JPH09282051A - １８０°回転式パーソナルコンピュータ - Google Patents
１８０°回転式パーソナルコンピュータInfo
- Publication number
- JPH09282051A JPH09282051A JP8096682A JP9668296A JPH09282051A JP H09282051 A JPH09282051 A JP H09282051A JP 8096682 A JP8096682 A JP 8096682A JP 9668296 A JP9668296 A JP 9668296A JP H09282051 A JPH09282051 A JP H09282051A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- crystal display
- personal computer
- main body
- ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】デスク上でのパーソナルコンピュータによるプ
レゼンテーション等を容易に行えるようする。 【解決手段】液晶ディスプレイ１と本体２側とをつなぐ
ケーブル３は中軸のパイプ４からちょうつがい部５へ通
し接続する。液晶ディスプレイ１が回転する場合、パイ
プ４が軸となり回転を始め、１８０°回転をしたところ
で液晶ディスプレイ１側の凹部６と本体側の溝７内部で
スプリング８によって押し出されるボール状ロック９が
かみ合いロックされる。
レゼンテーション等を容易に行えるようする。 【解決手段】液晶ディスプレイ１と本体２側とをつなぐ
ケーブル３は中軸のパイプ４からちょうつがい部５へ通
し接続する。液晶ディスプレイ１が回転する場合、パイ
プ４が軸となり回転を始め、１８０°回転をしたところ
で液晶ディスプレイ１側の凹部６と本体側の溝７内部で
スプリング８によって押し出されるボール状ロック９が
かみ合いロックされる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ノート型，ラップ
トップ型の液晶ディスプレイ型パーソナルコンピュータ
に関し、特に、液晶ディスプレイの取り付き機構に関す
る。
トップ型の液晶ディスプレイ型パーソナルコンピュータ
に関し、特に、液晶ディスプレイの取り付き機構に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来の液晶ディスプレイ型パーソナルコ
ンピュータでは、ディスプレイのみの回転を可能にする
場合の公知例として、特開平５−１１９８６７号公報が
知られている。
ンピュータでは、ディスプレイのみの回転を可能にする
場合の公知例として、特開平５−１１９８６７号公報が
知られている。
【０００３】この特開平５−１１９８６７号公報の液晶
ディスプレイ型パーソナルコンピュータでは、「液晶デ
ィスプレイ部に固定された円柱状の左右回転部と左右回
転部の側壁に回転範囲を規正する溝状のガイドラインと
左右回転部をある角度回転させるごとに一たん回転を制
限する停止機構を有する」という技術が記載されてい
る。この従来の特開平５−１１９８６７号公報の図３
（ａ），（ｂ）の断面図を参照すると、液晶ディスプレ
イの回転部は、左右方向への回転は可能だが、回転制御
ねじにより、回転範囲が制御されているため、１８０°
の回転が不可能である。
ディスプレイ型パーソナルコンピュータでは、「液晶デ
ィスプレイ部に固定された円柱状の左右回転部と左右回
転部の側壁に回転範囲を規正する溝状のガイドラインと
左右回転部をある角度回転させるごとに一たん回転を制
限する停止機構を有する」という技術が記載されてい
る。この従来の特開平５−１１９８６７号公報の図３
（ａ），（ｂ）の断面図を参照すると、液晶ディスプレ
イの回転部は、左右方向への回転は可能だが、回転制御
ねじにより、回転範囲が制御されているため、１８０°
の回転が不可能である。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】第１の問題点は、液晶
ディスプレイ型パーソナルコンピュータを正面以外の位
置で見る場合、従来の技術では、左右方向にしかディス
プレイが回転しなく、１８０°回転できないため、本体
の裏側にいる、例えば顧客などにディスプレイの内容を
迅速に見せることができず、プレゼンテーション等に適
さないといことである。
ディスプレイ型パーソナルコンピュータを正面以外の位
置で見る場合、従来の技術では、左右方向にしかディス
プレイが回転しなく、１８０°回転できないため、本体
の裏側にいる、例えば顧客などにディスプレイの内容を
迅速に見せることができず、プレゼンテーション等に適
さないといことである。
【０００５】その理由は、液晶ディスプレイの回転機構
で回転角度の制限があるためである。
で回転角度の制限があるためである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、デスク
上でのパーソナルコンピュータによるプレゼンテーショ
ン等のマルチワークを行うことにある。
上でのパーソナルコンピュータによるプレゼンテーショ
ン等のマルチワークを行うことにある。
