JP2003186113A - 投写型映像表示装置 - Google Patents

投写型映像表示装置

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JP2003186113A
JP2003186113A JP2001383480A JP2001383480A JP2003186113A JP 2003186113 A JP2003186113 A JP 2003186113A JP 2001383480 A JP2001383480 A JP 2001383480A JP 2001383480 A JP2001383480 A JP 2001383480A JP 2003186113 A JP2003186113 A JP 2003186113A
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JP
Japan
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plate
guide
projection
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type image
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Application number
JP2001383480A
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English (en)
Inventor
Hiroki Koba
弘樹 木場
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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  • Lens Barrels (AREA)
  • Projection Apparatus (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 左右振れが生じにくいレンズシフト機構を備
えた投写型映像表示装置を提供する。 【構成】 保持板25は図示しない投写レンズを保持す
る。この保持板25の中央には投写レンズに対応した円
形開口33が形成されており、裏面側にはガイド凸部3
2が設けられている。ガイド板24は、ガイド凸部32
が係合されるガイド穴部26を有し、保持板25を上下
方向に案内する。駆動板28は前記ガイド穴部26と交
差する駆動用長穴部30を有し、回動することによって
前記交差位置を変化させ、この交差位置にあるガイド凸
部26を移動させることで保持板25を上下動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、液晶プロジェクタ等
の投写型映像表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は一般的な3板式カラー液晶プロジ
ェクタの光学系を示した図である。光源1の発光部は、
超高圧水銀ランプ、メタルハライドランプ、キセノンラ
ンプ等から成り、その照射光はパラボラリフレクタによ
って平行光となって出射され、インテグレータレンズ2
へと導かれる。
【0003】インテグレータレンズ2は一対のレンズ群
にて構成されており、個々のレンズ対が光源1から出射
された光を液晶ライトバルブ11,12,13の全面へ
導くようになっている。インテグレータレンズ2を経た
光は、第1ダイクロイックミラー3へと導かれる。
【0004】第1ダイクロイックミラー3は、赤色波長
帯域の光を透過し、シアン(緑+青)の波長帯域の光を
反射する。第1ダイクロイックミラー3を透過した赤色
波長帯域の光は、全反射ミラー4にて反射されて光路を
変更される。全反射ミラー4にて反射された赤色光はコ
ンデンサレンズ8を経て赤色光用の透過型の液晶ライト
バルブ11を透過することによって光変調される。一
方、第1ダイクロイックミラー3にて反射したシアンの
波長帯域の光は、第2ダイクロイックミラー5に導かれ
る。
【0005】第2ダイクロイックミラー5は、青色波長
帯域の光を透過し、緑色波長帯域の光を反射する。第2
ダイクロイックミラー5にて反射した緑色波長帯域の光
はコンデンサレンズ9を経て緑色光用の透過型の液晶ラ
イトバルブ12に導かれ、これを透過することによって
光変調される。また、第2ダイクロイックミラー5を透
過した青色波長帯域の光は、全反射ミラー6,7、及び
コンデンサレンズ10を経て青色光用の透過型の液晶ラ
イトバルブ13に導かれ、これを透過することによって
光変調される。
【0006】各液晶ライトバルブ11,12,13は、
入射側偏光板と、一対のガラス基板(画素電極や配向膜
を形成してある)間に液晶を封入して成るパネル部と、
出射側偏光板とを備えて成る。液晶ライトバルブ11,
12,13を経ることで変調された変調光(各色映像
光)は、ダイクロイックプリズム14によって合成され
てカラー映像光となる。このカラー映像光は、投写レン
ズ15によって拡大投写され、スクリーン上に投影表示
される。
【0007】図7は上記投写レンズ15を上下方向に移
動させるためのレンズシフト機構を示した図であって、
同図(a)は正面図、同図(b)は側面図、同図(c)
は底面図である。レンズシフト機構は、液晶プロジェク
タ本体をそのままに投写映像を上下に移動させるための
機構である。
【0008】可動プレート20には投写レンズ15の径
に対応した円形開口20aが形成されており、その周囲
側には投写レンズ15を固定するためのねじが装着され
るねじ穴20bが4カ所形成されている。可動プレート
20の立片に形成された穴部22,23にはガイドシャ
フト18が嵌合・固定されており、このガイドシャフト
18によって可動プレート20が上下方向に案内され
る。また、可動プレート20のねじ穴ブロック21には
駆動シャフト17におけるねじ部19が螺合されてい
る。ベース部材16はその立片にて駆動シャフト17を
回転自在に支持している。駆動シャフト17の頭部はベ
ース部材16の外側に出ており、当該頭部を例えばドラ
イバによって回すことにより、可動プレート20を上下
に移動させることができる。ベース部材16には、可動
プレート20の円形開口20aの移動範囲に対応した開
口16aが形成されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記レンズシフト機構
においては、駆動シャフト17の先端部は、その本体部
よりも小径の円柱形状に加工されてベース部材16の立
片に支持されている。このため、駆動シャフト17の本
体部に対して前記円柱形状の先端部が芯ずれを生じてい
ると、可動プレート20の上下動のために駆動シャフト
17を回転させたときに、駆動シャフト17の偏心回転
で可動プレート20が左右に振れてしまうことになる。
投写レンズ15を保持する可動プレート20の左右振れ
は、スクリーンに投影されている映像の左右振れとなっ
て表れるため、見苦しさを感じてしまう。一方、この左
右振れを無くすために、駆動シャフト17の加工精度を
高める必要があり、これでは部品コストが高くなってし
まう。又、投射レンズが大型の場合、シャフト径を太く
する必要があり、レンズシフト機構が大型化する。
【0010】この発明は、上記の事情に鑑み、薄型化が
可能で、左右振れが生じにくいレンズシフト機構を備え
た投写型映像表示装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明の投写型映像表
示装置は、上記課題を解決するために、光源から出射さ
れた光をライトバルブにて光変調し投写レンズにて映像
投写する投写型映像表示装置において、前記投写レンズ
を保持する保持板と、前記保持板に形成されたガイド凸
部が係合されるガイド穴部を有し、前記保持板を上下方
向に案内するガイド板と、前記ガイド穴部と交差する駆
動用長穴部を有し、前記交差位置に前記ガイド凸部を係
合させ、前記交差位置を変化させることで前記保持板を
上下動させる駆動板と、を備えたことを特徴とする。
【0012】上記構成においては、前記ガイド板のガイ
ド穴の精度によって前記保持板の上下動の精度が決ま
る。前記ガイド穴は例えば打ち抜き加工等で得られるも
のであるから、高い精度を確保できる。そして、前記駆
動板の精度或いはその移動の精度が十分でないとして
も、そのことが保持板の左右振れを生じさせるようには
作用しない。これにより、これら板状の低コストの部材
で精度良く投写レンズの上下シフト動作を行わせること
が可能になる。
【0013】前記駆動板は回動自在に設けられ、この回
動によって前記交差位置を変化させるようになっていて
もよい。かかる構成において、前記ガイド板は円弧部を
有する凸部を備え、前記駆動板は前記凸部に係合するこ
とで回動自在に支持されるようになっていてもよい。
【0014】前記駆動板は横方向に移動自在に設けら
れ、この横方向移動によって前記交差位置を変化させる
ようになっていてもよい。
【0015】前記ガイド板と駆動板と保持板とが面で接
触し合うように構成されているのがよい。かかる構成で
あれば、大型で重いの投写レンズの保持において、各板
の厚みを多少厚くしたりガイド凸部を多少太くする等に
より対応できるため、シフト機構自体の大型化や重量化
は僅かで済むことになる。
【0016】また、前記駆動板を移動させるアクチュエ
ータを備えていてもよい。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態の投写
型映像表示装置を図1乃至図5に基づいて説明する。な
お、この実施形態においては、透過型の液晶表示パネル
