JP3141972U - ラック装着具 - Google Patents

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Abstract

【課題】効率的に物品を収容することができるラック装着具を提供する。
【解決手段】ラックの支柱Cに装着可能なラック装着具1であって、支柱の所定の高さの位置に、当該支柱を挟持して装着されるクランプ30と、クランプと一体的に係合されており、当該クランプが支柱に装着されたときにラックの内部方向に向かって突出する突出部材10とを備えると共に、突出部材の前記クランプとの係合箇所付近に設けられ、クランプが支柱に装着された状態において当該クランプよりも下方で支柱に当接する当接部20を備えた。
【選択図】図1

Description

本考案は、ラック装着具にかかり、特に、ラックの支柱に装着して物品を支持するよう利用可能なラック装着具に関する。
倉庫内に物品を収容する際には、物品を載置して収容可能であると共に、当該物品を搬送しやすいよう、フォークリフトなどで運搬可能なラックが用いられる。例えば、ラックとしては、特許文献1の図1に示すような、周囲がフェンスで囲まれたラックや、特許文献2の図1及び特許文献3の図11に示すような、物品を載置するパレットと当該パレットの周囲を囲うよう配置された支柱と、を備えたものがある。
特開平7−285442号公報 特許第4001217号公報 実用新案登録第3123989号公報
しかしながら、上述したラックでは、収容する物品の高さによって、効率的な収容ができない、という問題がある。例えば、特許文献1,2,3に開示のラックでは、物品を底面に1つしか載置できない。従って、高さが低い物品を収容する場合には、その上方に他の物品を収容することができず、収容スペースの無駄が生じうる。
このため、本考案の目的は、上述した課題である、効率的に物品を収容することができるラック装着具を提供する、ことにある。
そこで、本考案の一形態である、ラックの支柱に装着可能なラック装着具は、
支柱の所定の高さの位置に、当該支柱を挟持して装着されるクランプと、
クランプと一体的に係合されており、当該クランプが支柱に装着されたときにラックの内部方向に向かって突出する突出部材と、を備えると共に、
突出部材の前記クランプとの係合箇所付近に設けられ、クランプが支柱に装着された状態において当該クランプよりも下方で支柱に当接する当接部を備えた、
という構成を採っている。
上記考案によると、まず、ラック装着具は、ラックの支柱をクランプにて挟持することで、当該支柱の所定高さの位置に装着される。すると、クランプと一体的に係合している突出部材が、ラックの内部方向に向かって突出した状態となる。これにより、突出部材に物品を載置したり吊り下げるなどすることで、ラックの任意の高さの位置で、物品を支持することが可能となる。特に、支柱にラック装着具が装着されている状態では、突出部材に設けられた当接部が支柱に当接した状態となるため、突出部材にかかる荷重が当接部を介して支柱によって支持される。従って、ラック装着具の耐荷重性の向上を図ることができ、ラックに対して効率的に物品を収容することが可能となる。また、ラック装着具を使用しない場合であっても、非常に小型であるため、その収納が容易であり、収容スペースも低減される。
また、上記当接部は、クランプが支柱に装着された状態において当該支柱の長手方向に沿って所定の長さを有するよう形成されている、という構成を採る。また、上記当接部は、支柱の外表面の形状に対応した形状に形成されており、クランプが支柱に装着された状態において当該支柱の外表面に面で当接する、という構成をとる。また、上記支柱が角柱である場合に、上記当接部は、クランプが支柱に装着された状態において当該支柱の角を形成する2面に沿って分岐された分岐片を有する、という構成をとる。また、上記支柱が角柱である場合に、クランプは角柱を挟持するよう形成されており、上記突出部材は、クランプが挟持する角柱の対角線の延長線上に沿って突出するよう当該クランプに係合している、という構成を採る。
これにより、当接部と支柱とが、より広い面積にて当接するため、突出部材にて物品を支持した場合にかかる荷重を、より確実に当接部を介して支柱にて支持することができる。特に、支柱が角柱である場合には、その角に、当該角に対応して形成された分岐片が当接するため、支持強度の向上を図ることができる。従って、さらなる耐荷重性の向上を図ることができる。また、突出部材を角柱の対角線の延長線上に位置するよう配置することで、他のラック装着具と協働して、物品を載置する面を容易に形成することができる。