【０００７】そのため、 (1) 本発明の１８０°回転式パーソナルコンピュータ
は、液晶ディスプレイと、キーボードと、装置全体を制
御する回路を有する本体とからなるパーソナルコンピュ
ータにおいて、液晶ディスプレイが１８０度回転し停止
する機構を有することを特徴としている。 (2) 本発明の１８０°回転式パーソナルコンピュータ
は、液晶ディスプレイと、キーボードと、装置全体を制
御する回路を有する本体とからなるパーソナルコンピュ
ータにおいて、液晶ディスプレイと本体とをつなぎ液晶
ディスプレイが回転可能な軸となるパイプと、液晶ディ
スプレイが１８０°回転した時に停止するロック機構と
を有することを特徴としている。 (3) 本発明の１８０°回転式パーソナルコンピュータ
は、上記(2) のロック機構が、液晶ディスプレイ側の受
部の左右に凹部を有し、本体側の台部（ヒンジボック
ス）に溝とこの溝内を上下するボール状ロックとボール
状ロックを受部に押しあてるためのスプリングとを有
し、１８０°回転時に液晶ディスプレイ側の凹部に本体
側のスプリングに押されたボール状ロックがかみ合い停
止する機構であることを特徴としている。 (4) 本発明の１８０°回転式パーソナルコンピュータ
は、上記(3) の本体側の台部の溝の底に円筒状突起部と
溝の側面にボール状ロックの飛び出しを防止する穴とを
有し、スプリングの一端を円筒状突起部に固定し、１８
０°回転時にボール状ロックをスプリングにより上下に
動作させ凹部にロックされることを特徴としている。
は、液晶ディスプレイと、キーボードと、装置全体を制
御する回路を有する本体とからなるパーソナルコンピュ
ータにおいて、液晶ディスプレイが１８０度回転し停止
する機構を有することを特徴としている。 (2) 本発明の１８０°回転式パーソナルコンピュータ
は、液晶ディスプレイと、キーボードと、装置全体を制
御する回路を有する本体とからなるパーソナルコンピュ
ータにおいて、液晶ディスプレイと本体とをつなぎ液晶
ディスプレイが回転可能な軸となるパイプと、液晶ディ
スプレイが１８０°回転した時に停止するロック機構と
を有することを特徴としている。 (3) 本発明の１８０°回転式パーソナルコンピュータ
は、上記(2) のロック機構が、液晶ディスプレイ側の受
部の左右に凹部を有し、本体側の台部（ヒンジボック
ス）に溝とこの溝内を上下するボール状ロックとボール
状ロックを受部に押しあてるためのスプリングとを有
し、１８０°回転時に液晶ディスプレイ側の凹部に本体
側のスプリングに押されたボール状ロックがかみ合い停
止する機構であることを特徴としている。 (4) 本発明の１８０°回転式パーソナルコンピュータ
は、上記(3) の本体側の台部の溝の底に円筒状突起部と
溝の側面にボール状ロックの飛び出しを防止する穴とを
有し、スプリングの一端を円筒状突起部に固定し、１８
０°回転時にボール状ロックをスプリングにより上下に
動作させ凹部にロックされることを特徴としている。
【０００８】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【０００９】図１は本発明の１８０°回転式パーソナル
コンピュータの一実施の形態の斜視図、図２は図１の１
８０°回転式パーソナルコンピュータのＡ−Ａ断面図、
図３（ａ）は図２の１８０°回転式パーソナルコンピュ
ータのＢ部の拡大図、図３（ｂ）は図３（ａ）の矢視ｃ
を示す図、図４は図２の１８０°回転式パーソナルコン
ピュータのＢ部の分解図である。
コンピュータの一実施の形態の斜視図、図２は図１の１
８０°回転式パーソナルコンピュータのＡ−Ａ断面図、
図３（ａ）は図２の１８０°回転式パーソナルコンピュ
ータのＢ部の拡大図、図３（ｂ）は図３（ａ）の矢視ｃ
を示す図、図４は図２の１８０°回転式パーソナルコン
ピュータのＢ部の分解図である。
【００１０】図１、図２において、本実施の形態の１８
０°回転式パーソナルコンピュータは、液晶ディスプレ
イ１と、キーボードと装置全体を制御する回路とを有す
るキーボド本体２とから構成され、液晶ディスプレイ１
とキーボード本体２とを接続するケーブル３と、液晶デ
ィスプレイ１とキーボード本体２とをつなぎ液晶ディス
プレイ１が回転可能な軸となるパイプ４と、液晶ディス
プレイの開閉軸となるちょうつがい部５と、液晶ディス
プレイ１が１８０°回転した時に停止するロック機構と
を有している。
０°回転式パーソナルコンピュータは、液晶ディスプレ
イ１と、キーボードと装置全体を制御する回路とを有す
るキーボド本体２とから構成され、液晶ディスプレイ１
とキーボード本体２とを接続するケーブル３と、液晶デ
ィスプレイ１とキーボード本体２とをつなぎ液晶ディス
プレイ１が回転可能な軸となるパイプ４と、液晶ディス
プレイの開閉軸となるちょうつがい部５と、液晶ディス
プレイ１が１８０°回転した時に停止するロック機構と
を有している。
【００１１】次に、本実施の形態の１８０°回転式パー
ソナルコンピュータの液晶ディスプレイの回転構造を図
面を参照して説明する。
ソナルコンピュータの液晶ディスプレイの回転構造を図
面を参照して説明する。
【００１２】液晶ディスプレイ１と本体２側とをつなぐ
ケーブル３は中軸のパイプ４からちょうつがい部５へ通