を3枚用いた液晶プロジェクタとしており、その光学系
については従来例の説明で用いた図6の液晶プロジェク
タと同じにしているので、光学系の説明については省略
し、投写レンズ15を上下動させるレンズシフト機構に
ついて主に説明する。
【0018】図1(a)はレンズシフト機構の側面図で
あり、同図(b)は正面図である。このシフト機構は保
持板25と駆動板28とガイド板24とを重ね合わせた
構造を有しており、各板を全て同一の実線で示すと見づ
らくなるため、手前側(投写レンズ側)に位置する保持
板25を実線で示し、その裏側に位置する駆動板28を
細線で示し、更にその裏側に位置するガイド板24を破
線で示している。
【0019】保持板25は、図2(a)(b)にも示す
ように、裏面側の上位置及び下位置にガイド凸部32を
有している。ガイド凸部32・32を結ぶ線は円形開口
33の中心を通るようにしている。円形開口33は投写
レンズ15(図6参照)に対応した直径に形成されてい
る。保持板25の表面側には、投写レンズ15を装着す
るためのねじが螺合されるねじ穴34…が前記円形開口
33の周囲において4カ所形成されている。
【0020】ガイド板24は、図4(a)(b)にも示
すように、その中央部に略円形開口27を有している。
略円形開口27は保持板25の円形開口33よりも大径
に形成してあり、前記保持板25が上下動しても投写光
路が確保されるようになっている。略円形開口27の上
方位置及び下方位置には、上下方向に長いガイド穴26
が形成されている。このガイド穴26にガイド凸部32
が係合される。また、略円形開口27の左右箇所には、
当該略円形開口27の円形に沿った円弧凸部29が形成
されている。
【0021】駆動板28は、図3(a)(b)にも示す
ように、その中央部に円形開口31を有している。この
円形開口31を前記ガイド板24の円弧凸部29・29
に嵌め込むことで、駆動板28が回動自在に支持され
る。円形開口31の上方位置及び下方位置には、駆動用
長穴30が形成されている。この駆動用長穴30はガイ
ド穴26と交差するように斜め方向に円弧状に延びてい
る。駆動板28を図において時計回りに回動させると、
駆動用長穴30とガイド穴26との交差位置は上昇し、
反時計回りに回動させると、駆動用長穴30とガイド穴
26との交差位置は降下する。かかる交差位置にガイド
凸部32を位置させておくことにより、駆動板28の回
動にて保持板25を上下動させることができる。
【0022】図1(a)に示しているように、ガイド凸
部32の先端にはねじ穴が形成されており、このねじ穴
に係止ねじ40が螺合されている。係止ねじ40の頭部
はガイド穴26の幅よりも大きい。係止ねじ40が前記
ねじ穴に螺合された状態では、その頭部の下面がガイド
板24の裏面に軽く接し、これによってガイド板24と
駆動板28と保持板25とが相対移動可能な状態で一体
化される。
【0023】上記構成においては、前記ガイド板24の
ガイド穴26の精度によって前記保持板25の上下動の
精度が決まる。前記ガイド穴26は例えば打ち抜き加工
等で得られるものであるから、高い精度を確保できる。
そして、前記駆動板28の精度或いはその移動の精度が
十分でないとしても、そのことが保持板25の左右振れ
を生じさせるようには作用しない。これにより、これら
板状の低コストの部材で精度良く投写レンズ15の上下
シフト動作を行わせることが可能になる。また、この実
施形態では、ガイド板24と駆動板28と保持板25と
が面で接触し合う構成としているため、大型で重いの投
写レンズの保持において、各板の厚みを多少厚くしたり
ガイド凸部を多少太くする等により対応できるため、シ
フト機構自体の大型化や重量化は僅かで済むことにな
る。
【0024】駆動板28の回動のために、例えば、当該
駆動板28の上端に操作突起部を形成しておき、利用者
がこの操作突起部をつまんで回動させる構成としてもよ
い。或いは、駆動板28の上端円弧部にギヤ部を形成
し、このギヤ部に噛み合うギヤ或いはギヤ群をモータな
どのアクチュエータにて駆動させる構成を採用してもよ
い。
【0025】また、上記構成においては、回動する駆動
板28にて保持板25を上下動させることとしたが、図
5に示すように、横方向にスライド動作する駆動板41
を用いることも可能である。この駆動板41にはガイド
穴26に交差する斜め方向に長い駆動用長穴41aが形
成されており、前記交差位置にガイド凸部32を位置さ
せておく。駆動板41を横方向にスライド動作させるこ
とで、保持板25が上下動することになる。駆動板41
をスライド動作させるには、手動で直に駆動板41をス
ライドさせたり、ボルトのねじ込みにて駆動板41をス
ライドさせる機構、ラック等を用いてスライドさせる機
構、偏心カムを駆動板41の縁に接するように設けると
ともに駆動板41をばねにて付勢しておく機構を用いる
ことができ、更には、これら機構への駆動力をモータな
どのアクチュエータにて与える構成を採用してもよい。
【0026】なお、上記実施形態においては、透過型の
液晶表示パネルを3枚用いた映像生成光学系を示した
が、このような映像生成光学系に限るものではなく、他
の映像生成光学系を用いる場合にも適用することができ
る。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、投写レンズを上下移動させることにおいて左右振れ
を防止できるから、投写レンズの上下移動でスクリーン
に投影されている映像が振れるという見苦しさを解消す
ることができる。また、板状の低コストの部材で上下シ
フト機構を構成できるという効果も併せて奏する。ま
た、ガイド板と駆動板と保持板とが面で接触し合う構成
においては、大型で重いの投写レンズの保持においても
耐えやすく、各板の厚みを多少厚くしたりガイド凸部を
多少太くする等の対応で十分であるため、シフト機構の
薄型化や軽量化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態の投写型映像表示装置のレ
ンズシフト機構を示した図であって、同図(a)は側面
図であり、同図(b)は正面図である。
【図2】同図(a)は保持板の側面図であり、同図
(b)は同正面図である。
【図3】同図(a)は駆動板の側面図であり、同図
(b)は同正面図である。
【図4】同図(a)はガイド板の側面図であり、同図
(b)は同正面図である。
【図5】駆動板の変形例を示した正面図である。
【図6】一般的な液晶プロジェクタの光学系を示した説
明図である。
【図7】従来のレンズシフト機構を示した図であって、
同図(a)は正面図、同図(b)は側面図、同図(c)
は底面図である。
【符号の説明】
24 ガイド板 25 保持板 26 ガイド穴 28 駆動板 29 円弧凸部 30 駆動用長穴 32 ガイド凸部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源から出射された光をライトバルブに
    て光変調し投写レンズにて映像投写する投写型映像表示
    装置において、前記投写レンズを保持する保持板と、前
    記保持板に形成されたガイド凸部が係合されるガイド穴
    部を有し、前記保持板を上下方向に案内するガイド板
    と、前記ガイド穴部と交差する駆動用長穴部を有し、前
    記交差位置に前記ガイド凸部を係合させ、前記交差位置
    を変化させることで前記保持板を上下動させる駆動板
    と、を備えたことを特徴とする投写型映像表示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の投写型映像表示装置に
    おいて、前記駆動板は回動自在に設けられ、この回動に
    よって前記交差位置を変化させることを特徴とする投写
    型映像表示装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の投写型映像表示装置に
    おいて、前記ガイド板は円弧部を有する凸部を備え、前
    記駆動板は前記凸部に嵌合することで回動自在に支持さ
    れることを特徴とする投写型映像表示装置。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の投写型映像表示装置に
    おいて、前記駆動板は横方向に移動自在に設けられ、こ
    の横方向移動によって前記交差位置を変化させることを
    特徴とする投写型映像表示装置。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載
    の投写型映像表示装置において、ガイド板と駆動板と保
    持板とが面で接触し合うように構成されたことを特徴と
    する投写型映像表示装置。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至請求項5のいずれかに記載
    の投写型映像表示装置において、前記駆動板を移動させ
    るアクチュエータを備えたことを特徴とする投写型映像
    表示装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005284130A (ja) * 2004-03-30 2005-10-13 Thk Co Ltd レンズ移動機構
JP2006078948A (ja) * 2004-09-13 2006-03-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 投写レンズシフト機構
CN100447652C (zh) * 2003-10-14 2008-12-31 扬明光学股份有限公司 镜头移动调整装置

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