また、上記突出部材は、略板状に形成されており、クランプが支柱に装着された状態において突出部材の板面が当該支柱の長手方向に沿って位置するようクランプに係合している、という構成を採る。これにより、板状である突出部材に、板面に対して垂直ではなく、板面に沿った方向に荷重がかかる。従って、支持する物品による荷重に対する突出部材及び当接部の強度が増し、さらなる耐荷重性の向上を図ることができる。
また、クランプが支柱に装着されている状態において、突出部材の上端に所定の面積を有する水平面を形成した、という構成を採る。これにより、突出部材の上面に物品を載置しやすくなり、利便性が向上する。
さらに、本考案の他の形態であるラックは、少なくとも4本の支柱が立設されており、当該4本の支柱に囲まれた断面四角形の収容面を有するラックであって、上記各支柱の同一の高さ位置に、上述したラック装着具をそれぞれ装着し、上記4本の支柱によって形成される対角線上に、各ラック装着具の各突出部材がそれぞれ位置する、という構成を採っている。これにより、各支柱の同一高さに装着されたラック装着具によって、物品の載置面を形成することができる。従って、ラックに対して効率的に物品を収容することが可能となる。
本考案は、以上のように構成されるため、ラックの任意の高さの位置で物品を支持することが可能となり、さらに、ラック装着具の耐荷重性の向上を図ることができる。従って、ラックに対して効率的に物品を収容することが可能となる、という優れた効果を有する。また、ラック装着具を使用しない場合であっても、非常に小型であるため、その収納が容易であり、収容スペースも低減される。
本考案は、ラックの支柱に取り付け可能なラック装着具に、物品を支持可能な突出部材を設けると共に、当該突出部材の耐荷重性を高める当接部を設けた、ことに特徴を有する。以下、具体的な構成及び利用例を、実施形態にて説明する。
<実施形態>
本考案の実施形態を、図1乃至図6を参照して説明する。図1は、ラック装着具の構成を示す斜視図である。図2は、ラック装着具の正面図を示し、図3は、底面図を示す。図4乃至図6は、ラック装着具の利用例を示す図である。
[構成]
図1に示すように、本実施形態におけるラック装着具1は、ラックの支柱Cを挟持して当該支柱Cに装着されるクランプ30と、このクランプ30に一体的に係合された略三角形の板状の突出部材10と、を備えている。以下、各構成について詳述する。
クランプ30は、一般的な締結具であり、本実施形態では、内周が略正方形に形成されていて、角柱である支柱Cを挟持可能なよう構成されている。具体的に、クランプ30は、図1に示すように、支柱Cの周囲を囲うよう略正方形を形成する4辺に位置する各部材を備えており、隣り合う部材同士が相互に回転自在に連結されたリンク構造を有する。そして、その内の1辺に対応する部材はボルト部材にて形成されており、隣り合う部材と分離可能なよう構成されている。従って、上記ボルト部材を他の部材から分離した状態で、クランプ30を支柱Cの周囲に配設し、その後、分離させていた上記ボルト部材と隣り合う部材とを締結することで、図1及び図3に示すように、クランプ30にて支柱Cを挟持して、当該クランプ30を支柱Cの所定の高さの位置に装着させることができる。
そして、本実施形態では、上記クランプ30に、突出部材10が係合している。ここで、突出部材10本体は、図1に示すように、板状の部材であって、略三角形状に形成されている。なお、以下では、説明の都合上、図1及び図2において、突出部材10本体の上方を上側と呼び、下方を下側と呼ぶ。また、図1及び図2において、突出部材10本体の左側を一端側、右側を他端側、と呼ぶ。
そして、突出部材10本体の一端側(図1で左側端部)の上側には、上記クランプ30の一面にビス等で固定される固定部12が形成されている。具体的に、固定部12は、図1及び図3に示すように、板状の突出部材10本体が延設されて形成されており、当該突出部材10本体自体にて形成される面に対して、約45度折り曲がって形成されている(図3参照)。このように固定部12が上記角度に折り曲げられて形成され、クランプ30の一面に当接させて固定装着されることで、突出部材10本体が略正方形であるクランプ30の対角線の延長線上に延びるよう位置する。同時に、板状の突出部材10の面が、支柱Cの長手方向(高さ方向)に沿った向きとなる。
また、突出部材10の上記固定部12の下側には、当該突出部材10が一端側に延設され、支柱Cに当接する当接部20が形成されている。つまり、当接部20は、突出部材10のクランプ30との係合箇所付近に設けられている。そして、具体的に、当接部20は、図1乃至図3に示すように、その先端部分が三つに分割されており、一番上と一番下の分岐片21,23は、突出部材10本体の面に対して上記固定部12とは反対方向に約45度折り曲げられている。そして、真ん中の分岐片22は、突出部材10本体の面に対して上記固定部12と同一方向に約45度折り曲げられている。
これにより、図3に示すように、それぞれ異なる方向に折り曲げられた分岐片21,23と分岐片22とは、相互に直角をなしている。そして、図3の仮想線(2点鎖線)で示すように、これら分岐片21,22,23の間には、クランプ30が装着された支柱Cの角が位置することとなり、当該角柱の角を形成する2面の表面の一部が、分岐片21,22,23の内側の面に当接することとなる。つまり、当接部20は、支柱Cの外表面の形状に対応した形状に形成されており、当該支柱Cに面で当接するよう構成されている。また、当接部20は、図2に示すように、支柱Cの長手方向に沿って所定の長さを有して形成されているため、当接面積を広く取ることができ、後述するように突出部材10にかかる荷重の支柱Cによる支持が安定しうる。
また、図1乃至図2において、突出部材10本体の上側部分、つまり、支柱Cの長手方向において上側に位置する部分は、突出部材10本体である板状部材が、当該板面に対して垂直に折り曲げられて、所定の面積を有する水平な上面部11(水平面)を形成している。但し、この上面部11は、必ずしも形成されている必要はない。
[利用例]
次に、上記ラック装着具1の利用例を、図4乃至図6を参照して説明する。ここでは、図5及び図6に示すように、略正方形の底板Bと、その四隅に立設された4本の支柱Cと、を有し、断面正方形の収容面を有するラックに、ラック装着具1を装着して利用する場合を説明する。但し、ラック装着具1が装着されるラックは、必ずしもかかる構成のものに限定されない。例えば、ラックを構成する底板Bの形状は正方形であることに限定されず、また、支柱Cの数も4本であることに限定されない。
まず、図4に示すように、支柱Cをクランプ30にて挟持して、当該支柱Cにクランプ30を装着する。このとき、図4乃至図6に示すように、クランプ30に固定装備された突出部材10が、ラックの内部側に位置する向きでクランプ30を装着する。具体的には、ラックに対して内部側に位置する支柱Cの角に突出部材10が位置するよう、クランプ30支柱Cに装着する。すると、図6に示すように、突出部材10本体が、角柱である支柱Cの対角線の延長線上、つまり、ラックの対角線上に沿って位置する。同時に、突出部材10のクランプ30との係合箇所の下方に位置する当接部20つまり各分岐片21,22,23の間に、支柱Cの角が位置し、当該角を挟むよう各分岐片21,22,23が支柱Cに当接することとなる(図1,図3等参照)。
そして、4本の支柱Cに対して、同一の高さの位置に、それぞれラック装着具1を装着する。これにより、4つのラック装着具1の各突出部材10が、ラックの対角線に沿って中心に向かって延びるよう配置される。そして、全ての突出部材10の上側に形成された各上面部11にて、それぞれの間に隙間は形成されるものの載置面が形成されることとなる。
これにより、例えば、図5に示すように、底板Bに物品Pを載置できると共に、上述したように支柱Cに装着した複数のラック装着具1の各上面部11にて形成された載置面にも、別の物品Pを載置することができる。そして、このとき、突出部材10に設けられている当接部20が支柱Cに当接した状態となるため、突出部材10にかかる荷重が当接部20を介して支柱Cに伝達され、当該荷重が支柱Cによって支持される。従って、ラック装着具1の耐荷重性の向上を図ることができ、ラックに対して効率的に物品を収容することが可能となる。また、ラック装着具1を使用しない場合であっても、非常に小型であるため、その収納が容易であり、収容スペースも低減される。
ここで、上記では、支柱Cは角柱であり、これに対応してクランプ30も角柱を挟持可能な構成であると説明したが、支柱Cの形状も角柱であることに限定されず、例えば、円柱状の支柱Cであってもよい。そして、かかる場合には、支柱Cの形状に対応して、当該支柱Cを挟持可能なようクランプ30の形状も変更される。また、上述したように、クランプ30が支柱Cに装着された状態において、当該支柱Cに当接可能なよう、当接部20の形状も変更される。なお、ラック装着具1は、ラックを構成しない単なる支柱Cに装着されてもよい。
本考案のラック装着具は、倉庫内で物品を収容するラックの支柱に装着して利用することができ、産業上の利用可能性を有する。
ラック装着具の構成を示す斜視図である。 ラック装着具の正面図である。 ラック装着具の底面図である。 ラック装着具を支柱に装着したときの構成を示す図である。 ラック装着具をラックを構成する支柱に装着したときの構成を示す図であり、ラックを正面から見た図である。 ラック装着具をラックを構成する支柱に装着したときの構成を示す図であり、ラックを上方から見た図である。
符号の説明
1 ラック装着具
10 突出部材
11 上面部
12 固定部
20 当接部
21,22,23 分岐片
30 クランプ
C 支柱

Claims (8)

  1. ラックの支柱に装着可能なラック装着具であって、
    前記支柱の所定の高さの位置に、当該支柱を挟持して装着されるクランプと、
    前記クランプと一体的に係合されており、当該クランプが前記支柱に装着されたときに前記ラックの内部方向に向かって突出する突出部材と、を備えると共に、
    前記突出部材の前記クランプとの係合箇所付近に設けられ、前記クランプが前記支柱に装着された状態において当該クランプよりも下方で前記支柱に当接する当接部を備えた、
    ことを特徴とするラック装着具。
  2. 前記当接部は、前記クランプが前記支柱に装着された状態において当該支柱の長手方向に沿って所定の長さを有するよう形成されている、
    ことを特徴とする請求項1記載のラック装着具。
  3. 前記当接部は、前記支柱の外表面の形状に対応した形状に形成されており、前記クランプが前記支柱に装着された状態において当該支柱の外表面に面で当接する、
    ことを特徴とする請求項1又は2記載のラック装着具。
  4. 前記支柱が角柱である場合に、前記当接部は、前記クランプが前記支柱に装着された状態において当該支柱の角を形成する2面に沿って分岐された分岐片を有する、
    ことを特徴とする請求項1,2又は3記載のラック装着具。
  5. 前記支柱が角柱である場合に、前記クランプは、前記角柱を挟持するよう形成されており、
    前記突出部材は、前記クランプが挟持する前記角柱の対角線の延長線上に沿って突出するよう当該クランプに係合している、
    ことを特徴とする請求項1,2,3又は4記載のラック装着具。
  6. 前記突出部材は、略板状に形成されており、前記クランプが前記支柱に装着された状態において前記突出部材の板面が当該支柱の長手方向に沿って位置するよう前記クランプに係合している、
    ことを特徴とする請求項1,2,3,4又は5記載のラック装着具。
  7. 前記クランプが前記支柱に装着されている状態において、前記突出部材の上端に所定の面積を有する水平面を形成した、
    ことを特徴とする請求項1,2,3,4,5又は6記載のラック装着具。
  8. 少なくとも4本の支柱が立設されており、当該4本の支柱に囲まれた断面四角形の収容面を有するラックであって、
    前記各支柱の同一の高さ位置に、請求項1乃至7記載の前記ラック装着具をそれぞれ装着し、
    前記4本の支柱によって形成される対角線上に、前記各ラック装着具の前記各突出部材がそれぞれ位置する、
    ことを特徴とするラック。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013237542A (ja) * 2012-05-15 2013-11-28 Takenaka Komuten Co Ltd 制振装置及び同装置が配置されたラック式自動倉庫
KR200475839Y1 (ko) 2013-07-31 2015-01-14 주식회사 싸인아트컴퍼니 이정표용 브라켓

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