し接続する。液晶ディスプレイ１が回転する場合、パイ
プ４が軸となり回転を始め、１８０°回転をしたところ
で液晶ディスプレイ１側の凹部６とスプリング８によっ
て押し出されるボール状ロック９がかみ合いロックされ
る。
ケーブル３は中軸のパイプ４からちょうつがい部５へ通
し接続する。液晶ディスプレイ１が回転する場合、パイ
プ４が軸となり回転を始め、１８０°回転をしたところ
で液晶ディスプレイ１側の凹部６とスプリング８によっ
て押し出されるボール状ロック９がかみ合いロックされ
る。
【００１３】次に、このロック機構の詳細について説明
する。
する。
【００１４】このロック機構は、図３（ａ），（ｂ）お
よび図４にその詳細を示すように、液晶ディスプレイ１
側の受部の左右に凹部６を有し、キーボード本体２側の
台部（ヒンジボックス）に溝７とこの溝７内で上下動可
能なボール状ロック９とこのボール状ロック９を受部に
押しあてるためのスプリング８とを有し、溝７の底に円
筒状突起部１０を溝７の側面にボール状ロック９の飛び
出しを防止する穴１１を有し、１８０°回転時に液晶デ
ィスプレイ側の凹部６に本体側のスプリング８に押され
たボール状ロック９がかみ合い停止する機構となってい
る。ここで、スプリング８の一端は円筒状突起部１０に
固定されている。
よび図４にその詳細を示すように、液晶ディスプレイ１
側の受部の左右に凹部６を有し、キーボード本体２側の
台部（ヒンジボックス）に溝７とこの溝７内で上下動可
能なボール状ロック９とこのボール状ロック９を受部に
押しあてるためのスプリング８とを有し、溝７の底に円
筒状突起部１０を溝７の側面にボール状ロック９の飛び
出しを防止する穴１１を有し、１８０°回転時に液晶デ
ィスプレイ側の凹部６に本体側のスプリング８に押され
たボール状ロック９がかみ合い停止する機構となってい
る。ここで、スプリング８の一端は円筒状突起部１０に
固定されている。
【００１５】
【発明の効果】第１の効果は、本発明による１８０°回
転ＬＣＤは液晶ディスプレイ部のみの回転が可能なパー
ソナルコンピュータであるため、プレゼンテーション等
に有効利用できるということである。
転ＬＣＤは液晶ディスプレイ部のみの回転が可能なパー
ソナルコンピュータであるため、プレゼンテーション等
に有効利用できるということである。
【００１６】その理由は、ディスプレイを１８０°回転
可能な機構を設けて１８０°時点で停止するロックを有
するためである。
可能な機構を設けて１８０°時点で停止するロックを有
するためである。
【図１】本発明の１８０°回転式パーソナルコンピュー
タの一実施の形態を示す斜視図である。
タの一実施の形態を示す斜視図である。
【図２】図１の１８０°回転式パーソナルコンピュータ
のＡ−Ａ断面図である。
のＡ−Ａ断面図である。
【図３】図２の１８０°回転式パーソナルコンピュータ
のＢ部の拡大図である。
のＢ部の拡大図である。
【図４】図２の１８０°回転式パーソナルコンピュータ
のＢ部の分解図である。
のＢ部の分解図である。
１ 液晶ディスプレイ ２ キーボード本体 ３ ケーブル ４ 中軸パイプ ５ ちょうつがい部 ６ 凹部 ７ 溝 ８ スプリング ９ ボール状ロック １０ 円筒状突起部 １１ 穴
Claims (4)
- 【請求項１】 液晶ディスプレイと、キーボードと、装
置全体を制御する回路を有する本体とからなるパーソナ
ルコンピュータにおいて、前記液晶ディスプレイが１８
０度回転し停止する機構を有することを特徴とする１８
０°回転式パーソナルコンピュータ。 - 【請求項２】 液晶ディスプレイと、キーボードと、装
置全体を制御する回路を有する本体とからなるパーソナ
ルコンピュータにおいて、前記液晶ディスプレイと前記
本体とをつなぎ前記液晶ディスプレイが回転可能な軸と
なるパイプと、前記液晶ディスプレイが１８０°回転し
た時に停止するロック機構とを有することを特徴とする
１８０°回転式パーソナルコンピュータ。 - 【請求項３】 前記ロック機構が、前記液晶ディスプレ
イ側の受部の左右に凹部を有し、前記本体側の台部（ヒ
ンジボックス）に溝とこの溝内を上下するボール状ロッ
クと前記ボール状ロックを前記受部に押しあてるための
スプリングとを有し、１８０°回転時に前記液晶ディス
プレイ側の凹部に前記本体側のスプリングに押されたボ
ール状ロックがかみ合い停止する機構であることを特徴
とする請求項２記載の１８０°回転式パーソナルコンピ
ュータ。 - 【請求項４】 前記本体側の台部の溝の底に円筒状突起
部と溝の側面に前記ボール状ロックの飛び出しを防止す
る穴とを有し、前記スプリングの一端を前記円筒状突起
部に固定し、１８０°回転時に前記ボール状ロックを前
記スプリングにより上下に動作させ前記凹部にロックさ
れることを特徴とする請求項３記載の１８０°回転式パ
ーソナルコンピュータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8096682A JPH09282051A (ja) | 1996-04-18 | 1996-04-18 | １８０°回転式パーソナルコンピュータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8096682A JPH09282051A (ja) | 1996-04-18 | 1996-04-18 | １８０°回転式パーソナルコンピュータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09282051A true JPH09282051A (ja) | 1997-10-31 |
Family
ID=14171571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8096682A Pending JPH09282051A (ja) | 1996-04-18 | 1996-04-18 | １８０°回転式パーソナルコンピュータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09282051A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000045680A (ko) * | 1998-12-30 | 2000-07-25 | 구자홍 | 돌려놓을 수 있는 표시판을 가지는 휴대용 정보기기 |
| US6370020B1 (en) | 1999-05-06 | 2002-04-09 | Nec Corporation | Display apparatus with rotation mechanism |
| KR20040050309A (ko) * | 2002-12-10 | 2004-06-16 | 피케이텍시스템 주식회사 | 모니터용 힌지 |
| KR100553677B1 (ko) * | 1999-06-11 | 2006-02-24 | 삼성전자주식회사 | 커버를 지지하기 위한 구조를 갖는 휴대용 컴퓨터 |
| JP2007328530A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Toshiba Corp | 電子機器 |
| KR100914191B1 (ko) * | 2002-09-19 | 2009-08-27 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정 표시 장치 |
| JP2011134312A (ja) * | 2009-11-30 | 2011-07-07 | Panasonic Corp | 電子機器 |
| JP2011133106A (ja) * | 2009-11-30 | 2011-07-07 | Panasonic Corp | 電子機器 |
| JP2011150708A (ja) * | 2011-02-23 | 2011-08-04 | Toshiba Corp | 電子機器 |
| JP2020060273A (ja) * | 2018-10-12 | 2020-04-16 | 株式会社デンソーテン | パネル回転機構 |
-
1996
- 1996-04-18 JP JP8096682A patent/JPH09282051A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000045680A (ko) * | 1998-12-30 | 2000-07-25 | 구자홍 | 돌려놓을 수 있는 표시판을 가지는 휴대용 정보기기 |
| US6370020B1 (en) | 1999-05-06 | 2002-04-09 | Nec Corporation | Display apparatus with rotation mechanism |
| KR100553677B1 (ko) * | 1999-06-11 | 2006-02-24 | 삼성전자주식회사 | 커버를 지지하기 위한 구조를 갖는 휴대용 컴퓨터 |
| KR100914191B1 (ko) * | 2002-09-19 | 2009-08-27 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정 표시 장치 |
| KR20040050309A (ko) * | 2002-12-10 | 2004-06-16 | 피케이텍시스템 주식회사 | 모니터용 힌지 |
| JP2007328530A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Toshiba Corp | 電子機器 |
| JP2011134312A (ja) * | 2009-11-30 | 2011-07-07 | Panasonic Corp | 電子機器 |
| JP2011133106A (ja) * | 2009-11-30 | 2011-07-07 | Panasonic Corp | 電子機器 |
| JP2011150708A (ja) * | 2011-02-23 | 2011-08-04 | Toshiba Corp | 電子機器 |
| JP2020060273A (ja) * | 2018-10-12 | 2020-04-16 | 株式会社デンソーテン | パネル回転機構 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991005 |