JPH0820417A - 支柱取付け部材および支柱取付け部材使用の枠組棚 - Google Patents

支柱取付け部材および支柱取付け部材使用の枠組棚

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JPH0820417A
JPH0820417A JP15399194A JP15399194A JPH0820417A JP H0820417 A JPH0820417 A JP H0820417A JP 15399194 A JP15399194 A JP 15399194A JP 15399194 A JP15399194 A JP 15399194A JP H0820417 A JPH0820417 A JP H0820417A
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JP
Japan
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mounting member
column
strut
column mounting
contact
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JP15399194A
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English (en)
Inventor
Shunji Nobukawa
俊二 信川
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Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 軽量でかつ一種類の支柱取付け部材と、支柱
取付け部材を使用して組み立てた枠組棚とを提供する。 【構成】 支柱10に対する固定は、支柱10の隣接した一
対の外面間に亘ってL字状の当て面6を当接させたの
ち、溶接などを施工することで行え、連結部4よりも厚
肉の当て部5により全体の強度アップを図れる。枠組棚
20を組み立てるに際して、端の支柱10に対しては、隣接
した支柱側の外面を利用して一方側にのみ支柱取付け部
材1を固定し、中間の支柱10に対しては、両方側にそれ
ぞれ支柱取付け部材1を固定すればよい。連結部材29,
31は、連結用貫通孔2,3を利用して支柱取付け部材1
に連結し得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、支柱に他部材を連結す
るときなどに使用される支柱取付け部材と、たとえば工
場内に設置され、フオークリフトなどにより荷を出し入
れする棚や自動化倉庫の棚など、支柱取付け部材使用の
枠組棚とに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の枠組棚としては、たとえ
ば特開平3−195613号公報に見られる構造が提供されて
いる。すなわち枠組棚は、前後および左右に間隔をあけ
て立設された支柱と、前後の支柱の上端部間や下端部間
を連結する水平材(ラチス)と、前後の支柱の中間部間
を連結する垂直斜材と、左右の支柱間を連結する横ビー
ム(水平左右材)と、前後でかつ対角位置にある支柱の
中間部間を連結する水平斜材と、支柱間に連結された腕
木装置などにより構成されている。
【0003】そして横ビーム(水平左右材)や水平斜材
を支柱に連結するために、たとえば図6に示すような支
柱取付け部材40が使用されている。すなわち支柱取付け
部材40は扁平板状であって、中間に形成された凹所41を
利用して支柱45に外嵌させたのち、支柱45の三側面に対
して溶接46を行うことで固定されている。さらに支柱取
付け部材40には、その外側(前面側)と内側とに、それ
ぞれ支柱45の左右側方に位置する連結用貫通孔42,43が
形成されている。
【0004】そしてパイプ状の水平左右材47は、その遊
端の扁平部が支柱取付け部材40に対して上方から載置さ
れ、外側の連結用貫通孔42を利用した連結具49を介して
連結される。また、ほぼ同様な水平斜材48は、その遊端
の扁平部が支柱取付け部材40に対して下方から当接さ
れ、内側の連結用貫通孔43を利用した連結具49を介して
連結される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来形式による
と、支柱取付け部材40は強度上、厚くしかも大きく形成
されることから重量が大となり、溶接作業時など取り扱
いは容易に行えなかった。また左右方向に並設された支
柱群のうち、中間の支柱群に対する固定は支障ないが、
端の支柱に固定した場合、非使用側の部分が端の支柱か
ら外方に突出することになる。これに対しては、突出部
を欠如した別種の支柱取付け部材を準備すればよいが、
この場合に二種類の支柱取付け部材が必要になることか
ら、製作や取り扱いが面倒になる。
【0006】本発明の目的とするところは、軽量でかつ
一種類の支柱取付け部材と、支柱取付け部材を使用して
組み立てた枠組棚とを提供する点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本第1発明の支柱取付け部材は、連結用貫通孔を有す
る連結部と、この連結部の縁部に位置した当て部とを有
せしめて一体成形し、当て部は、連結部よりも厚肉であ
り、かつ支柱の隣接した一対の外面間に当接自在なL字
状の当て面を有している。
【0008】また本第2発明は、上記した第1発明の支
柱取付け部材において、当て部を、長尺当て部と短尺当
て部とにより形成している。そして本第3発明は、上記
した第1または第2発明の支柱取付け部材において、連
結部と当て部とを有せしめて、鍛造により一体成形して
いる。
【0009】さらに本第4発明の支柱取付け部材使用の
枠組棚は、前後および左右に所定間隔をあけて立設した
支柱と、支柱間に設けた連結部材ならびに荷支持部とに
より枠組棚を構成し、各支柱に固定されかつ連結部材の
少なくとも一部の連結に使用される支柱取付け部材を、
連結用貫通孔を有する連結部と、この連結部の縁部に位
置した当て部とを有せしめて一体成形し、当て部は、連
結部よりも厚肉であり、かつ支柱の隣接した一対の外面
間に当接自在なL字状の当て面を有している。
【0010】しかも本第5発明、上記した第4発明の支
柱取付け部材使用の枠組棚において、支柱に対する支柱
取付け部材の固定は、支柱の隣接した一対の外面間に当
て面を当接させたのち、当て部を溶接結合することで行
い、連結部に対する連結部材の連結は連結用貫通孔を使
用して行っている。
【0011】
【作用】上記した本第1発明の構成によると、支柱に対
する固定は、支柱の隣接した一対の外面間に亘ってL字
状の当て面を当接させたのち、溶接などを施工すること
で行え得る。そして連結部よりも厚肉の当て部により全
体の強度アップを図り得る。
【0012】また本第2発明の構成によると、支柱に固
定する際に、短尺当て部により支柱に対して支柱取付け
部材を正確に位置決めし得、また長尺当て部によって充
分な溶接線を確保し得る。
【0013】そして本第3発明の構成によると、鍛造化
により、全体の強度バランスを維持して軽量に製作し得
る。さらに本第4発明の構成によると、枠組棚を組み立
てるに際して、端の支柱に対しては、隣接した支柱側の
外面を利用して一方側にのみ支柱取付け部材を固定し、
また中間の支柱に対しては、両方側にそれぞれ支柱取付
け部材を固定すればよい。そして連結部材は、連結用貫
通孔を利用して支柱取付け部材に連結し得る。
【0014】しかも本第5発明の構成によると、支柱に
対する支柱取付け部材の固定は、当て部の縁と支柱とに
亘って溶接を施工することで行える。
【0015】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図1〜図5に基づ
いて説明する。図1〜図3において、支柱10に固定して
使用される支柱取付け部材1は、外側連結用貫通孔2な
らびに内側連結用貫通孔3が形成された連結部4と、こ
の連結部4の縁部に位置した当て部5とを有せしめて、
鍛造により一体成形されている。前記当て部5は、長尺
当て部5Aと短尺当て部5BとによりL字状に形成さ
れ、以て外側にL字状の当て面6が形成されている。
【0016】ここで当て部5は、連結部4の厚さ方向A
における中心線Bに対して、連結部4の外面に対し両側
へ同様な突出量Lで突出されており、以て支柱取付け部
材1は、連結部4よりも厚肉に形成されるとともに、中
心線Bをして線対称またはほぼ線対称に形成されてい
る。これにより支柱取付け部材1は、表裏を変えること
で、支柱10に対して左右のどちらにでも取付け得る。
【0017】前記支柱10は、前板部11と、左右の側板部
12,13と、後板部14とにより、たとえば断面が矩形筒状
に形成されている。そして支柱10の隣接した一対の外面
間、すなわち側板部12,13の少なくとも一方の外面と後
板部14の外面とに亘って、前記当て部5の当て面6を当
接させたのち、当て部5の縁と支柱10とに亘って溶接C
を施工することで、支柱10に対して支柱取付け部材1を
溶接結合し得る。
【0018】その際に長尺当て部5Aによって充分な溶
接線を確保し得、また直角状の短尺当て部5Bにより、
支柱10に対して支柱取付け部材1を正確に位置決めして
溶接Cを行える。さらに支柱取付け部材1は、連結部4
よりも厚肉の当て部5により全体の強度アップを図り得
る。
【0019】図4、図5に示すように枠組棚20は、前後
および左右に所定間隔をあけて立設された支柱10を有
し、これら支柱10の左右両側、または左右一側でかつ上
下方向の所定位置に、前述のようにして前記支柱取付け
部材1が溶接結合されている。そして前後の支柱10間
は、下端部間に位置する前後方向材(ラチス)21や、複
数の垂直斜材22などで互いに連結固定される。
【0020】さらに背面側(後部)の支柱10で左右間
は、所定位置で左右方向に連続する固定ビーム(連結部
材の一例)23により互いに連結固定される。さらに背面
側において、支柱10と固定ビーム23の交差部には矩形状
の取付け板24が設けられ、これら取り付け板24間にブレ
ース25がクロス状に取り付けられる。ここで固定ビーム
23は、その両端が前記取付け板24に連結される。
【0021】また固定ビーム23の中間は、この固定ビー
ム23から連接したブラケット26を支柱取付け部材1の連
結部4上に載置させ、そしてブラケット26に形成された
貫通孔27と連結部4に形成された外側連結用貫通孔2と
に亘って連結具(リベットやボルトナットなど)28を作
用させることで、支柱取付け部材1に連結される。
【0022】図1〜図5に示すように、枠組棚20の前面
側(前部)の支柱10で左右間は、上下方向の所定位置で
水平左右材(連結部材の一例)29により互いに連結固定
される。この水平左右材29はパイプ状であって、その遊
端の扁平部が支柱取付け部材1の連結部4に上方から載
置され、そして扁平部に形成された貫通孔30と連結部4
に形成された外側連結用貫通孔2とに亘って連結具28を
作用させることで、支柱取付け部材1間に連結される。
【0023】また枠組棚20の前後の支柱10で対角位置に
ある支柱10間は、上下方向の所定位置で水平斜材(連結
部材の一例)31により互いに連結固定される。この水平
斜材31はパイプ状であって、その遊端の扁平部が支柱取
付け部材1の連結部4に下方から当接され、そして扁平
部に形成された貫通孔32と連結部4に形成された内側連
結用貫通孔3とに亘って連結具28を作用させることで、
支柱取付け部材1間に連結される。
【0024】なお前後の支柱10間には荷支持部33が設け
られる。すなわち各支柱10には、それぞれ左右の支柱10
に向かって水平方向に突出する腕木34が溶接により取付
けられ、そして前後で対向した腕木34の遊端間には腕木
レール35が連結される。これら腕木34と腕木レール35と
により構成される左右の荷支持部33間で、パレツトを介
して荷を、または直接に荷を支持すべく構成される。
【0025】上記のような枠組棚20を組み立てるに際し
て、支柱10に対する所定の箇所に支柱取付け部材1が固
定される。すなわち図5に示すように、端の支柱10に対
しては、側板部12,13の少なくとも一方の外面と後板部
14の外面とに亘って支柱取付け部材1が溶接Cにより固
定される。また中間の支柱10に対しては、側板部12の外
面と後板部14の外面とに亘って支柱取付け部材1が固定
されるとともに、側板部13の外面と後板部14の外面とに
亘って支柱取付け部材1が溶接Cにより固定される。
【0026】そして溶接Cによる固定は、一対の外面間
に亘ってL字状の当て面6を当接させたのち、当て部5
の縁と支柱10とに亘って溶接Cを施工することで行える
のであるが、その際に、短尺当て部5Bにより支柱10に
対して支柱取付け部材1を正確に位置決めし得、また長
尺当て部5Aによって充分な溶接線を確保し得ることに
なり、以て固定は、容易に正確に行え得る。
【0027】上記実施例では、枠組棚20の支柱10に支柱
取付け部材1を固定しているが、本第1〜第3発明にお
いては、たとえば装置内蔵の箱状構成物やコンベヤ装置
の脚装置など、他の構築物の支柱相当物に結合される支
柱取付け部材1であってもよい。
【0028】上記実施例では、外側連結用貫通孔2と内
側連結用貫通孔3とを形成した支柱取付け部材1を示し
たが、本発明においては、いずれか一方のみを形成した
実施例や、三個以上の連結用貫通孔を形成した実施例で
あってもよい。
【0029】上記実施例では、鍛造により一体成形した
支柱取付け部材1を示したが、本第1、第2、第4、第
5発明においては、鋳造により一体成形した実施例であ
ってもよい。
【0030】上記実施例では、横断面が矩形筒状の支柱
10に支柱取付け部材1を固定する実施例を示したが、本
発明において支柱10は、たとえば図2の仮想線で示すよ
うに、後板部14を左右に分割するとともに、その分割端
から後方へ連結板部15を連設して、これら連結板部15間
に前後方向材21や垂直斜材22を位置させて連結を行う形
状など、種々な形状の実施例であってもよい。
【0031】
【発明の効果】上記構成の本第1発明によると、支柱に
対する固定は、支柱の隣接した一対の外面間に亘ってL
字状の当て面を当接させたのち、溶接などを施工するこ
とで行うことができる。そして連結部よりも厚肉の当て
部により、全体を軽量かつ小型化して、固定作業時など
の取り扱いを容易にできるものでありながら、全体の強
度アップを図ることができる。
【0032】また本第2発明によると、支柱に固定する
