic device
CN210129134U (zh) 具有摄像模块的电子装置
JP2543216Y2 (ja) ディスククランプ機構
JPH0345358Y2 (ja)
JPH11120568A (ja) ピックアップ調整機構を有するディスク記録再生装置
US20060156320A1 (en) Connection structure
WO2024046209A1 (zh) 电子设备
US5285740A (en) Horizontal spool pin supporting device for a sewing machine
JP3209349B2 (ja) スピーカシステム
JPH0135903Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19990511

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees