JP2004359463A - 立体倉庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】
本発明は、荷台の移動を防止することができる立体倉庫を提供することを目的としている。
【解決手段】
立体倉庫Rは、垂直方向に並設した複数の垂直部材1、1’、2、2’、3、3’と、この垂直部材1、1’、2、2’、3、3’に直交し、並設した複数の水平部材と、垂直部材1、1’、2、2’、3、3’又は前記水平部材に接続され、荷台4、4、4を支持する荷台支持部材5、6、7を複数備え、荷台支持部材5、6、7上に物品30を搭載した荷台4、4、4を支持させて収納する立体倉庫Rであって、複数の垂直部材1、1’、2、2’、3、3’の内、物品30を搭載した荷台4、4、4を受け入れる側に位置する並設した第1、第2の垂直部材1、2と、荷台支持部材5、6、7の上面より上に位置し、荷台4、4、4の前面への移動を荷台4、4、4に当接して阻止するように取り付けられたストッパ−S1 とを有するものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、立体倉庫に係り、特に、立体倉庫に収納された荷台の移動を防止することができる立体倉庫に関する。
従来、垂直方向に並設した複数の垂直部材と、この垂直部材に接続され、荷台を支持する荷台支持部材とを備え、前記荷台支持部材上に物品を搭載した前記荷台を支持させて収納する立体倉庫がある。
この立体倉庫には、荷台と、この荷台上に搭載した物品との間には、両者を固定する固定手段が設けられ、また、荷台を受け入れる側と対向する側、つまり、荷台上に搭載した物品の背面側には、落下防止用の部材が、クロス状に設けられている。
しかしながら、従来の立体倉庫には、荷台と該荷台上に搭載した物品とは固定手段により固定されているものの、物品を搭載した荷台が地震等により荷台支持部材上を荷台を受け入れる側へ移動しようとした場合、阻止するものがなく、物品を搭載した荷台が落下し、非常に危険であるという問題点がある。
本発明は、上述した問題点を除去するようにした立体倉庫を提供するものである。
上記目的を達成するために、請求項1記載の立体倉庫は、垂直方向に並設した複数の垂直部材と、この垂直部材に直交し、並設した複数の水平部材と、前記垂直部材又は前記水平部材に接続され、荷台を支持する荷台支持部材を複数備え、前記荷台支持部材上に物品を搭載した前記荷台を支持させて収納する立体倉庫であって、前記複数の垂直部材の内、前記物品を搭載した前記荷台を受け入れる側に位置する並設した第1、第2の垂直部材と、前記荷台支持部材の上面より上に位置し、前記荷台の前面への移動を前記荷台に当接して阻止するように取り付けられたストッパ−とを有し、このストッパ−は、前記第1の垂直部材、前記第2の垂直部材、前記水平部材、前記荷台支持部材の内の何れか一つに取り付けられている。
また、請求項2記載の立体倉庫は、請求項1記載の立体倉庫において、ストッパ−は、ストッパ−部材とストッパ−取り付け部材とを有し、前記ストッパ−部材は、第1の垂直部材の外周に当接するU字状の当接部、このU字状の当接部の端部よりそれぞれ張り出す張り出し部を備え、前記ストッパ−取り付け部材は、前記第1の垂直部材を介して前記ストッパ−部材に対向し、前記ストッパ−部材と前記ストッパ−取り付け部材で前記第1の垂直部材を挟持し、この挟持状態は、前記ストッパ−部材と前記ストッパ−取り付け部材とを結合する結合部材により保持される。
また、請求項3記載の立体倉庫は、請求項1記載の立体倉庫において、ストッパ−は、ストッパ−部材とストッパ−取り付け部材とを有し、このストッパ−取り付け部材は、前記第1の垂直部材の外周に当接するようにU字状をなし、前記ストッパ−部材は、前記第1の垂直部材に当接する板材で、この板材には、前記ストッパ−取り付け部材のU字状の両端を通す複数の貫通孔が設けられ、前記ストッパ−取り付け部材のU字状の両端を前記ストッパ−部材の複数の貫通孔を通して前記ストッパ−部材と前記ストッパ−取り付け部材で前記第1の垂直部材を挟持し、この挟持状態は、前記ストッパ−部材と前記ストッパ−取り付け部材とを結合する結合部材により保持される。