際に、短尺当て部により支柱に対して支柱取付け部材を
正確に位置決めでき、また長尺当て部によって充分な溶
接線を確保できることになり、以て固定は、容易に正確
にかつ強固に行うことができる。
【0033】そして本第3発明によると、鍛造化によ
り、全体の強度バランスを維持して容易にかつ軽量に製
作することができる。さらに本第4発明によると、端の
支柱に対しては、隣接した支柱側の外面を利用して一方
側にのみ支柱取付け部材を固定し、また中間の支柱に対
しては、両方側にそれぞれ支柱取付け部材を固定すれば
よく、したがって一種類でよいことから、製作や取り扱
いを容易にできる。
【0034】しかも本第5発明によると、支柱に対する
支柱取付け部材の固定は、当て部の縁と支柱とに亘って
溶接を施工することで、容易にかつ強固に行うことがで
きる。そして連結部材は、連結用貫通孔を利用して支柱
取付け部材に容易に連結できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、支柱と支柱取付け部
材の斜視図である。
【図2】同支柱と支柱取付け部材の平面図である。
【図3】同支柱と支柱取付け部材の一部切り欠き正面図
である。
【図4】同支柱取付け部材使用の枠組棚の斜視図であ
る。
【図5】同支柱取付け部材使用の枠組棚の横断平面図で
ある。
【図6】従来例を示し、支柱と支柱取付け部材の斜視図
である。
【符号の説明】
1 支柱取付け部材 2 外側連結用貫通孔 3 内側連結用貫通孔 4 連結部 5 当て部 5A 長尺当て部 5B 短尺当て部 6 当て面 10 支柱 11 前板部 12 側板部 13 側板部 20 枠組棚 23 固定ビーム(連結部材) 25 ブレース 29 水平左右材(連結部材) 31 水平斜材(連結部材) 33 荷支持部 A 厚さ方向 B 中心線 C 溶接 L 突出量

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連結用貫通孔を有する連結部と、この連
    結部の縁部に位置した当て部とを有せしめて一体成形
    し、当て部は、連結部よりも厚肉であり、かつ支柱の隣
    接した一対の外面間に当接自在なL字状の当て面を有す
    ることを特徴とする支柱取付け部材。
  2. 【請求項2】 当て部を、長尺当て部と短尺当て部とに
    より形成したことを特徴とする請求項1記載の支柱取付
    け部材。
  3. 【請求項3】 連結部と当て部とを有せしめて、鍛造に
    より一体成形したことを特徴とする請求項1または2記
    載の支柱取付け部材。
  4. 【請求項4】 前後および左右に所定間隔をあけて立設
    した支柱と、支柱間に設けた連結部材ならびに荷支持部
    とにより枠組棚を構成し、各支柱に固定されかつ連結部
    材の少なくとも一部の連結に使用される支柱取付け部材
    を、連結用貫通孔を有する連結部と、この連結部の縁部
    に位置した当て部とを有せしめて一体成形し、当て部
    は、連結部よりも厚肉であり、かつ支柱の隣接した一対
    の外面間に当接自在なL字状の当て面を有することを特
    徴とする支柱取付け部材使用の枠組棚。
  5. 【請求項5】 支柱に対する支柱取付け部材の固定は、
    支柱の隣接した一対の外面間に当て面を当接させたの
    ち、当て部を溶接結合することで行い、連結部に対する
    連結部材の連結は連結用貫通孔を使用して行うことを特
    徴とする請求項4記載の支柱取付け部材使用の枠組棚。
JP15399194A 1994-07-06 1994-07-06 支柱取付け部材および支柱取付け部材使用の枠組棚 Pending JPH0820417A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6958113B2 (en) 2002-12-19 2005-10-25 Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. Plating apparatus and plating method
US7169269B2 (en) 2003-01-21 2007-01-30 Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. Plating apparatus, plating cup and cathode ring
JP2016210573A (ja) * 2015-05-11 2016-12-15 村田機械株式会社 自動倉庫のラック
JP2021059434A (ja) * 2019-10-08 2021-04-15 株式会社ダイフク 支柱連結構造

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