また、請求項4記載の立体倉庫は、垂直方向に並設した複数の垂直部材と、この垂直部材に直交し、並設した複数の水平部材と、前記垂直部材に接続され、荷台を支持する荷台支持部材を複数備え、前記荷台支持部材上に物品を搭載した前記荷台を支持させて収納する立体倉庫であって、前記複数の垂直部材の内、前記物品を搭載した荷台を受け入れる側に位置する並設した第1、第2、第3の垂直部材と、この第1、第2、第3の垂直部材は、前記第1、第2、第3の垂直部材の順に水平方向に並設し、前記第1の垂直部材の後方に位置する第1’の垂直部材と、前記第2の垂直部材の後方に位置する第2’の垂直部材と、前記第1の垂直部材、前記第1’の垂直部材、前記第2の垂直部材、前記第2’の垂直部材に接続された第1の荷台支持部材と、前記第3の垂直部材の後方に位置する第3’の垂直部材と、この第3’の垂直部材、前記第3の垂直部材、前記第2の垂直部材、前記第2’の垂直部材に接続された第2の荷台支持部材と、前記第2の荷台支持部材と前記第1の荷台支持部材は、隣接すると共に略同一水平方向に位置し、前記第1の荷台支持部材及び前記第2の荷台支持部材の上面より上に位置し、前記第1の荷台支持部材に支持された荷台及び前記第2の荷台支持部材に支持された荷台の前面への移動を前記荷台に当接して阻止するように、前記第1の垂直部材及び前記第3の垂直部材に向かうように水平方向に張り出して前記第2の垂直部材に取り付けられたストッパ−とを有する。
また、請求項5記載の立体倉庫は、請求項4記載の立体倉庫において、第1の荷台支持部材は、二分割され、分割片の一方は、第1の垂直部材と第1’の垂直部材に接続され、分割片の他方は、第2の垂直部材と第2’の垂直部材に接続され、第2の荷台支持部材は、二分割され、分割片の一方は、第2の垂直部材と第2’の垂直部材に接続され、分割片の他方は、第3の垂直部材と第3’の垂直部材に接続されている。
請求項1記載の立体倉庫によれば、荷台支持部材の上面より突出し、荷台の前面への移動を前記荷台に当接して阻止するように、第1の垂直部材、第2の垂直部材、水平部材、荷台支持部材の内の何れか一つに取り付けられたストッパ−という簡易な手段により、物品を搭載した荷台が地震等により前面へ移動しようとしても、阻止することができる。
また、請求項2記載の立体倉庫によれば、前述した請求項1記載の発明の効果に加え、ストッパ−部材とストッパ−取り付け部材で第1の垂直部材を挟持し、この挟持状態は、前記ストッパ−部材と前記ストッパ−取り付け部材とを接合する接合部材により保持されるため、ストッパ−機能を有しない立体倉庫でも容易に、しかも、前記ストッパ−部材は前記第1の垂直部材の外周形状に沿って当接するため、より確実に装着することができる。
また、請求項3記載の立体倉庫によれば、前述した請求項1記載の発明の効果に加え、ストッパ−取り付け部材のU字状の両端をストッパ−部材の複数の貫通孔を通して前記ストッパ−部材と前記ストッパ−取り付け部材で第1の垂直部材を挟持し、この挟持状態は、前記ストッパ−部材と前記ストッパ−取り付け部材とを結合する結合部材により保持されるため、ストッパ−機能を有しない立体倉庫でも容易に、しかも、前記ストッパ−部材は前記第1の垂直部材の外周形状に沿って当接するため、より確実に装着することができる。
本発明の一実施例の立体倉庫を図面を参照して説明する。
図1乃至図7において、Rは立体倉庫で、立体倉庫Rは、垂直方向に並設した複数の垂直部材1、1’、2、2’、3、3’・・・と、この垂直部材1、1’、2、2’、3、3’・・・に直交し、並設した複数の水平部材(図示せず)と、垂直部材1、1’、2、2’、3、3’・・・又は前記水平部材(図示せず)に接続され、荷台(例えば、パレット)4、4、4・・・を支持する荷台支持部材5、6、7・・・を複数備え、荷台支持部材5、6、7・・・上に物品30、30、30・・・を搭載した荷台4、4、4・・・を支持させて収納するようになっている。
垂直部材1、1’、2、2’と荷台支持部材5とは、連結手段、例えば、溶接により接合(接続)されている。同様に、垂直部材2、2’、3、3’と荷台支持部材6とは、連結手段、例えば、溶接により接合(接続)されている。なお、本願発明にあっては、これに限らず、例えば、垂直方向に並設した複数の垂直部材1、1’、2、2’、3、3’と水平方向に並設した複数の水平部材(図示せず)とを、連結手段、例えば、溶接により接合(接続)し、また、該水平部材(図示せず)に上述の荷台支持部材を溶接等により接合(接続)するようにしても良い。
また、本実施例にあっては、荷台支持部材5は、プレ−ト状に形成されているが、本願発明にあっては、これに限らず、例えば、垂直部材1と垂直部材1’とに接合される水平方向に位置するビ−ム(図示せず)と垂直部材2と垂直部材2’とに接合される水平方向に位置するビ−ム(図示せず)とに荷台4を係止するようにしても良い。
前記した複数の垂直部材1、1’、2、2’、3、3’・・・の内、並設した第1、第2、第3の垂直部材1、2、3は、物品30を搭載した荷台4を受け入れる側R1 に位置し、第1、第2、第3の垂直部材1、2、3の順に水平方向(矢印X方向)に並設している。
そして、第1の垂直部材1の後方には、垂直方向に設けられる第1’の垂直部材1’が、第2の垂直部材2の後方には、垂直方向に設けられる第2’の垂直部材2’が、第3の垂直部材3の後方には、垂直方向に設けられる第3’の垂直部材3’が、それぞれ位置し、第1’、第2’、第3’の垂直部材1’、2’、3’は第1’、第2’、第3’の垂直部材1’、2’、3’の順に水平方向(矢印X方向)に並設している。
5はプレ−ト状に形成された第1の荷台支持部材で、第1の荷台支持部材5は、第1の垂直部材1、第1’の垂直部材1’、第2の垂直部材2、第2’の垂直部材2’に溶接等により接合(接続)され、荷台4を支持するものである。
6はプレ−ト状に形成された第2の荷台支持部材で、第2の荷台支持部材6は、第2の垂直部材2、第2’の垂直部材2’、第3の垂直部材3、第3’の垂直部材3’に溶接等により接合(接続)され、荷台4を支持するものである。
7はプレ−ト状に形成された第3の荷台支持部材で、第3の荷台支持部材7は、第3の垂直部材3、第3’の垂直部材3’、第4の垂直部材(図示せず)、第4’の垂直部材(図示せず)に溶接等により接合(接続)され、荷台4を支持するものである。
これら第1の荷台支持部材5、第2の荷台支持部材6、第3の荷台支持部材7は、隣接すると共に略同一水平方向に位置している。
ストッパ−(第1のストッパ−)S1 は荷台支持部材5の上面より上に位置し、隣接する第2の垂直部材2に向かって水平方向に張り出し、荷台4の前面(物品30を搭載した荷台4を受け入れる側R1 )への移動を荷台4に当接して阻止するように第1の垂直部材1に取り付けられている。
次に、ストッパ−S1 の第1の垂直部材1への取り付けについて、説明する。
1 はストッパ−(第1のストッパ−)で、ストッパ−(第1のストッパ−)S1 は、例えば、図2に示すように、ストッパ−部材T1 とストッパ−取り付け部材P1 とを有している。ストッパ−部材T1 は、第1の垂直部材1の外周に当接するU字状の当接部、このU字状の当接部の端部よりそれぞれ張り出す張り出し部を備えている。
ストッパ−取り付け部材P1 は、平らな板材で、第1の垂直部材1を介してストッパ−部材T1 に対向している。このストッパ−部材T1 とストッパ−取り付け部材P1 で第1の垂直部材1を挟持する。そして、この挟持状態は、ストッパ−部材T1 とストッパ−取り付け部材P1 とを結合する結合部材100 により保持される。
接合部材100 は、例えば、ストッパ−取り付け部材P1 に設けられた穴101 に雄螺子102 を通すと共に、雄螺子102 をストッパ−部材T1 に設けた雌螺子103 に螺合させて、ストッパ−部材T1 とストッパ−取り付け部材P1 とを結合するようにしている。
このようにして、第1の垂直部材1は、ストッパ−部材(第1のストッパ−部材)T1 とストッパ−取り付け部材(第1のストッパ−取り付け部材)P1 で第1の垂直部材1を挟持し、この挟持は、ストッパ−部材(第1のストッパ−部材)T1 とストッパ−取り付け部材(第1のストッパ−取り付け部材)P1 とを接合する接合部材 100でなされているため、ストッパ−機能を有しない既設の立体倉庫でも容易に装着することができる。
なお、図2記載では、ストッパ−部材(第1のストッパ−部材)T1 とストッパ−取り付け部材(第1のストッパ−取り付け部材)P1 とを直接接合しているが、図6(a)に示すように、ストッパ−(第1のストッパ−)S1 と第1のストッパ−取り付け部材T1 との間に、ゴム板11を介在するようにしても良い。
また、図2記載では、ストッパ−部材(第1のストッパ−部材)T1 とストッパ−取り付け部材(第1のストッパ−取り付け部材)P1 を接合部材100 により第1の垂直部材1に取り付けたが、図示しないが、ストッパ−取り付け部材(第1のストッパ−取り付け部材)P1 、接合部材100 を使用せず、ストッパ−取り付け部材(第1のストッパ−取り付け部材)P1 を溶接により第1の垂直部材1、水平部材(図示せず)、荷台支持部材5の内の何れか一つに取り付けても良い。
また、S2 はストッパ−(第2のストッパ−)で、ストッパ−(第2のストッパ−)S2 は、ストッパ−(第1のストッパ−)S1 と同様に、第1の荷台支持部材5及び第2の荷台支持部材6の上面より上に位置し、第2の垂直部材2に隣接する第1の垂直部材1及び第3の垂直部材3に向かって水平方向に張り出し、荷台4の前面(物品30を搭載した荷台4を受け入れる側R1 )への移動を荷台4に当接して阻止するように第2の垂直部材2に取り付けられ、例えば、次に述べるように、着脱自在に取り付けられている。
ストッパ−部材(第2のストッパ−部材)T2 は、ストッパ−部材T1 と同様に、第2の垂直部材2の外周に当接するU字状の当接部、このU字状の当接部の端部よりそれぞれ張り出す張り出し部を備えている(図3参照)。
ストッパ−取り付け部材(第2のストッパ−取り付け部材)P2 は、平らな板材で、第2の垂直部材2を介してストッパ−部材T2 に対向している。このストッパ−部材T2 とストッパ−取り付け部材P2 で第2の垂直部材2を挟持する。そして、この挟持状態は、ストッパ−部材T2 とストッパ−取り付け部材P2 とを結合する結合部材100 ’により保持される。
接合部材100 ’は、例えば、ストッパ−取り付け部材P2 に設けられた穴101 ’に雄螺子102 ’を通すと共に、雄螺子102 ’をストッパ−部材T2 に設けた雌螺子103 ’に螺合させて、ストッパ−部材T2 とストッパ−取り付け部材P2 とを結合するようにしている。
なお、図3記載では、ストッパ−部材(第2のストッパ−部材)T2 とストッパ−取り付け部材(第2のストッパ−取り付け部材)P2 を接合部材100 ’により第2の垂直部材2に取り付けたが、図示しないが、ストッパ−取り付け部材(第2のストッパ−取り付け部材)P2 、接合部材100 ’を使用せず、ストッパ−取り付け部材(第2のストッパ−取り付け部材)P2 を溶接により第2の垂直部材2、水平部材(図示せず)、荷台支持部材5、6の内の何れか一つに取り付けても良い。
また、図3記載では、ストッパ−(第2のストッパ−)S2 を「第2のストッパ−取り付け部材P2 、接合部材100'により第2の垂直部材2に取り付けたが、図7(a)に示すように、溶接でも良いし、又、図7(b)に示すように、ストッパ−(第2のストッパ−)S2 を雄螺子102"により第2の垂直部材2に取り付けても良い。
これらストッパ−(第1のストッパ−)S1 、ストッパ−(第2のストッパ−)S2 により物品30を搭載した荷台4が地震等により前面へ移動しようとしても、その移動を阻止することができる[図4(a)(b)参照]。
なお、特に、ストッパ−(第2のストッパ−)S2 は、一部材により第1の荷台支持部材5及び第2の荷台支持部材6(第3のストッパ−S3 にあっては、第2の荷台支持部材6及び第3の荷台支持部材7)に支持された荷台4、4の前面への移動を阻止することができるようになっている。
即ち、ストッパ−(第2のストッパ−)S2 は、第1の荷台支持部材5及び第2の荷台支持部材6の上面より上に位置し、第1の垂直部材1及び第3の垂直部材3に向かうように水平方向に張り出して第2の垂直部材2に取り付けられ、第1の荷台支持部材5に支持された荷台4及び第2の荷台支持部材6に支持された荷台4の前面への移動を荷台4に当接して阻止する。
なお、上述した実施例においては、第1の荷台支持部材5は、第1の垂直部材1、第1’の垂直部材1’、第2の垂直部材2、第2’の垂直部材2’に接続されたが、本願発明にあっては、これに限らず、図示しないが、第1の荷台支持部材は、二分割され、分割片の一方は、第1の垂直部材1と第1’の垂直部材1’に接続され、分割片の他方は、第2の垂直部材2と第2’の垂直部材2’に接続されるようにしても良い。また、同様に、第2の荷台支持部材6は、第2の垂直部材2、第2’の垂直部材2’、第3の垂直部材3、第3’の垂直部材3’に接続されたが、本願発明にあっては、これに限らず、図示しないが、第2の荷台支持部材6は、二分割され、分割片の一方は、第2の垂直部材2と第2’の垂直部材2’に接続され、分割片の他方は、第3の垂直部材3と第3’の垂直部材3’に接続されるようにしても良い。
また、上述した実施例においては、ストッパ−S1 、S2 、S3 は垂直部材1、2、3・・・に取り付けられていたが、次に述べるストッパ−S’、S”は、水平部材に取り付けられている。
Rは、上述と同様、立体倉庫で、立体倉庫Rは、垂直方向に並設した複数の垂直部材1、1’、2、2’と、この垂直部材1、1’、2、2’に直交し、並設した複数の水平部材11、11’、12、12’と、水平部材11、11’、12、12’に接続され、荷台(荷台は、例えば、パレット)4を支持する荷台支持部材5’、6’を複数備え、荷台支持部材5’、6’上に物品30を搭載した荷台4を支持させて収納するようになっている(図8乃至図12参照)。
荷台4の前面、つまり物品30を搭載した荷台4を受け入れる側は、符号R1 で示される(図8及び図12参照)。水平部材11、12は荷台4を受け入れる側であり、水平部材11の後方に水平部材11’が、水平部材12の後方に水平部材12’がそれぞれ位置している。
水平部材11’、12’に取り付けられるストッパ−S’は、図9及び図11に示すように、水平部材11’、12’に当接して取り付けられる当接部10と、この当接部10の水平な面10aより立ち上がって、荷台支持部材5’の上面より突出する突出部20とを備えている。
ストッパ−S’は、水平な第1の水平部10bと、この第1の水平部10bより上に向かって略90°立ち上がる第1の垂直部10cと、第1の垂直部10cより第1の水平部10bの側へ向かうように略90°折曲する水平な第2の水平部(水平な面10a)10aとを備え、突出部20は、第2の水平部10aより上に向かって略90°立ち上がる垂直部となっている。そして、水平部材11’、12’の長手方向を横断する断面は矩形形状となっている。
ストッパ−S’の水平部材11’、12’への取り付けは、例えば、図9及び図11に示すように、ボルトBが水平部材11’、12’の長手方向を横断するように、水平部材11’、12’に穴を明け、該穴に対応するようにストッパ−S’にも穴を開け、これら穴にボルトBを通し、ボルトBの先端に設けたナットNにより締め付けている。
従って、図12に示すように、ストッパ−S’の突出部20は、荷台4に当接して荷台4の移動を阻止するようになっている。
また、水平部材11、12に取り付けられるストッパ−S”は、図10及び図12に示すように、水平部材11、12に当接して取り付けられる当接部aと、この当接部aの先端は、荷台支持部材5’、6’の上面より突出する突出部bとを備えている、例えば、平らな板材で形成されている。
ストッパ−S”の水平部材11、12への取り付けは、例えば、図10及び図12に示すように、ボルトBが水平部材11、12の長手方向を横断するように、水平部材11、12に穴を明け、該穴に対応するようにストッパ−S”にも穴を開け、これら穴にボルトBを通し、ボルトBの先端に設けたナットNにより締め付けている。
従って、図12に示すように、ストッパ−S”の突出部bは、荷台4に当接して荷台4の移動を阻止するようになっている。
前述の実施例においては、ストッパ−S”を水平部材11、12に取り付けたが、図13乃至図16に示すように、荷台4を支持する荷台支持部材5、6にストッパ−S''' を設けても良い。
ストッパ−S''' は、荷台支持部材5、6の上面より上に位置し、荷台4の前面(荷台を受け入れる側)への移動を荷台4に当接して阻止するように荷台支持部材5、6に取り付けられる。取り付けは、例えば、ネジで止めたり、溶接による。
S''' はストッパ−(第1のストッパ−)で、ストッパ−(第1のストッパ−)S''' は、ストッパ−部材T''' とストッパ−取り付け部材P''' とを有している。このストッパ−取り付け部材P''' は、第1の垂直部材1の外周に当接するようにU字状をなし、ストッパ−部材T''' は、第1の垂直部材1に当接する板材で、この板材には、ストッパ−取り付け部材P''' のU字状の両端を通す複数の貫通孔101'''、101'''が設けられている。
ストッパ−取り付け部材P''' のU字状の両端をストッパ−部材T''' の複数の貫通孔101'''、101'''を通してストッパ−部材T''' とストッパ−取り付け部材P''' で第1の垂直部材1を挟持し、この挟持状態は、ストッパ−部材T''' とストッパ−取り付け部材P''' とを結合する結合部材100'''により保持される。
接合部材100'''は、例えば、ストッパ−部材T''' に設けられた貫通孔101'''、101'''にストッパ−取り付け部材P''' の両端に設けた雄螺子102'''を通すと共に、雄螺子102'''を雌螺子103'''、103'''に螺合させて、ストッパ−部材T''' とストッパ−取り付け部材P''' とを結合するようにしている。W、Wはワッシャである。
なお、ストッパ−S''' はストッパ−(第1のストッパ−)を第1の垂直部材1、第2の垂直部材2、第3の垂直部材3、水平部材に取り付けたが、荷台支持部材5に取りつけても良い。
即ち、図17においては、ストッパ−S1 ''' を螺子止めにより、図18においては、ストッパ−S1 ''' を溶接により荷台支持部材5に取りつけるようにしている。
図1は、本発明の一実施例の立体倉庫の一部の概略的斜視図である。 図2は、図1のストッパ−(第1のストッパ−)を分解して示す概略的一部分解斜視図である。 図3は、図1のストッパ−(第2のストッパ−)を分解して示す概略的一部分解斜視図である。 図4は、図1の荷台が移動する状態の前後を側面から概略的に見た図であり、(a)は、荷台が移動する前の状態を、(b)は、荷台が移動しストッパ−に当接した状態をそれぞれ示している。 図5は、図1の荷台とストッパ−(第1のストッパ−、第2のストッパ−)との位置関係を示すための概略的平面図である。 図6は、図1のストッパ−の他の実施例を示すもので、(a)は図1のストッパ−(第1のストッパ−)の他の実施例の概略的断面図であり、(b)は図1の第2のストッパ−の他の実施例の概略的断面図である。 図7(a)は図6(b)のストッパ−の他の実施例の概略的断面図であり、(b)は図7(a)のストッパ−の他の実施例の概略的断面図である。 図8は、図1の他の実施例の立体倉庫の一部の概略的斜視図である。 図9は、図8の一部を分解して示す概略的一部分解斜視図である。 図10は、図8の一部を分解して示す概略的一部分解斜視図である。 図11は、図9の概略的断面図である。 図12は、図8の概略的断面図である。 図13は、図1の他の実施例の立体倉庫の一部の概略的斜視図である。 図14は、図13の一部を分解して示す概略的一部分解斜視図である。 図15は、図13の概略的断面図である。 図16は、図13の概略的側面図である。 図17は、図1の他の実施例の立体倉庫の一部の概略的斜視図である。 図18は、図1の他の実施例の立体倉庫の一部の概略的斜視図である。
符号の説明
R ・・・・・立体倉庫
1 ・・・・・垂直部材(第1の垂直部材)
1’・・・・・垂直部材
2 ・・・・・垂直部材(第2の垂直部材)
2’・・・・・垂直部材
3 ・・・・・垂直部材(第3の垂直部材)
3’・・・・・垂直部材
4 ・・・・・荷台
5 ・・・・・荷台支持部材
6 ・・・・・荷台支持部材
7 ・・・・・荷台支持部材
30 ・・・・・物品
1 ・・・・・ストッパ−

Claims (5)

  1. 垂直方向に並設した複数の垂直部材と、この垂直部材に直交し、並設した複数の水平部材と、前記垂直部材又は前記水平部材に接続され、荷台を支持する荷台支持部材を複数備え、前記荷台支持部材上に物品を搭載した前記荷台を支持させて収納する立体倉庫であって、
    前記複数の垂直部材の内、前記物品を搭載した前記荷台を受け入れる側に位置する並設した第1、第2の垂直部材と、
    前記荷台支持部材の上面より上に位置し、前記荷台の前面への移動を前記荷台に当接して阻止するように取り付けられたストッパ−とを有し、
    このストッパ−は、前記第1の垂直部材、前記第2の垂直部材、前記水平部材、前記荷台支持部材の内の何れか一つに取り付けられていることを特徴とする立体倉庫。
  2. ストッパ−は、ストッパ−部材とストッパ−取り付け部材とを有し、
    前記ストッパ−部材は、第1の垂直部材の外周に当接するU字状の当接部、このU字状の当接部の端部よりそれぞれ張り出す張り出し部を備え、
    前記ストッパ−取り付け部材は、前記第1の垂直部材を介して前記ストッパ−部材に対向し、
    前記ストッパ−部材と前記ストッパ−取り付け部材で前記第1の垂直部材を挟持し、
    この挟持状態は、前記ストッパ−部材と前記ストッパ−取り付け部材とを結合する結合部材により保持されることを特徴とする請求項1記載の立体倉庫。
  3. ストッパ−は、ストッパ−部材とストッパ−取り付け部材とを有し、 このストッパ−取り付け部材は、前記第1の垂直部材の外周に当接するようにU字状をなし、
    前記ストッパ−部材は、前記第1の垂直部材に当接する板材で、この板材には、前記ストッパ−取り付け部材のU字状の両端を通す複数の貫通孔が設けられ、
    前記ストッパ−取り付け部材のU字状の両端を前記ストッパ−部材の複数の貫通孔を通して前記ストッパ−部材と前記ストッパ−取り付け部材で前記第1の垂直部材を挟持し、
    この挟持状態は、前記ストッパ−部材と前記ストッパ−取り付け部材とを結合する結合部材により保持されることを特徴とする請求項1記載の立体倉庫。
  4. 垂直方向に並設した複数の垂直部材と、この垂直部材に直交し、並設した複数の水平部材と、前記垂直部材に接続され、荷台を支持する荷台支持部材を複数備え、前記荷台支持部材上に物品を搭載した前記荷台を支持させて収納する立体倉庫であって、
    前記複数の垂直部材の内、前記物品を搭載した荷台を受け入れる側に位置する並設した第1、第2、第3の垂直部材と、
    この第1、第2、第3の垂直部材は、前記第1、第2、第3の垂直部材の順に水平方向に並設し、
    前記第1の垂直部材の後方に位置する第1’の垂直部材と、
    前記第2の垂直部材の後方に位置する第2’の垂直部材と、
    前記第1の垂直部材、前記第1’の垂直部材、前記第2の垂直部材、前記第2’の垂直部材に接続された第1の荷台支持部材と、
    前記第3の垂直部材の後方に位置する第3’の垂直部材と、
    この第3’の垂直部材、前記第3の垂直部材、前記第2の垂直部材、前記第2’の垂直部材に接続された第2の荷台支持部材と、
    前記第2の荷台支持部材と前記第1の荷台支持部材は、隣接すると共に略同一水平方向に位置し、
    前記第1の荷台支持部材及び前記第2の荷台支持部材の上面より上に位置し、前記第1の荷台支持部材に支持された荷台及び前記第2の荷台支持部材に支持された荷台の前面への移動を前記荷台に当接して阻止するように、前記第1の垂直部材及び前記第3の垂直部材に向かうように水平方向に張り出して前記第2の垂直部材に取り付けられたストッパ−と、
    を有することを特徴とする立体倉庫。
  5. 第1の荷台支持部材は、二分割され、分割片の一方は、第1の垂直部材と第1’の垂直部材に接続され、分割片の他方は、第2の垂直部材と第2’の垂直部材に接続され、
    第2の荷台支持部材は、二分割され、分割片の一方は、第2の垂直部材と第2’の垂直部材に接続され、分割片の他方は、第3の垂直部材と第3’の垂直部材に接続され
    ていることを特徴とする請求項4記載の立体倉庫。
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